はてなキーワード: 亀頭とは
マスをカき始めて40年経った。
マスをカいている最中は楽しいと思いながらカいている。マスをカき上げた時はカコイチの快感を得られたと思っている。
しかし液を排水口に流すと、全部の精液合わせても20〜30ccくらいが普通だし、そもそも精子数自体が毎日1億2000万個行けばいい方である。
これを読んだ貴兄らは俺のマスは下手くそなんだろうと思っただろう。俺だってそう思う。
でも、でもだ。俺は自分の妄想が上手いと思っている。しかし数字がついてこない。
分かってる。これは客観的に下手なのだということは。そもそもマスをカいて40年。絵柄のアップデートも頑張ってはいるが、どこか古いのかもしれない。
それでもカくのをやめられない。これは相当にキモい。
中学生くらいの頃は、大人になって結婚したらマスをカくのをやめるのかもしれないと思っていた。
大学生くらいの頃は、マスをカくのを彼女にバレたくなくて相当に頑張ったし。
だから、就職したらやめるのだろうと思っていたが、就職しても普通にマスをカいていた。
じゃあ結婚したらやめるような気はしたのだが、結婚してもマスをカいていた。子どもが生まれたらやめるだろう流石にと思ったが、子どもがいても隙を見つけてはマスをカいている。
若い人にキモがられたらやめるかもしれないと思っていた。実際俺より若くてカく人はゴロゴロいるし。
それでもカくのをやめていない。
なんなんだろう、この人生は。
マスをカいていて辛いこともあった。特にオレのチンチンは形がオカシイと思っていた中学生の頃は辛かった。
気がつけばカきたくなってカいているのだ。
それができるのはヒマなのだ、間違いなく。
今は自己評価と年齢に乖離があり時々それで辛くなることもあるが、だからと言ってマスをカくことをやめる理由にはならない、俺の場合は。
ここまで来たなら、この先どのくらいカいていられるだろうか。
無論死ぬまで…?
そんな漫画のセリフがあったのを思い出したが、死ぬまでカいていたのがバレたらきっと嗤われて死ぬだろう。
なんか、年齢的に俺のマスはヤバいんで辛いですって話をしようと思ってスマホをフリックし始めたのに、最後にはマスをカけるのは幸せハッピーでウヒョーって言ってもいいっすよ!なところに着地するわけねーだろバカヤロー!!
まぁいいや。就活中なんだけど。よくねーよ…
ここまで読んでくれて悪いけど忘れてくれ。
これがわかってもらえないときがある。
もちろんね、ある程度の大雑把な区分はできると思う。
普通のチンコ、鈍感なチンコ、繊細チンコさん、くらいの感じだろうか?
とはいえ、それぞれ違うことには変わりはないのだ。
例えばね、ワイの繊細チンコさんだと、
全周囲的な同時攻撃の刺激を受けると
亀頭全体を唇で包み込むように、
かつ強めの圧迫感で
でもね、これは俺とは違うチンコの持ち主にとっては最高の快感のはずなんだ。
お口の中にしっかりとチンコさんを含んだ上で、
しかし、これもチンコ変われば感度は変わるの法則で人によっては、
え?なにしてんの?こいつ?手抜きしねえでしっかり吸えよぶちころすぞ!!
みたいな感想になるだろう。
こういったことはフェラチオに限らず、パイズリなり乳首舐めなりアナル舐めなりすべてのことに通じることなのかもしれない。
モテないからセックスチャンスなんて4年に一回あるかないかなのに包皮輪が狭くて挿入する度皮がちんこの途中で引っかかってクソ痛くて新手の拷問みたいになる。ちんちん版緊箍児かよ。
別に見た目とかどうでもいいが痛いのは困る…
なんか調べると手術は保険適用すんの真性包茎らしいじゃん?勃ってない時はむけるのよ小さいし、でも勃つと包皮輪が狭すぎるのかワイのが大きすぎるのか亀頭の途中で止まるんよ、ワイのが大きすぎるんかな?ヘヘ
冗談は置いといて↑だと仮性包茎だから自費治療になるわけ?普通に生活に支障出てる、子作りできないしおしっこ二股になったりするし
とりあえず皮伸ばしたりして様子みてるけど無理な気がするが保険外なら金もしんどい…諸先輩いいアドバイスくれ!!!
カントンって剥いて勃起して充血して元に戻せない状態(症状)のこというんやろ??ワイのはたぶんそれにめちゃくちゃなりやすいだけで今はしなしななのよ、平時は剥けるけど勃起すると全く剥けないしセックスするとき痛いのです…
とりあえず泌尿器科に言って医者のおっさんに相談したんだが『うん、真性包茎だね保険適用』って言われました!!!!たぶんちんこの状態見て判断してたから勃起してなければ剥ける人も重度の包皮輪狭窄だと真性包茎認定されるっぽい『割に合わない手術だから保険適用したがらない医者は多い』とのこと。
その頃諸事情あってしばらくシコれていなかった。それが原因か、それとも冬の乾燥が原因かわからないが、亀頭がかさついて皮が剝けていた。
久々にシコる時間ができた僕は至高のシコシコに没頭した。シコっていない間もオカズは集めていたので、ため込んだそれらを消化して、フィニッシュに使えそうなものを選別して、以前からのお気に入りもいくつも見返した。
数時間が経過して、水分補給のためデスクライトを点灯して、そこで異変に気が付いた。ちんちんが血まみれになっている。動揺しつつも容体を確認すると、激しく擦ったためだろう、かさついていた亀頭から出血している。シコっていたためにそれがちんちん全体へ塗り広げられた、というわけだ。
じゃあ、大丈夫か。そう思ってシコシコを続行した。最終的に6時間くらいシコっていた覚えがある。
フィニッシュのあとトイレに用足しに行ってちんちんを構えたところで第2の異変に気が付いた。なんだか触感がぶよぶよとおかしい。見ると、異変は明らかだった。皮の先の方がたるんで重たくぶら下がり亀頭に覆いかぶさっている。僕のちんちんは元来ずる剥けなのだが、見る影もなく、そして包茎とも違う。はじめ僕はシコりすぎて裏筋が切れてしまったのではないかと思ったのだが、それは問題なくつながっている。ただ、皮の先だけが大きく膨らんで、中に液体でも注入されたかのようにぶよぶよしていた。
マゾの僕もこれには応えた。一生このままなんだろうかと暗い気持ちで部屋に戻って検索してみると、知恵袋で似た症状の質問があった。数日で治るとのことだった。半信半疑で僕は眠りについた。
それから日を経るごとにぶよぶよは小さくなっていって、3日後には治っていたと思う。それから数日後にまた出血してまたぶよぶよになったが、それも数日で治った。
その後は何事もなく今に至るが、ちんちんを見ると不安が頭をもたげる。気にしすぎなだけだとは思うけど、あれ以降少し皮が伸びてしまったような、射精すると少しぶよぶよしているような、そんな気がする。
男性は \ボロン/ だから視界に入ることもあり自分の性器について気にしちゃう所が良い意味でも悪い意味でもあると思う。
女性器は鏡を使っても外側しかわからないし、処女だけじゃなく性交経験あっても自分の指を入れて確かめる人は少数派かなと個人的に思う。
自分が若い頃の話だが、パートナーによって分泌液の量が違った。その時の身体の調子にもよるだろうが、ショーツが大変な事になる人もいたし、潤滑ゼリーをいつも使わないと駄目な人もいた。身体の相性なのだろうかよくわからぬ。
自分はローションよりも潤滑ゼリーをすすめたい。女性分泌液に近い粘度で軽いとろみ。ゼリー付きコンドームもあるけれどそれじゃたりないし、膣口付近の愛撫時にも潤滑ゼリーを使うとスムーズに触る事ができると思う。亀頭を手で軽く包んでむにむにするときにもいい。
性交痛の原因と解消法 | 一般社団法人 日本家族計画協会 https://www.jfpa.or.jp/luve-jelly/coital-pain/
リューブゼリー製品ラインナップ | 一般社団法人 日本家族計画協会 https://www.jfpa.or.jp/luve-jelly/products/lineup.html
他の書き込みにもあるが、婦人科のハードルは高いけれど安心のために診察してもらうことも考えて欲しいと思う。
自分が子宮筋腫で手術した時、同じ病室の20代前半の未婚女性も子宮筋腫だった。開腹手術じゃないと無理な大きさになってしまったそうだ。その当時子宮筋腫はおばちゃんの病気だと思っていたからびっくりした。
違いはないと言い張る人間はどういうセックスをしてきたんだろうか?
俺が童貞なのにゴムを使うのはオナホを洗いやすくなるという話を聞いたからだ。
結局ローションを使うから洗わないで放置するのはオナホによくない。
洗いにくい形状、ひっくり返したときのダメージが大きいオナホの場合は、洗う回数を1回飛ばしにしてもいいのかも知れないが。
ゴムを使ってオナニーをしてから生で挿れるとチンコに当たるオナホの内壁の感覚が全く違うことに気づく。
ゴムを使うと切り込みやツブツブを感じるのはかなり難しくなるし、シリコンが粘膜に吸い付きつつも擦れる独特の感覚も味わいにくくなってしまう。
文字通り表面に厚さコンマ数ミリのバリアが貼られた状態のような曖昧な感触になる。
その気持ちよくなさがある意味でリアルで興奮するという部分はあるのでコンドームの購入は全くの無駄に終わったわけではないのは救いであった。
俺のようなオナニーしか知らない人間でも生の気持ちよさは知っている。
ゴムありによって失われる物の多さを知っていると言ったほうが正確だろうか?
実際にセックスをしたことがある人間が何故ここで嘘をつくのか分からない。
それとも、オナホのようなチンコに程よく擦れる突起物が無数に生えた気持ちいい膣なんて滅多にあるものではなく、大抵の膣は単なる真っ直ぐの筒でしかないのか?
相性のいいオナホや、全然物足りないオナホ、アイディアが失敗しているオナホ、様々なオナホを知っているが、実際の膣がどの程度チンコに対してホスピタリティを発揮しているのかだけは知らない。
でもこれぐらいは言わせてもらっても良い気がする。
「ゴムがあってもなくても変わらないのは、お前らがセックスに使っているマンコやチンコが名器には程遠いからだよ。腟内のヒダやカリ首の引っかかりが最初から失われている単なる棒と筒でしかないだけだろ」
ぐらいのことは言えるんじゃないのか?
まあ俺はバイブを尻穴に挿れたことはないから、それにゴムを被せたら何が変わるのかなんて分からないんだけどな。
だがオナホのバキュームスポットに亀頭が滑り込み引き抜くと引っかかるあの絶妙な工芸美がゴムの僅かな厚みによって失われることは知っている。
女の側にもその損失は感じ取れるはずだという確信があるんだ。
それは無数のオナホール経験は俺に無数の名器のあり方を教えてくれたからだ。
名器とは、チンコとのコミュニケーションが濃密な膣のことであり、そのコミュニケーション性はゴムによって阻害されやすい。
女にとっての名器たるチンコも、単に大きい小さいではなく、それが蜜なるコミュニケーションを生み出す力があるかで決まるのではないかと。
だからヤクザはチンコにタマを入れたがるのであり、天然のチンコにも謎のツブツブが進化の歴史の中で生き残ってきたのだと。
気持ちよくもないならツブツブしたチンコなんてキモくてフラれまくってるはずなのに、世の中にはツブツブチンポが多すぎるじゃないか。
ちなみにそれを俺が知っているのはXvideosでみた無修正による知識だ。
「童貞、エロ博士たる(童貞は1人の彼女を持たず、複数のエロコンテンツをはしごし続けるので、上辺の知識だけならそこらの彼女持ちよりも詳しくなってしまう)」とはよく言ったものだな。
俺は童貞だ。
ショッピングモールの女性用下着売り場を通り過ぎるたびに思うことがある。街ゆく女の子たちのスカートの中は、こんなにもエッチなパンティー姿なのだろうか? 生地が薄くて素肌が透けて見えそうではないか。こんなエッチな下着を上下揃えて着る必要があるのは、せいぜい風俗営業などでプロの女の子だけだろう。アマチュア(?)の女の子にエッチな下着を着用する必要はないはずだ。
一方、男の私は、黒系統の地味な色の厚手のボクサーブリーフを履くことが多い。しかし、男女それぞれの生殖器の機能を考えるならば、逆であるべきだ。すなわち、下腹部を冷やしてはならない女こそが、厚手のボクサーブリーフを履くべきなのだ。それも、生理やおりもので汚れが目立たないように、色は黒系統がいいだろう。それとは逆に、男こそが男性器(睾丸)の冷却のために、通気性の良い薄手のパンティーを履くべきだ。ただし、男が女性用パンティーを履くべきということではない。女の子が胸の形状に合わせてブラジャーを付けるように、男も男性器の形状に合わせたパンティーを履くべきだ。
かつての日本(昭和初期以前?)では女性はブラジャーを着用せず、和装に合うように胸を押さえつける下着を着用していた。胸の形を自然なままで維持することも、胸をセックスアピールに用いることも、していなかったのだ。しかし、ブラジャーの輸入によって、女性の胸の価値観が変化したことは語るまでもないだろう。それに対して、男性器を覆う衣服はどうだろうか? ふんどしはブリーフに代わり、袴はズボンに代わり、男性器は内側へ押し込んで隠すように変化している。女性の胸が形を維持し強調しアピールにも用いられてきたのとは逆の変化だ。これにより、陰茎の成長を妨げたり陰嚢の放熱を妨げて精子量が減少したりと、男性器に対するデメリットが大きくなったことは言うまでもないことだ。
紡績と縫製の技術が進歩してきたのだから、男性用下着もブラジャーのように進化するべきだったのだ。具体的には、男性器を収納するスペースを専用に確保すべきだ。この『はてな匿名ダイアリー』の場なら、『ちんカップ』・『玉カップ』という言葉を用いれば説明は容易だ。『玉袋ゆたか』のプロフィール欄にて、身長や体重などと共に併記されていた属性である。ブラジャーが胸囲(アンダーバスト)だけでなくカップ数で細かく分かれるように、男性用下着も『ちんカップ』・『玉カップ』で細かく分類されるべきだ。男性器の収納方法は、ビガーパンツのように、陰茎と陰嚢を分けて収納できるようにセパレート構造が望ましい。陰茎を覆う生地の先端部分に穴が空いており、そこから亀頭を露出できるので排尿も容易だ。
話が長くなってしまったが、端的に言えば、男の子は薄手の生地のパンティーを履き、その男性器部分は陰茎と陰嚢のそれぞれを独立に収納して、男性器の形状を押さえることなくできるだけそのままの形を維持すべきということだ。昔は伸縮性のある生地など存在しなかったが今は伸縮性のある化学繊維があるので、陰茎の勃起にも生地が伸縮して対処できることだろう。もちろん、通気性のためにズボンではなくスカートを履くべきだ。
私が理想とする世界では、男の子はスカートを履いているのだ。そして、スカートをめくると薄手の生地のパンティーが臀部をぴっちりと覆ってその形状をあらわにしているのだ。それだけでなく、陰嚢も陰茎もその形を崩すことなく、そのままの形で薄手の生地に覆われているのだ。外部に生殖器の形が表れない女性でも、薄手のパンティーとミニスカートを履けばエッチになるのは言うまでもないことだろう。生殖器の形が外部に表れる男の子がそんな恰好をしたら、女の子以上にエッチになってしまうのは想像に難くない。そうなれば、男女交際における性の役割は逆転することだろう。すなわち、男が誘惑する側の性で、女が誘惑される側の性だ。生理周期のある女性と違って男性は24時間365日発情期なので、女から男を誘うのが、合理的な男女交際や性交渉と言えよう。男性側の問題としては男性の性欲や精液貯蔵量だが、それは陰茎の勃起によって判明できるので、男性が薄手のパンティーを履いて勃起を鮮明にすることにメリットがある。具体的には、女の子が男の子のスカートをめくり、男の子が多少嫌がるそぶりをしていても、勃起をしていればOKということだ。逆に言えば、男の子が性交渉に肯定的な態度をとっていても、勃起していなければNGということでもある。そんな世界においては男の子が異性(女の子)に対して自身の性的価値をどのように認識するのだろうかと、思考実験を試みた。思考実験に用いたシミュレーション内容は、上述した架空の世界での男子中学生同士の会話である。以下に内容を述べる。
男子A(以下、A)「おい、お前。なんでスカートを短くしてるんだよ? 女に媚び売ってんのか?」
男子B(以下、B)「ち…違うよ。最近玉カップが蒸れるから通気性のためだよ」
A「それに体育の着替えの時に見たけど、エロいパンティーも履いてるよな?」
B「履きたくて履いてるわけじゃないのに。ジュニア用のショーツを履きたいけど、サイズが合わないから無いの」
B「そんなわけないよ! いつも女の方から一方的にスカートめくりされて、困ってるのに…」
B「勃起してない! ちんカップも大きいから勃起してると勘違いされるの!」
B「好きで、デカちんやってるわけないのに。サイズの合うショーツはなかなか売ってないし、日中うっかり勃起したら目立つし、いいことなんてないよ」
A「やっぱり勃起してんじゃねーかよ!」
B「そっ…それは生理現象だから仕方ないでしょ! でも、クラスの女子相手に勃起するわけないでしょ。クラスの女子なんてまだ幼稚だし。女子から下半身をじろじろと見つめられるたびに、キモさでちんぽが縮こまるよ」
うむ、なんというエッチな世界だ。このまま男子Aと男子Bの組んず解れつのミニスカ・キャットファイトを書いてみたい欲求もあるが、本題とは外れるのでこの辺にしておこう。ちなみにシミュレーションの対象に男子中学生を選んだのは性的成長を強調するためであり、私の趣味とはあまり関係がない。なんなら、ビール腹のおじさん同士の方が『はてな匿名ダイアリー』の場においては受けが良さそうなので、興味のある人は人物設定など属性を変えてシミュレーションすべきだろう。
しかしながら、現実の世界は、なぜ私が理想とした世界とは異なるのだろうか。具体的にいうなれば、なぜ男の子は機能性も装飾性も低い下着を今もなお履き続けているのだろうか。おそらくだが、男の子が女の子以上にエッチな文明は過去にあったかもしれないが、現在は滅びてしまったのだろう。
文明はなぜ滅びるのか。文明の黎明期においては自然環境の影響が大きかっただろう。自然災害や悪天候がそのまま食糧生産に直結するからだ。では、食糧供給が安定した状況では、文明や国家はどのようにして滅びるのだろうか。戦争や革命による文明や国家の打破が考えられるが、その根底にあるのは資源・経済・科学技術・文化など様々な要素から成る組織力の優劣である。中国(チャイナ)地方は、広大で肥沃な土地がもたらす豊富な資源によって、王朝を何度も変えながらも長年にわたって皇帝が国家を支配していた。しかし、アヘンによって王朝は途絶えてしまった。また、中国由来の娯楽に麻雀があるが、麻雀は『亡国の遊戯』と呼ばれていた。麻雀があまりにも面白くて国民がみな麻雀に熱中してしまい、国力を衰えさせてしまうからだという。中国において麻雀の発祥時期が定かでないのは、麻雀の勃興と権力者による歴史からの抹消を繰り返してきたからだろう。
エッチな男の子も、アヘンや麻雀に匹敵するほどの亡国的な魅力を秘めているのだろう。考えてみてほしい。性欲の絶頂期にある男子中学生が煽情的なミニスカートを履き、その内では男性器の形をそのままに模した薄手のパンティー姿でいるのだ。陰嚢の圧迫や勃起の阻害も無く性的成長した男子中学生を前にして、国家は健全なままでいられるとはとても思えない。経済・科学技術・文化のハッテン発展は妨げられてしまうので、国力が衰えるのは間違いないだろう。男の子のエッチさを抑制して、代わりに国家を発展させたのが人類の英知だったのだ。生地の薄いパンティーをあえて女の子に履かせているのは、文明の存続のために仕方がないことなのだ。