はてなキーワード: 亀頭とは
2ちゃんで知り合った「Nたん」は本当に可愛かった。いや、一重で鼻ぺちゃで、客観的に見たら中の下くらいなんだけど、トータルで可愛かった。149cmの普通体型。普通がいちばんよね。おっぱいは程良く揉めるほど、乳首もあって乳輪は普通。陰毛はもじゃもじゃ。びらびらは薄め、大陰唇は色素で焦茶色。全体的に小さく可愛いまんこ。
性格は見た目から派手じゃないけど、大きな声は出さないで、ちゃんと考えて普通に話す。サブカル寄り。頭の中では普通にえろに興味津々。会う前のメールのやり取りでは19歳って聞いてたけど、後で最初に会った時は、高3、17歳の女子高生。3回目に会ったときは。高校中退した17歳。本当ね年齢を聞いた時は18歳。「17って言ったら会ってくるれないかもって」。年齢とか関係無いけどね。会うまで写真は交換しなかった。駅の改札出口で初めて彼女を見た時は、(美容師かな。小柄で暗そう。この娘と遊ぶのか)だった。太った派手なブスでなくて良かった。
とりま、彼女の要求でラブホへ。今なら彼女がこう言った事情も察せられる。僕は普通に緊張して恥ずかしかったが、これからすることはどうせすごく恥ずかしいことだった。
僕らは互いに「Nたんが来てくれて良かった」増田さんが来てくれて良かった」と言い合い、心をポカポカにして幸せな気持ちになって分かり合えた。その気持ちが二人同時にすーっと引いて、
僕は「一緒にお風呂に入りましょう」と提案した。この提案は大抵受け入れられる。湯船にお湯を張ってる間に、一息ついて、部屋で服を脱ぐ。僕もトランクスを脱ぐのは恥ずかしかった。彼女をチラッと見ると、彼女はしゃがんで服を脱いでいた。「えいっ」とトランクスを下ろす。して全裸。お風呂に入る時は服を脱ぐのだ、と自分に言う。彼女は立ち上がって、ショーツを脱いで小さく畳んで隙間に詰めて、それから下を向きながらブラのホックを外して、ブラを脱いで、腕で胸を、手で股間を軽く隠して浴室の方を見た。ここで僕がしれっとちんこの皮を剥くと、こっちを見て「いま皮を剥いたでしょう?」と言われた。僕は恥ずかしくて「はい」と言った。「入りましょっか」と僕を誘う。先に行く全裸の女の子のお尻を見ながら後ろから手を取ると普通に繋いでくれて、湯船から溢れ出してる蛇口を止めて、温めにした温度を確かめて、もうちょっと水で薄めて、浴室は昼間の外の日差しで明るかった。昼間に入るお風呂は特別。
僕は湯船に入る前は、股間とお尻をちゃんと洗ってからなんだけど、そのまま入った。彼女もそのまま入った。一緒にゆっくりしゃがむとお湯がざっぷーんと溢れ出る。
それからのぼせる前に一緒にお風呂を出て、一緒にバスタオルで身体を拭いた。それからバスタオルを巻いて、普通にベッドに行く。一緒にシーツの中に入る。横向きに寝て、シーツから出てる顔を見合わす。にこにこ。
地味な顔立ち。今まで会った可愛かった女の子は、「レイプされて後にAV女優になった娘」「中2から援交してる娘」「ホストの売掛作った真面目な娘」「テレクラで友だちと来た片方」くらいだけと、僕が普通の子好きだからなんだけど、
シーツの中で手を伸ばして胸に巻いてるバスタオルをはだけさす。それからおっぱいに手を当てる。彼女は「うふふふふふ」と笑う。彼女は手を伸ばして、僕の腰のバスタオルの中に手を入れて、ちんこがあるのを確かめた。僕がおっぱいを揉むと、彼女は指先でちんこをくるんくるんとした。「ふふふふふふ」「ふふふふふふ」。僕は不公平な気がして、手を彼女の股間に伸ばした。陰毛かふさふさのじょりじょりの、指先が彼女の股間に触れた。指をくいくい動かす。すると彼女は自分の手を口に当てて、指に唾液を取って(艶かしく!)、僕のちんこの先っぽ、つまり亀頭に塗って、亀頭からちんこは彼女のつばでぬるぬるになった。
この先は前に書いた。
それからすかとろのうんこ以外のえろいことは大体二人でやった。初めてのせっくすのあと、コンドームを取って中の「白いの」を確認して、さっきまで自分を気持ち良くしてくれてたちんこを見て、「あ、きれいにしますね。お掃除お掃除!」と、人生で2回目のお掃除ふぇらをされて、うれし恥ずかし感動。あなるせっくすも普通にした。「いまらちおしたい」からやってみたら、最後涙目の泣き顔で、それが可愛くてぎゅっと抱きしめる。
ちゃんとゴムを着けてやってたけど、瞬間生の時もあった。雪降る夜の交差点て結合とか、一緒にシャワー入ってちんこ洗ってくれて勃起して壁に向かせて立ちバックとか、僕が114514の姿勢でソファーに座ってて、おしっこから戻ってきてそのまま跨って生で挿入とか。生はやっぱり気持ち良い。
テンションが上がったとき、ラブホの入り口を見張って、ちょうど良さそうなカップルと突撃4Pした。30歳の先生と26歳のなんかで、Nたんは17歳の現役とゆうことにした。男性の方(先生さん)は飲み込みよく乗り気で、女性(部下さん)の方はちょっとヤダそうだった。多分相手が僕でなくイケメンだったら違っただろう。それで部屋に入って(フロントで4Pしたいと伝えた)、みんなシャワーを浴びて、Nたんが率先して先生さんを攻めていった。それを僕と部下さんは見てる。早々に先生さんはNたんに挿入して、Nたんは僕の方を見て、「私が他の男の人にやられてるの、見ないで」と恥ずかし困ったように言う。そのときに先生さんはNたんのおっぱいを揉む。
じーっと見てたけど、4Pなので僕もやってよくて、おもむろに部下さんのガウンに手を差し入れて、おっぱいを触ったら大きくて乳首も固かった。「あいつロリコンなんだ」と呟いたから、「本当は19歳なんですよ」と教えた。「そうなんだー」と言うと同時に、僕のちんこが握られて、ふぇらが始まった。Nたんとは違う女子。違うふぇら。舐めてるうちにガウン脱がして、僕も脱いじゃう。「おちんちんって人によって形が違うんですね」「ですよね。おっぱいやおまんこだって」ね流れで、部下さんをソファーにM字開脚で座らせて、まんこを観察。その頃、先生さんは一回射精してインターバル。早いなー。
部下さんのまんこも普通のまんこ。少しびらびらが厚め。26歳のまんこって感じで、舐めまくっておっぱい揉んで指入れてキスも遠慮なくしたら遠慮なく返ってきて、ちんこを握られてすこすこされて、「おちんちん入れて欲しい」と大きめな声で言う。「じゃあベッドを代わってもらって」と言って場所替え。立ち上がったときに部下さんを抱いて、お尻を揉んで、部下さんも抱きつき返してきてキスをして。勃起してるちんこか部下さんのお腹に当たってる。先生さんとNたんはどいて、部下さんは「さっき会ったばかりの人とセックスしちゃう女なんです、実は」と言ってふぇらを始めたから、どうせならと69をした。
その後、先生と部下の前であなるせっくすして、女性陣はあなるせっくすの質疑の後、胡座かいて前戯がどーこーおっぱいをもっと、ちんこのあーだこーだと座談会。男性陣は「やっぱり他の女の子はいいですねー」「いつもは絶対あんなこと言わないんですよ」「先生も犯罪者ですねー」とか話して、1時間くらいで終わり!
特に大事にもされてなくて廊下の人形用の小さい椅子に座らされて埃をかぶったままになってた。
子供の頃の俺はそのフランス人形が怖くて、絶対に目を見ちゃいけないと思ってたし、その姿を見ることすら怖がってた。
ばあちゃんの家に泊まった日は、トイレに行くためにその人形の前を通らなくちゃいけなくて心の底から嫌だった。
それから数年たち、ばあちゃんが亡くなって、遺品の整理を手伝いに久しぶりにばあちゃんの家に行った。
片付けを手伝っている最中、例のフランス人形が廃棄ゾーンに突っ込まれているのを見つけた。
その時はさすがに怖さを感じるような年では無かったのでふーんって感じだったけど、夜に自分が泊まる部屋にいるとだんだんムラムラしてきて、ふとあのフランス人形のことを思い出した。
呼吸が荒くなっているしなぜか痛いほど勃起している。
あの怖くて直視すらできなかった人形が、今は無力に俺の手の中に収まっている。
恐怖で俺の心臓を握り潰そうとしていた相手を、完全に征服したかのような、強烈な快感で俺は目覚めてしまった。
ギンギンに怒張して熱を持ったそれを人形のスカートの下に差し込むと、やってはいけないことをしている興奮が背筋を貫く。
あんなに恐ろしかった存在なのに、あられもないポーズにしたり、亀頭を顔に擦りつけ、がまん汁を長い髪でふき取っても相手は何も出来ない。
愚息に人形を跨らせるように乗せ少し上下させるだけで果ててしまった。
行為が終わった後、フランス人形が少し恨めしそうな目をしているような気がしてさらに興奮した。
完全に空っぽになるまで満足した後、諸々の証拠を隠滅し、人形をゴミ山の深くに隠した。
これまでの人生で一番興奮した一夜だった。この日から俺の性癖にははっきりとした輪郭が与えられた。
呪いの人形(っぽい不気味な人形)をめちゃくちゃに犯すこと、それが俺の性欲を支配している。
その後、ヤフオクや最近はメルカリを漁っては古ぼけたちょっと不気味なフランス人形を探している。
最初はそのまま楽しんでいたけど、ある時からさらなる興奮を求めて、最初にある儀式をするようになった。
そう「ひとりかくれんぼ」だ。
詳しくはググってほしいけど人形を使った一種の降霊術のような遊びでインターネットでは結構有名な都市伝説だ。
検索すればいろいろと怖い話を見つけることができるが、俺はこれまで実際に怪奇現象が起きたことはない。
儀式はいろいろな手順があるんだけど、最後に使用したぬいぐるみを燃やして終わらせるらしい。
俺はもちろん燃やさない。
フランス人形というのはざっくりした言い方で、実際には頭身の高いファッションドールや子供が遊ぶための頭身の低いもの、胴体までビスク(陶器)で出来たものから顔手足だけビスクのものなど色々ある。
おすすめなのは頭身が低く、顔手足だけがビスクで腕や胴体は布地に詰め物が詰まっている物。
なんでかっていうと、股から布を裂いて、胴体の詰め物を適当に掻き出し、代わりにオナホを詰めるのに適しているから。
怨念の籠っていそうな人形をオナホに改造しているとき、一体あたり平均2~3回絶頂に達する。
もし人形に魂があったら俺を絶対に許さないだろう、そう確信できるだけの凌辱を尽くしている。
休みの日は全裸になって人形をパンパンに膨張したペニスに装着することで、ペニスケースにして生活している。
ベルトで軽く固定すると動きやすく、より人形の存在感を肌で感じられるので良い。
むしろ人形を探したり改造したりするのは楽しいし、性欲も完全に満たされていて肌ツヤも良い(と思う)。
別に呪われたいわけじゃないけど、あくまで呪いの人形らしさに興奮している身としてはその緊張感が失われつつあるのを、最近は少し残念に思っている。
最終的には釘の刺さった藁人形に興奮するようになってるかもしれない。
ドラッグストアの店員さんが、「レジ袋はどにれになさいますか?」ときいてきた。
そんなの適当な大きさのやつを見繕ってくれよ……とおもったが、今になって思えば買った商品が見えないように不透明な袋の方がいいですか、という意味だったのかもしれない。
痛痒を感じた当初は、うっかり擦りむいたのかとおもったが、どうもそれとは違うようで
なんだかカリのあたりが赤くなっていて、血ではないが、膿だかなんだかわからないがうっすらとぬめっていた。
ずっとかゆいわけではないが、トイレに行くなどしてチンポにイベントがあるとかゆくなり、どうもわずらわしかった。
これまでの人生で初めての症状であり、どうしたものかと困ったが、塗り薬を買うことにした。
ちんぽに薬を塗るのははじめてだな……とおもいながら準備したが、ふと、そもそも亀頭の部分に塗布したもいいのかといまさらきになる。
どうも粘膜に塗るのは良くないようだが、公式サイトによると「陰茎の尿道口の近く以外には使用しても大丈夫です」とのこと。
……尿道口の近くってどのへんまでのはなし? ちんぽってどこが粘膜でどこが粘膜じゃないの?
考えるのも面倒になったので、とりあえず塗る方向ですすめることにする。
しかし、ミニマム状態のチンポって扱いにくい。粗雑に扱うわけにはいかないいっぽうで、奥まったところにあって引っぱりだすのもたいへんだ。
チューブから軟膏をほんの少しだけ出したつもりだけど、患部にぬっていくうちに随分と想定よりもあまってしまう。(ハンドクリームなんかとくらべるとそりゃ表面積が違うものな。もっと少なくてもいいのかも)
塗り終わった今となっては、かゆみが収まって快適である。
ただ、けっきょくカリのあたりに薬って塗ってもよかったんだろうか?
亀頭に顔を描いて、接写
俺もチンチンは好きな方だがネタとして好きという感じだな。お前のように純粋なチンチン好きがいることに正直驚きだよ。
ちなみに俺のチンチンに関しては短めだけ合ってる。径も亀頭も大きくないただの粗チンだよ。
よくわかんないけどチクビのほうがチンチンよりも性的快感を受け取る神経が密集してるからじゃないかなあ?
そのチンチンって快感を刺激する神経が分散されすぎてると思うのね。
竿と亀頭がコンパクトに収納されている小さな突起のようなものを刺激したらチンチン全体に対しての快感刺激に匹敵するとしたら?
逆に想像してみて。
チクビがチンチンくらいの大きさがあったら、って。
そこに刺激を与えたとしたら多分、ちょっと今までの気持ちよさとは違うんじゃないかな。
ソリッドさがなくなってもっと丸みを帯びた快楽になりそうな気がする。
あとチンチンの快感って結局前立腺へ刺激が伝わって生み出してるものじゃない?
そういう間接的な部分がダイレクト感を生み出さない原因なのかもしれない。
ハッテンバの軒先に並んだ
いろんなマラを見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
パンツの中誇らしげに
ドピュんと亀頭が張っている
それなのに僕らノンケは
どうしてもこうも比べたがる
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?
そうさ僕らは
一人一人違う種を持つ
そのマラをイカせることだけに
一生懸命になればいい
困ったように笑いながら
ずっとまさぐってる人がいる
頑張ってイッたマラはどれも
その白い液しゃぶってみた
色とりどりのジュニア達と
うれしそうなYOUの顔
名前も知らなかったけれど
誰でもいいと思ってたけれど
最高のマラだよね
そうそ僕らは
下界に潜み操る王かな
ひとりひとりそしてまたひとり
そのマラを集めることだけに
一生懸命になればいい
小さなマラは大きなマラ
ミーのワンワンにならなくてもいい
結婚して7年、嫁と正常位でイケなかった。嫁は俺と出会うまで処女だったので全然経験ない。体の動かし方とかも全然わかってない。マグロに近いし、脚が邪魔だったりするし、すぐに痛がる。1ヶ月に一度出来ればいい方で、生理も10日くらいあるし、その他も10日くらいは疲れたとか具合が悪いと言って出来ない。そんな限られたチャンスを活かしたいと思って色々と試行錯誤してきた。騎乗位になってもらうと結構簡単に出るけど、嫁が疲れるし、俺はなんか敗北感が残る。なんとか正常位でイケるようになりたいと思った。
経験が少ないので膣の感覚がよくわかっていないらしい。かといって陰核は刺激が強すぎるといって嫌がる。乳首を刺激することだけは喜んでくれるのでちゃんと刺激するようにするとそのあと挿入しても痛がらないことがわかった。ただ、それでも中でイクのはまだ難しかった。
ちょっと、そもそも溜まった状態にするかと思った。それで一度すごく楽に正常位で出た。ただ、日々の生活で何となく心ゆくまで自慰したいこともある。オナ禁したからといって中でちゃんと感じられるわけではなくてどうしたものかと思った。自慰の時に自分の陰茎がどう感じるかを検討したが、サオをしごくのもいいがカリや亀頭を刺激することでイキやすいこともわかってきた。
結局ここが肝になった。激しく動かすとかスピードとかよりも、速くなくていいので丹念に陰茎を膣に入れたり出したりすることがしっかりとした刺激になる。一回一回外まで抜いてしまうとまた荒れるのが大変だが、往復の距離をちゃんと稼ぐということだ。締まりとか、動きはあんまり関係ない。嫁の脚を閉じてやってみるのもあまりうまくいかなかった。丹念に入れたり出したりするのがちゃんとした刺激を積むことになって射精への近道だった。あと生だからといって刺激が強いわけでもなかった。
マスをカき始めて40年経った。
マスをカいている最中は楽しいと思いながらカいている。マスをカき上げた時はカコイチの快感を得られたと思っている。
しかし液を排水口に流すと、全部の精液合わせても20〜30ccくらいが普通だし、そもそも精子数自体が毎日1億2000万個行けばいい方である。
これを読んだ貴兄らは俺のマスは下手くそなんだろうと思っただろう。俺だってそう思う。
でも、でもだ。俺は自分の妄想が上手いと思っている。しかし数字がついてこない。
分かってる。これは客観的に下手なのだということは。そもそもマスをカいて40年。絵柄のアップデートも頑張ってはいるが、どこか古いのかもしれない。
それでもカくのをやめられない。これは相当にキモい。
中学生くらいの頃は、大人になって結婚したらマスをカくのをやめるのかもしれないと思っていた。
大学生くらいの頃は、マスをカくのを彼女にバレたくなくて相当に頑張ったし。
だから、就職したらやめるのだろうと思っていたが、就職しても普通にマスをカいていた。
じゃあ結婚したらやめるような気はしたのだが、結婚してもマスをカいていた。子どもが生まれたらやめるだろう流石にと思ったが、子どもがいても隙を見つけてはマスをカいている。
若い人にキモがられたらやめるかもしれないと思っていた。実際俺より若くてカく人はゴロゴロいるし。
それでもカくのをやめていない。
なんなんだろう、この人生は。
マスをカいていて辛いこともあった。特にオレのチンチンは形がオカシイと思っていた中学生の頃は辛かった。
気がつけばカきたくなってカいているのだ。
それができるのはヒマなのだ、間違いなく。
今は自己評価と年齢に乖離があり時々それで辛くなることもあるが、だからと言ってマスをカくことをやめる理由にはならない、俺の場合は。
ここまで来たなら、この先どのくらいカいていられるだろうか。
無論死ぬまで…?
そんな漫画のセリフがあったのを思い出したが、死ぬまでカいていたのがバレたらきっと嗤われて死ぬだろう。
なんか、年齢的に俺のマスはヤバいんで辛いですって話をしようと思ってスマホをフリックし始めたのに、最後にはマスをカけるのは幸せハッピーでウヒョーって言ってもいいっすよ!なところに着地するわけねーだろバカヤロー!!
まぁいいや。就活中なんだけど。よくねーよ…
ここまで読んでくれて悪いけど忘れてくれ。
これがわかってもらえないときがある。
もちろんね、ある程度の大雑把な区分はできると思う。
普通のチンコ、鈍感なチンコ、繊細チンコさん、くらいの感じだろうか?
とはいえ、それぞれ違うことには変わりはないのだ。
例えばね、ワイの繊細チンコさんだと、
全周囲的な同時攻撃の刺激を受けると
亀頭全体を唇で包み込むように、
かつ強めの圧迫感で
でもね、これは俺とは違うチンコの持ち主にとっては最高の快感のはずなんだ。
お口の中にしっかりとチンコさんを含んだ上で、
しかし、これもチンコ変われば感度は変わるの法則で人によっては、
え?なにしてんの?こいつ?手抜きしねえでしっかり吸えよぶちころすぞ!!
みたいな感想になるだろう。
こういったことはフェラチオに限らず、パイズリなり乳首舐めなりアナル舐めなりすべてのことに通じることなのかもしれない。