はてなキーワード: 投手とは
メィジャー入り間違いなし。
今季、来日しないまま中日ドラゴンズを退団したキューバ出身のジャリエル・ロドリゲス投手
先月にはメジャー30球団の前でトライアウトを行ったと報道された。
ロドリゲスは昨季、中日で56試合に登板し、6勝2敗、39ホールド、防御率1.15で最優秀中継ぎのタイトルを獲得した。
まだ26歳と若く、メジャー各チームの救援不足もあり、総額7000万ドル(約104億円)の大型契約もあり得るとの見方も出ている。
大谷翔平さんには、「みんな投手やってないのになんで僕より打てないんですかね笑」とか他選手を煽り散らしながら、契約金で性奴隷を飼ったりしていてほしい
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/12/11/0017119840.shtml
ソフトバンクは11日、現役ドラフトで日本ハムから移籍した長谷川威展投手の入団会見を行った。 花咲徳栄高から金沢学院大を経て、21年ドラフト6位
また移籍先に関しては右の大砲を補強ポイントとするソフトバンクが有力とされる中、11月14日のFA宣言から早くも1か月近くが経過しても、目立った動きは伝わってこない。
背景には獲得が有力視されているソフトバンクの慎重な姿勢も見え隠れする。球団フロントも不起訴になったとはいえ女性問題を起こした山川に関して、徹底調査を明言しており、いざ獲得したものの、その後、また新たな問題が浮上するとなれば球団が受けるダメージも大きい。ファンからの反発の声も強く、より慎重に調査を進めつつ、〝落としどころ〟を探っているようにも見受けられる。
プロ野球の現役ドラフトが去年導入され、一期生で大竹と細川という二人の超成功事例が出た
24本の本塁打を打つ野手と12勝する投手が戦力外一歩手前と言われている現役ドラフトの選手から出たと言うのは、選手会も各球団も想定外だったんでは?と推測する
これにより、選手は環境を変えたら活躍できる!っていうのが証明され、現役ドラフトの意義を示し、当初の思惑であったトレードが活発化…にはなっていないのだ。
今年の動向を見る限り、他所で活躍できそうだけど自球団ではあまり見込みがなさそう…という選手は早めに戦力外にして他球団に行ってもらおうという方針が強くなってる気がするのだ。
今年は戦力外になった選手がNPBの他球団に行って契約がもらえているケースが非常に多いので、元の球団でダメなら他所に行っても活躍できない、みたいな見切りが無くなったのは非常にいい面はありつつ、選手の立場は弱くなった気がしてならないのだ。
または、水面下で各球団に打診があって、トレードが成立しそうにない時は、戦力外にしてよそに流すというルートが確立したのかもしれないという気がしている。一度戦力外になったら元の年俸は保証がされないため、それは選手にとっていいことなのか疑問なのである。
一方で、活躍機会の確保と考えたら、戦力外からの新しい球団でのチャンスとかがあった方がいいのかな、という気もしているので、選手からはどう捉えられているのか非常に興味がある。
井山の七冠達成が大々的に取り上げられなかったのは熊本地震とタイミングがモロ被りしたのが大きな理由としてあるんだよ
もちろん藤井ほどにはならないだろうが、他にビッグニュースのない凪の時期であれば少なくとも入段しただけの仲邑菫以下の報道量という事はなかった思うよ
連日熊本の状況の報道が行われてて、七冠達成の次の日のスポーツ紙の一面がヤクルトの熊本出身の無名投手の勝利というくらいの時期だったからね
で、そのどうでもいいはずの囲碁でも人騒がせの仲邑菫の方が記録づくめだった井山の時より報道があるんだからむしろこれから報道が増える希望はあるよ
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
良い月? そんなものこの世にはない
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
夏冬に帰省で母親(片親)の実家に帰るのだが話がつまらず話したくないので困っている。親には感謝してるので無下にはしたくないのだがなにせつまらない。つまらないどころかお酒が入ると特に姉(独立済、自分の帰省に合わせて顔を見せてくれてる)と思想含めた喧嘩になってしまいますます困ってしまう。
つまらない理由は、まず大きいのが自分のしたい話に持っていくこと。姉と例えば某旋風巻き起こした野球投手の話ししてたら、突然某犯罪で捕まった元野球選手の話をし始めてあいつは一体何やってるんだーまでの持論を言い切るまでこっちが話を出来なくなってしまう。この例くらいならまあいいんだけと(よくないけど!)持ってく話がいつものあのときの恨みつらみや愚痴になると毎回気が滅入る。
あとは、間違いを認めないこと、他人の価値感を認めないこと。そこがいつも喧嘩になったときに姉の人格否定にまで走るのでホントに辛い。姉は教職なので結構ピンキリな生徒を見ていて、いかにして脱落させないか、(言葉選ばないが)脱落した生徒にどう道を切り開いていくか、に奔走しているのだが、そのあたりで母は出来ない人は救う必要がない、あたりの思想がやっぱりあるんだろうな、そこで揉めてしまうわけで。
あ、一応、YouTube見過ぎによる陰謀論者とかではないので。その辺は多分普通です。寧ろ科学的にこれはおかしいと論破する側ですね。
あと細かいところでテレビの内容見てても、気づいたら内容連想でやっぱり自分の話をし始めてやはり辛い。内容見させてくれよ。
なので、あーつまらんモードに入ったなーと思ったら自分の部屋に籠もることにしている。話途中でも切り上げる。幸い帰省先でも仕事があることにして業務をやってる風に出来るので基本は邪魔されない。
とはいえ、せっかく帰ったので出来る限りお話はしたいとは思ってるわけで、さてどうしたらいいんだろうね。親孝行したいときに親はなし、ではないが。いいやり方ないものか。
いま10連勝中だが、30年来の阪神ファンから見て、絶対に阪神が優勝できない理由。
第1に、すべての試合を全力で戦いすぎている。10連勝はしているが、接戦ばかりで楽に勝った試合はほとんどなく、ほとんど高校野球のトーナメントの勝ち上がりに近い。毎試合リリーフ陣を総動員している。終盤必ずバテる。
第2に、投手陣が不安定。ここまで引っ張ってきたのは村上、大竹、才木といった、今年から出てきた若手ばかり。本来軸となるべき中堅の青柳や西勇輝は不調。終盤必ずバテるし、経験不足で大事な試合は任せられない。梅野が離脱したのも痛い。
第3に、打撃陣はさらに不安定。近本、中野はかろうじて安定感はあるものの、彼らを返す打者が深刻に不足している。大山も佐藤もまだまだ「未完の大砲」で、毎試合のように調子が変わり、3試合ノーヒットみたいなことも普通にある。
第4に、阪神ファンのプレッシャー。阪神ファンの応援は、正直なところ選手にはプレッシャーになっている。普段はこれが選手のプレーに緊張感を与えることにもなり、安定的な強さの源にもなっているが、優勝争いの終盤になると、選手を過剰にガチガチにさせてしまう。
優勝する可能性があるとしたら、他のチームがことごとく自滅すること。しかし、1チームでも抜けてくると、絶対にひっくり返されると思う。
完全休養日を作るなど多めの枚数をうまく回して使ったリリーフ陣
大山が少し調子を落とせば森下佐藤が調子を上げる隙の無い攻撃陣