はてなキーワード: 模型とは
子供部屋もあるが、狭いながらも念願の書斎が手に入った。書斎というが、要は父親専用の個室だ(我が家は夫婦同寝なのでベッドは無い)
ちなみに趣味が模型なので、備え付けの机に工具や塗装道具も置いて、これからはバリバリ作るぞ!と意気込んだ。もう、リビングの端で折りたたみテーブルでちまちまやれば良いんだ!と喜んだ
まぁ、これが作らないんだよ。そもそも書斎に行かない。確かに一人になれる。逆に家族をまったく感じない。リビングだったら周りの音聞いて、なんとなく夕飯の時間かな?とか、子供が見てきたり遊んで欲しいって言ってきたけど、書斎じゃ夕飯は呼ばれるまで分からないし、子供も寄り付かない。集中は出来るけど、寂しさは積もる。入ったこと無いけど独居房の気分
結局耐えられなくなってリビングでプラモ作ってる。なんだかんだ家族を感じてるくらいがちょうど良い。書斎はそのうち納戸か、プラモを積む部屋になるのだろう
もしかしたら、もう少し日差しが良かったり、もう少し広かったり、ベッドも置いて完全に自室にしたら変わったのかもしれないが、それを家庭内別居と思ってしまう自分には無理だったのかも
ちなみに「奥さんは引っ込んでくれた方が喜ぶ」とか「奥さんの部屋はないのか?」って言われそうだが、部屋よりデカイウォーキングクローゼットを希望したし、そこまで倦怠期でも無い
ワイは模型作る気はないけどな
上にコレクションについての話がありましたけど
鉄道模型でしたけど
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました
帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって
あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
かえって私が苦しくなってしまいました
これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう
これ?
狭い家で奥さんは自室がないのに夫だけ自室作って模型で占領して
そもそも夫だけ自室ありとか、
少なくともあのコピペの中で明示されているのは、
その部屋が元から夫用の部屋だったか否か、妻の部屋はあるか否かについては全く言及されていない。
にもかかわらず、この増田は例のコピペでは「妻の部屋はない」ことを事実として
こうやって歴史は歪められるのだ。
(あとで書きますわ)
12/2
忘れていましたわ。
そうギャルなんかよりカップラーメンですわ!!わたくしカップラーメンを食べてこんなうまいもの始めて食べましたわ!って言うのが夢でしたの。いやたまに食べますが
そういうわけでカップヌードルミュージアムに行きましたわ
凄い勢いでカップラーメンのパックが並んでいて圧倒されましたわ。インスタントラーメン発明の歴史を学べましたわ。わたくしむかしむかし学研かなんかの安藤百福の漫画で読んだことがありましたわ
チキンラーメン作り体験的なものが二階でやってましたわ。確か予約制だかなんだかでわたくしはやりませんでしたわ。
あとカップに絵を描いて具とかを選んでオリジナルのカップラーメンを作るみたいのもありましたわ。激混みなので諦めましたわ。
というかその場で食べるやつかと思ってたらそうじゃなかったのが残念でしたわ。とにかく狭いミュージアムの割に人がめちゃいましたわ
あと映像のとこもありましたがここはガラガラでしたわ。まあ外国の方が多かったからですわね。
インスタントラーメンはまずは腹が満たされればみんな幸せだ的な思想で発明されたらしいのでわたくしも幸せになるためにここを後にしましたわ。
周辺にはチキンラーメンを使ったお食事を出すところが数件あったのですが、時間が合わなかったので移動しましたわ。あら?わたくし幸せになってませんですわ
その後どこに行ったか……その日の夜、お酒飲み過ぎて記憶が……ですわ
江崎グリコ記念館的なところに行ったら土日?しか開いてない的なことを言われておしっこを我慢しながら駅まで歩いたのは覚えていますわ……
造幣局はこの前ですし……
うんこが好きな増田虫達みたいな標本が飾ってありましたわ!あとフンコロガシの20倍模型見たいのもありましたわ!
あとでっかい庭見たいのがありましたが(こっちがメインぽかったですが)歩き疲れていてちょっと眺めただけでしたわ。
なんか演奏団的な方達がいらっしゃいましたがわたくしの趣味な音楽じゃありませんでしたわ。
お土産に木偏の漢字湯のみを買いましたわ。あと虫偏ともう一個なんかありましたが緑色が好きだったのでこれにしましたわ。あのお寿司屋さんにあるやつ見たいのですわ。わたくしはノーマルバージョンは100均で買いましたわ。淡水魚バージョンはアクアトト岐阜で買いましたわ。今回のは3種類欲しかったのですが1500円もしたので諦めましたわ。
そのあと飲みましたわ。翌日は大阪を後にしたのですけどお一人様じゃなくなるので身バレが怖いので書きませんわ
身は締まってて美味しいんですのよ!身は締まってて美味しいんですのよ!
「父のプラモデルを売って家族旅行に行きたい」テレビの特集にネット同情「納得済みとはいえ可愛そう」「父さん心なしか遠い目」
https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-9779/
これ番組見てたけど、倉庫とリビング収納と夫婦の寝室の収納を埋め尽くし、娘の部屋のクローゼットの半分も許可を得ず勝手に趣味の模型で埋め尽くし、全部出したら8畳の部屋にぎっしり積み上げられる量のコレクションなんだよね。
全部とは言わないけど一部だけでも処分してほしいと言う家族の要求はまだ思いやりがあるし、金の使い道の『今まで一度も家族旅行経験がないから、彼からのプロポーズを受けて結婚する前に一度家族旅行をしてみたい』ってのもささやかな願いだ。
お父さんも作らないなら作る人に売った方がいいかなと笑顔でどんどん出して査定してもらっている。
どう見てもキチガイじみたコレクターと同居する家族が気の毒案件だよ。
趣味の物>家族って価値感で、家族は自分の趣味のために犠牲にして当然って感じなら結婚しないほうがいいよ、物に埋もれて一人で死ねと思う。
俺は小さい頃から鉄道が好きで、鉄道関係のサークルに所属していた。
工学部なので元々女子は少ないが、俺には短大1年生の愛美という彼女がいた。
彼女は俺にとって色々な初めてさんだった。
JR東日本から『土日きっぷ』というフリー切符が発売されていて、俺と愛美は東北地方へ行った。
俺は愛美の膣内にリモコンローターを入れて、東北新幹線と併結して走る山形新幹線に乗り込んだ。
時々ローターをONにすると愛美はモジモジし始めた。
福島駅で東北新幹線と切り離される頃には虚ろな目になっていた。
新庄駅から陸羽西線で酒田に出て、在来線特急『いなほ』に乗り込む。
愛美の足取りはおぼつかなく、スカートから覗く内股を愛液が伝っていた。
新潟へ向かうその特急は乗客が少なく、乗った車両には俺達の他に乗客は4~5人しかいなかった。
俺はチンポを出して、愛美のびしょ濡れのパンツを脱がして挿入した。
お互い反対方向の様子を警戒しながら電車の揺れに合わせて腰を振った。
愛美は感じても声が出せず、泣きそうな顔をしていた。
「はふん・・・」
ずっとローター責めをされてたせいで、生肉棒を入れられたら5分でイッてしまった。
駅で穿き替えたスカートはスリットが入っていて、混雑する電車内で挿入できるように改造してあった。
俺達はわざと遠回りになる山手線外回りで、俺のアパートのある新大久保まで合体しながら帰った。
アパートに入った途端、愛美は俺を押し倒し、騎乗位で腰を振った。
「1日ずっと焦らされたら狂っちゃうよー」
大声で喘いでイキまくった。
そんな事をしていた俺達だが、今は夫婦だ。
駅に着くたびにプラットホーム側のカーテンに僅かな隙間をあけて、その方向に合体部分を向けてセックスした。
何人か覗いていた。
興奮した・・・。
1階は駐車場とバスルーム等と両親の部屋、2階はLDKと和室。
俺達夫婦と生まれるであろう子供たちの部屋は3階なので、遠慮なくたっぷりセックス出来る。
俺は現在空いている子供部屋にNゲージの鉄道模型を広げて遊んでいる。
夜は特急電車の先頭車両の模型をコンドームに入れ、目隠しをした愛美の膣に挿入して、愛美はその車両を当てる遊びをしている。
「これ、なーんだ?」
「アン!スーパーあずさ!E351系」
そう言ってグリグリする。
「アアアーン!」
「次はこれ!」
「あ!いやん!山形新幹線・・・最初のつばさ・・・400系・・・」
形も何となく肉棒に似てる。
膣から『400系つばさ』を抜くと、愛美は俺の400系を引っ張り出して、ぱくっ!
こうして夫婦の宴が始まるのだ!
うおー詳しい増田だ!そうそう、ゾロリ以外にズッコケがあったはずなんだけど読んでないので思い出せなかった
自身に照らし合わせて思い出してみれば
小学校のころはルパン(ポプラ社のアレ)、海外SF、ノンフィクションを主に読んでた
祖父の家にあった辞書みたいな少年少女文学大全の青い鳥やくるみ割り人形の幻想的な描写、
秘密の花園や小公子のハッピーで優しい物語に感動したものだった
江戸川乱歩の少年探偵団は何冊か読んだが全部犯人が二十面相なのでガッカリした
逆に大人向けな読み物じだわ。二十歳過ぎてから面白さが分かった
中二の時に図書室にあった美しい表紙絵に惹かれて
スニーカー文庫の某ギャグファンタジー小説を読んで大変にショックだった
面白くて楽しいというのを第一に物語を書いていいんだ!みたいな…
そういや小-中学校のころにコバルト文庫の少女小説読んでたくせにな
これも大変ショックを受けた
そっからは筒井康隆、山田風太郎、大槻ケンヂ、平山夢明と分かりやすい路線まっしぐらじゃよフォフォフォ…
なにやっても35歳までだな。
35歳までなら「おっさんなにやってるんすかwwww」で許されるけど、それ以上になると「おっさんあのさぁ・・・」ってなっちゃう。
若い頃からの趣味を引きずってもいいけど、だんだんと人前で言えなくなってくる。
DIYが趣味だから紙やすりとかエアブラシ持ってるんだよねっていいながらコソコソとガンプラ作る感じ。
キャンプが好きだからといいながら実はミリタリー系の趣味で固めてひそかに楽しむ感じ。
今は模型サークルに時々出入りしてるけどほとんど40オーバーですごく心地いいんだよね。
幼児性の趣味はだんだんと高齢化してるからいずれは60になってもガンプラ作ってますってどうどうと言う世界になると思うけど、
今はまだちょっと厳しい。