はてなキーワード: 妖精さんとは
別に成果第一主義ではないので、数字が出なくても頑張ってる人はそれでいいし、
死ぬまで全力で働けとは思ってないので、休憩もしっかり取ればいいし、有給休暇だって取ればいいと思う。
でも会社に来ていながら努力もせずたらたらと時間つぶしのように仕事をぐずぐずやってるやつはほんと腹立つ。
若くてもサボり気味のやつは確かにいるが、上司が飴と鞭で適切に導けばけっこう改善するんだよね。
こっちがわからないほどに上手くサボってるやつもいるだろうし、どうやっても改善しないからやめてもらった人もいる。
定年2年前ぐらいからそういう傾向が強い。
うちみたいなゴミ零細企業は、60歳超えても戦力として数えている。
それなのに「俺ももうそろそろ引退だからさ」とか言い出して勝手に仕事量を減らしていく。
注意しても直らない。というか、あの年齢は一度そっちに傾くともう戻ってこれないのかもしれない。
とにかくそうやって「働かない中高年」だの「妖精さん」だの言われる存在が出来上がる。
叩き出したい。
でも人をやめさせるのって難しいんだよなぁ。
駅メモはIngressに比べて安全、というか位置情報対戦ゲーの中ではトップクラスに安全なので、他ゲームと比較して優位な点だと思う。なぜなら「現在地から直線距離で最短の駅」に位置情報が丸められる仕組みだから。
画面を覗き込まれた時のために、新幹線やグリーン車でもなければなるべくウィジェットからのアクセスにする、左上の表示をチェックイン回数のモードにする(これが一番情報量が少ない。ユーザー名や今日の移動距離では覗いた人に情報を与えてしまう)などに注意されたい。
また、アクセス回数称号は取得のタイミングでフレンドに通知されるため(※称号獲得お祝いのお裾分けという形でアイテム配布されるので、通知オフにできない)、念のために自宅や職場の最寄り駅は意識的にチェックインを控えているが、それでもそれなりにチェックインしてしまうし、日々惰性で多少でも通勤がてらポチッていたら、使用路線くらいはなんとなくフレンドにバレるだろう。なるべく居住地域が遠そうなプレイヤーとフレンド登録したり、タカリっぽく見えるがフレンドの多いプレイヤーとフレンドになる(フレンド枠が多い=ヘビープレイヤー=フレンド配布アイテムが多い)ことである程度まで対策するしかできないだろう。
その他不満点については元増田に同意で、スタッフ陣に鉄オタがいなさそうなことは一切鉄っ気のない私でもうすうす感じているので、鉄オタにおかれてはさぞかし歯痒いだろうと思われる。
全体的に、世界観というか、フレーバーテキストというかバックグラウンドの設定がフワッとしたて貧弱なんだよな…未来から来たアンドロイド的なものらしいけど、適性のあるマスターさんにしか目に見えない妖精さんみたいなものらしいし、未来で研修を受けてから現代に派遣されるらしいけど、各キャラクターが「○○さんちの○○ちゃん」みたいにいっぱいいる?らしいし、ってことは未来での研修っていうのは教室に同じロットの子がずらーって並んでいるのかというとそうでもないっぽいし…、現代への派遣のタイムスリップでパラレルになるのか? それなら筋通るか? そんな描写あったっけ?
「各駅を訪問してアクセスする」まではテキストとゲームシステムが連動してるんだけど、リンクの保持や誰かが保持しているリンクに攻撃してHPを削る奪い合いが、物語設定的に何やっているか不明なんだよな。だからゲームプレイとしてはバチバチにバトルしたり、バトルでの攻撃と見せかけて相手を回復してたりするのに、ストーリーでは「いっぱい電車乗って、疲れたね」になっちゃっている。
イラストのショボさについては、いわゆるオタ絵っぽくない、イラストレーションっぽいテイストに惹かれて入ったので、元増田の言うこともよくわかるけど、個人的な趣味としては他ゲームのソシャゲみたいなテイストになればいい・ばえるスチルがあればいいってものでも…とも思う。
ラッピングも可愛いし。最近はイベントストーリーは全然ハナから追う気も無いけれど、ラッピングガチャで皆の服を可愛いな〜とひととおりチェックするくらいには楽しんでいる。このへん初期より最近の方がクオリティが改善されている気がするな、1番最初のメガネとネコミミはびっくり酷いダサさとやっつけっぷりに比べれば…
ログインボーナスの仕組みも最近変わったし、これからも当面は一応ログボだけちまちま貰って思い出した頃にガチャで新しい子との出会いを求めようかな、と思う。でもコロナで移動しないからライセンス購入のモチベーションも無ければ女の子育たないからまともにバトルにならないし、コロナ禍を無視したイベントにはえーって思うし、その割に、運営去年けっこう稼いでらっしゃるらしいじゃないですか…元微課金ユーザーの意見なんてゴミかもしれないけど、私はいちチコとかやちコタとかヤコマコの妄想を膨らませようにも舞台骨というか、日頃の暮らしや未来にいたころの暮らしやお出かけの時にみんながどうしてるかわからなくて動けなかっただけなんですよ…一次作家じゃ無いから隙間を埋めることしかできないのに、虚無の空間しか無かったんだよ…。
さすが妖精さんは考えることが違う
注意:鬼滅の刃が大好きな人、読んで気分を悪くしたらごめんなさい。
今まで流行りものを進んで見るのは敬遠してきた。半沢直樹も、進撃の巨人も、米津玄師も全く知らないしむしろ進んで見ないことを選択してきた僕が鬼滅の刃を見た。その際にいろいろ思うことがあったから忘れないうちに書く。
まず、なんで鬼滅の刃を見たのかということだけど、流行っているから、ではなく、好きな女の子と話を合わせるためだった。1年くらい前、鬼滅の話をツイッターでしていたのを見て、慌てて見始めたが、序盤の退屈な展開と、戦闘中に寒いギャグ入れてくるナンセンスさと、善逸のうるささと、死体のグロさで、13話くらい(善逸と伊之助がそろったところくらい)まで見てしばらく見るのをやめていた。(でもBGMは高く評価してた)それで、最近になって女の子とlineをしていたら鬼滅の話になったので、これはまずいぞぅと思って2日でのこりの全話みて今日映画見てきた。
アニメは、最初はつまらなく感じていたが、蜘蛛一家を倒して柱が出てくるあたりでちょっとだけ面白くなってきた。それでも同じ会社のFateやら空の境界やらと比べたら、まだ微妙だなあと思ってた。ちなみに冨岡さんが出るシーンは爆笑してた。あの人いつも真顔でおもしろいもんね。
今回の映画の主役は煉獄さんだったが、アニメを見る前の煉獄さんの印象は「目がこわいなあ、なんか嫌だなあ」という感じだった。アニメで初めて煉獄さんの声を聴いた時、はつらつな熱血そうな人、という感じでそこそこの好印象だった。
まず列車の中で煉獄さんが「うまい!うまい!」と言いながら弁当食ってるシーンは笑った。その後鬼が出てきて、煉獄さんが炎の呼吸使って秒殺するところは、さすがのufo作画だけあってかっこよかった。で、その後眠らされて炭治郎と煉獄さんが幸せな夢を見てるシーン、炭治郎が泣きながら家族を見捨てていくところは泣きそうになった。でも泣かない。逆張りオタクだから。
炭治郎の無意識領域で、核を殺しに来た少年を導いてる無意識妖精さんを見て泣きそうになった。おま、おま、お人よしにもほどがあるだろう。そんなんだから毎回死にそうになるんだぞ、と思った。それとは逆に煉獄さんの無意識領域が焼けた荒野なのもなんかジーンときた。はつらつな人の無意識がそんな荒野なのって悲しくないですか。
それから飛んで、炭治郎と伊之助が列車一体鬼の首を斬るシーン。斬ったのはいいんだけど、運転手が炭治郎のお腹に針みたいの刺しちゃって、炭治郎が怪我をしちゃう場面。列車が脱線して倒れてから、運転手は列車の下敷きになるんだけど、炭治郎が伊之助に「その人も助けてやってくれ」みたいな事言いますよね。オイオイオイ、このお人よしが、ってなった。伊之助がぶちぎれて助けないようにしようとしてたが、僕はこっちの方に賛成だった。なぜなら僕はお人よしじゃないし、その運転手が足を引っ張ったから。
アニメ1話からここまで見てきた全体的な印象として、炭治郎はあまりにお人よし過ぎると思った。乗客全員救おうとするし、鬼の事情を思って一人で悲しくなっているし、実際結果がどうであれ、思想だけで言えばめちゃめちゃ綺麗で道徳的なことであると思うのだが、あまりに理想を追いすぎている。それは炭治郎が中途半端に実力を持っているために、救えない命を救おうとして、それが空回りして、そう映っているように見えるのかもしれない。鬼滅の刃がいわゆるオタクではない一般層に人気がでたのはここら辺が大きいんじゃないかと思う。オタクが見るアニメは基本的に主人公は何らかの問題を抱えていて、決して道徳的とは言えなかったりすることが多い(ただしこれは、僕が型月のオタクだからそういう感じに慣れすぎてるだけってのが大きいと思う)。だから、主人公の炭治郎のお人よしさは、アニメなんか普段見ない人間じみた思想に浸された人たちには大うけするが、僕みたいな逆張りオタクは違和感を覚える評価になると思うし、伊之助の意見の方に賛同する人が多くなりそうである。小学生にうけてるのだって、炭治郎の生きざまを見れば正義のヒーローと変わらないもんな。
話を戻す。列車が倒れた後に上弦の猗窩座さんが出てきて煉獄さんとばとる事になるのだが、最後の一歩手前まではとてもよかった。なんか作画のいいドラゴンボールみたいだし、さすがufoだと思ったし、煉獄さんかっこいいなあと思った。
最後に煉獄さんが猗窩座さんの首に刀を食い込ませて猗窩座さんがヤベェってなってるとき、「いけー!れんごくさんがんばえ~!」と心の中で応援しながら首を斬るのを待っていたのだが、炭治郎が「煉獄さんを助けなきゃ!」といって飛び出していくシーンで、おいおいおい、まて、男と男の一騎打ちに首を突っ込むな、となった。そのあと(ぶっちゃけ詳しく覚えていないけど)煉獄さんが死んで猗窩座さんが逃げちゃって、負けるんかーい!!って思った。猗窩座さん逃げちゃったら回復して煉獄さんが負わせた傷とか全部無駄になっちゃうんじゃないの?煉獄さん無駄死に?え?え?となって困惑していた。かまたんが逃げる猗窩座に煉獄さんのほうがすごくてすごいんだぞ!みたいなことを言っていたような気がしたが、負けてちゃなにも意味がないだろうって思っちゃった。
それで、結局煉獄さん死んじゃってかまたん伊之助善逸みんなベソかいて、でも伊之助が奮い立たせるのは解釈合ってた。でもその後、伊之助が泣くのを堪えて修行に励むのかと思ったらぼろな気して女々しくかまたんをポカスカ叩いていたので解釈違い起こした。伊之助、お前は強くあれよ。
今回の映画は最後のシーンには納得はいかなかったけど、この後の物語につなぐための中間着地点としてはまあ妥当なのかなあなんて思ったり。
その後スクリーンから出て、トイレで「70点は高いし、60点は低い、うーん、67点くらいかなあ」と心の中で点数をつけていた。
何より煉獄さんがたった2時間主役になっただけで、あかざさんを殺せずに死んでしまったのが悲しかった。
ここまで書いて改めて、流行りものにツッコミいれながら見るのは気持ち悪いなあと感心してしまった。
映画を見る前は「もしかしたら僕は社会の波に飲まれて手のひらクルクルすることになるのではないか」と恐怖していたのだが、いざ映画を見てみたらナチュラルに僕の好みに合わないところを見つけて、「この気持ちは逆張りとは関係がないぞお」と嬉しくなる半面、そんなことで嬉しくなる自分に自己嫌悪を抱いた。
僕は逆張りのオタクだからこんな感想になったのだけど、ちゃんと流行りものに乗れるオタクはどんな感想だったのか気になる。
それではまた
以前から時折「はてなブックマーク」で新規でYouTubeのページをブクマする際にタイトル取得不具合はあったが、時間を置くと直るのでとりあえず我慢していたけど、今は一ヵ月以上も放置で全く改善の兆しが見えないのはなんなのだろう?
(※ この時間を置くと直るというのは「タイトル取得不具合」のことで、親切な妖精さんがブクマのタイトルを修正したという話の方ではないです。「タイトル取得不具合」自体は使っている人は分かるとは思いますが頻発はしていました。ただ数時間ぐらい経つと以前は自然と回復していました。)
こちらでもなんの報告もないし。
フィードバックで送っているからサポートの人が見ていれば確認できているはずだし、多数の人が困っているだろうからフィードバックが何件も送られているはずなのに「はてな」公式的には全くの無反応なのか気になる(自分が気付いてない何かのアクションがあった場合は済まん)。
コナンのスノードームはすべての安室フィギュアで眉毛の色を塗り間違えて眉無しヤンキーみたいになってる、台座下部のロゴの位置がずれているという明確なミスがある上に
どのキャラも見本と違って全体的に雑で(不細工・指がくっついて鍋掴みみたいになってる・タバコ太すぎ・ビル群がイモムシ・ベージュ系のはずのズボンがやたら黄色い・メガネのフレーム太すぎ・肌がボコボコ・寄り目など)
ほとんどの商品でドーム部分が傷まみれ、人によってはラメが少ないor舞わない、中にはフィギュアが台座から取れて遊泳してるものもあったけど
ヘタリアの方のフィギュアはおおむね見本通りでキャラクターの顔や衣装、周りの小物も塗りや造形が歪んでいる様子はない
イタリアのくるんは溶けたりしてないしイギリスの隣の妖精さんの小さな顔だってちゃんと描かれている
こっちでもドームはかなり傷ついてる物が多いみたいだけど全品対応しますってほどではない
もし増田が気になるならメーカーと相談して返品してもらえばいいけど
たぶん当事者ではないんだろうな……(違ったらごめんね)
当事者は自分で問い合わせてメーカーとのやりとりを済ませ商品を返品して
迅速に対応してもらえてよかった、今回は残念だったね、ショックだったけど今後は頑張って欲しいね、で終わってる
そういう手続きを踏んで区切りをつけることができない未購入者、下手するとコナンもヘタリアも知らないような人たちこそモヤモヤや怒りを募らせてるような気がする