はてなキーワード: ホラー映画とは
何かその作品なりの良さがあるんだったら多少ほかが崩れてるのは気にならないんだよね
好きなホラー映画は「REC●」と「ディセント」 男は闘ってガンガン死ね!しぶとくてもいい! ラブコメはどうでもいい!
ナンセンスギャグは好き! ファンタジー好き 友情!努力!勝利!
一方夫はラブコメ割と好きで、本人も恋愛体質でかなりのモテ男。ゾンビ物は嫌い。B級嫌い。画質厨。
サイエンスフィクション好きだけど、ファンタジー、スペースファンタジー嫌い。
ホラーは悪魔憑き系が好きなのかな。正体が分かってる怪人物は×
こんな二人で先日の「君の名は」を見たんだけど、
3年前だった!って所はおお!っと思ったけど、
なんか二人で会った?なんで出会えてるの?とかなって、掌に名前を書こうみたいな辺りで意味わかんなくなって引っかかってる間に話が進んじゃって
隕石避難させろワーワーみたいなのをもっとメインに据えてほしかった
その後の再開までの話しが長すぎる、そこさらっとでいい
俺ぐらいになると外出するたびに1度は個室を利用する。
そんな中でY田電機のトイレはどこもかしこも汚いという結論に達した。
汚いだけでなく、妙にボロいのだ。アメリカのホラー映画に出てくるようなボロいトイレの様な雰囲気を持っている。
ある時、一緒に遊んでいたアメリカ人が山D電機のトイレから出てきて
shit helicopter!誰かshit helicopterをした奴がいるぞ!
と興奮していた。
意味がわからないので聞いてみると、個室を開けてみたところ個室の四方の壁にウンコが飛び散っていたというのだ。
続けてそいつはきっとこうやってウンコしたに違いない、と中腰になりその場でブーブー言いながら回り始めた。
誰かはしらんがこういう感じで回転しながらウンコをしたに違いない!shit helicopter!!
と大興奮。しばらくはその話題でもちきりだった。
shit helicopterはヤマダ電機のせいではないが、あの汚いトイレはそういうことを誘発するなにかを持っている気がする。
止まってても現状は良くならないので、つらいが前に進むしかない。それでも進めそうにないなら、やっぱり医者に行った方がいいのかも。書き方からすると、中学の時に行けなくなってからは自分から行きたいと言えなかったように見えるが、もしそうなら常に死にたいという気持ちが付きまとっているということと合わせて伝えてみるといい。面と向かって言えないようなら手紙でもいい。
で、もし前に進めそうなら下記。
バイトはもしかすると自信の無さから給料の安いところを受けているなら、それはやめた方がいい。そういうところは人の扱いも給料同様に悪いし、給料が安いから仕事が楽なんてことはなくむしろつらい。そんな状況なので他の従業員も荒んでる可能性が高く、もし受かっても長続きしない可能性が高い。
面接の時に相手の目は見れている? 無理なら鼻の頭を見よう。間近じゃなければなんとなく目を見てるように見える。本当は五秒くらい相手の目を見て、それから軽く目を逸らすのが相手に与える印象が良いので、可能であれば家族で試すとかしてくれ。
目標への手段が一つしかないと、失敗した時に受ける精神的ダメージが大きいので、バイト以外の金稼ぎ方法も模索してみるといいかもしれない。ただしハイリスクハイリターンなのは絶対にダメ。
それと、容姿のことをだいぶ気にしているようだが、ホラー映画並みの顔面損壊でもない限り、表情で印象は大きく変わる。仮にキモいとしても、暗くてオドオドしたキモい顔の人と、明るくてハキハキしたキモい顔の人ではどちらが好ましいかは言うまでもない。スキンケアや服装に気を遣うのはひとまず置いといて、表情と喋りの練習をしてみたらどうだろう。どちらもただの技術だ。対面でなくとも練習すればうまくなる。鏡とにらめっこして挨拶をつぶやくだけでもやらないより断然いい。朝起きたら美形になって性格も喋りも改善したなんてことはあり得ないので、少しずつでもいいから積み上げるしかない。
あとアレだ。筋トレするといいかも。筋肉無いよりはあった方が自信が付くよ。回数とかで分かりやすく成長が実感できるし。
歌もいい。聴くのも歌うのもどちらもいい。私は憂鬱な気分の時はamazarashiとか聴く。
ロリコンゲーム作っておきながら「いやらしい物ではない」「社会問題を浮き彫りにした社会派作品」とかダサい言い訳するの、
女子高生コンクリ詰め殺人事件を映画化した際の制作側の言い訳と激しく類似している。
今まで何度か映画化されていて、
そのたび「実際にあった、遺族がこれ以上触れないでくれと言っているような凄惨な殺人事件をわざわざ映画化するとは何事か」と必ず批判されるんだけど
制作側は「殺人事件を批判した社会派作品である」「この事件を風化させてはいけない」って絶対言うんだよね。
結局は無力な女子高生がレイプされて酷い暴力を受けるシーンを撮りたいだけの、
事件を面白おかしく茶化したポルノでしかない低俗なものでしかないのに
実際、主演女優はAV女優、監督は元暴走族であることを強調していたりと、ポルノでしかない売り方をしているのに。
遺族がこれ以上触れないでと言ってるのに「この事件を風化させてはいけない」とは、
悪趣味マニアの間で面白おかしい話として永遠に語り継がせろ、と言っているようにしか聞こえない。
どうしてそうポルノ製作者は迂闊に「これはポルノではない」と崇高ぶっちゃうのか。
その条件で挑んだ軍隊が敗れてアホな庶民レベルの思いつきでちょっぴり未来が開けるエンターテイメントなんだよ
完璧にやれば解決するなら軍隊が出てるし描写はみんなダンケルクになってる
庶民の浅知恵が最高レベルの研究者や訓練された組織を凌駕するってエンターテイメントなんだよ
シンゴジラが組体操ぽく各担当機能がマスゲームしてリアルとかいわれていたけどゴジラの経口消化器官や消化吸収機能を調べないで薬剤を体内分解可能な箇所から注入するとかアホだろ
インフルエンザワクチンを経口投与して効き目があるのかってレベルだろ
嫁は女子会。
ということで、久しぶりに日曜のこの時間を一人でのんびり過ごしている。
これを書き込んだ後、ウマヅラハギの刺身を肝醤油で食べ、ハートランドを飲む。PCで動画を見ながら。
だがしかし。こういった状況なのに私はテレビをつけてしまう。勿論見ない。音量もミュート。
電気代勿体無いのは分かっている。でも、私は一人になった時必ずテレビをつけてしまう。
それは何故か?
怖いから。
何も映っていないテレビが怖くて怖くて仕方がない。
それは何故か?
リングのせいだ。知らない人はいない(と思ったけど、今の若い子はもう知らないだろうな)有名なホラー映画だ。
あの映画に出てくるヒロインの貞子が幼馴染の主人公のテレビ画面から出てきて朝起こしにくるあの場面!!
恐怖以外の何者でもない!!!
こう考えてみると、ホラー映画やパニック映画がトラウマとなって、日常生活にちょびっと影響が出てる気がする。
爪が長い人→フレディ
アホちゃう?
とたんに冷めるんだよね。
ウジ虫ぐらい本物使えよ
アメリカでも日本でもヨーロッパでも、嘘ウジ虫使いすぎじゃね?
家がボットン便所だった自分にとってウジ虫は身近だから嘘モノすぐわかんだからね!
大量のウジがひしめき合ってザワザワしてる音とか聞いてたし、
たまに便所外に出てきててウネウネしてるのに洗剤かけたりとかやってたから。
老人じゃないよ、30代だよ。
ウジを知らない奴は、今度俺の実家来てください。本物のウジをご馳走しますよ。
ウジは便所のパイプを登って来ようと頑張るんだけど
力尽きて落ちるんよ。
その「ポトッ…ポトッ」って音も、味わい深いんよ。
恥ずかしながら(本当になんだか恥ずかしいね)私がお教えさせていただきますね
1 気分を高めます したいなあと思わなくては始まるものも始まりません イケメンの裸でもいきなりAVでも女性向けの成人漫画とかでもなんでもいいです いわゆるおかずを用意してください
2 胸を揉む 大きい小さい関係なく揉みます 猫のお腹を触るぐらいの力で 感じる感じないはどうでもいいです リラックスすることが目的なので 女あるあるだと思うんですけど、胸を触っていると落ち着くって体験はありませんでしたか? そんな感じです 少なくともわたしはそうでした ホラー映画見ながら胸を触ってます 安心するためにですけど
3 あれをああする もうそろそろ気分が高まってきたなーと思ったら下着の中に手を伸ばしてみてください 多分愛液が分泌されてます 濡れてるってやつですね このぬるぬるを中指ですくいとって なんか豆みたいな固くなってるやつにすり込んでください それを繰り返します 何言ってるのかわからないと思いますが やってみれば分かります すり込み方なんですけど、上下にするだけじゃなくて左右にするのもおすすめです
多分3を繰り返していればいけます 時間をかけてゆっくりしてみてください 何言ってるかわからないし恥ずかしいんですけどこんな感じです
何やってるんだろう自分…
「また若手女性社員をイジメて泣かせちゃった><つらいょ><牛乳石鹸で洗い流そっ☆」という感じなので
電通の上層部が人を殴って「殴った俺の手も痛くて俺だって可哀想なんだ!!」って本気で言っちゃう、これが一般的な感覚で共感されるものと思っている、そういう体質というのに加え
新井主人公のCMは映像監督や演出家がいつもはホラー映画撮ってる人なんじゃないか?
だから普通の映像を作ったつもりでもいつもの癖が出てしまい、脚本も相まって意図せずホラーっぽくなってしまった
ズボラ飯の人がエロ漫画出身だから、グルメ漫画畑に移動した時、本人はおいしそうなスープや肉汁を描いたつもりでもエロ漫画時代の手癖が変えられなくて汁の表現が人間の体液にしか見えない現象みたいな
今これを書くにあたって女主人公の方のポスターをもう一回ググって見てみたがめちゃくちゃ怖い
これを通しちゃうとか普段どぎついサイコサスペンス手がけてて感覚麻痺してるとしか思えない。なんだこの笑顔。どう見てもこえーだろ、冷静になれよ電通。正気の沙汰じゃない。睡眠が足りてないんじゃないか?寝ろ!!
以前は夜中に怪談とか怖い話とか検索して、「うひょー怖ぇー」とブルブルしながら眠るのが好きだったんだが、
何か最近は何を読んでもラノベ読んでるような気分で「あぁー。そこで事情知ってる老婆とか出しちゃだめだろー」とかツッコミどころばかり目につくようになって、全然怖くなくなってしまった。
プライムビデオでホラー映画漁っても、「怖ッ!ちょっと一時停止一時停止!」って体験がほぼ無くなったし。(『悪魔のいけにえ』はまあまあイケたけど)
まだ一部のホラーゲームは何とかかんとか怖がれるんだが、ほとんどのホラーゲームは怪物とか幽霊がバァーと出てきても、バイオでゾンビと遭遇するのと感覚が同じで何かもうどうでもいい気分だし。