はてなキーワード: 妖精さんとは
もう十数年昔のことだが、まだ社会に出て数年という若造が欠員補充でその部署に赴いた。そこで隣のデスクだったのが妖精さんだった。勤務初日「増田さんと仲良くなりたいから」と部内の若い人がランチに誘ってくれた。そこの人々はみんな親切で優しい人たちだったが、若い人に限らずどの人も「妖精さんの隣は気をつけて」と言う。
その部署にいたのは数ヶ月だが、妖精さんが妖精さんである理由はよくわかった。まずお世辞にも衛生面が整っていなかった。その後食事の仕方も非常に厳しいものであることがわかった。初日にランチに誘われたのは食事風景を見せないための配慮であった。
また妖精さんのデスクには仕事道具はあまり見られなかった。定時にやってきてコーヒーを飲みながら新聞を読み、最低限の業務をこなして昼飯を食い、午後はうとうとしながら最低限の業務をして定時に帰るという仕事ぶり。部内には他にもたくさんの仕事があったが「難しくて妖精さんには任せられない」と若手よりも圧倒的に少ない仕事量だった。
また妖精さんは非常に人見知りで数ヶ月という短い期間とこちらが年若かったせいで恥ずかしかったのか、話すことはおろか挨拶すらほぼなかった。ただ妖精さんの生態として「自分より見下せると判断したものはとことん攻撃してきたり余計な世話を焼いてくるから気をつけて」とアドバイスされていたので特に当たらず触らず、怪しい時は別の場所に非難などした。
妖精さんの思い出で一番心に残っているのは、業務の一環で大規模な会場設営をしたときだった。設営班とした優秀な先輩と資料を元に案内表示や当日の流れなどを確認していた。他の人が「ここはこうしたら」と作業や配置転換を率先して行う中で妖精さんはテープ係に任命された。テープで何かを貼るというより、セロハンテープの台を持ってついてくるだけだった。作業後に先輩は「妖精さんはそこにいてくれることが仕事だから」と言った。先輩は実質の妖精さん担当で、妖精さんのするべき仕事を大体事前にこなしていた。「妖精さんは、もう妖精さんという現象なので深く考えないでファンタジーを楽しむくらいの心構えが必要」というようなことも言っていた。
随分時間が経って、若造も優秀な先輩と同じくらいの年齢になってあの妖精さんがどうして妖精さんになったのかは何となくわかるようになった。民間だったらクビなんだろうが、残念ながら公的機関だった。妖精さんは健在であればそろそろ定年だろうか。その後妖精さん予備軍に何度か遭遇したが、職場全体で妖精さんの存在を受け入れていた(?)のはあそこだけだったと今なら思う。
妖精さん「かわいそうなのー。そうなの!我々と同じにすればいいのー」
増田「うわっな、なんだこいつ!放せよ!」
増田「うわぁあああ!」
数時間後
増田(畜生!俺のちんぽがなくなってやがる!力も明らかに無くなってる。でも、女体化はしてない)
妖精さん「男として不出来っていつも言ってたよね。でも、女の人も嫌いみたいなの」
増田「違う!俺は男として成功したかったんだよ!!こんな中途半端な身体望んでないんんだよ!そもそも性的マイノリティになっただけで何もかわらねぇ!」
妖精「……」
増田「戻せよ!!」
そう言って、妖精は俺に抱きついた。そして、俺と妖精の周りに魔法陣のようなものが現れた。
妖精「ごめんなさいなの……あなたは人間社会じゃなくて妖精として生きるのが一番いいの。あなたの望みを叶えることはできないけど、せめてもの償いなの」
そう言うと、光が強くなった。そして俺の記憶もなくなった。
____
目が覚めるとそこは森だった。周りには羽が生えた生き物がたくさんいた。
妖精「おお!新しい子が来たのー」
俺は理解した。この子達は俺の仲間で、ここが俺の新しい世界だということに……。
こうして俺は妖精となったのだ。
月のさーイラストを考えるのって、
私がイラスト描くってワケじゃないんだけど
なにかこうさー
で、
ここはお馴染みさくさくっと検索してキノコワールドとかキノコランドとかキノコエキスポとかキノコシャングリラとかっていう
なんか11月にふさわしい秋と言っても秋でもなく冬でもなく、
ちょうどいいこの時期の移ろう季節の通過点的な。
私のこのワードチョイス、
キノコワールドとかキノコランドとかキノコエキスポとかキノコシャングリラとかって可愛くない?
ぶれちゃうわ。
そんでさ、
レオナルド・ディカプリオのデカプリオ!って言ったらもうそれ下ネタじゃない?
あぶないあぶない!
増田は良い子のお友だちも見たり読んだりしているところで決してそういう所ではなかったわよね。
でさー、
なんでそうなったかって言うと
みかんの花咲く丘公園駅前商店街のポスターをパソコンできっから描けるでしょ?作れるでしょ?って言われたの。
私は縦を首で横に振らなかったんだけど、
だが断ったの。
まあ、
そんなポスターって言っても
商店街のガラガラ抽選会のA4フライヤーをパパッと作れば良いんだけど、
そうなると秋と冬の中間のキノコのイメージがなんだかしっくりくるのよね。
でもさー、
パソコンつかえるかー?って言われても私はソンナコトできないから紙に書いた雑なアイデアを切り貼りして、
下絵の下描きみたいなのを作って、
本当にパソコンの出来る人に渡してってところまでが本番なので、
じゃそれならそうと言ってちょんまげ!って怒りそうだったわ。
そっかそれだからそれにふさわしいに値するルービー缶6缶なんだーってなるほど納得ワールドなのよ。
でも私もそのチラシの仕上がりが楽しみであり
今夜は祝杯にキノコ鍋でもこの先、
生きのこるためにしっかりと採れたてフレッシュ秋の旬を食べておきたいところよ。
ルービー缶6缶だけだと思いきや、
レオナルド・ディカプリオのデカプリオ!って下ネタかよ!って
言っちゃいそうなほどの勢いで言わなかったけど、
立派などんこシイタケで
でも、
ネギが鴨ってくるほど、
今でしょとは言わないけど目の前にあったから買う手前雑炊って思っちゃったのかも知れないわ。
鍋のシーメーは雑炊にしなさい!って
だからあとはちょっとご飯と軽めに炊いて雑炊に鍋へ投入用として確保して飯盒炊飯しておけばオッケーってローラも言いそうなぐらいの勢いでよく似たオッケーって言い方でご飯の準備もしたいところよ。
ほっぺでたこ焼きは作らないけど!
そして!
もうペキカン!
味の決め手はミツカン!
わたしのかんがえたさいきょうのなべ、
それぞれのスタメン入りした鍋がベンチ入りしたわけなの。
こりゃもうルービーも進むわーって
実は今シーズン初のベーナーだったりして。
でね、
そのどんこシイタケを持たせてくれた八百屋のおやっさんのところで白菜も一緒に買おうと思って、
カッツ白菜を買おうとしたら、
白菜は一玉丸々買って食べるのが一番美味しいんだから一玉買ってけ!って言うの、
というか半ば半ギレで、
4分の1のカッツ白菜を目の敵にしている感じなのにじゃあなぜカッツ白菜を売ってるのかしら?ってそこはそこはかとなく謎だけど
私はテニスコートを平らにならす重いコンダラ級のようにぎっしりと詰まった重い、
居酒屋の目利きのお店がいったい何を目利きしているか私にはさっぱり分からないけど
ぎっしり詰まったみっちみちの白菜1玉を選んで持たせてくれたのよ。
私あんまり白菜4分の1以上重たいものを箸のそのクダリの話のように持ったことなかったから、
1玉丸々の白菜ってなんて重いのかしら?って
もうコレ私が魔法使いだったら、
でも良く考えてみたらシンデリラって帰りのバスどうしたのかしら?
私がもし魔法使いならもう少し25時手前ぐらいまで終電を延長してもらって
そして走りながら白菜が外側から葉っぱが1枚1枚落ちていくの。
で翌朝それを追いかけてくるお城の王子様が居所をわかりやすくするのよ。
北海道の冬の厳しさをおまえら本当は知らないだろう!ってところを歌詞に滲ませているところが私好きなのよ。
話戻すけど、
そこは白菜で
本当は西洋の野菜じゃなきゃダメなのよ!シンデリラ!って童話の世界に無理矢理白菜を持ち込もうとしたいところでもあるわ。
まともに読んだことすら無いのに名前だけやたら有名なぐりとぐらの童話の絵本ですら
白菜を煮たり切ったりして美味しく調理するイメージがありそうなほど
矢野顕子さんが歌う食事シリーズの曲で白菜鍋できたよーってラーメン食べたくなる歌のようにそう思うわけ。
で、あとさ、
これは噂で名高い手間がやたら掛かる割りには、
私のぐりとぐらのイメージって美味しい白菜鍋を作ってくれる妖精さんってところかしら?
だから私は一瞬ファンタジーの世界には白菜は似合わないかも知れないけど、
もっともっとこれから白菜が安くなってくる季節のシーズンでもあり、
日本でなかなか売ってお目に掛けることのないボルシチにかかせないビーツを見かけないように
欧米とかそういう、
当たりやすいってことで、
なんかそのアーチェリーのウイリアム・テル師匠に戦いを挑んだ人側たちも
ぎゃくに、
え?そこリンゴじゃないの?普通リンゴの方がカッコよくね?って思うほど
やっぱり西洋とか欧米とかには馴染みのない白菜みたいなのよね。
もっともよね。
まあ今夜の鍋や鶏の水炊きにするわ。
うふふ。
やっぱり中のハムが厚くなって食べ応えがアップしているところが胸熱!
そろそろヒーコーもホッツが季節到来!
新しい急須が欲しいなって急遽思うけど、
なかなか買い替えるには踏み込めないわね。
今使ってる急須、
とってに水抜きの穴が空いてて
それは良いんだけど
洗ったときにまだその中に水が残っていて、
振ったらチャポチャポ言うのが玉に瑕なのよねー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最初のうちはブラつけると痒くなってたし値段高いし大きいとサイズ見つけるの大変だしAラインの服絶対着れないし。
そう、服選びが面倒。
私は華奢で儚げな妖精さんのような人が理想だったのだ。オーバーオールをさらっと着こなせるような感じの。
しかしある時から胸と骨格の点で自分には不可能だと悟った。典型的骨格スタンダード。
今は別の好みをみつけて、主にかちっとしたトラッド系を選んでるけど、多分一番合うのボディコンとかのピタッとしたやつなんだろうな。着ないけど。
贅沢な悩みですね!巨乳アピールする女性って毎回そういう贅沢な悩みを持ち出しては巨乳の辛さを理解してもらおうとしますけど、どうしてそういうことするんですか?
意味ないですよね!
字面だけ見れば巨乳は褒めでも貶しでもないが、貧乳は明らかに貶してるでしょ。
胸が小さめなことを貧しいって表すの、誰の価値観なん?
最初のうちはブラつけると痒くなってたし値段高いし大きいとサイズ見つけるの大変だしAラインの服絶対着れないし。
そう、服選びが面倒。
私は華奢で儚げな妖精さんのような人が理想だったのだ。オーバーオールをさらっと着こなせるような感じの。
しかしある時から胸と骨格の点で自分には不可能だと悟った。典型的骨格スタンダードストレート(修正。突っ込んでくれた人ありがとう)。
今は別の好みをみつけて、主にかちっとしたトラッド系を選んでるけど、多分一番合うのボディコンとかのピタッとしたやつなんだろうな。着ないけど。
ともあれ、そういう感じだったので胸が小さめな人に憧れこそすれど『貧』と思ったことはない。
服着替えるときも女子同士見せあいっこなんてしなかったし(むしろうっかり下着が見えてしまったときは物凄く恥ずかしくて縮こまってしまい周囲の子に慰められた)、胸大きいねとか言ってくる子もいなかったから、世間の風潮で女同士が胸の大きさでマウント取ってるみたいなことにされてるの訳がわからない。
もし胸が小さいのがコンプレックスな人がいたとしても、それは『貧乳』って言葉があるからじゃないの? 貧しいってなんなの? 薄乳とかじゃ駄目なの?
今の私は『貧乳』に傷つくことはないけど、胸が小さめだったとしたらかなり心外だったと思う。
価値観ってわりと社会によって刷り込まれていくものだし、変えたほうがいいんじゃないかなぁ。
【追記】
〉そもそも女の乳を第三者が呼称すること自体が時代にそぐわないんやけどな
胸が大きい人向けの洋服もEカップ向けとか具体的に書いてるしそっちのほうがわかりやすい
〉『スレンダー』になるだろう
あまり反感を買わない言い方でいいと思うけど少女っぽい人には合わないかな
〉1週間前にワイが書いてたやつか
同じ考えの人いた!
少乳、ありだと思う
でもなんか○○乳って言葉をいくつも見てたら牛乳の話かなと思えてきた……
そもそも人間の胸部のことを乳って普通の会話であんまり言わないな
「胸元にゴミついてますよ」は言えても「乳のとこにゴミついてますよ」は言えない
ていうかそれならさっきのAV業界は微乳の話はどういうことなんだろう
AV業界ではアップデートされたけど世間に広まった俗語はそのままってこと?
由来調べたら、シンデレラの靴は小さいのでは?という推測からきているとのこと
連想ゲームみたいな名付け方だな……
〉自分語り自慢でしょ
そう感じたならごめん
自分と比べて素敵に見える、胸が小さめで可愛らしい人が『貧乳』のせいでコンプレックス持ってしまったら嫌だという表明だった
〉小胸さん
〉平胸
鳩胸に対応してる印象を受ける
「乳ではなく胸の方がいやらしさがない」
「そもそも胸の大きさを評価する言葉は不適切なのでそのうち廃れるだろう」
皆さん改善案ばかりで『貧乳』擁護派はいなかったのが嬉しかったです。
なんでこんなこと書いたかというと、胸が小さめな人に悲しい思いをしてほしくないという一心です。
世の中には胸が小さい人を煽る質の悪い広告とかタレントとか溢れてるし、それを真に受けて自虐する人を見ることもあり、そのたびに「私の理想の姿を悪く言わんで!」という気持ちになってたんですよね。
今でこそ自分がなるのは諦めていますが、胸元がさらっとしててボーイズライクに服着こなしてる人がいたら思わず目で追ってしまうぐらいには好きなので……ごめんなさい気持ち悪くて。
別に成果第一主義ではないので、数字が出なくても頑張ってる人はそれでいいし、
死ぬまで全力で働けとは思ってないので、休憩もしっかり取ればいいし、有給休暇だって取ればいいと思う。
でも会社に来ていながら努力もせずたらたらと時間つぶしのように仕事をぐずぐずやってるやつはほんと腹立つ。
若くてもサボり気味のやつは確かにいるが、上司が飴と鞭で適切に導けばけっこう改善するんだよね。
こっちがわからないほどに上手くサボってるやつもいるだろうし、どうやっても改善しないからやめてもらった人もいる。
定年2年前ぐらいからそういう傾向が強い。
うちみたいなゴミ零細企業は、60歳超えても戦力として数えている。
それなのに「俺ももうそろそろ引退だからさ」とか言い出して勝手に仕事量を減らしていく。
注意しても直らない。というか、あの年齢は一度そっちに傾くともう戻ってこれないのかもしれない。
とにかくそうやって「働かない中高年」だの「妖精さん」だの言われる存在が出来上がる。
叩き出したい。
でも人をやめさせるのって難しいんだよなぁ。
駅メモはIngressに比べて安全、というか位置情報対戦ゲーの中ではトップクラスに安全なので、他ゲームと比較して優位な点だと思う。なぜなら「現在地から直線距離で最短の駅」に位置情報が丸められる仕組みだから。
画面を覗き込まれた時のために、新幹線やグリーン車でもなければなるべくウィジェットからのアクセスにする、左上の表示をチェックイン回数のモードにする(これが一番情報量が少ない。ユーザー名や今日の移動距離では覗いた人に情報を与えてしまう)などに注意されたい。
また、アクセス回数称号は取得のタイミングでフレンドに通知されるため(※称号獲得お祝いのお裾分けという形でアイテム配布されるので、通知オフにできない)、念のために自宅や職場の最寄り駅は意識的にチェックインを控えているが、それでもそれなりにチェックインしてしまうし、日々惰性で多少でも通勤がてらポチッていたら、使用路線くらいはなんとなくフレンドにバレるだろう。なるべく居住地域が遠そうなプレイヤーとフレンド登録したり、タカリっぽく見えるがフレンドの多いプレイヤーとフレンドになる(フレンド枠が多い=ヘビープレイヤー=フレンド配布アイテムが多い)ことである程度まで対策するしかできないだろう。
その他不満点については元増田に同意で、スタッフ陣に鉄オタがいなさそうなことは一切鉄っ気のない私でもうすうす感じているので、鉄オタにおかれてはさぞかし歯痒いだろうと思われる。
全体的に、世界観というか、フレーバーテキストというかバックグラウンドの設定がフワッとしたて貧弱なんだよな…未来から来たアンドロイド的なものらしいけど、適性のあるマスターさんにしか目に見えない妖精さんみたいなものらしいし、未来で研修を受けてから現代に派遣されるらしいけど、各キャラクターが「○○さんちの○○ちゃん」みたいにいっぱいいる?らしいし、ってことは未来での研修っていうのは教室に同じロットの子がずらーって並んでいるのかというとそうでもないっぽいし…、現代への派遣のタイムスリップでパラレルになるのか? それなら筋通るか? そんな描写あったっけ?
「各駅を訪問してアクセスする」まではテキストとゲームシステムが連動してるんだけど、リンクの保持や誰かが保持しているリンクに攻撃してHPを削る奪い合いが、物語設定的に何やっているか不明なんだよな。だからゲームプレイとしてはバチバチにバトルしたり、バトルでの攻撃と見せかけて相手を回復してたりするのに、ストーリーでは「いっぱい電車乗って、疲れたね」になっちゃっている。
イラストのショボさについては、いわゆるオタ絵っぽくない、イラストレーションっぽいテイストに惹かれて入ったので、元増田の言うこともよくわかるけど、個人的な趣味としては他ゲームのソシャゲみたいなテイストになればいい・ばえるスチルがあればいいってものでも…とも思う。
ラッピングも可愛いし。最近はイベントストーリーは全然ハナから追う気も無いけれど、ラッピングガチャで皆の服を可愛いな〜とひととおりチェックするくらいには楽しんでいる。このへん初期より最近の方がクオリティが改善されている気がするな、1番最初のメガネとネコミミはびっくり酷いダサさとやっつけっぷりに比べれば…
ログインボーナスの仕組みも最近変わったし、これからも当面は一応ログボだけちまちま貰って思い出した頃にガチャで新しい子との出会いを求めようかな、と思う。でもコロナで移動しないからライセンス購入のモチベーションも無ければ女の子育たないからまともにバトルにならないし、コロナ禍を無視したイベントにはえーって思うし、その割に、運営去年けっこう稼いでらっしゃるらしいじゃないですか…元微課金ユーザーの意見なんてゴミかもしれないけど、私はいちチコとかやちコタとかヤコマコの妄想を膨らませようにも舞台骨というか、日頃の暮らしや未来にいたころの暮らしやお出かけの時にみんながどうしてるかわからなくて動けなかっただけなんですよ…一次作家じゃ無いから隙間を埋めることしかできないのに、虚無の空間しか無かったんだよ…。