はてなキーワード: 忍法とは
標題のとおり。
私は寝ているときに最強らしい。
布団をグルグル巻きながら奪い取る技。
ちなみに、奪い取った布団はかけずに抱き枕にする模様
また、奪い取った記憶は一切無い
痛みを忘れる技。
寝ている間の全ての痛みを無効化し
寝ることにのみ集中することができる。
ただし、痛すぎた場合は後日アザになる模様
ある意味すっきり起きれるスゴイ技。
みんなはどんな技持ちかな~
先輩の寝技追記
そして、そうなったらもう寝れないんだとか。
ある意味強い。
少年漫画なんて忍法とか悪魔のみとかデスノートとか魔法とか卍解とか好き放題とんでも設定だして
好きなだけ妄想で話作っていけるけど
少女漫画って現実世界を舞台にした話ばっかりでしかも題材が恋愛物ばっかじゃん
凄すぎだろ???
なんで話被ったりしないの?
日常生活の日常会話を妄想してかけるってレベル高すぎて改めてマジヤバいなと思う
ルフィなんてニシシ!とか言わせてればなんか間が持つじゃん
ところが少女漫画はちゃんと心理的な動きもやらないといけないから無駄なコマとか作れない
動きと感情がどっちも動いてないと漫画として認められない感がある
自分の経血をつけて目印にする。この忍法によってつけられた血はいくら洗っても決して取れず、血を流し続ける。
性交中にこの忍法をかけられると相手は死ぬまで射精し続け、さらには血液をも吹き出して身体中の水分が抜き取られる。その後、干からびた相手に簡単な命令を吹き込み傀儡として使う事も可能。
女陰で男根をくわえ込み、すさまじい力で締め上げる。膣痙攣の応用と思われる。かけている本人が死んでも決して緩むことはなく、逃れるには男根を切り落とす以外にない。
女陰から次々と出すシャボン玉のような泡で相手を取り込み、精神を幼児退行させる。退行させられた人間は元に戻るまで10日ほどかかる。
普賢菩薩(ふげんぼさつ)の像を置き、男に幻を見せる。男は幻の女の裸身に惑わされて発狂する。しかしその性質上、女には効果がない。
催淫薬を塗った吹針で女を発情させ、女陰から精を吸い取ることでその女そっくりに変身する。
俺は夢幻泡影が好き。
しかし、二代目のときに増田島平野部をむかし支配していた家にあやかって名字を増田に変えた。
そんな後増田家の城に増田家(八)の忍者が潜入工作をしていた。
土で出来ていても、石垣に囲まれた増田家(七)の城より手強い防壁かもしれなかった。
しかし、忍びは余計なことを考えない。ただ任務を果たすのみである。
「キィヤァーーッ!!」
「ぐぁばッ!!?」
奇妙な叫び声と一緒に、七枚の黄色い星形手裏剣が飛来しアナグマの毛皮に突き立った。
「ウェーイ?」
仲間の悲劇に残る二人のセルクマは武器を身構えた。一度に七枚もの手裏剣を投げつけるとは派手な敵忍者だ。
『ウェーイ?』
警戒の声をあげたセルクマに向かって、その言葉が書き込まれた黄色い手裏剣が飛ぶ。そして、手裏剣は回避する標的を追うようにカーブして突き刺さった。
M字の面をつけた忍びが印を切る。
生き残ったセルクマは気づく。それまで城の櫓と思っていたものが、見上げるような大男の微動だにしない影であったことに。
まさに増田島の巨人である。彼は目が合っても一言も発しなかった。
「ウェーイ!!」
三十六計逃げるにしかず。命の危険を察知したセルクマは全力で身を翻した。
だが、障子堀を渡る際、その桟にしかけられたマキビシに足をとられ、堀の底に転落した。
「ウェェエエエエエイイイイイ!!」
通常は空堀になっているはずのそこには熱湯が張られていた。熱湯に落ちた忍者は真っ赤にゆであがる。
「……」
沈黙をまもる首領の前で、セルクマの悲鳴は風の間に流れて消えていった。
北での増田家(四)の圧勝を受けて、増田家同士の講和が成立したのは、しばらく後のこと。
一時的に戦力の空白地帯になった旧増田領(二)の取得を狙う後増田家は急いで講和を同盟にまで発展させた。
それは彼らとの講和に苦労した増田家(三)当主が知って激怒したくらいのスピード締結であった。
前回
http://anond.hatelabo.jp/20160613121912
次回
周囲に舐められまくっていた増田家(八)の大勝利は、増田島に激震を走らせた。
元々人口・文化が豊かだった上に、産業の優れた増田家(七)領を併合したことで、増田家の国力は飛躍的に上昇。
十一増田家の中のまごうことなき第一勢力、すなわちアルファマスダとなった。
ただし遠征軍は奇跡的勝利の喜びが強すぎて、戦勝祝いのあと茫然自失状態にある。
豊富な脱糞で茫然自失を人より多く経験してきた当主がやっと現実復帰したところだ。
彼らは西南での増田家(士)による勢力拡大の状況を睨み、増田家(士)が新しい領土の支配を安定させる前の攻撃を計画していたのだが、
急遽東への小規模な侵攻を計画に組み込んだ。
増田家(八)のむちゃくちゃな動員状態から考えて西の守りはがら空きになっているはずだ。
ゆえに、少数の兵力でも大きな成果が期待できる。
自分たちの焼き払い攻撃から攻める気がないことを見透かされた怒りが増田家(九)が両面作戦に走る動機になったことも否めない。
ところが、部将の増田うこんが率いる増田軍五千の控えめな領地拡大行動は思うようには進展しなかった。
かつて増田軍(九)が焼き払った土地のさらに東でも、弱体の増田家(八)西部方面軍は村々を引き払い焦土戦術を展開していたのだ。
現地に補給物資がないため、遠征軍は多くの人員を物資輸送に割かなければならなかった。
そのため、もともと少ない正面戦力がさらに減少し、占領地を広く確保することができない。
沿岸の支配権については陸軍より戻りの早い増田(八)水軍がしっかり押さえている。
あまつさえ増田々軍は増田家(九)がおさえる陸橋部への攻撃を行い、物資輸送を妨害を試みた。
占領時には藁人形しか立っていなかったある山城もその一つだった。
夜間その山城を警備していた増田兵は怪しい物音を聞いた。咄嗟に槍を構える。
だが、よくよくみるとそのアナグマは、アナグマにしては大きすぎた。
「ウェーイ!」
奇声とともにアナグマは青いスター型の手裏剣を打ち、警備の兵を抹殺した。
これぞ、増田忍法セルクマの術!似「せる」アナ「グマ」から来た名前で、隠形術のひとつである。
なお、後の時代に青いスター手裏剣を使うのは上忍、緑は中忍、黄色は下忍、赤は抜け忍、
そして紫はニンジャマスダーであると言われるが、良質な同時代資料からは上中下の分類すら確認することができない。
侵入したセルクマは全部で三人いた。
山城を放棄する前からつくってあった抜け道から城内に潜り込んだセルクマたちは、
「「「ウェーイ」」」
火種をばらまかれパチパチと延焼をはじめた赤い山城を背後にセルクマたちは闇の中へ消えていった。
前回
http://anond.hatelabo.jp/20160604230711
次回
『よろしくお願いします』
ターン1 aukusoe手札五枚、コウモリ手札五枚
『先行で』
「はい」
『おお、これはかなり良い手札ですよ』
「まじでか」
「ほいほい」
『《黒い旋風》発動』
「通る」
『初手だしね、《BF-蒼炎のシュラ》召還、旋風効果までいいですか?』
「どうぞ」
『んー何にしようかなー、《BF-黒槍のブラスト》サーチします、シャッフルどうぞ』
「はい」
「はい」
『ブラストとシュラでオーバーレイ、《RR-フォース・ストリクス》横向きで特殊』
「手札へらねー」
『だね、効果までいい?』
「どうぞ」
『では、オーバーレイユニットのブラストを落として、ストリクスの効果発動』
「よし来た」
『《BF-残夜のクリス》をサーチして、カードを二枚伏せて、ターンエンド』
ターン2 aukusoe手札五枚、コウモリ手札二枚。コウモリ場:ストリクス、伏せ二枚
『はい』
「なにげに2000っていうのが強い」
『そうか?』
「下級で殺せないじゃん」
『下級で殴り殺せるじゃん』
「たしかに、続けて、《忍者マスター HANZO》通常、サーチまでいいですか?」
『どうぞ』
「では、《忍法 超変化の術》を手札に加えて、フォトスラとHANZOでオーバーレイ、《機甲忍者ブレード・ハート》を特殊」
『んー考えます』
「奈落かなー、警告かなー」
『警告です、ライフを2000払って、《神の警告》打ちます、残り6000』
「あっちゃー、こうなると厳しいねえ、二枚伏せてターンエンド」
ターン3 aukusoe手札3枚、場に伏せカード二枚 コウモリ手札二枚、ストリクス、伏せ一枚
『サーチャー残ると本当楽ですね、いきます、ドロー、スタンバイ、メイン』
「はい」
『ストリクス効果、シュラを落として、《BF-蒼炎のシュラ》サーチします、シャッフルお願いします』
「はい」
「うーん、伏せはあるよ、あるんだけど、どうぞ」
『ブラスト釣って、旋風効果《BF-上弦のピナーカ》をサーチします、シャッフルお願いします』
「なんだこの動き、手札減らなすぎだろ」
『まだまだ動きますよ、ブリザードとブラストでチューニング、《BF-星影のノートゥング》を特殊』
「ひえー、残り7200」
『え? 効果まで通るんですか? じゃあ星影効果で、《BF-蒼炎のシュラ》通常、旋風効果いいですか?』
「通る」
『《BF-東雲のコチ》サーチします、シャッフルお願いします』
「何だコレ!」
『旋風と星影が合わさると、どれだけでも動けますね、まだ動けるんだけど、伏せが怖いな』
「さあ、何でしょう」
『一枚は忍法として、もう一枚は何かなあ』
「攻撃探知かもよ?」
「かもね」
『えーっと、今の総攻撃力が、2400、1800、1600で5800かあ。』
「手札のクリスが出ると?」
『2400+1800+2100+1900 で8200終わるね』
「出さないで」
「はい」
『バトル、シュラパンチ、1800』
「5400」
『おっ攻撃探知じゃないってことは、勝ったんじゃないですか? クリスパンチ、1900』
「3500」
『ストリクスパンチ、2100』
「1100、手札から」
『ゴーズかあ』
「はい」
『クリスとシュラでオーバーレイ、《RR-フォース・ストリクス》横向きで特殊、効果までいい?』
「どうぞ」
『では、オーバーレイユニットのクリスを落として、ストリクスの効果発動』
『《BF-残夜のクリス》をサーチして、ターンエンド』
「エンドフェイズ!」
『お?』
「《明と宵の逆転》発動」
『またそれか』
「強いと思うんだけどなあ、手札の 《速攻の黒い忍者》を捨てて《成金忍者》をサーチします、シャッフルどうぞ」
『はーい、ではエンドで』
ターン3
「むむむ、これはかなり厳しい」
『ですね、ハンドは?』
『返せるでしょー、このぐらい』
『よしきた』
『いいよー』
「手札の忍法を捨てて、《忍者マスター HANZO》特殊、HANZO効果で《速攻の黒い忍者》サーチ、シャッフルどうぞ」
『あれ、伏せてないんだね』
「いや、まあ、動きを見てて」
『うい』
「逆転で手札の 《速攻の黒い忍者》を捨てて《成金忍者》をサーチします、シャッフルどうぞ」
『うい』
「で、ランク4は出るよと」
『そうだね、でもランク4一体じゃあこの状況は厳しいかなー』
「そっちに手札が山ほどあるもんね、でもとりあえず星影は潰す」
『ふむ』
『ごめん、チェーンで《サイクロン》』
「うわ、これはキツい」
『ふふふ』
「じゃあ、成金とHANZOでランク4《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》」
『通るね』
『はい』
『むむ、開闢だと不味くない?』
『はい』
『除外された』
「バトルフェイズ、ダクリベで星影殴る」
『残り5500』
「場は片付いたけど、手札がなあ、エンド」
ターン4
「ほいきた」
『ランク4で勝ち?』
『シュラ通常、旋風でブラストサーチ、クリス特殊、エクシーズ、ダクリベ、対象カオスソーサラー、で終わりか』
「終わりだね、ありがとうございました」
『ありがとうございましたー』
aukusoe「よろしくお願いします」
(以下、aukusoeの台詞は「」で、コウモリの台詞は『』で表す)
「2d20、15」
『2d20、6』
「うーん、先行で」
『はい』
『はい』
「初手エクシーズもいいけど、アドとれるランク4ないんだよねえ、《忍者マスター HANZO》通常、効果までいいですか?」
『どうぞ、チェインでも出せばいいじゃん』
「びみょー、《忍法 超変化の術》サーチ、シャッフルお願いします」
『はい』
「二枚セットして、エンド」
「はい」
『うーん、悩む』
『いやコレは悩ましい』
「ふーん」
『とりあえず、《BF-暁のシロッコ》 通常』
「考えます」
『はい』
「うーん」
『それこそ普通でしょ』
「たしかに」
『どうします?』
「あーそうきますか、じゃあリバースオープン《忍法 超変化の術》発動します」
『はい』
「シロッコとHANZO墓地で、《ライトパルサー・ドラゴン》特殊」
「そりゃね」
『いやでも、aukusoeさんだから』
「なんだよー!」
『まあいいです、じゃあエンドで』
『まあ大丈夫でしょ』
「ふふふ、どうかなー、じゃあエンド時に《明と宵の逆転》発動」
『え!?』
「効果いいかえ?」
『どうぞ』
「手札のHANZO捨てて、《成金忍者》サーチ、シャッフルお願いします」
『その動き強いね』
「そうか?」
『うん、じゃあエンドで』
『はい』
『なんだろう、オネスト?』
「さあ、どうでしょう、とりあえず《明と宵の逆転》発動」
『ほいほい』
「手札の成金捨てて、《忍者マスター HANZO》サーチ、シャッフルお願いします」
『罠がなかったのかな?』
『手札誘発ないから、さくさくどうぞ』
「よっしゃ、《忍法 超変化の術》サーチ、シャッフルお願いします」
『はい』
『ほい、6200』
「ほんまにないんやね、ならライパルでパンチ」
『3700』
「二枚バックでエンド」
『さあ、頑張るぞー、ドロー、スタンバイ、メイン、《黒い旋風》発動!』
「ごめんなさい、チェーンで《砂塵の大竜巻》」
『きついなあ』
「だしょー」
「ほいよ」
「この状況は返せるの?」
「《忍法 超変化の術》でしたー」
『当然そうだとして、でだ』
『なんだけど、ライフがなあ』
「どうだろー」
「エクシーズまでどうぞ」
「ほらエクシーズじゃん」
「ゴドバ後引き考えてカステルかなあ」
「ほいほい」
「戻りまーす」
『HANZOなぐる』
「7800」
『エンド』
『バックが薄いよお』
『キツい』
「《速攻の黒い忍者》通常」
『戦士って強いな』
「それね、黒い忍者とフォトスラでオーバーレイ、《H-C エクスカリバー》特殊」
『効果と殴りまでどうぞ』
「いいの? じゃあ効果使って、パンチ」
『残り1700』
「手札ゼロです、エンド」
「はい」
『まあ三枚もハンドがあって墓地もこれだけあるんだから、返せるよ、返せるんだけどさあ』
『バック引かない』
「それな、一枚も伏せてないよね」
「その詠唱は!」
『《ダーク・アームド・ドラゴン》特殊』
「効果までどうぞ」
「はい」
『ライフ残りいくつ?』
「7800」
『ワンパンは無理だなあ』
「6シンクロかあ」
「星影さんがくるのか?」
『きます、ブリザードとブラストでチューニング、《BF-星影のノートゥング》特殊』
「残り、7000」
『星影の効果で、《BF-精鋭のゼピュロス》通常』
「ほいよ」
「5400」
『星影パンチ』
「3000」
『ダムドパンチ』
「200」
『足りない! エンド』
「さあ、ディスティニーだ、ライフ残りは?」
『1700』
『格好いい!』
「ドロー!」
『ドキドキ』
「スタンバイ!」
『おう』
「メイン!!!」
『はい!』
「かい。。。。」
『びゃ?』
「クではなく、ライー」
『パ?』
「ルではなく、よいー」
『なんだっけ?』
『え? 出るの?』
「でないよ、光が四枚に、闇が二枚だから」
『じゃあ俺の勝ちじゃん!』
『あっ!』
「そう! 《明と宵の逆転》発動して、宵闇捨てて《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》サーチ」
『えなに、開闢サーチするために宵闇とそれ入れてるの?』
「そうわよ」
『ないわー』
『けどさー』
「では、シャッフルお願いして」
『最後までやるのね』
「一応ね、墓地の光と闇を除外して」
『詠唱だ!』
「光の道と闇の道が交差するとき生まれいでる、これが俺の天地開闢! 俺の未来! カオスソルジャー、開闢の使者、特殊召還!」
『なんか混ざってるし』
「ゼピュロスと星影なぐって終わりだね、ありがとうございました」
『ありがとうございましたー』
以上。
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
増田アドベントカレンダー2014の30日目です。執筆者はaukusoemasterでした。
次回、31日目はid:TM114514さんこと青五七三才さんの「今年面白かったフリーゲームベスト10です」を予定しています。
それじゃあ、はてなばいばいー。