はてなキーワード: 川谷絵音とは
おかしいよね?
ベッキーは追い込まれているのに、なんで川谷絵音はあんなにひょうひょうとしていられるの?
悪いことしたんだよね?ベッキーと同じ悪いことをしたんだよね?
なんで責められていないの?
「何に謝ればいいの」って、家族にだよ。応援してくれているファンにだよ。一緒に活動しているメンバーにだよ。
迷惑かけてごめんなさい。悪いことしてごめんなさい。
そうやって謝ればいいんじゃない?
それに、何が悪いかわかってないんじゃないの?悪いことしたって自覚あるの?
ていうか、なんでそんなヤツがベッキーより叩かれていないの?
そうしたら皆言うでしょう?
「夜中に、女1人でいるからだ。」
「抵抗しなかったんでしょ?それって合意ってことだよね。」
おかしいよ。
なんで男性は責められないの?もちろん逮捕されて、罰は受けるんだろうけど。
襲われたのは女性のせいなの?
違うよね?
私はまだ中学校卒業したばかりだから世間のことはまだしっかり知らないかもしれない。
でもどれが良いことで、悪いことかの判断くらいはできるよ?
2人とも悪いよね?
なのになんでベッキーだけなの。ベッキーだけが責められて、追い詰められてるの?
私はベッキーが大好きだから、1日でもはやく、明日にでも復帰してほしいの。
男と女で格差はあるの?女に生まれた時点で男より下なの?同じ人間なのに?
年明け早々、ベッキーとゲスの極みのなんだっけ、あの人。名前がわからないのでとりあえず川谷絵音としておこう。この2人が世間を騒がせた。
はて、一体何が問題だったのだろうか。少し考えてみよう。
川谷絵音はすでに妻がいることを隠し、ベッキーと付き合っていた。つまり浮気ですね。
Wikipediaを読むと、妻以外と性的な関係をもっちゃだめだよ〜〜☆としか書いていない。つまり、性的な関係が無ければ良いのだ。そう、法律上問題ないのだ。
果たして法律上問題ないとなれば何がダメだったのだろうか。正直ダメな理由が見当たらない。
世間一般では浮気をした場合、妻が可哀想だの、汚らわしいだの、良識のないだの、いろいろ言われるがそれは本人たちの問題であり、ここで言う世間みんなはどうでもいいのだ。傷つく傷つけるということはそれ相応の対価を得ているのだ。
っていうか妻は傷ついたのだろうか。可哀想だと思われるかもしれないが、すでに冷めていた場合、大してどうってことないだろう。むしろ良い人生の転機だとポジティブに考える人かもしれない。こればっかりは人それぞれの思考により変動するだろう。世間一般がどう言おうが本人がそう心のなかで思っているならそれは周りにとってはどうでもいいのだ。本人が決めたことなんだから。それを世間一般が勝手に奥深くまで傷を大きくしてしまったのだ。
とはいえ、本当はココロの奥底では傷ついているのかもしれない。それはあなたにも責任があるのだ。そういう男だということを見抜けなかった、それもまた原因の一つである。次を目指して頑張ろう。100点満点の男を見つけよう。
正直なところ、川谷絵音が浮気をする理由が私にはとても理解できる。きっと妻への愛情なんて冷めていたのだろう。それがベッキーとの恋愛はその妻との出来事をすべて吹き飛ばすかのような瞬間があったのかもしれない。そう考えると浮気も悪く無い、恋多き人には分かる悩みなのかもしれない。その個人の意思を他人がどうすることもできやしないし、そのうち妻へ話もするつもりだったのだろう。君は転職先を探すときには会社をやめてから探すのかい?いや違うだろう。勤務しつつ次の会社を探すだろう。なぜなら、途切れさせたくないからだ。常に片手に女が欲しいからだ。常に仕事が欲しいように女が欲しい、それだけなのだ。まさにゲスの極み。乙女チックである。
長い。
SMAPとかスグ収まったじゃん。番組でさっさとシャザってサ。
にしても長い。
流石にステマを疑わなければいけない。
俺は
を前提に述べる。
多くのメディア露出を行い、テレビっ子なら知らないって人はいないハズ。
誰やそいつ。名前がネタのようなバンド。
この日のために作ったようなネーミングでキムタクよりもジョンでタイターなきがします。
SMAPとのつながりが垣間見えたり、若者に人気そうかな~って感じは伝わる。
毎月40枚ぐらいCDを買っているってAKB48のCDですかね?
俺が知ってる曲は『私じゃない私じゃないの』
昭和34年生まれの週刊誌版スポーツ新聞(という勝手なイメージ)
「新聞・テレビが書かない記事」を書く週刊誌というスタンスをとる。
芥川賞の作品を読みたくて文藝春秋を買おう!となり、本屋で「どっちだっけ?」となった思い出がある。
甘利君云々やらで最近は儲け気味。
裏ボス。ベッキーやエネちゃんのファンを除けば一番の被害者(であろう?)
二番目はもちろんベッキーを起用してた云々。
ゲスの曲は未だに聞くのでエネちゃんは平気っぽい。
大好きなピン芸人。しかしトレンディエンジェルが優勝してしまい、
本物の方の名言「不倫は文化だ」の活躍の場を逃す。う~ん、トレンディ。
しかも石田純一は結婚して嫁さんのパワーもありこの話題にはあまり触れてない模様。
因みにサジェストでは「小石田純一 おもしろくない」と出てきました。面白い。
うろ覚えなんですが多分
まず、プライバシー。不倫は他人に迷惑をかける行為なので倫理的に悪、つまりゲスであり釈明の余地はない。不倫が真実ならば。
だが、ゲス行為を取る側もゲスであることは言うまでもない。コレについて叩きが少ない(認知が低い)のは問題だといえる。
野々村(もと)議員を見た後なら普通の会見なら『足りない』と感じている人も少なくないはず。
ましては以前から『謝罪会見』で深々と謝る姿を見て叩きたい人の「溜飲(りゅういん)を下(さ)げる」事が必要なのだ。とにもかくにも非を認めることは大事。それをおもしろコンテンツにしちゃっていることも認知すべきである。
朝の貴重な時間にテレビつけてベッキーベッキーってそんなに好きだったの?
最近の報道のせいでゲスの極み乙女。に小太りのおっちゃんがいて、彼がイケボで歌歌ってるのかって思ってたよ!そりゃ人気出るわ!みたいな!!
嫁さんがパスワード解いて(してないかも♪)スクショして文春に投げたならわかる。
というかコレが一番わかり易い。でも第三者が簡単にプライバシーを覗ける状況があること。
そしてLINEがソレを隠していたのが怖いしずるいし、この事実に見向きもしない。
流石に報道されて「ありがとう文春!」って現実逃避にしても『現実味がない』
ん!?
石田純一「私以外私じゃないの どうやらあなたもそう 誰も替われないってことね」
またもや、ゲスの極みエンド 川谷サイドからLINEのトーク内容が流出
仮に川谷サイドからの流出だったとして、何故会見の後にも流出してしまったのかということについて心当たりがあるので書く。
くれぐれも悪用はしないで欲しいし、各社は対応をお願いしたい。ちなみに、この現象は昨年11月頃気がついた。今回のこの記事を書くにあたって再現性は確認していない。
これは、「川谷絵音 アレ」で画像検索するとインスタにアップされていたであろう自撮り写真があることから推測される。
1台は流出させたい本人のもの[A]、もう1台はこちらで準備した受信用の端末[B]だ。Bは初期化済みであり、かつAと容量・キャリア共に同じものを準備すること。
まずは、専用ソフトでAをフルバックアップする。この時に、暗号化にチェックを入れることを忘れない。
Bを本人に渡す。Aは手元に残る。
Aは特に操作をせずにこれまでどおりの利用が可能。端末のパスコードもアプリのパスコードもそのままなので、簡単に利用可能というとそうでは無い。
ここは1つの壁
Bの本体にシールや傷がなければ、カバーをつけて返せばまずすり替えられたとは思わないだろう。
Storeへの再ログインを促す通知が来るかもしれないが、特に気にせず入力しそのまま使い続けるだろう。
これやられるとL|NE限らずすべてのSNSへのゲートが開くことになるので、くれぐれも自信の端末の管理には気をつけてください。
Aを本人に返してBをそのままでも良かった気がする。ここはよく覚えていない。この場合は容器だけ用意してやればいいのでキャリアや容量は違って良い。所要時間もAをバックアップするのにかかる時間だけだ。
2つの端末から同一IDに接続が可能であるということなので、タブレットとスマートフォンという組み合わせじゃなくてもソユことができるという健全な使い方をおすすめします。
川谷絵音とベッキーの不倫を知って、真っ先にラベリング効果のことを思い出した。
自分がゲスい人間だという自覚から川谷はこんなバンド名を思いついたのかもしれないが、
おかげで川谷の脳内に「俺はゲス人間→だからゲスな生き方をしても構わない」という道理が生まれてしまった。
SEKAI NO OWARIも実はラベリング効果だったりする。
彼らはバンド名に則って、この世の終わりの到来を心の奥底で理解しながら、現実逃避で理想郷を歌う曲ばかり作っている。
これが例えばSEKAI NO HAJIMARIというバンド名だったら、彼らは世界が未来を手にするための現実的な具体案を模索する曲を作るだろう。
キュウソネコカミは売れた後がやばい。売れたらキュウソではなくなるから。
年収70億なのに黒人差別を受けて怒り狂ったオプラ・ウィンフリーと同じ轍を踏むことになる。
DTMを連想させる語感であり、案の定彼らの音楽はボカロ系四つ打ちダンスロック。頭が悪すぎる。
MAN WITH A MISSIONは、イギリスのダンスロックバンドMANBREAKのパクリ。
おそらくソングライターの幼児体験にMANBREAKがあったのだろう。バンド名も音楽も無自覚にトレースしている。
どう釈明しても、男女の仲を「疑われない」という状態に持って行くことは不可能。本当に単なる友人であった、もしくは親密でありながらも肉体関係には至っていなかった、というのが仮に事実だったとしても、会見での釈明によってそれを信じさせることは無理である。無理である限り、CMやイメージキャラを降ろされたり、各番組のレギュラーを一時的に干されるのは避けられない。
会見後の報道で、既に相手との関係は清算し二度と会わないと約束したということだったので、それが事実であれば仕事を犠牲にしてプライベートを選ぶという選択肢はない。逆に相手を精算してでも仕事を続けたいというのが望みであるから、状況的に今持っている仕事を失うことが避けられないとすれば、将来の復帰の可能性を最大化することに全力を注ぐべきである。
また今回の会見が叩かれる理由として「言うべき相手に言うべきことを言っていない」「どう考えても不自然な釈明である」「質疑応答がなく多くの疑問に答えていない」という、釈明そのもののまずさがある。簡単に言えば「嘘つき」「不誠実」と思われてしまうような会見になり、ベッキーというキャラクターの元気さ、明るさ、正直さといった資質を損なっている。
年齢的に、ベッキーが恋愛し結婚を望むこと自体は自然であるから、恋愛感情を持ったこと、相手との結婚を望んだこと自体が大きなマイナスになるとは考えにくい。「恋愛関係でなく友人関係」と釈明しても信憑性が薄く効果的でない上、恋愛関係というだけならばさほど叩かれなかったと考えられる。
叩かれているのは相手が既婚者であったという一点であるが、報道の通り相手が妻帯者だったことを「知らなかった」と強弁するのはLINEの状況証拠から不可能。よって取り得る手段は「積極的に不倫、略奪しようと望んだのではない」というストーリーに信憑性を持たせることであろう。どう信憑性を持たせるか。これまでスキャンダルがなかったことを活かして「最初は知らなかった」「付き合ってから妻帯者だと知ったが、恋愛経験が乏しかったため、周りが見えなくなっていた」と釈明してはどうか。
この作戦が仮に成功したとしても、法律的、道義的な責任は避けられない。相手の妻が訴訟を起こせば勝てる見込みもない。怒るファンや視聴者も少なくないだろう。だがベッキーというキャラクターが持つ資質を大きく損なわずに済むため、今回の会見のように失敗したり、あるいは何も釈明しないでいるよりも、ずっと復帰の可能性を高めてくれる。
ここまでをまとめる。
1. 相手との関係より仕事を優先したいという希望がある (らしい)
2. 今の仕事を失うことは、どう釈明しようと、どのみち避けられない
3. 恋愛したこと自体ではなく、不倫であったことが叩かれている
4. 恋愛関係にあることを否定しても無駄なのに、友人であると言い張ったため、ベッキーは嘘つきであると思われ、キャラクターにキズがついた
5. 将来仕事に復帰する可能性を最大化するには、キャラクターを守らなければならない
「このたびはお忙しい中お集まりいただき、大変申し訳ありません。今回発売される記事に関して、多くの方々、テレビ、CM、ラジオの関係者の皆さま、ファンの皆さま、そして誰より川谷さんのご家族の皆さまに対し、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
私はアーティスト川谷絵音さんの作る音楽のファンでありまして、ライブにも行かせていただき、打ち上げなどでお話もさせていただき、そんな中、川谷さんと連絡を取るようになりました。はじめは一人の友人として接していましたが、次第に異性として意識するようになり、昨年11月から交際をはじめました。
当初、私は川谷さんが既婚者であることを認識しておらず、交際をはじめた後に事実を告げられました。事実を知ったからには当然ながらすぐに身を引かなければいけなかったのですが、恋愛経験に乏しく、周りが見えなくなってしまった私は、関係を断ち切るということをすぐに決断できませんでした。
今回の記事をきっかけに、ようやく勇気を持って周囲の皆さまに正直に相談することができ、このままではいけない、多くの方々、特に川谷さんのご家族の皆さまに対して本当に顔向けできない、恥ずかしいことをしているのだという事実を、やっと飲み込むことができ、気持ちを整理することができました。
私の取った行動はたくさんの方々にご迷惑をおかけし、誤解を招くような大変軽率な行為だったと、深く反省しております。申し訳ありませんでした。
川谷さんのご家族の皆さま、ファンの皆さま、関係者の皆さまに、多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。そして、いつも私ベッキーを応援して下さっているファンの皆さま、関係者の皆さまにも、多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
今回の私の軽率な行為を、深く反省し、また皆さまの前で笑顔でお仕事させていただけるように、これからは1日1日を大切にしていきたいと思っております。あらためて、このたびは本当にお集まりいただき、ありがとうございました。そして、申し訳ありませんでした」
ここまで述べてしまえば、質疑応答は「付き合ったのはいつから」「既婚者だと知ったのはいつから」「男女の仲になったのか(肉体関係を持ったのか)」「相手の実家ではどんな話をしたのか」「離婚届を急ぐよう迫ったか」「まだ付き合っているのか」などの想定質問に対し、正直に、丁寧に答えていけば良い。変に隠さず全てを語ってしまうことが、ベッキーというキャラクターの価値を守るためには最善であると思う。
おとといだったか、この男が実はとんでもないクズ野郎であったことをニュースで知り、ネットで炎上しているのを見ながら、これは当然の報いだと思った。
仕事始めのつらい気持ちを解消するメシの美味いニュースだった。
ところが今日、この出来事についてテレビで流れているのを見てたら、この男のことが少し哀れに思えてきた。
~
ゲスの極み乙女といえば、2015年に爆発的にブレイクしたバンドである。街とかCMで頻繁に曲が流れているのを聴いた。
日本の音楽に飽きてきた俺も、なかなかシャレた音楽だなと思った。
この俺にさえもわずかな興味を持たせることができたバンドであるから、最大級の成功を収めたといって良いだろう。
川谷絵音含むバンドメンバー達は、2015年をこの上ない絶頂感と共に過ごしたに違いない。
~
俺は想像する。
無名アマチュア時代から、どれほどの女性ファンをあのハイセンスな音楽で魅了してきたのだろうと。
金も女も全て自分の才能で獲得できることを実感したときの全能感は想像を超える気持ちよさであるはずだ。
これまでテレビの向こう側にいたあのベッキーが、自分に言い寄ってくる・・・信じられない!きっと本物はテレビで見るよりずっと可愛いのだろう。
~
ベッキーからの好意という悪魔の囁きを振り切ることができる男が、一体どこにいるというのだろう?
しがないミュージシャンだった男が、圧倒的成功を収めたのち大女優に言い寄られ、正常な判断力を保てるはずがない。
・・・はじめは、羨望や嫉妬の気持ちからこの男を批難していたが、この男の歩んできた軌跡を考えると、俺と同じ弱き男なのだなと思い、可哀想に思えてきた。
ベッキーとゲスの極み乙女の川谷絵音氏の不倫騒動が話題になっている。
聞きたいのはミュージシャンが不倫したらミュージシャンとしてだめになるかどうかということ…というよりそのミュージシャンのファンがそのままファンでいることはだめなのかということ。
例えば、大工が不倫をしたからといってその大工が作る家に影響が出るだろうか。いや、その大工の持っている技術も、作る家の品質も変わらないだろう。
ましてその家に住む人なんて何も悪くない。
しかしこれがミュージシャンとなると少し違ってくるだろうか。不倫をしたミュージシャンが書く曲には影響が出てくるかもしれない。曲というのは書く人のその時の心情が反映されそうだ。それがラブソングならなおさら。(私は実際曲を書いたことはないけれど)
この件で、ゲスの極みから離れるファンは大勢いるだろう。しかし、川谷絵音が不倫していようがいるまいが川谷絵音の書く曲が好きだからファンを続けるというファンもまたいると思う。
不倫を肯定しているわけではなく、純粋に川谷絵音の書く曲が好きだからその曲を聴いているという人は、世間から「不倫男の曲を聴いている悪い奴」として批判されるのだろうか。
純粋にゲスの極みの音楽のファンだからライブに行く人は、世間から「不倫男のライブに行っている頭のおかしい奴」として見られるのだろうか。
私はゲスの極みの熱烈なファンとまではいかないが、リリースされる新曲を毎回楽しみにしていたし、来週発売されるアルバムも、1/17の代々木公園でのフリーライブや3月からのツアーも楽しみにしていた。
しかしこの件が起きてから、正直どんな顔をしてこの人の曲を聴けばいいかわからなくなってきた。ライブもどんな顔をして楽しめばいいかわからないし、行こうかどうか悩んでいる。
はてなのみなさんは不倫したミュージシャンの書く曲を聴いたり、ライブに行ったりする人のことをどう思いますか?いろんな人の意見が聞けると嬉しいです。