「投手」を含む日記

■anond:20231003084333

まぁ阪神にいたらゴミカス守備に阻まれて投手四冠達成してないだろうけど

そんなチームでリーグダントツトップのチーム防御率を達成してる阪神の投手陣は山本なんか目じゃないほど凄い…ってコト！？

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■anond:20230920150651

ひとりの選手に勝敗の比重が大きくかかる（投手の調子とか）ような種目とか、

ひとつのスーパープレイで点が入っちゃう（マラドーナやメッシ）ような種目とか、

そういう、チーム戦なのにひとりのワンプレーが大きく勝敗に関わっちゃうゲームが予想外が起きやすいよね

そのひとりの調子で入る得点がきちんと堅実に入れた点と同じ点数という意味では増田の言う話もそうかもしれない

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■何一つ当たってなかったこいつｗ

いま10連勝中だが、30年来の阪神ファンから見て、絶対に阪神が優勝できない理由。

第1に、すべての試合を全力で戦いすぎている。10連勝はしているが、接戦ばかりで楽に勝った試合はほとんどなく、ほとんど高校野球のトーナメントの勝ち上がりに近い。毎試合リリーフ陣を総動員している。終盤必ずバテる。

第2に、投手陣が不安定。ここまで引っ張ってきたのは村上、大竹、才木といった、今年から出てきた若手ばかり。本来軸となるべき中堅の青柳や西勇輝は不調。終盤必ずバテるし、経験不足で大事な試合は任せられない。梅野が離脱したのも痛い。

第3に、打撃陣はさらに不安定。近本、中野はかろうじて安定感はあるものの、彼らを返す打者が深刻に不足している。大山も佐藤もまだまだ「未完の大砲」で、毎試合のように調子が変わり、３試合ノーヒットみたいなことも普通にある。

第4に、阪神ファンのプレッシャー。阪神ファンの応援は、正直なところ選手にはプレッシャーになっている。普段はこれが選手のプレーに緊張感を与えることにもなり、安定的な強さの源にもなっているが、優勝争いの終盤になると、選手を過剰にガチガチにさせてしまう。

優勝する可能性があるとしたら、他のチームがことごとく自滅すること。しかし、1チームでも抜けてくると、絶対にひっくり返されると思う。

anond:20230815094526

完全休養日を作るなど多めの枚数をうまく回して使ったリリーフ陣

最後11連勝全て先発に勝ちが付くという盤石の先発陣

大山が少し調子を落とせば森下佐藤が調子を上げる隙の無い攻撃陣

プレッシャーなどどこ吹く風普段通りの野球を貫き

広島はかなり頑張って食らいついてきたものの直接対決で引導を渡した

あらゆる点で何一つ当たってない恥ずかしいエントリを永遠に記録しておこう

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■大谷翔平は投手を引退しろ

投手やってれば当然肩と肘痛めるのはわかってたはずなのに

落合が大丈夫大丈夫って言い張るから。

このまま続けてたら打者としてもダメになるぞ

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■死球のペナルティを上げたらどうか

同一投手、シーズン3与四球までは今までと同じ

4-6与死球は打者2進塁

7-9与四球は打者3進塁

10与四球以上は即1点

Permalink | 記事への反応(1) | 11:13

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■なぜ「最優秀投手＝サイ・ヤング賞」なのでしょうか？

二ホンだと名字が先だから「若い・サイ」賞。

なぜサイなのか？ライオンとかもっと強そうなのがいるでしょう？

我々のは若い頃は深夜ラジオ「セイ！ヤング！」ってのがありましてな。

さだまさしとか若き才能が話術を競ったものです。

今のヤングにはオールナイトニッポンみたいなもの、って言った方がわかるかな？

Permalink | 記事への反応(3) | 09:44

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■好きな選手は贔屓のチームに入ってほしくない

私は大学野球ファンであり某プロ野球チームのファンなのだが、好きな大学野球の選手は贔屓のプロ野球チームに入ってほしくないと思ってしまう。

というのも、選手に対しての誹謗中傷が後を絶たないからだ。私の贔屓の球団のファンは打たれた投手やエラーした選手、打てなかった選手に汚い言葉を容赦なく浴びせる。(給料泥棒とか終わった選手とかデブとか不良債権とかその他諸々)

ドラフトで指名した選手が一年目から活躍できなかった時もハズレ扱いしたり叩いたりしている。一年目から活躍する選手なんかそうそういないのに。

多分他所のチームでもあることなんだろうけど、特に私の贔屓のチームのファンは酷いと思う。なんなら同じチームのファンの方がブロックしてるアカウント数が多いかもしれない。それくらい見てられない言葉が並んでいる。

今、グラウンドで輝いてる大学生達に来年以降この言葉が浴びせられると思うと耐えられないし、現に今、学生時代から好きだった選手がボロクソ言われてて非常にしんどい。私は好きな選手達が目の下にクマを作りながら野球をしてる姿を見たかったわけじゃない。こうなるならいっそ、他のチームに入って幸せに過ごして欲しい。各大学野球リーグが開幕しドラフトが刻々と近づく中、そんなことを考えてしまう。

Permalink | 記事への反応(0) | 02:35

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■高校野球でこんな応援してたら嫌だ

1. 投手交代で蛍の光大合唱

2. あと1球コール

3. くたばれ(相手学校名)とかのコールをする

Permalink | 記事への反応(1) | 20:24

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■anond:20230824183306

日本の投手からデッドボールを当てられたんじゃねえの

Permalink | 記事への反応(1) | 18:39

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■大谷選手のケガで初めて知ったけど、エンゼルスさんざん言われてるのなｗ

エンゼルスは守備はザルとか投手陣はしょぼいとか指導陣はカスとかボロクソに言われててワロタ

MLB知らないけど、NPBでいうところのロッテとかのぽじなん？（ロッテファンいたらごめん）

Permalink | 記事への反応(4) | 15:23

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■大谷もそろそろ二刀流の諦め時だろう

打者としてはMLBを代表するレベルだが

投手としてはそこそこいいくらいで故障も多いから微妙

Permalink | 記事への反応(0) | 14:58

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■anond:20230824001802

でもあの時の横浜って語種になってる準々決勝と準決勝は乱打戦だし

残りの試合は一方的にボコボコにしてるんだから

投手が松坂じゃなくて杉内レベルでも勝ってるだろ

それを投手戦と言うのは言葉の定義が違う

Permalink | 記事への反応(0) | 00:21

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■anond:20230824000225

あの試合は苫小牧も早実も準決勝までの一試合の平均得点7とか8とかの爆裂打線だったのに

その組み合わせで1-1で15回まで行くんだから流石に投手の技術だよな

田中の方は体調不良で苦しんでたが、もしも本調子ならもっと伝説的な投手戦になってただろうなぁ　たらればを言っちゃいかんが

Permalink | 記事への反応(1) | 00:06

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■anond:20230823235928

夏は暑すぎるし連投規制もあるから投手受難スよね

育英若竹対東邦木下の試合のような好投手同士の投げ合い見てみたいっス

Permalink | 記事への反応(0) | 00:03

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■高校野球では投手戦は存在しない。

その点、今回の決勝はよかった。ほどよい打撃戦になった。なぜ投手戦は存在しないかというと、高校野球は攻撃側が主体となっている競技だからだ。守る側は淡々と行う以上のことはする必要がないし注目もされるべきではない。

何より、投球そのもので人を魅せられるほど絶対的な投手というのは高校までではまず育たない。良いピッチングというのも殆どが打撃側のミスによるものであって、そんなものを称えることは相手のミスを喜ぶに等しい。これがたとえばプロの試合であれば投手戦というものがあり得る。相手がミスのない適切なバッティングをした上で、それをねじ伏せるピッチングがあり得るからだ。

昔はみんなそのことを理解していた。過去の甲子園の映像を見てみればこれが分かる。観客は、攻撃側にある時には全力で声援を送り、１打席１打席に一喜一憂しているが、守備側にある時には静かにしている。何故なら、それは攻撃をしている相手チームの時間だからだ。そこで守備側の観客が大きな声で歓声を上げてしまうと、相手チームの時間を邪魔することになる。守備側の時に観客がはしゃぐなんてことは見られなかったのだ。

以下を読んで思ったこと。

https://news.yahoo.co.jp/articles/670ae849c5740bea4ac1cebe40389bbb11f516b5

Permalink | 記事への反応(10) | 23:59

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■anond:20230821201803

・ばんばばん　→投手

Permalink | 記事への反応(0) | 06:59

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■

でも一塁にまっすぐ走っていく投手の頭にボールを投げつけても守備妨害なんですよね

Permalink | 記事への反応(0) | 13:38

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■いまから予言：10連勝中だが阪神は絶対に優勝できない

いま10連勝中だが、30年来の阪神ファンから見て、絶対に阪神が優勝できない理由。

第1に、すべての試合を全力で戦いすぎている。10連勝はしているが、接戦ばかりで楽に勝った試合はほとんどなく、ほとんど高校野球のトーナメントの勝ち上がりに近い。毎試合リリーフ陣を総動員している。終盤必ずバテる。

第2に、投手陣が不安定。ここまで引っ張ってきたのは村上、大竹、才木といった、今年から出てきた若手ばかり。本来軸となるべき中堅の青柳や西勇輝は不調。終盤必ずバテるし、経験不足で大事な試合は任せられない。梅野が離脱したのも痛い。

第3に、打撃陣はさらに不安定。近本、中野はかろうじて安定感はあるものの、彼らを返す打者が深刻に不足している。大山も佐藤もまだまだ「未完の大砲」で、毎試合のように調子が変わり、３試合ノーヒットみたいなことも普通にある。

第4に、阪神ファンのプレッシャー。阪神ファンの応援は、正直なところ選手にはプレッシャーになっている。普段はこれが選手のプレーに緊張感を与えることにもなり、安定的な強さの源にもなっているが、優勝争いの終盤になると、選手を過剰にガチガチにさせてしまう。

優勝する可能性があるとしたら、他のチームがことごとく自滅すること。しかし、1チームでも抜けてくると、絶対にひっくり返されると思う。

Permalink | 記事への反応(11) | 09:45

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■anond:20230814142413

ファールで打者側がストライクカウントという形でデメリットを受けるのは、

投手側の投球数を増やすというメリットを受けているからだよ

ファールでストライクカウントが増えなければ、延々ファウル狙いで投手を疲れさせる戦法でゲームが終わるね

Permalink | 記事への反応(0) | 14:26

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■にじさんじ甲子園2023 Bリーグ展望2

anond:20230812113130

虚空学院 1試合目：対左継投 0-9

2試合目：対右継投 4-5x

まめねこ工科 1試合目：対左継投 3-2

2試合目：対右継投 2-1

帝国立コーヴァス 1試合目：対左継投 8-3

2試合目：対右継投 5-0

総評

• 本命コーヴァス、対抗にじ高
  • コーヴァスはどこからでも点が取れる、にじ高は事故でしか失点しない
• 虚空は2番手以降が出てきたら打ち込まれる可能性が高いが、天宮は4回持てば良い方
  • 並の投手が相手なら3～4点は取れるはずだが、それで勝ち切るプランが見えない
• まめ工とV西は投手は強いが打線に不安あり
  • ただしまめ工は3点あれば十分

Permalink | 記事への反応(0) | 12:43

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■

• 栄冠7年プレイしたデータから各ポジション最強選手を集め、投手枚数を大幅に増やしたもの(ペナント使用)
• 打順と野手は固定
  • 捕手はキャッチャーA持ち
  • 威圧感1枚
  • 全員「初球○」「選球眼」(ペナント通した副作用)
• 投手は1試合目左継投、2試合目右継投
  • 継投は番号順
    • 左は強いのでどうやって点を取るか？を見たい
    • 右は頭数揃えただけなので各高校の打撃力を見たい
• 左投手

• 右投手

• オーダー

Permalink | 記事への反応(2) | 11:33

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■にじさんじ甲子園2023 Bリーグ展望

anond:20230811081527

ギリギリになったがBリーグもやっていく。

Bリーグチーム情報

「試合経験値」

1試合で得られる経験値を通常練習日数(すごろくマス)に換算したもの。練習試合10日/都道府県大会20日/地区大会30日/甲子園・神宮40日分。

栄冠ナインにおいて"勝てば勝つほど強くなる"理由の一つ。

「打走投守」

LIVEチームダウンロード時に表示されるチーム力評価

にじ甲ルール(リーグ)

• 対戦モードを使用
• クラウンスタジアム
• 操作オート、選手交代のみマニュアル
  • 打撃：ふつう
  • 走塁：めちゃつよ
  • 投球：めちゃつよ
  • 守備：めちゃつよ
  • 選手調子：ふつう
• 7回制、延長なし
  • 5回以降10点差でコールド
• ケガなし
• エラーあり

対戦手順

• オーダーは変更なし
• 投手は基本的に★の高い順にスタミナが切れる(疲れモーションになる)まで投げる
  • 次の回すぐ打順が回ってくる場合はスタミナゲージ空になっても続投
    • 打たれたら交代
  • ポーカーフェイス持ちはモーションが変わらないので、スタミナ枯渇後ヒットを打たれたら交代
    • 回終わりまで投げきったら次の回頭から交代
• にじ甲チームが常に先行

対戦に使うチーム

anond:20230812113312

ＶＲ関西圏立 1試合目：対左継投 3-9

• 夜見崩れる
  • 1回：2番(森本)3番(内藤)に連続被弾。スタミナ十分のストレートをポンポン弾き返される。
  • 3回：二塁打・安打・犠飛・安打・安打で2失点。上位打線を抑えられない。
  • 4回：安打・犠打・犠飛で1失点。下位打線の小技も食らう。
  • 5回：安打・安打・安打・安打で2失点。スタミナ枯渇寸前でDEFENSEポイント取れず。
• 打てないわけではないがなかなか繋がらない
  • 5回：二塁打・右飛(タッチアップ)・四球・安打で1点。ATTACKポイントも獲得。
    • しかし2死後だったこともありバフを活かせず1点止まり
  • 6回：安打・本塁打(星川)で2点
    • 対戦チームの左エース(河野竜)は6試合目で初被弾
    • スローカーブを中段まで飛ばした(133m)

2試合目：対右継投 2-3

• 夜見完投
  • 1回：2塁打・本塁打(内藤)で2失点。やはりストレートを弾き返される。
    • 弾道3パワーA相当は、にじ高の力一・獅子堂、まめ工の小野町、帝国のアチヶ瀬
  • 3回：2塁打・安打で1失点
• 打線ふるわず
  • 1回：ロウ→ミト→ましもの3連打で1点
  • 5回：夜見→安土の連打の後、12塁からREIMUのバントを三塁が送球エラーし1点
    • 無死23塁でTURNINGポイントが発生したが取れず
  • 6回：える→星川連打で作った1死12塁でTURNINGポイント発生も取れず

にじさんじ高校 1試合目：対左継投 0-3

• 葛谷力尽きる？
  • 5回までは１安打3四球と完璧な内容
    • TURNINGポイントバフのかかった3回・5回ともに三凡
  • 6回にスタミナゲージがオレンジになってからは甘い球が目立った
    • 2死から3番内藤に失投(ストレート)を確定ホームランされる。144m弾。
    • 4番岩本のところから汗をかきはじめ、当たり損ねの打球がヒットに
    • 5番吉原にツーシームをまたも確定ホームラン(2ラン)。中段まで運ばれる。
• 打線は左継投に10安打完封
  • ヒットは出るがタイムリーが出なかった
  • 3回：3安打で1死満塁を作り、TURNINGポイントも発生するが、葛葉三振、力一内野ゴロ
  • 5回：連打で無死12塁を作り、TURNINGポイントも発生するが、樟葉力一がポップフライ、舞元三振
  • 6回：安打・2塁打で1点入る場面だったが、1塁走者がホームに向かう途中で戻ってしまい、3塁タッチアウト

2試合目：対右継投 2-0

• 葛谷7回3安打完封
  • 5回まで1安打2四球と完璧な内容なのは1試合目と同じ
  • 6回7回はフェンス手前まで飛ばされる場面もあったが2試合目は凌いだ
• 打線は5安打2得点
  • 3回：獅子堂2塁打→犠打→プティ2塁打で1点
  • 7回：力一舞元連続2塁打で1点
  • 効率は良いが右凡P相手に5安打はさすがに物足りない

Permalink | 記事への反応(1) | 11:31

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■にじさんじ甲子園2023 Aリーグ展望2

anond:20230811081527

横須賀流星 1試合目：対左継投 2-0

• ふわっち3安打無四死球完封
  • 完璧な投球内容
  • これが常にできたら優勝できる
• 左の好投手相手に8安打2得点
  • 2回に3連打で1点
  • 3回に単打・2塁打で1点
  • 三凡は1回と6回、2投手の初回のみ

2試合目：対右継投 3-4

• ふわっち効率よく失点
  • 1試合目とは別人のよう
  • 1回：左安・2ゴロ・2ゴロの2死3塁から被弾し2失点
  • 3回：先頭打者にソロ被弾、1死後3塁打・犠飛で1失点
  • 実質4安打4失点
• 9安打1本塁打3得点
  • 1回：VOX先頭打者ホームラン、観客席最奥フェンスまで飛ばす
  • 3回：単打・2塁打で13塁を作り、走者一掃2塁打(アルバーン)。
  • ナギ様が初戦3-0、2戦目4-1なのが若干不安要素。初球打ちポップフライ多め。

勇者育成 1試合目：対左継投 1-2

• 魔王様4回6安打2失点
  • 1回：1死から被弾、安打･2塁打で23塁を作られ犠飛で1失点
  • 失点はこれだけなので先発としては十分な内容だが、4回でスタミナ切れは辛い。キャDが響いてる。
• 打線繋がらず
  • 7安打1打点
  • 得点圏まで進めてもあと1本がなかなか出ない
  • 対左C以上が一人だけ(モイラ様)なのが祟ったか？

2試合目：対右継投 4-4

• 魔王様3⅔回4失点
  • 1回：右安・中本で2失点、中安・中２・左安で2失点
  • 2試合目も失点は初回のみ。なぜか立ち上がりが不安定で被弾する。まるで今年の西勇のよう。
  • 先発が簡単に降ろされる展開は望ましくないが、リリーフのハユンは安定している
• 13安打4打点
  • 右凡P相手なら本塁打なしで十分に点が取れる
  • ただ、エクスとベルさんのところで切れがち。ステ的には全く問題ないのだが。

王立ヘルエスタ 1試合目：対左継投 6-7

• とにかく打つ
  • 左のエース河野竜を2回途中5失点で降ろす(対Aリーグ最速降板)
  • 1～3番が猛打賞、6番がマルチ安打
  • かく乱持ちが5出塁したことで削ったスタミナが大きい
  • フレンはピーキーすぎるので1番か9番に置いたほうが良さそう。常に一発狙い。
  • 8試合無四死球だった河野竜になぜか2打席連続で死球を食らうアンジュ
• とにかく打たれる
  • アンジュ、2番森本に2ラン2本打たれるなど10安打1四球7失点
  • リリーフ緋八は2回を無失点と安定

2試合目：対右継投 4-8

• やっぱり打つ
  • 10安打4打点
    • 魔使が2試合8打席8打数7安打4打点と打ちまくった
    • ンゴの4-1、フレンの3-0(2併殺)が響き大量得点には至らなかった
    • おそらく本戦Aリーグでは一番打てるチーム、あとはどう打線を組むか
• やっぱり打たれる
  • 2番森本にまたも2被弾
    • ノビEが悪さをするのか、ストレートを強振でスタンドに運ばれてしまう
    • Aリーグに弾道4/パワヒ/低ミート(C以下)/高パワー(A以上)の打者は居ないからそこまで心配はいらない？
    • 一番近いのは聖アザのロキさん(弾道4/パワヒ/ミC65/パB70)

総評

• 打力の高い王ヘルが最有力、対抗は横須賀と見た、アンジュがどこまでふんばれるか。
• 栄冠最強の快盗は得点力の低さに悩まされる姿が見える。本戦用戦術(打順･スタメン･代打)が刺されば化ける。
• 聖アザは殴り合いに勝機。横須賀(左の不破・チャイカ)と快盗(キング)には分が悪い。
• 勇者育成は投打とも安定感を欠く。試合ごとに色が変わりそう。魔王様の四球は結構悪さする。

Permalink | 記事への反応(1) | 08:45

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■にじさんじ甲子園2023 Aリーグ展望

育成期間(栄冠ナイン)の結果や数値だけで勝敗が予想できないのがにじさんじ甲子園。実際にじ甲ルールで対戦を行い、各校の特徴を見出し、リーグの行方を占っていきたい。とは言っても直接戦わせるのは無粋、趣にかけるためmy栄冠チームを各校2回ずつ対戦させてみた。

Aリーグチーム情報

「試合経験値」

1試合で得られる経験値を通常練習日数(すごろくマス)に換算したもの。練習試合10日/都道府県大会20日/地区大会30日/甲子園・神宮40日分。

栄冠ナインにおいて"勝てば勝つほど強くなる"理由の一つ。

「打走投守」

LIVEチームダウンロード時に表示されるチーム力評価

にじ甲ルール(リーグ)

• 対戦モードを使用
• クラウンスタジアム
• 操作オート、選手交代のみマニュアル
  • 打撃：ふつう
  • 走塁：めちゃつよ
  • 投球：めちゃつよ
  • 守備：めちゃつよ
  • 選手調子：ふつう
• 7回制、延長なし
• ケガなし
• エラーあり

対戦手順

• オーダーは変更なし
• 投手は基本的に★の高い順にスタミナが切れる(疲れモーションになる)まで投げる
  • 次の回すぐ打順が回ってくる場合はスタミナゲージ空になっても続投
    • 打たれたら交代
  • ポーカーフェイス持ちはモーションが変わらないので、スタミナ枯渇後ヒットを打たれたら交代
    • 回終わりまで投げきったら次の回頭から交代
• にじ甲チームが常に先行

対戦に使うチーム

anond:20230812113312

聖アザラシ学園 1試合目：対左継投 0-6

• 中軸が左に弱く散発5安打完封敗け。先発リリーフともに左の横須賀には相性が悪いか。
• 先発ほんひまが2回に四球から崩れ2失点、3回には右の吉原にソロ被弾、4回はヒット・盗塁・送りバントで三塁まで行かれ1失点。
• リリーフシュウは5回のDEFENCEポイントを取れずバフ連打で2失点

2試合目：対右継投 7-6

• 右の凡Pには十分打線が機能する
• 11安打1本塁打
• 初回2安打1バントで無死13塁を作り、ゲッツー崩れの間に1点
• 5回連打で無死13塁を作り、犠飛で1点(ロキさん)
• 6回1死から3連打で1点(尊様)、TURNINGポイントを石神が二塁打で取り1点、バフのかかったロキさんの3ランで勝負あり
• 打ち合いに勝機あり

快盗学園 1試合目：対左継投 2-0

• うづこう5安打完封勝利
  • 1～3回、7回は三凡
  • 4回5回6回に2塁まで進めたが強心臓がめちゃくちゃ強く、そこからは無安打
• 打撃は初回に2塁打3本を集め2点
  • 以降は散発

2試合目：対右継投 1-6

• うづこう5安打3失点
  • 2回に連続2塁打で1失点
  • 6回に四球・2塁打で1死23塁となり、TURNINGポイントを迎えたところでまさかのスタミナ切れ
  • 変わった白雪がヒットと犠飛でランナーを全て返されてしまい2失点
  • うづこう自身は崩れてないが、4四死球と球数が嵩み降板したことが降板に繋がった
  • とはいえ、Aリーグ威圧感持ちは聖アザ・石神だけなので投げきれる試合がほとんどだろう
    • スタミナ切れ後も投げさせるという選択肢もあり
• 右凡P相手にも打線振るわず
  • 初回四球・2塁打で1点
  • 2回以降は単打5本、2塁打1本
  • 投手以外が1塁に出た場面が3回しかなく盗塁もなかった
    • 1試合目も1盗塁のみ
  • 栄冠のような戦い方ができないオート対戦でどうやって点を取っていくか？意外と苦戦しそう

次→anond:20230811084528

Permalink | 記事への反応(2) | 08:15

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■野球のバッターとバッテリーみたいに立場反対なのに語源が全く同じもの

バッテリー - Wikipedia

バッテリー（英語: battery）とは、打ち出すことなどを意味する単語。ラテン語のbattuere （バットゥエレ、打つや叩く、攻撃するの意味）に語源を持ち、英語では「ボールを打つための道具」であるbat （バット）や「戦い」を意味するbattle （バトル）と語源を同じくする[1]。

野球用語の一つ。投手と捕手の組を指す。投手陣の火力を上記の砲兵隊に例えたもので、後に捕手をも含む語となった[2]。以下の作品の題名はこれを意味する。

？？？？？？？

野球のバッテリーが電池のバッテリーと語源が同じなのか調べていたんだが、

「バットの語源もバッテリーと同じですよ」と出てきた。

え？

バッターとバッテリーって同じ語源なの？

おかしくね？

攻撃側と守備側で全く反対の立場でしょ。

黒と白、男と女、トムとジェリーみたいな関係なのに「どちらも同じ語源ですよ」ってなに？

試合が終わったらノーサイドでも試合中は敵味方じゃん。

それを全く同じ語源にするって何？？？？？？？？

こんなの他にあるん？？？？

俺が知らないだけ？？？？？

Permalink | 記事への反応(2) | 07:30

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