はてなキーワード: バーターとは
職場で聞いたのが、面倒な仕事や人事異動、昇進に関するバーターとして
みたいなことをやってると聞いてブチ切れたことがある
業務上、海外出張が年に数回はあるんだけど毎回出張説明のときに
みたいなことを言ってくる上司が多くて意味不明だったんだけど、合点がいったわ
噂ではそういうほとんど旅行みたいな海外出張をやってる連中がいるってのは聞いてたけど
そいつらのせいで業務で行ってるのに白い目で見られるのマジむかつくわ
ファーストなんてありえないしビジネスも会社からは出ないから普通にエコノミー
慣れれば別にエコノミーでなんてことはないんだけど到着したら普通に疲れてる
夜到着とかだとそのままホテルで寝ることになるけど、日本時間は朝だったりするからメールとかのチェックしないといけないし
下手したら夜中まで業務してる
そんで朝一から行動してスケジュールは基本的に18時までキッチリ詰め込まないと間に合わない
空いた時間で観光ができなくもないけど、サンフランシスコ行ってて観光にロサンゼルスとかラスベガスとか行けないよね
個人で観光旅行してたら全然行けるんだけど仕事の出張だとそうはいかない
おまけに同じ都市での観光が多いから観光名所なんてすぐに飽きる
メシも同じ店が多くなるし、基本的にマズイ
というか美味い店は高い
はっきり言って全然楽しくない
埼玉の水着写真撮影会中止の件でコミケと幕張メッセの件を引き合いに出すのを見かけたが
エロ同人界に大きな影響を与えた、都産貿と大田区産業プラザPIOで起きた同人イベント規制強化の件が忘れ去られていると感じた。
読売新聞が都産貿で開催されていたある同人イベントAに対して都の施設であるにも関わらず成人向け同人誌ばかりであると糾弾する記事を掲載
影響は大きく、都の外郭団体が管理する都産貿や大田区が管理するPIOではしばらくの間、同人誌の内容規制や同人誌の袋詰めなど規制が行われたらしい。
その後、規制緩和のバーターで成人向の比率が高いイベントで入り口の年齢確認が行われるようになり、
今では当たり前の同人イベントのリストバンドはこの時に広く取り入れられた施策である。
台東館のリニューアル、浜松町館の建て替え、レンタル難易度の上昇の噂、コロナ禍等の多数の要因により
余談だが2008年のコスプレサミットの元コミケスタッフE審査員キャンセル事件との関連性が当時の2chで囁かれており、
特に関与が疑われたのが別件で炎上を繰り返し、EとイベントA関係者から糾弾を受けていたあるコミケ参加者だった。
朝日新聞記者にも疑われコスプレサミット事件で取材記事を書かれるのだが…待てど暮らせど特に何も動きは起きなかった。
…2chでも、次第にこいつの文章力で読売新聞やコスプレサミットが動くわけない、と疑いのムードが晴れていった。真相は闇の中だ。
成人向け同人イベントSがアフターでアダルトアニメのスタッフ(実はロボアニメ監督としても有名)を招いた座談会を開き、そのアニメを上映する企画を行ったが
ガラス張りの大ホールだったため、会場外からも衝立の隙間からエロアニメ映像が見えていたという住人からの通報があったらしく、問題となった。
PIOは同人イベントが外から見えないように衝立配置を徹底指示に加え、何故かアニメ絵のポスターを会場入り口掲示板に掲示することを規制するようにしたらしい。
ただ、問題となった上映エロアニメはエロシーンをすべてカットした特別編集版だったそうなので、
本当に何も知らない住人によるクレームか疑問符が付くが、その点は考慮されなかったようだ。
台東館の例に比べると大きな規制は起きず、Sも数年後にはPIOでの開催を再開しイベントが自然消滅するまで何度か使用されたそうだ。
後年PIOで開催されたコスプレイベントに会場側から圧力があり、それを例のO区議が議会質問で糺してた事を実績として挙げている。
交渉とか説得とかいうフレーミングで考えるのが、間違いなんだよ。
可能な妥協点を見出す、とか、共通の利益を見つける、とかじゃないの。
「本当は嫌だけど仕方ないな♡」という気分にさせるの。
具体的なことで言えば、世の中のパートナー同士がしばしば、何か一方の要求を通すことと「バーター」でプレゼントを買ってあげたりするじゃん?
あれを「バーター」と考えるのは、元増田や俺のような価値観の人間。
実際には、プレゼントによって愛情を高めることで、「本当は嫌だけど仕方ないな♡」という、相手のわがままを聞くことが喜びになる状態にしているわけ。
そうすると、プレゼントとわがままの両方で相手の愛情度が上がるようになるの。
わけわからんだろ?
でも、そういう人間は、世の中にたくさんいるのよ。
専業主婦の業務範囲を子無し専業をデフォルトとするか、子あり専業をデフォルトとするかだよね。
子あり専業がデフォだと、24時間の家事労働+育児と、8時間+αの賃労働がバーターの設定になるから増田の言い分は間違ってない。
子なし専業がデフォだと、24時間の家事労働と、8時間+αの賃労働がバーターの設定だから、上乗せされた育児業務は夫婦で折半すべき。
でも、だいたいは結婚した当初は子無しなわけで、子供が生まれることによっていきなり1人だけに業務が増えるのはおかしいよね。
シングルマザーと結婚して、それまでは自分一人でやってた育児を増田に押し付けてきてるんなら増田の言い分も通るかもしれないけど。
とはいえ、今はシングルマザーが仕事見つけて働くのも難しくない時代、養育費と各種手当で食っていける。
育児を手伝わないとわりとたやすく捨てられるリスクはあることは覚えといたほうがいいかもね。老後の生存戦略として子供の面倒は見といたほうがいいよ。
性を搾取してそのバーターで仕事をあげるとか、日本の殆どの業界や会社でNGというか犯罪なのに、なんで芸能界だけちょっとしょうがないみたいな感じになるんだろ。
今テレビで見る人たち及びそのファンの人たちの声が大きいから気づきにくいが、その芸能界の構造で埋もれてしまった才能も多いのでは。
結局今テレビに出ている性被害者かもしれない人たちを、今後もテレビに出し続けることで、その構造は変わらないし、今後も一定数被害者が出てくるのかもしれない。
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_138.html
こういう議論を認めると、今テレビに出ている性被害者かもしれない人たちに対してファンが継続課金することが免罪されるだけに過ぎないと思う。そのときに、まだ見ぬ新しい才能はどのようにしてデビューすればよいのか。
https://anond.hatelabo.jp/20230413000017
テレビに出る、というようなリソースが限られているゲームのときに日本は良いルールを作れない。優れた才能、優れた作品があるにも関わらずなかなか世界に進出できない日本のエンタメ業界においてリソースが拡大されることがひとまずの解決策なのだろう。
だいたい芸能っていうのはヤクザな稼業なのでパワハラセクハラ上等権力大正義みたいな世界観だし、特に若いジャニーズやら女性アイドルなんつーのはそもそも性を売り出してるような面もある。そういうイメージがあるので、別に性的虐待を受けてたからってまあそんなもんだろうなあとしか思えない。そのへん覚悟して芸能活動してる奴らばかりだし、バーターとして華やかな人生が手に入る(かもしれない)し、具体的に虐待があったとしても、そこまで同情する気になれない。
言い方を変えれば、芸能人の人格やら尊厳は特に要らないということなんだよね。好きな俳優やら芸人はいるけど、普通にドラマでいい演技を見せてくれればいいし、体張った芸とかで笑わせてくれたら、あとはまあどうでもいいかな。引退やら亡くなったら残念だけど。
このへんの感覚が未成熟だっつーのを言われるとそれは確かな指摘かもしれないけど、イギリスも同じようなもんだ。あいつらはただ絶対叩きやすいとこを自分の正義感で口出ししてるだ。その感覚自体にまあ拒否感はあるよな。ジャニオタ叩きたい層にはウケるだろうけど、もう喜多川死んでるしどうでもええわ。