はてなキーワード: 土地とは
すまん、いたわ。でも大枠以下のような認識の人が多いんじゃないかな。
①ハマスが音楽フェスを急襲。世界中がドン引き。日本のネットも「やっぱイスラムテロリストやばいね、皆殺しにすべき」というのが初動の反応。
②この結果パレスチナに注目が集まり、ここ数年ウクライナ関連で名を上げたような学者や有識者、歴史オタ・ミリオタ・国際政治学オタが背景を解説。
「前段として、イスラエルは何十年もの間パレスチナ人の土地を奪い、空爆し、誘拐し、搾取してきた背景がある」「そもそもブリカスの三枚舌外交が発端」という情報がやや広まる
③イスラエルの地上作戦という情報に呼応して、有識者たちが「民族浄化をやる可能性が高い」と注意喚起。
④地上作戦開始。民間人はもちろん、大量の国連職員や国境なき医師団、現地NPOなども虐殺される。今度は世界がイスラエルにドン引き。
⑤イスラエルは「ガザ北部のハマスの拠点だけがターゲット。ハマスでない人間は南部に逃げろ」と言いつつ大規模な封鎖で人の移動を邪魔する。
⑥ターニングポイントになったのはシファ病院への攻撃で、地下にハマスの司令部があると言い張って乳幼児や医師を虐殺したが、司令部らしきものは見当たらず。
イスラエル軍の少将が「これがテロリストたちのシフト表だ。人質を監視するテロリストの名前が書いてある」とカメラの前でプロパガンダを行うが、池内先生などアラブ語を読める有識者からは「ただのカレンダーだ」と一瞬でデマを却下される。しかしなぜか自民党の佐藤議員などが「まさしくハマスの巣だったようです」と鵜呑みに。
⑦数日経ってもハマスの地下司令部は見つからず、病院のMRI室で「院内でテロリストの武器を発見した。やはりハマス司令部だった」などのアピールを行う。病院の医師らスタッフも生き残った患者たちもハマスの基地説を全否定。
イスラエルは10日以上経過してからようやく国連やメディアの査察を受け入れる。(お掃除済み)
⑧イスラエル、突如しれっと「ハマスの拠点は南部にあることがわかった」と言い出し、南部の避難所や病院を空爆開始。また国連職員や医師も含む民間人が犠牲に。
⑨人質交換が行われる。「交換……?ハマス側にイスラエルの人質がいるのはわかるけど、なんでイスラエル側にパレスチナ人の女性や子供が大量に監禁されてるんだよ」という疑問が持ち上がる。イスラエルが長年にわたり大量のパレスチナ人を非合法に強制連行・収容していた事が明るみに。
⑩これらと並行して、アメリカやドイツで「イスラエルの虐殺行為を止めるべきだ」と発言した人々が反ユダヤの差別主義者認定されて仕事をキャンセルされる事例が多発。
⑪パレスチナ人の死者はほぼ2万人にも達し、あまりのことに国連もイスラエルを名指しで非難。ウクライナ・ロシア戦争時を超える数の国々が賛成した停戦決議案に対してアメリカが拒否権を発動。さすがに世界中がドン引きする。
⑫世界中でイスラエルの虐殺に対する抗議デモが活発化。在米ユダヤ人ですらネタニヤフ政権によるジェノサイドを非難する。さすがのバイデンもかばいきれなくなったのか、手のひらをかえして「イスラエルは世界の支持を失いつつある」などと言い出す
俺の見てきた経緯はこんな感じや。細かいところはうろ覚えやが、大筋はこんなんで、つまり
最初ははてブ含め日本のネット世論は「イスラエルがかわいそう、ハマス死ね」というものだったが、民間人虐殺を正当化するイスラエルとイスラエルシンパが異常ぎるので世論が徐々に反転した」
というのが正しいと思う。
千年生きる人間たちと
百年生きる人間たちが
いたとする。
どちらの人間のほうが増えていくのか?
千年生きる人達というのは、たくさん産んだらどうなるのか?
千年の間に同じ人がたくさん子供を作ることになったらどうなるのか?
土地や財産をどうやって分けていけば自分の子供を養っていけるのか?
千年も生きるんだから。
そう滅多に死なないんだ。
百年生きる人達はひとりがたくさんの子供を作っても百年しか生きない。
たくさん子供が生まれても百年経ったら死ぬから次の世代に土地や財産を継がせやすい。
百年だと長過ぎるか?
じゃあ10年に生きる人間たちがいたとしたら。
彼らは10年で死を迎える。
ぼやぼやしてられない。10年しか無いんだ。
産まなければ。
ひとり産んでもその子はひょっとしたら病気で死ぬかもしれない。
ならもうひとり産まないと。
でも二人だとまだ心配だ。
あと5人位は産んでおきたい。
でもなにせ時間がない。
たくさん、たくさん短いサイクルで産まないと10年生きる人達は繁栄できない。
いっぽう千年生きる人達はうかつに増えることが出来ない。
うかつに増えてしまったら土地と財産を巡って殺し合いを始めなければならない。
そうはならないように増えることに対して慎重になる。
どうすれば度を超えた増え方でないのか。
おかしな話だけど
年に3人も外国人が来ないような土地に行くと、現地人がいっぱい集まって来てくれて、世話を焼いてくれる
都市部だとまず中国人だと言われて目を細めるジェスチャーをされるが、田舎ではそんなことも知られていないんだろう
そしてみんな賢い
英語を使ってコミュニケーションするけど、ほぼほぼ現地人も分からない中で、なんとか伝わるように教えてくれるし、こちらの意図も難なく理解してくれる
というのも、こちらが何を言おうとしてるのか真剣に向き合ってくれるから
そしてどこに行っても女をあてがおうとしてくる
おそらくだけど、自分たちの地域の女は最高だぞというのが誇りであり、こちらも喜ぶと思ってるだろう
帝国建設は、住宅建設業を営んでいるが、第三帝国の事実上の国策会社である。
帝国建設が用地を取得する場合、土地の面積は2倍に錯誤されて測量されることが常である。したがって、担保価値、融資額もまた2倍になる。
もとより帝国法務局と帝国警察庁、土地所有者(多くは金融機関の代理人)とは、60年以上前に用地確保に関する密約をしており、互いの違法や錯誤を指摘しないことは暗黙のルールである。
用地測量の錯誤については、用地を各住宅ごとに分筆する際の再測量によってほぼ正しく訂正され、登記される。
帝国建設の住宅は、融資金額に準じ、通常の倍の価格で売り出されることになるが、そのことは当然の習慣であるとされている。
事実上の国策会社とは、その独占状態や違法を議員に見逃させつつ、新規住宅数などの数字を増やし、GDPを上げることによって運営されるということである。
具体的には金融産業や国は、礼拝所を作る教会、視点を増やす自動車修理店大手、不動産を借り上げる女性支援団体など、開発・不動産業界により多くの資金を回しました
金融産業は政府が発行する国債を買い上げ、不動産開発業、医療産業は議員に資金を提供し、優先的地位を固定化したのです
これに対し司法は無力でした
本来であれば法律はより公平な社会を作るために作られますが、金融不動産の活動により、法律そのものが偏っているのです
報道も不動産業や金融業ではなく議員汚職を叩くのみで、いわゆる「尻尾切り」に終止するのが常です
野党である維新もまた夢洲という不動産に投資し、立憲は増税主義で医療産業に資金を回す可能性が高いでしょう
法務局は土地測量を誤魔化して特定の人に売却利益を与え、弁護士団体は報道視聴率目的で作られたような事件で弁護団体を結成
市民は不公平な法律に耐えて搾取されながら、アメリカ軍や防衛の予算、英日議員連盟への予算、宮内庁予算、公務員の年金や天下り先給料を負担し、経済団体に利益を与えている状態です
いや、俺は生きたいんだ!
土地の所有権だの気にせずふらっと好きな所で寝て起きて、果実の所有権だの気にせずその辺の魚や果実を取ってお腹が空いた時に食べて、青空を眺めて、カレンダーや日付なんて概念も存在しない中で自由に生きたいんだ
土地に縛られるってのはそうなんだが、俺はどっちかっていうと
毎年毎年、コミケで熱中症がとか、コミケで電車まで混雑がとか、バックが卑猥だとか、問題になってるのに
主催者側も参加者側も学習してないのに、盛り上がっててすごいって評価されるのがキモイなあって思うんだよね
時間ずらした入場、開催時期を春秋に移動する、人気のあるサークル(店?)は完全抽選販売にする、公共の目に触れる際の服装や持ち物に気を付ける
実際に人種差別に基づくルッキズムがある土地でそれ言ったら常識ではなく知能の方を疑われますわ
例えばチリチリヘアーはだめだとかは白人(でさらに特定のグループ)至上主義から来てる
一昔前は黒人女性はウケを狙ってカツラをつけて過ごすのが当たり前だったそうだ
今はその揺り戻しが来てて、さらさらストレートヘアーにしようとすると、
『親御さんの許可とった?」とか確認が入る模様(アイデンティティの否定っぽいから)
あと、ダウン症は、モンゴロイド人種と関連付けられ、ヨーロッパを中心にMongolism(日本語では蒙古症(もうこしょう))って言われてたのも、
モンゴロイド等の差別言葉をオックスフォード辞典から除外されたのも有名な話
他にも類似する話はキリがなくて、社会科や公民の授業でやったはずだぞ