はてなキーワード: ヤムチャとは
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https://anond.hatelabo.jp/20210608195535
https://anond.hatelabo.jp/20210606173116
今朝、はらぺこあおむしの偕成社さんが風刺イラストの事でオリンピック会長をおちょくるのは危険だ、編集部は原作読んでないのか?
と声明を発表した。
だがこれを書いてる今晩、東京ダービーが開催され試合後にあの忌まわしき「本田未央競馬辞めるネタ」の応酬が来るのかと思うと寒気がしてならない。
あの元ネタは第6話、ニュージェネ(しまむー・しぶりん・未央)に初めての試練が訪れる、
しかしその試練の襲来までを描くまでに土屋のヤローは未央の動かし方を下手くそにやりやがり、
どのように試練の時を訪れさせるのかで失敗したともいえるものだ。
どうしてた?
土屋のヤローがメジャーシリーズの功労者だと言うことに胡座をかいてどの様にキャラを動かしていったほうが、どんなふうにして試練のときを始めた方が良かったのかをろくに検証しなかった。
ミリマスのキャラのうちの一人をヘイトタンクに仕立て上げようとしているかも知れねなんだぞ…
…
その土屋易々を抜きにしてもシリアスかつ真面目なシーンなのに冒涜行為をネットミーハーどもは続けてきたさ。
それにバンダイナムコは偕成社さんに比べて使命感もキャラの扱い方についてもレベルが低すぎる。
集英社や東映とグルでヤムチャがサイバイマン戦で倒れる場面をスパゲッティの上に載せるとかいうカフェメニュー容認、
オルガネタも放置でlineスタンプトップは止まるんじゃねぇぞ、
そして自分らの品物を転売ヤーどものカモに仕立てるとか馬鹿じゃねえの?
じゃあ、競馬で外れた時にどのようにリアクションすればいいのか?
(デレマス6話のやり取りの他作品キャラへの改変は厳禁だからな。 ツインターボにまで侵略しやがって、反吐が出る)
◇このすば(この素晴らしい世界に祝福を!)で
夜にとぼとぼ帰宅するところ
◇ギャラクシーエンジェル編:
日本、そして世界のネット掲示板及び書き込みサービス民の皆様、こんばんは
https://anond.hatelabo.jp/20210606173116
の続き
だいたい本田未央競馬辞めるネタ問題は現代社会が国民の加虐性を膨張させてきたのも原因だろ。
https://twitter.com/momotar35639597/status/1401011532478046208?s=19
https://twitter.com/red_autism/status/1399844698861105152?s=19
https://twitter.com/ishiijunpei/status/1399681471963570181?s=19
親ですらその経済戦争のコマでしか子供を見てないようなのが下地思想…
そこから外れれば
加虐思考に染まってしまうようなのに近い情勢を生んでしまったんだよ。
番外。
https://twitter.com/search?q=honryaku%20%20since%3A2021-05-06%20%20until%3A2021-05-08&s=09
振る舞いや言動が胸糞悪い漫画バナー広告に出てくる毒婦や毒親みたいじゃないですか。
コイツはきらら原作漫画から何を学んだんだよ…(´• _ •` )
ストーリー上で問題が起きた時にどのようにしてキャラを動かして着地させたほうが良かったのかと検証・分析してこそ真のオタクなんじゃねえのか?
デレマスであのとき本田未央は、クールでドライな反応でほか2人を支えてれば良かったのか?
はっきり言って馬鹿げてる。
あんな奴は単細胞な感情持ってるただのシニカリストなコレクターだ、マジで。
番外2
事実上キュルルもカラカルも脚本の被害者であったことが証明され、けもフレ2コミカライズは「2」としてではなく
「けものフレンズ エピソードキュルル」という独立した作品に該当されるのかも知れない。
https://twitter.com/Tamalilis/status/1394574555335708676?s=19
話を戻す。
とにかく残機ゼロ思考や子供を経済競走のコマでしか見てないような、金メダル的なのを過剰に要求する教育の結果が
ヤムチャやオルガ、2005年日本シリーズのときの阪神をおちょくり、
それに立川で19歳のガキが社会規範の大義名分を名目として1人の女性の未来を破壊した事件なんて
あの土屋の野郎の愚かな形でのキャラの動かし方や試練の時の訪れさせかたが現在までどんな形で尾を引いたのか?
そりゃあ「未央虐」の事だよ!
本来のオタクは研究家や感情よりも先に検証を行うはずだが本来のオタクは身を潜めて
台頭してるのはサブカル大衆・サブカルミーハーとかいうオタクのようでオタクならざるものだろ。
サブ大・サブミー、つまりミーハーや大衆がメインカルチャーからサブカルに変わっただけの連中であるという事だ。
そのサブミー・サブ大どもは土屋の野郎がデレマスでやった下手くそなキャラの動かし方や試練の時の訪れ方なんて見抜けないの当たり前だ。
サブカルミーハーだからコードギアスの扇が最終クールでやった事に頭をかっかさせて
「どのように登場人物を動かして戦争終戦に導けばよかったのか」な検証なんて出来ないんだよね。
ヴァルヴレイヴのショーコも、ましろ色シンフォニーのぱんにゃも、
どの様に動かしたほうが良かったのかを考えずにネット私刑に走る…
いいや、サブカル界隈のストレスを14下半期に異様に膨張させるようなアニメラインナップにした業界にも責任あるよ
ヤマノススメ2期15分だけで物足りない上に挫折回1クール目にあり、
他のラインナップもシリアス色強すぎる上に正統なる難民キャンプ枠ほぼ不在、
ガールフレンド(仮)はキャラ数の多さで敬遠されてしまってる…
そりゃあ艦これ如月ショックやデレマス6話で界隈の大発狂起きるわけだよ…
せめて当時の下半期はのんのんびよりやゆるゆりの1期再放送してればよかったのに。
劇中での試練の時への冒涜はバンダイや東映、集英社がグルとなってヤムチャ殉職の瞬間を書いた絵をスパゲティの上に乗せたり、
オルガの最後をギャグのネタにするニコ動とかの動画でも起きている。
さらに悲しいことにこの未央虐について、
汚染はサブカル民でない奴や絵師駆け出し、それにリベラルにも蔓延、
青髭アルターやつりがねむし、りゅうオタク狩りのヤンキーやセロ(元鶴仙人)、
AMネットワーク、わきまえないtomoといったオタクヘイターおよび「オタクくんさぁ…」一味はオタク・サブカル的価値観を叩けても未央虐には何の文句も言わねえ
奴らにとって「未央虐」は
一般ドラマや映画、国民的アニメ・漫画と同じ上級表現だというのか!?ふざけやがってる。
7・最後に
10数年前の若い頃ならともかく、一般道で120キロ出して一発免停になっても
(そうなんだふーん)くらいの反応しか出来なくなっていた今の自分なら動じないと思っていたのに
いざ動かぬデブを見たら、ドラマやアニメでよくある後退りをしていた。
ジリジリと下がりながら「嘘……だろ」みたいなアレ。
その場で脱いだと思われる上着、雑に脱ぎ捨ててある両靴、遺書は無く
その先には、シャツがめくれてだらしない腹が出た、いかにもといった感じの男が
ネットで有名なヤムチャの例のシーンのような状態で倒れていた。
仕事中の出来事だったのでその日の作業が本当に辛かった。結果的に誰にも迷惑をかけてはいないが
しょうもないミスしまくって帰るのが遅くなった。胸は一日中苦しかったし、翌日も同じ場所を通らなきゃいけないと思うと休みたくなった。
その日職場に戻ってその話を仲間に話したら、ゲラゲラ笑いながら「マジかよぉ~~」「なんで財布盗らねぇんだよぉ」「女???ホカホカのパンツ盗んどけよなぁ」
って言われた。なんてお気楽で無神経な奴らだよって思ったけど、その時ばかりはその能天気ぶりがとても嬉しかった。
内心動揺しっぱなしだったので笑い飛ばしてくれた方が気が紛れる。本当にありがたかった。
この一件で自殺は本当に他人に迷惑をかける行為と初めて知った。数年前まで自分も迷惑をかけずに投身したいと考えていた人間だったので
その時になったら消滅集落で首を吊ろうと決めました。
僕の名前は孫悟空!冴えないハイスクールスチューデントさ。僕の日常?それはもう散々だよ。ジョックのベジータには馬鹿にされるし、最近は幼馴染のチチにまるで相手にされない。
でも、僕には誰にも言えないマーベラスな秘密があるんだ。なんでも願いを叶えるドラゴンボールを集めること!亀仙人のじっちゃんから託されたんだよ!すごいことだろ?まあ、冒険しながら、学生生活なんて正直辛いさ。ほんと、じっちゃんは人遣い粗いよね。だけど、僕がセルからドラゴンボール取り戻すために戦ってるところを、クラスメイトのヤムチャにみられたんだ!なんてこった!もう、この街にはいられないよ。でも、ここから僕の物語は動き出すんだ。みんな、この後は劇場でみてくれよな!
漫画や小説を読んでも内容が頭に入らず楽しめなくなったので、読書をやめた。
音をうるさく感じて、音楽鑑賞をしなくなった。
それでも家庭用ゲームだけは楽しめていて、職場でのストレスをゲームをすることによって忘れようとしていた。
当時の職場では毎日のように怒られ、行動を細かにチェックされてダメ出しされ、会議では毎回他の社員や自分が吊し上げられていた。
それでも自分にできることをしようとしていたが、ミスが増え、夜眠れなくなり、涙が勝手に出るようになってしまった。
ある日体調不良で休んだことをきっかけに、翌日から会社に行けなくなってしまった。
音が怖い。音が鳴ると耳に針を突き刺されるように感じ、頭の中で音が反響して痛い。
メンタルクリニックは2カ月待ち、外にも出られず、じっとしていると頭の中で想像した職場の人間が自分を責めてくるので、ゲームして気を紛らわそうとした。
だが、楽しめなかった。
音はうるさいしテキストの内容は頭に入ってこない。自分が今何をしているのか分からない。
そしてゲームをすることをやめた。
あんなに楽しんでいたのに、もう楽しめない。
できていたことができなくなってしまうのが、こんなに辛いとは思わなかった。
当時の記憶があまり無いが、とりあえず死なないように生きていた。
あれから数年経った。
通院し続けて薬もきちんと飲み、症状は落ち着いてきている。
医師から「できないことばかり気になりがちだが、小さくてもできることに目を向けてみる」ことをアドバイスしてもらったが、正直「そんなことができれば苦労しない」と思っていた。
今でも本は読めないしゲームもできないが、音楽は聴けるようになった。
まだ料理はできないが、米を炊けるようになった。
できなかったことができるようになって嬉しい。
最近兄弟から連絡があり、昔一緒にプレイしたゲームの話で盛り上がり、久しぶりに楽しいと思うことができた。
楽しいことがあった。見つかった。
まだ人に会って話すことはしんどいので、ゲームの思い出を自分のために書き出してみようと思った。
ゲームに限った話ではないが、プレイしたその時の年齢、状況、自分の周りの環境によって感じることは大きく変わる。
すぐ飽きるかもしれないし、楽しめなくなるかもしれない。
だが、久しぶりに「やってみよう」と思えたことなのでやってみる。
初めて買ってもらったゲームはファミコンのDQ1とドラゴンボール神龍の謎だ。
小さい頃だったのであまり記憶がない。(しかも後者はヤムチャが倒せず詰んだ)
先は長いが、楽しそうだ。
当時楽しかったことを思い出したり、記録して後で見返してみると、ゲームする「しんどさ」より「面白そうという気持ち」が上回る時が来るかもしれない。
いつかまた、ゲームを楽しめるようになるかもしれない。