はてなキーワード: パラリンピックとは
”「そろそろ同時に2試合ずつ計4試合出場できないか?」という要求を突き付けられてる状況です”
https://mobile.twitter.com/yoshirohayashi/status/1424239365153120261
”「ならば、バスケの選手や柔道の選手やアーチェリーの選手も集めてサッカーの試合に出せばいいじゃないか?どうせアスリートだろ。」って類の意見が飛んでくるんですよね”
この感染者数じゃ、圧倒的に専門プレイヤー(コロナ対応医療従事者)が足りませんよね。
”500日以上義務感でマラソンをした人にさあ1000日まで義務感でマラソンしなさい!と言えますか?”
https://mobile.twitter.com/TakSugar/status/1424307136230690817
オリンピックが終わった今も、医療従事者の方々を走らせ続けている私たち。そしてパラリンピックと新学期が始まる…
https://mobile.twitter.com/kojiww/status/1424556118773096448
五輪は無観客。パラも無観客。
そんな中、10月に予定されている「F1日本グランプリ」が開催に向けて密かに準備が進められている。
ヨーロッパの連中に言わせると「オリンピックが問題なく開催されたからF1を開催しても大丈夫だろう」ということのようだ。
また、ホンダが今年限りでF1から撤退するため、最後の年に日本グランプリを開催できるように政府に働きかけているのだという。
日本と近いシンガポールやオーストラリアは今年のF1グランプリの開催を断念しているが、日本グランプリは開催に向かっているという歪な状況となっている。
なお、オートバイの世界選手権のMotoGPは既に日本での開催を中止した。
オリンピックのような規模ではないがF1が開催されるとなると、10チームの選手、エンジニア、メカニック、スタッフ、さらには大会運営関係者や海外メディアなど、数千人が来日することになる。
これまでF1関係者にも新型コロナウイルス感染者は多数でており、7月にはマクラーレンチームのブラウンCEOがワクチン接種済みだったにも関わらず新型コロナウイルスに感染し、グランプリへの来場を辞退した。
高校野球の大会は部員が1人感染していたら出場辞退ということもあったが、F1の場合、チームの関係者が新型コロナウイルスに感染しても参加辞退などしない。事前に検査をして、チーム内で5~6人が感染していても感染者だけ入場させずに隔離措置を取り他のスタッフと交替するだけ。
F1日本グランプリの1週間前にF1トルコグランプリが予定されている。日本への入国時には指定された施設で14日間の隔離が要請されているが、トルコグランプリからは実質3日ほどしか間隔がないため、日本グランプリが開催されることになれば隔離なしで日本への入国を許可する可能性が高い。
オリンピックやパラリンピックのような国際イベントは中止しろという声が挙がっていたが、F1は大半の日本人にバレないようにこっそり開催してしまおうという魂胆だ。
ライブも中止すべきだぞ。結果的にはオリンピックが感染拡大を招いたからではあるが、パラリンピック開催を前にして感染拡大著しくて止められる気配がないから止めろと言ってるまで。
何もなしに中止したらそうかも知れないが今コロナがあるだろ。損害賠償請求だのくだらないことでオリンピックをゴリ押ししたのが今だろ。そんなくだらん理屈言うやつはほっとけ。
小山田氏本人の会見がパラリンピックが終了しないとタイミングとして難しい云々の理屈が意味不明です。
パラリンピックではより過敏にならざるを得ず
誰が過敏にならざるを得ないのですか?
主語を省略しないでください。
寧ろパラリンピックが始まる前に可及的速やかに雑誌編集者と共に会見を開いて事実関係を説明するほうがよいのではありませんか。
【AP通信】
東京五輪は8日に幕を閉じた。24日にはパラリンピックが開幕するが、取材で日本を訪れている海外レポーターは”匿名ダイアリー”に驚いたようだ。自身のツイッターで経験を伝えると、海外のフォロワーからは「興味深いね」などと反響が寄せられている。
ツイッターに驚きを記しているのは、オーストリア公共放送「ANL」でレポーターを務めるアヌース・エクスパンス氏。東京五輪・パラリンピックの取材で7月から来日している。ある日、日本のはてなブックマークを利用したようだが「どうやらブログ記事らしいのだが、ほかのはてなブログと違って記名がなく、執筆者がわからない」という出来事について伝えた。
不思議に思ったエクスパンス氏は「このブログについてググってみた」という。「これは”マスダ”という愛称で親しまれている、日本の匿名ブログサービスであるようだ。身分を隠した立場から自由にクソみたいなデマやお気持ち日記や誹謗中傷を量産することができる!」と紹介した。
すると海外のフォロワーからは「ヨーロッパにも導入すべきだ」「素晴らしい!」「日本がなぜ素敵な国なのか、これでわかったわ!」「本当にクールなことだ」「尊敬に値する」「興味深いね」「次は電球を入れるチャレンジをしたい」「350gの野菜と瞑想」などと反響が寄せられている。
以下は小山田圭吾さんの辞任騒動をきっかけに、SNSの問題やマスコミの姿勢についての疑問、虐めの本質とは何かを私なりの視点で考えた物です。
本来はTwitterで呟くつもりでしたが、かなりの長文となってしまいましたので、こちらで書く事にしました。
基本私はTwitterであまり呟く事はないのですが、ファンである小山田さんの擁護をきっかけに今回の炎上の渦中に入りました。
そんな私のツイートにリプして来た人の殆どが汚い言葉を使い、怒りの感情をぶつけて来ました。私はそれを〝攻撃〟と呼び、ミュートやブロック等でスルーしましたが、冷静に対話出来ると感じた人とは出来る限りやり取りしていました。
そうしたリプの中に、障害者と直接接触する機会がなかったのか、TVドラマによくある表現に影響されたのか、「障害者は純粋である」とか、障害者はとにかく「被害者となる対象(弱く可哀想な人)だから優しくしろ」と思い込んでる人が多い印象を受けました。「障害者が小山田の音楽を聴く訳がない」と言う人もいました。
しかしそれこそが私は差別的だと常々思っていて、それを今回の辞任騒動で再認識しました。
障害者の中にはして貰って当たり前の態度の人もいれば、席を譲る等の声かけに強く拒む人もいるし、嘘をつく人もいます。多様な人格や価値観があるのは健常者と一緒です。
(その点ではQJを見る限り、小山田さんは障害者である沢田さんを事細かに観察し、〝探究心〟で接しています。先入観なく人を知ろうとする姿勢そのものは、虐めはともかく差別はしていないと思います。)
それを想像せずに叩いて来るのは〝正義感〟ではなく〝傲慢〟であり、自己中心的な価値観の〝押し付け〟でしかありません。
そもそもSNSにおいて、なぜただの擁護者までも攻撃するのでしょう。それはまるで、殺人犯の家族まで同罪のように扱うのと同じ事です。
いえ、元々そう言う思考を持っている人達が攻撃しているのかもしれませんが。
攻撃は問答無用で人を傷付ける事ができます。その武器が言葉なら、傷が目に見えない分だけどこまでも攻撃でき、相手が死のうとする迄のダメージを与えていても気付かないのです。その行為こそが「虐め」そのものなのに。
誰かを虐める理由のひとつとして、相手と同じ立場に立った時の想像力が欠けている〝経験の浅さ〟があると思います。それだけなら大抵は躾や注意で改善されるでしょう。
それが駄目なら実際にその立場に立った時にしか気付けないかもしれません。
他には承認欲求が満たされないストレスがその行為に繋がっていると見られるパターン。
劣等感は内に向く人と外に向く人とがいて、内に向く人は自分に自信がなく自分を責めて病む。外に向くと他人を見下したり攻撃的になりやすく、虐めに発展しやすくなる。
劣等感の元は無意識下にあるので、罪悪感が伴わないのではないでしょうか。
最近になって本当にケアが必要なのは虐める側だと言われていますが、そこに本質があると思います。無意識にストレスが存在したままの人は、今回のような出来事がスイッチとなり、ヒステリーを起こすのでしょう。
虐められる側には理由がなく、仮にあったとしても虐めていい理由にはなりません。だから世間は虐めを許さないと言う。学校や会社と言う限られた世界でそうならば、今回の件は異常なまでの規模での虐めです。
しかも真実の検証も本人の説明の時間もない完全に不利な状況で始まっているのです。
それをマスコミはこのまましれっと終わらせようとしている空気になっていますが、私自身は謝罪しない限り許す気はありません。何が出来る訳でもありませんが。
煽られた攻撃者は個人なので、私が何かを要求する義理はく、真実が世に出た時は黙っていればそれでいいと思っています。ただ、最初に誤情報を拡散した人は別ですが。
ここまでで私が言っている事は虐めを容認している訳ではないと解るはずですが、そうでない人は読解力が足りないと言っておきます。
どんな場合でも相手を理解しようとする姿勢で対話しなければ、お互いの考えや価値観を知る事はできません。その上で解り合えなかったとしても、認め合う事はできます。
いきなり断罪しては真実も何もあったものじゃ無い。まだ「真実」には辿り着いていないのだから。
現時点で検証しているのは擁護側(しかも個人)だけで、本来は攻撃側もしなければなりません。QJ全文を読んだけど印象は変わらなかったと言う人がいますが、それは検証ではなく文字通り〝印象〟で留まっているだけに過ぎません。
しかし、双方が検証をしてもやはりまだ〝検証〟の段階でしかなく、何割が、どこが嘘か真実かは
それら全てが揃って始めて〝真実〟と呼べるのではないでしょうか。
こういう事を書くと「汚名を晴らしたいなら本人が会見すればいいじゃないか」等とよく言われましたが、普通に考えればパラリンピックが終了しないとタイミングとして難しいと思います。
オリンピックは終了したと言っても今回の発端が〝障害者を虐めた〟である以上、パラリンピックではより過敏にならざるを得ず、水を差す事になりますから。
私はまずそこまでは待ちたいと思っています。
会見が行われた場合、雑誌社からの証拠の提出やライター本人の釈明がなければ、小山田さんの発言が全てとなります。
そして世に出た情報が嘘であった場合には、彼がこれまでと同じ活動が行えるようになるレベルでの、マスコミやコメンテーターの謝罪を含まなければ終了にはなりません。
逆に、証拠が全て揃わなければ言い訳としか取らない人がいる事は容易に想像できますが、その場合は雑誌社を追及するのが正しい姿勢です。
会見がなかったなら、被害者とされる人が虐められたと思っていたとしても、謝罪文を出していれば本来は〝社会的〟には終了する話であり、これ以上叩く必要はありません。
本人に謝らなければ意味がないと言うならば、謝罪文には〝本人に連絡を取り直接謝罪したい〟と書いてあります。連絡が取れて受け入れられなかったとしても、後は当事者同士の話であり、外野が口を出す事ではありません。会えなかったとしても同じです。
本人に連絡を取っても傷口を広げるだけだと言う人もいますが、それも当事者の問題です。何故なら
その点について言及する人を少なくとも私は見た事がありません。攻撃者が常に小山田さんが〝許されない〟事を前提で話しているのには疑問が残ります。
また、この件について同じ経験のある人を刺激したという声もありますが、それは小山田さんだけが悪いのでしょうか?
確認しておかなかったJOC、沈黙したままの当の雑誌社、問題になったブログ、検証なく報道したマスコミ、間に受けて拡散・コメントしたタレントや識者、それに煽られた一般人。
無闇に人の目に入るような形にしたのは決して小山田さんだけのせいではありません。その点は責任転嫁ではないかと思っています。
本来マスコミは、検証、取材、時代背景、あらゆる面からひとつの物事を捉えてからでないと報道するべきではありません。憶測がひとり歩きするような今回の事態は普通ならあり得ないのです。エンタメ的な雑誌やワイドショーならともかく、公的なニュースを慎重に考察した上で伝えるはずの新聞や報道番組でさえ、エンタメ化しているようにしか私には見えませんでした。
しかも著名な識者までもが感情的にコメントしていた事には愕然としました。連続殺人事件のような大きな事件ですら、冷静にコメントしているのにです。
国民の半数が反対していた五輪だったからなのか、コロナ禍でのストレスが噴き出したからなのか、とにかくどこでも爆発的に感情が横行していた事に唖然としました。
敢えてTwitterの炎上に飛び込みましたが、その異常さを目の当たりにして、文字にここまでの殺傷能力がある事に恐怖を感じました。
木村花さんの出来事が遠い昔でも無いのに、こんなにも簡単に忘れてしまうのかと。
また内容の是非はともかく、その後に起こったメンタリストのDaiGoさんや、アーティストの大森靖子さんの騒動は、ご本人の口から出た確実な証言です。
それを考えると、小山田さんの場合は本来、ここまでのバッシングを受ける物であったのだろうかと違和感を覚えます。
ここまで書いて、ただの擁護という印象を持たれる方もいるかもしれませんが、一度冷静に考えて欲しいのです。「小山田」と言う主語を、貴方の敬愛する誰かに当て嵌めて。
そしてそれを守る為にその時、自分はどうするべきなのかを〝想像〟してみて下さい。
傷つける人、傷つく人が一人でも減る事を祈って。
うちの会社、PCR検査を受診することになったら社長レベルまで報告を上げないといけないことになってる
そもそも去年できたルールで、その頃はPCR検査から結果が出るまで最低でも2,3日はかかってた
で、社内の濃厚接触者を強制的に出社禁止にするような措置を取ってたからPCR検査の「受診」で報告を上げてた
今は9割ぐらい在宅勤務にシフトしてるので受診段階で報告を上げても特に何も起きないんだけど未だに報告が義務化されてる
そのせいでおかしなことになってきてて、ワクチン接種後に2週間経ったから抗原検査を受けようとしても報告しないといけない
どうしても帰省しないといけないから念のためPCR検査を受けようとしても報告しないといけない
検査結果が陽性になったら当然報告せざるを得なくて、その時に事前の受診について報告が無かったら滅茶苦茶怒られるらしい
何故怒られるのか?それはルールを守らないから・統制が取れないから・示しが付かないから、みたいな感じでルールを守ることが目的化してる
単に報告すれば良いだけ、と思うかもしれんけどこれが滅茶苦茶めんどくさい
指定のWordのフォーマットに過去2週間の行動を全部書いて接触者を全員聞き出してある程度作文してPDF化して
そんでそれを社長に至るルート上にいる上司全員の電子サインを貰って提出していく
面倒くさくて報告しない人が結構いるらしくしょっちゅう「ルールを守ってください!」みたいなメールが飛んでくる
実際に陽性になって怒られるのは2,3人みたいなんだけど、PCR受けたっていうのがどこからか伝わって怒られるらしい
こんなルールさっさと変えてもっと意味のあることをすればいいのに誰も変えない
日本の大企業によくある「変えたことで問題が発生したら変えた奴が責任を取る」っていう考え方があるからだと思う
トロッコの行き先を変えたら変えた奴が悪いっていうやつ
何かしら施策をやって飲食店から文句が出てきたらやった奴が袋だたきにされる
何もやらずに「もう限界」って忙しいフリをしてれば誰も責任を取らなくて良い
オリンピック・パラリンピックも中止という判断をしたら選手に恨まれる
判断をしなければコロナが拡大したとしてもそれはデルタ株だったり帰省だったり他の要素と割り勘できる
帰省を中止してくれるようなイベント・施策を展開すると、その効果がどうだったか測定されてしまい、効果が無かったら袋だたきにされる
「帰省を中止してください」と言っておくだけなら帰省した奴を悪人にできる
効果があるのかどうかは測定されない