はてなキーワード: パワハラとは
パワハラを受けて抑圧されて何も言えなかった人が後から声を上げたら「それで金もらってたんだろ」「その時に言えよ」って言うのかな
コンプレックスの塊な奴ほどパワハラするから、馬鹿や中途半端な学歴厨を雇わないこと。
パワハラで有名な大手企業やらも、馬鹿しかいない会社か学閥作りたがる1.5流が集まる環境で多い。
要は、仕組みを作らないで能力と努力のみで全て解決しようとするタイプが多いとこ。
AIを通した言語生成なら、セクハラにもパワハラにもならないみたいな。
AIが言語を検閲してくれるコミュニケーションツール出れば、パワハラやセクハラの免責にならんかな?
「この会話は、AIによる検閲を受けており、AI生成の言語なので、発言はAIに任せてます」とか。
もう少し推し進めたら、
「これは◯◯さんの人格を模倣したAIにより作成された文章かつ、パワハラセクハラ免責AIを通した文章です」
っていうのを明記された文章によるコミュニケーションしか許さないとする。
チャットやメールでもアホなこと書いてくるヤツいるから無理だぞ
身を守るすべてとしては文字に残るコミュニケーション取るようにするってのは効果的だし
コロナを経て望もうが望むまいがそういう方向になったはと思うけどな
極論をいうと発達障害を完全に弾けばパワハラは無くなると思うよ
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新卒入社。この頃はまだ創作活動している(各自、独立ビジネスや専攻してた好きな事柄や学生時代の趣味などを代入して欲しい)
ただ、副業禁止、2次創作禁止、実名でのSNS禁止など、活動の縛りがキツく段々しなくなる。
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3〜5年目。一人前になって重要な仕事をまかせられ長時間労働。会社や上司の文句など言い意識が高い。ゴリゴリ搾取されているのに気づかない。ここで転職する者も多いがどちらにしても「キャリアアップ」しようとしてしまうから同じ。
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5〜10年目。ここのスピードはすごく速い。創作しなくなって久しい。人の面倒を見る時間が増える。反面、自分は何者かであり偉いという意識が高まるが、会社の与えた幻想である。
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11〜15年目。子供が出来たり、役職を得たり、とにかく自分の時間はない。久しぶりに手を動かしてみると下手すぎて怯える。忘れようとますます管理や監修に力を入れる。俺は管理職コース、と言い聞かせる。
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16〜20年目。上司から「後輩からパワハラとクレームが来ている」と言われる。いつの間にか会社と一体となって目下に接していた。管理職として役職も得ていて、もう現場作業の能力は失っているのに、出世の道が閉じる。
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20〜25年目。一応管理ではあるがこれ以上は登れなく、塩漬けでキラキラした若い人を搾取するおじさんに成り果てる。本人的には被害者意識すらある。俺は絵が描きたかったのに。仕方ないじゃないか。会社員としての能力しかないので、辞められない。癖になった長時間労働がキツくなってくる
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現在。会社以外の人生が何もなく、仕事のしすぎて家族とも不仲。リストラはされないはず、会社に俺は必要(←勘違い)定年まで逃げたい…
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何が言いたいか。会社以外の自分を失くしてはいけない。創作は続けろ。明日独立できるくらいの何かを常に持て。そうじゃないと、あっという間に会社に人生を食われる。
こう覚えておけば大丈夫。
当然「NO」だよな?
「兄弟二人でやってる会社で、無能な方が無駄な時間を使うことになりがちな社長業をしてる」みたいな無茶苦茶な想定で回避しようとするな。
じゃあもう面倒くせえから「自分が三等兵で相手が元帥ならやるか」にするか。
これに対しても「自分は三等兵だけど元帥の孫で、元帥は孫に甘いからセーフなんだよな~~~」とか言い出すならパワハラで捕まってくれていいよ社会不適合が過ぎるわ。
https://www.city.sado.niigata.jp/site/gikai/42292.html
公務欠席について(令和4年度)
記事ID:0042292 更新日:2022年12月23日更新 印刷ページ表示
荒井眞理議員が、9月9日の議会運営委員会において、8月10日の産業建設常任委員会と8月12日の議員全員協議会を欠席したこと、及び自身のSNS等の記事掲載について陳謝しました。
なお、陳謝の内容は以下のとおりです。
この度、公務を欠席したことは、大変申し訳ありませんでした。心より反省しています。
併せて、私のSNS等の記事により、市民に誤解を与え、関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことについて、お詫びいたします。
荒井眞理議員が、8月10日の産業建設常任委員会及び12日の議員全員協議会を欠席された件について、SNSやブログでその正当性を主張されています。それによると、今回の欠席理由(海外における教育支援活動)はやむを得ないものであり、議長から注意を受けるのは不適切という見解です。また、そのことを含めて、佐渡市議会の対応に以前からパワーハラスメントを感じているとのことです。
これらは佐渡市議会の認識とは到底かけ離れた内容ですが、再三にわたって改善の申入れをしても、荒井議員には応じてもらえません。これでは佐渡市議会の信頼が揺らぎかねない状況であり、もはや看過できません。よって、佐渡市議会として、次のとおり見解を表明します。
公務欠席の『やむをえない理由』の正当性は、過去の事例等に照らして個別に各市議会が判断するものです。今回は、当市議会の議会運営委員会という場で協議した結果、『海外における教育支援活動』は、やむをえない理由とは認められないものとして全会一致で確認しました。佐渡市議会議員は佐渡市民の代表ですから、佐渡市の市政以外の用件が、佐渡市議会の公務に優先することはありません。
また、荒井議員の欠席届は、会議の前日に『一身上の都合』という曖昧な表現で提出され、行く先等については、当日の朝、追加で報告を受けた状況でした。
このような経緯で欠席されたことについて、議長から注意を行うことは、議会の規律保持の観点から、至極当然のことと考えています。
2 パワーハラスメントについて
荒井議員の主張は、前述の議長注意の決定に至るプロセスがパワーハラスメントであり、また、今回の件だけでなく、佐渡市議会の荒井議員への対応全般に、パワーハラスメントを感じているということです。
しかしながら、会議録を検証しても、パワーハラスメントにあたる行為は確認できません。会議外の会話や伝聞などについては確認しようもありませんが、意見の対立や見解の相違は、パワーハラスメントとは言えません。
そもそも議員は対等の立場で討議する存在であり、議会は言論の府です。気にそまない決定や発言、意見の相違を全てパワーハラスメントと断定し外部へ発信された今回の荒井議員による行為は、佐渡市議会の品位を貶めるもので、極めて遺憾です。
以上のことから、荒井議員には、SNSやブログを速やかに是正するとともに、議員本来の職責に立ちかえって奮励していただくよう強く望むものです。
令和4年9月7日
2022 年 10 月 30 日
佐渡市議会広報における荒井眞理議員に係る議会の見解などの公表・掲載中止の要請
私たち全国フェミニスト議員連盟は、女性議員を増やしてジェンダー平等の社会を実現しようと活動している市民と議員の団体です。私たちは、女性議員に対するセクハラ・パワハラ根絶を目指して、議会でのハラスメント調査等を含め様々な活動を行っています。
現在(10 月 30 日確認)、貴議会公式ホームページ及び Facebook で公開されている「荒井眞理議員の公務欠席及びSNS等の記事について」の掲載は、荒井眞理議員に対する不当な扱いであり、即時削除を求めます。また、今後発行が予定されている佐渡市議会だよりへの荒眞理議員に関る記事掲載の中止を強く求めます。理由は以下の通りです。
1 「公務欠席について」は、議長の注意が本会議場で報告され、また荒井眞理議員からの謝罪があったものです。すでに手続きの終了した事案にもかかわらず、経緯の説明もないまま記事を掲載し続けることは、基準が不明であり、不当な扱いとみなせるものです。
2 「パワーハラスメントについて」は、議員同士は本来対等ですが、そこには様々なパワーバランスが発生しています。第 3 者による丁寧な聞き取り・調査等が行われるべきであり、軽々に断ずべきではありません。具体的な調査等が行われていないところで、「議会の品位を貶める」として被害告発の発言を封じるような見解の公表こそが、ハラスメントを構成すると解することすらできるものです。
3 現在、荒井眞理議員は指摘のSNSやブログの記事を公開していません。指摘する事柄がすでに存在せず、議会として見解を表明する事由が消滅しているにもかかわらず、貴議会がホームページ及び Facebook に掲載し続け、さらには全戸配布される議会だよりに掲載することは公平公正な広報とは言えないと感じられます。
4 10 月 7 日付けで近藤和義議長あてに荒井眞理議員から、佐渡市議会報への記事掲載の中止を求める「お願い文」が提出されています。前例がない議会報記事への対応に当たれないと荒井眞理議員は戸惑い、訴えたと聞いております。それにもかかわらず、市内に全戸配布される議会だよりに同様の記事を掲載することは、まさに不当な扱いです。
以上の理由により、当該記事を貴議会広報の様々な媒体に掲載し、それを継続することは、ことさらに荒井眞理議員への評価を下げることとなり、当該議員の名誉を著しく毀損しかねず、更なる精神的苦痛を与え続けると想定されるものです。
私たちは、公平公正性に欠き、議員個人への人権侵害、名誉毀損に繋がる懸念の強い記事を公表し、それを継続することは、議会広報のあり方として不当であるとの見解から、荒井眞理議員に係る当該記事の公表・掲載の即時中止を強く要請します。
以上
なんて徳の高い人だろうと感心している
私は若い人にも同じくらい苦しんで欲しい
というか私が人並みに結婚して子供も産んで年収300万くらいもらえる正社員ならそれくらい言うけど
雇い止めにあって独身で親の介護してると他人の幸せなんて祈れない
若い人より先に私を救って欲しい
子供作らなきゃいけないからってたくさんお金はもらうわ就職は楽だわなんの苦労もしてるように見えない
年寄りにも同じくらい苦しんで欲しい
ボーナスもらってこっちにパワハラ働いてそれで逃げ切ってるだけ
給与、○○様グループ優待、会社の金で海外へ行ける、不動産投資に最適な属性、他はなにもありませんでした
本当に、本当にありがとうございました
無理矢理、無限に偉い猫がいる日本の巨大組織いたら出来るようになることを考えてみたが、
そのすべてが無限に偉い猫がいなければ "しなくていいこと" なので意味ねーし、
無限に偉い猫がいるためにしないといけない会議と申請のために時間を取られて専門性は何も高まらないし、
強いて言えば、お堅い書類は得意になるかもしれないが、要件を満たしていれば別に理解できりゃいいだろだし、
根回しっつても偉い猫は名ばかりなんとかで役員猫と出来ることが全く違うし、
日本の巨大組織いたらこそ出来るようになること、組織から出たあとお外で役に立ちそうなことが、マジでひとつもない
(属性をフル活用してサラリーマン投資家としてブイブイ言わすのは業務で得たスキルじゃねーしな)
出来ることが無いなら環境面は?!と思いましたが、
ベンチャーとかに較べたら役員が圧倒的にまともな猫の確率が高いし、上司がまともな猫というか好々爺だったりするけど、
外資やベンチャーみたいに威嚇・威圧で他者を従えようとするエセマッチョはフツーにおりますし、
じゃあ、せめて職場で感情を表に出すの是とはされないよね?!についはさすがにYESだけど、
それはベンチャーとどうしょうもない中小以外はみんなそうなので良いところカウントに値しません
投資頑張ろう(虚無顔)
@kadohara
(1/3)
党幹部の性犯罪の被害者に心よりお見舞い申し上げます。また適切なケアがなされるよう願います。
さてこの件について、ジェンダー問題を絡める人が多いことに違和感を覚えます。性犯罪だろうと、他の犯罪だろうと、犯罪者は厳正に処罰されるべきですし、党は再発防止を図らねばなりません。
@kadohara
(2/3)
一方、法による処罰の対象外とはいえ、パワハラで党内で処分された小池晃書記局長は、自分の過ちについて「私自身の重大な弱点」https://jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-11-15/2022111502_02_0.html と話し、組織的な問題ではないとしました。しかし性犯罪に限らず、党幹部による犯罪や破廉恥行為がたびたび繰り返されてきました。
田村政策委員長への言動/小池書記局長 パワハラと認め謝罪/「深刻な反省と自己改革が必要」| 「しんぶん赤旗」
3,480件の表示
これは不自然
@kadohara
返信先: @kadoharaさん
(3/3)
個人の品性や資質の問題として解消せず、組織の問題として捉えることが必要ではないか。そうしなければ、また繰り返されると思います。