漫画家や作家と編集者が揉めるたびに、必ず編集者が悪いってことになるけれども、現実はそうではないことぐらいわかってほしいな。
作家って人種は、最も信頼ならない人たちであって、正直金にならないのなら、縁を切りたい連中がごろごろいるのはtwitterを観ればわかると思う。
口は悪い、性格も悪い、人の悪口は平然という、そもそも社会的な常識がないヤバい人は石を投げればすぐに当たる。
そういう人間と付き合わなければならない編集者の苦労を見てくれ。
だから、編集者にとって、作家は金づるにならなければ基本的に関わりたくない相手なんだよな。
炎上したら企業側や編集側が悪いってことになりがちだけれど、実際には漫画家や作家がわがまま言い出してただけだったってこともあるんだよな。
言うてそういう悪名汚名をひっかぶるのも編集者の仕事って感じがするしな
そのかわり後で見直されて、褒められる時も編集者が褒められるけどな。 だから勝手に引っ被らないでくれそれねらい とおもうときもある。
売れたら作家の手柄、売れなかったら編集者の責任、ちゃうの?
やった人が、責任を取るそれだけ。
じゃあお前が書け