はてなキーワード: 人種とは
特定の話題に絡めればそれなりの読者数が安定して稼げる。更にはリレー小説的に続いてブームになることも。でもブームの大部分は自演だと思います。あとツイッターでたまに回ってくるけどあれも自演だと思いますよ。
怪文書投稿サイトとして一時期圧倒的地位に上り詰めたサイト。今でもサザエbotの生き残りみたいのがいるけど、大して面白くもないことをダラダラ喋ってるなと思うばかり。
正直言って、本当に面白い人はいなくなってつまらん連中がボク面白いよアピールに必死なだけなので、そういう使い方はしない方が幸せになれると思います。全時間帯対応雑談チャットとしては今なお優秀。
告発最大手の座に上り詰める器だったのにその路線を伸ばすものが現れずに無事死亡。
でも内容が偏っているせいで怪文書の総数が少なくやや質が低いように思う。身内贔屓が多いのでかつてのTwitterのようなお友達を増やして相互にいいねしあう気持ち悪い空気がちょっと無理。
前もって用意した怪文書をさも今思い付きましたよ感を出しつつ読み上げることを競う新型のスポーツが大流行している謎の空間。対談形式で怪文書を投げ合うフリースタイル怪文書配信もあり、コンテンツの幅は広い。
フィクションの体をなしてその実はただただ怪文書であるというスタイルが全面的に許されているお気持ち長文投稿サイト。キャラクター同士の掛け合いを装えば1000000行の怪文書であっても読者は付いてきてくれるので、話しが長過ぎる人にこそオススメのようだ。
小説家になろうと違って二次創作が全面的に許されているので伸び伸びと特定作品の怪文書が投稿できる。エヴァンゲリオンやKANONの二次創作怪文書を書いてたような人種におすすめのサイトである。
漫画家や作家と編集者が揉めるたびに、必ず編集者が悪いってことになるけれども、現実はそうではないことぐらいわかってほしいな。
作家って人種は、最も信頼ならない人たちであって、正直金にならないのなら、縁を切りたい連中がごろごろいるのはtwitterを観ればわかると思う。
口は悪い、性格も悪い、人の悪口は平然という、そもそも社会的な常識がないヤバい人は石を投げればすぐに当たる。
そういう人間と付き合わなければならない編集者の苦労を見てくれ。
だから、編集者にとって、作家は金づるにならなければ基本的に関わりたくない相手なんだよな。
炎上したら企業側や編集側が悪いってことになりがちだけれど、実際には漫画家や作家がわがまま言い出してただけだったってこともあるんだよな。
そもそも一般的な感覚では、容姿に限らず優劣が存在するモノに対して、劣ったモノを馬鹿にするのは差別と思われいても、自由意志の範囲で優れたモノを選ぶことや褒めることは差別とは考えられてないよ。
人種や性別に優劣はない(ということになっている)から、そこで差をつけると差別と言われる。
学歴差別も俺はサンデルの主張とやらは知らないけど一般的には、学歴だけを見て門戸を閉ざすのはどうなんだ、もっと本質的な能力を見るべきではないのかという話であって、優れた人間を採用するという点に関しては選択の権利として認められている。
まあそれで良いと思うけどね。
優れたモノを排したら何も生まれないし、良いモノを良いと認められなくなったら人はお終いだよ。
いや、日常にも潜む僅かな差別をよしとしない思想を持つのがダメでは無いけど
その考えを持つ人はあらゆる人種や性や嗜好に対して僅かの差別もしないようにしてくれよと言いたい
でも今のインターネットってそういう自分の差別性にも厳しくするのって無理な人ばっかじゃん?
皆で僅かな差別もしないというルールを作って貴方は守ると言えますか?という話です
俺に反論する奴はまずは誰に対しても僅かな差別もしないって明言して欲しい
どいつもこいつも路線バスの怖さを分かってない
バス停とか行き先が分からないとかGoogle Mapも使えない情弱としか思えない
ということ それだけだ
駅の改札でSuica失敗しても後ろのやつに「チッ」って言われるぐらいで済むが
バスだと支払い失敗したときに後ろの乗客全員に迷惑をかけるだけでなく
バスの遅延の原因そのものにもなり得るしまだ見ぬ次のバス停以降で待ってる乗客全員に迷惑をかけるからだ
シャトルバスとかリムジンバスならそういう事が起きないからストレスがない
けれど「路線」バスに限ってはこの圧力が凄くて「怖い」と思ってしまうのだ
じゃぁどうすればいいのか
結局チャージが足りない可能性があるしバスはだいたいがオートチャージできない
チャージにビクつきながらバスに乗るなんて怖い以外の何物でもない
後から請求なので(止められていない限り)いつでもいくらでも使える
まぁ実はそのせいでバス会社側に与信失敗というリスクを背負わせてるのだが
そんなリスクを跳ね飛ばすほど便利になって乗客が増えてる(と思う)
今年に入って、わたしの生活に大きな変化が起きた。タイトルからお察しだけど、リングフィットを始めたことだ。
元々出不精なわたしはオタ活するか友達に誘われるかでもしないとなかなか外出しないタイプで、コロナ禍に入ってからはコロナになったら洒落にならない職種のために本当に職場の往復で以外は外出しなくなった。
初めはそれでも構わないって思ってたけど、夜勤が始まってからは疲れが酷いし、階段は疲れるから徹底して避けるようになったし、それでも仕事のストレスは溜まるから仕事の後の糖分摂取量は上がる一方。
そんな生活が続けば当然、丸くなってきた。主に、顔周りが。
やばい、やばいやばいやばい。わたしはまだ若いから、大丈夫!そんなことを思っていたけど、いい加減にそうも言ってられなくなってきた。
そう思ってランニングを始めてみるも、勤務形態が不規則故になかなか安定しない。わたしの性格上、夜勤の後とかはやる気が出ないし、それで途絶えるとやる気がなくなってしまう。その上、休みの日は家から出たくない。結果、三日坊主で終わるのを何回か繰り返した。
そんな中でTwitterのフォロワーにしつこく勧められていたリングフィットが気になった。ただ、わたしは昔、wii fitというフィットネス系のゲームをやっていた過去があり、そこそこやったけど真面目に運動してたのは最初の1ヶ月ぐらいだった。だからずっと尻込みしていたけれど、どうしても欲しい!となる瞬間がやってきた。
というのも、ある日リングフィットを始めてめちゃくちゃ痩せた人のツイートを目にしたのだ。恥ずかしながら、わたしはバズりツイートに流されやすい人種である。
そんなこんなで、年始にとうとう手を出してみたリングフィット。いざ始めてみたら、めちゃくちゃ楽しい。超楽しい!
もう、始めた頃の楽しさは異常だった。わたしは出不精なだけではなく、昔から極度の運動音痴で、運動部に入ったはいいものの部活内で圧倒的クソ雑魚プレイヤーだった。それが理由で運動はめちゃくちゃ嫌いだったんだけど、リングフィットは楽しい。疲れるし動かされるけど、しっかりゲームだからか楽しい。
次の日は酷い筋肉痛になったけど、それさえもなんだか気持ちよかった。わたしが筋肉痛になるなんて、何年ぶりだろう。今思えば、かなりアドレナリンが出てたんだろうなって思う。
それからのわたしはリングフィット脳となり、仕事中も「これを頑張ったら家でリングフィットができる!」という気持ちで頑張り、帰りにはリングフィットのことばかり考えていた。帰って手洗いを済ませた後、すぐにリングフィットを始めるぐらいにはリングフィット脳だった。
初めはしんど過ぎないスキルを中心にやっていたが、少しずつ強いスキルを求めて難しいスキルを使うようになっていった。それ自体は初めはきつかったけど、日に日にそれさえも楽しくなってきた。
変化に気づいたのは始めて丸一ヶ月経ったぐらいの頃。ふと、仕事帰りに気づいた。最近わたし、仕事の行き来で進んで階段を登ってる……?しかも、夜勤帰りがそこまでしんどくなくなってる……?
人から見たら小さな変化かもしれないけど、これが驚くほど嬉しかった。なんせ、階段を登りたくない、登ると息切れを起こしてたわたしが、普通に階段を登るようになっていたのだから!その上、階段を登ってもあまり疲れてない!
体力が上がってると気づいたのは本当に嬉しいことで、そういえば仕事も少し楽になった気がするなって気づいた。QOLがかなり上がってる。
そして、次に気付いた変化は腕の筋肉がついてることだった。ふと、鏡の前で力を入れてみると、力瘤ができている!あんなにもちもちしてたわたしの腕が!なんなら、細くなってる……?
見た目の変化というものはものすごく気持ちが上がるらしく、もうわたしは気分が高揚しきった。気付けば筋肉の為にプロテインに手を出し、睡眠時間も前より気にするようになったぐらいに。
そうすると、栄養も良くなって生活習慣も整ったからか、仕事中の倦怠感や眠気がかなり減った。ああ、めちゃくちゃ生きてるのが楽しくなってくる。そして、低かった自己肯定感も上がりに上がった。だって、あんなに運動不足だったわたしがこんなに続いてるんだから。えらい!すごい!
そうすると更に楽しくなり、運動スキルは鍛えたい部位に合わせてハードなものも増えてきて、そうすると更に自分の身体が強くなってくる。
そして身体が強くなったからか心にも余裕が芽生えてきて、仕事が始まってから全然できなくなっていた創作活動が少しずつできるようになってきた。これは本当に嬉しい変化だった。
こうして、リングフィットを始めて3ヶ月ちょっと。全部がリングフィットのおかげというわけではないかもしれないけど、リングフィットを始めてから毎日が楽しくなったのは事実だと思う。
今日も運動後にザ○スのプロテインを飲み干し、満足感を覚えた。でも、まだ体重や脂肪はそこまで減ってないので、もう少し筋肉がついたらフィットネスボクシングの方も手を出したい。
これからも頑張ろう。
女性進学率が高くても黒人進学率が低かったら人種にフォーカスしたアファーマティブアクションは残るだろうよ…
どういう性別で生まれた?とかどういう人種で生まれた?によって得られる境遇に差が出ることは問題になりがちだけど、どういう才能を持って生まれた?についてあまり問題にならない理由が気になっている
最低限の保証とかはある程度整備されてきていると思うんだけど、じゃああなたはこの人種に生まれたのでこのくらいの最低限の保証で我慢してくださいね、では済まないと思うし
現実的にそこの差を作らないのが無理だから諦めてる、とかそういう話なのか、モラルとしてみんながここの差を許容している、という話なのかとかそのあたりが気になっている
貧困や学歴は世代間で継承されやすいよ。あとはそれを原因に犯罪歴も。
ただヒルビリーエレジーとか読むとその構造に閉じこめられてるのは全然黒人だけじゃないじゃんと思う。人種だけを条件に傾斜かけるのはそりゃ反発大きくなってくわと思う。
いやできるだろ
性別を理由に昇進に差をつけるな、入試で性別を理由に弾くな、給料に差をつけるな、電車の中で体を弄るな、駅でぶつかってくるな、
人種を理由に採用に差をつけるな、人種を理由に不当に逮捕するな、街中で殴りかかってくるな
障害があってもどこそこの施設を使えるようにしてくれ、盲導犬を連れて店に入れてくれ、
こういう、具体的にどんな目に遭っていて何を改善して欲しいんですかというところがあれば社会運動としてわかりやすいし世間に訴求するのに、現状だと女にモテないからおれかわいそうと言ってるようにしか見えないからどこにも進んでいかないしほかの被差別者と連帯できないじゃん
マジョリティの人種(人種Aとしよう)と人種Xとではとある身体的な違いがあり、たとえば建物や電車を作るにしても、それぞれに合わせた作りが必要となる。
それにも関わらず、かつては公共施設や交通インフラでさえ、マジョリティの人種Aのみを対象として、マイノリティである人種Xの存在を端から想定していないようなものがしばしばあった。
「男性」という集団の中での、単なる「雇用や収入における格差」状態と規定していいのか。
そうではなく、それに加えた女性視点での差、特にコミュニケーション時における対応の差を言っているのか。
その中でも、現時点でパートナーがいない孤独感が焦点なのか。(「既婚者は弱者じゃない、俺らと一緒にするな」との主張もよく聞く)
上の「弱者」状態の規定に依存するが、本当に覆らないものなのか。(「容姿」「貧困」「教育」「コミュニケーション能力」ではこの点に差異がある)
一番の具体的原因は何なのか。「貧困」「教育」「コミュニケーション能力」が問題なのか。それらは相互に依存性があるとして、一番の原因は何か。
「貧困」「教育」「コミュニケーション能力」などの具体的問題があるのだとしたら、それらに対する既存の救済策は十分に機能していないのか。