はてなキーワード: パワハラとは
世の中のかなりの割合の人は「取り締まられてることはやってはいけないことなんだな。」という素直な人が多い。
その取り締まり対象がなんであれ、取り締まられる状態が長く続いているとそう思ってしまう人が多い。
「”最近は”こんなの許されないよ」
などという発言が多い。
これはつまりそういうことだ。
子育てじゃないが部下育成で同じようなことをしている。
自分は上司運に恵まれなくてパワハラモラハラオンパレードで、不器用な性格も災いして正面突破しかできずボロボロに傷つき、それでも仕事は頑張ってやってきたのである程度の地位は確保できたが、社内政治的にはモンスター扱いでいつ滅ぼされるかわからない。
部下もくたびれたやる気のない連中ばかりだが、上手くおだてつつなんとか統制はとってきた。
とても良い子に見えるが、社内では評価が芳しくなく、その理由がまさに自分だ。
我が強く理屈っぽい。
細かい事もなんでも聞いてくる、こうすべきではないのかとすぐに意見もしてくる。
全部答えてあげた。
仕事もどんどん任せた。
やってくれた事にありがとうを必ず言った。
どんどん仕事ができるし自信がついたのか堂々と頼もしい風格も出て、周りからの評判も良い。
嬉しい。
もちろん増田のようにモラハラパワハラ上司達に対してザマアミロ、俺の方が正しかったし優れとるわ!という気持ちもあるが、何より部下に若い頃の自分を投影して、自分を救ってあげられたような気持ちになっている。
増田も母親に対する復讐じゃなくて、子供の頃の自分も救えたと思えば良いじゃないか。
娘さんはきっと沢山の人に愛されるし、誰でも愛せる懐の大きな素敵な人になるだろう。
性格が悪いって言葉あるけど大抵は知的困難があって整合性が取れないだけだよな
女性の社会進出ガー・セクハラガー・性的消費ガーとかやりながら、お局発言
終身雇用を望みながら年功序列やそれに伴うパワハラを過剰に心配したり、
どうやら俺がパワハラ上司だと吹聴されてるみたいなんで愚痴なんだけどさ
・ 人事権ない
・ 業務怠慢や業務指示に従わないなどに対してペナルティもない
・ 指示に従わないことを叱責されて不愉快だった
・ 俺の嫌いな奴にペナルティを与えてくれなかった(そんな権限ねーよ)
だぜ
なんでも公共の場で、こんな感じのことを言ってしまったらしい。
——マンガ編集者の提案に、愚直に従ったネームを返されるとガッカリする。
これにコメントが殺到している。パワハラ類型だの、ハラスメントだの、イキリだの、プロ意識が低いだの、作家のやる気を無くさせて潰してるだの、いじめだの… 中には、サイコパスだ、とするものさえあった。サイコパス?
彼らの中では無名の大衆が誰かを「サイコパス」だと断じるのはハラスメントにもイジメにもならないらしい。
だけど俺は個人的には、マンガ編集者にも非はあると思ってるぜ。なにせ、世間的にはマンガ編集は悪の職業だからな。
世間一般の理解では、マンガ編集は発注元で依頼主で、作家のネームは見積もりで、編集者の提案は修正指示に当たるようだ。そんな中で、リテイクに費用も発生せず指示の意図も明確にしないのならば無責任だとみなされるのも無理はない。集団リンチの社会的制裁を受けても仕方ない。コメントには、マンガ編集者は何の作業もせず文句を言うだけで給料を貰えるのだ、と言っている人までいた。「内心でガッカリする」マンガ編集者は作家とコミュニケーションが取れてないと思われている。「編集者の提案には必ずしも従わなくていいですよ」のような事を作家に伝えてないとみなされてる。
だからマンガ編集が公共の場で、業態の実情を知らない世間一般の人に向けてその考えを伝えたいなら、「編集者の提案には必ずしも従わなくていい」「もっと面白くして持ってくるのが作家」ってコンセンサスは取れてますよ、信頼関係は確立されていますよ、とワザワザ明言する必要がある。
中卒もいるんだけど、おそらく転職が無理なのでブラック企業のパワハラ係になってしがみついているという哀れなポジションになってた
まあ本人も洗脳済みでどうしようもない感じなんですけど
もちろん最初はそれでいいんだけど、そこで満足して一生そこ止まりな人も多数いて
そういう人を正社員として高待遇で養い続けなければならないのがきつい
でもそういう人増えてきてるよね
「正解」が提示されないと動き出せない人
こういう話すると、謎のエスパーが