はてなキーワード: ネット依存とは
・10GB/3日を超えると1.0mbpsになる
・そもそも制限超えて無くてもピーカンの平日で20mbpsぐらいが限界
・有線の10倍ぐらいの頻度で切れる
・別に安くない
・引っ越し手続きはウルトラ簡単かつスピード感がありネット受付で全部簡潔なので乗り換え作業だけは死ぬほど楽
・ネットでエロ動画を見続けることができなくなり健全な人生に近づく
・ネット対戦ゲームがまともにプレイできなくなり健全な人生に近づく
・突然ネットが使えなくなることがあるためネット依存症が改善する
・ネットのない生活に体が強制的に適応させられるのでネット依存症が改善する
・ビックリするほど簡単に申し込みが出来たがビックリするほど遅かった
・今まで使っていたマンション無料回線よりマシだったので喜んで検索したらゴミ回線と煽られており如何に自分の人生がゴミだったか自覚した
・フレッツでゴミのようなサポートを受けても有線回線が使えるありがたみを考えれば我慢できるようになった
・スマホ世代が語るインターネットの狭さに驚いていたが回線のナローさを知ることで納得ができた
・自分はゲームが上手いのではなく回線が強かっただけなのだとキルレの差で思い知った
ちょっと世間を見渡してみれば分かるけど、フェミニストの基準は明らかに一般から逸脱している。
世間は貴方が思っているより遥かに色々なことに無関心でどーでも良いと思っていて、だからこその寛容性を持っているよ。
別に架空のキャラクターがどうなろうが現実の被害者がいないなら気にしないし、ネットにエロ画像が溢れていてもそもそもネット依存していなければ適度な距離感を取れるからまずそこまで関わらない
オタク絡みの騒動だって本当の意味での"世間"から批判があった事例なんて少数で、だいたいは一部の人達が必死になってネット空間で火を炊いてそれをネットメディアが面白おかしく拡散しているだけ。リアルの世間はそもそも問題自体を知らぬ存ぜぬのパターンばかりじゃない。
リアルで友達ができないから中学生の頃からずっとネットに逃げてきた。ネットでなら同世代から年上まで色んな人と仲良く、一緒にゲームしたり話したりできたし、特に仲のいい人とは出会って遊びもした。
けど、成人した頃くらいからか、ネットの友人とも仲良くするのが辛くなってきた。ネットの友人といっても、私以外しっかりした人ばかりだった。一緒にアニメキャラに萌えてイラストを描きあってた友達は、バイトしながらもしっかり稼いで年相応のオシャレや恋愛を楽しむようになっていた。援交や風俗の話を面白おかしくしてくれた子は、薬学部卒業に向けて努力し、インターンも楽しんでやっている。メンヘラ喪女仲間だった子は、大学デビューを無事果たしヤリマンに堕ちたかと思えば、大学生活も就活も順風満帆に進めて春から大企業で働く。少し歳上で相談を聞いてくれた社会人や大学生だったお姉さん方は、結婚も終え出産ブームを迎えている。
私は?私は友達もいないまま大学生活を過ごし、ネットで見つけた同じくリア友ゼロ人の彼氏と同棲。就活は現時点でNNT。彼氏に依存して趣味も全部興味が失せ、虚無みたいな人間になった。彼氏に捨てられたら本当に虚無人間になってしまうため、相性が悪い・価値観が合わなくても、どうしても別れるわけにいかない。彼氏の感性も子供っぽく、二人して年相応のオシャレや趣味も分からない。自業自得の結果でこれが自分には相応しいどころか、十分すぎるくらいとも思う。それでも、ネットの友人らを見るとその成長ぶりが眩しくて見ていられない。自分だけネットの中でもリアルでも何も成長していない。
ネットで一番の親友と贈りあった誕生日プレゼント。私はお互い好きだったゲームキャラのぬいぐるみとそのグッズ(3000円くらい)を贈り、親友はデパコスの化粧品セット(6000円以上しそう)をくれた。いつのまにこんな差が出来てしまったんだろう。私だけ精神が中学生の頃のまま止まっている。見よう見まねで友人らの真似をしてもぎこちなさが残り、リアルの交友関係と同様になるのが目に見える。
会話もスマホを見ながらなのはまだいい。だけど、外食のときに写真を何枚もとるのはみっともないからやめろ。食事中の会話をツイートするために突然スマホ開くのをやめろ。私が言ってもいないことを、さも私が言ったかのようにツイートするのをやめろ。「VTuberの絵描け」とか言った覚え無いぞ。
それと、私とのプライベートを赤裸々にツイートした挙げ句、それが原因でフォロワーに正確な住所を特定されてんじゃねえよ。
こういうことをこんこんと言って聞かせた次の日、あいつは私に怒られたことをTwitterとブログのネタにしやがった。信じられん。「妻との生活を大切にするためにTwitterを無期限休止します」つってたけど、私が何に呆れているか解ってて、本気で改めるつもりがあるならこんな真似できるわけないよな?この引退宣言で50ふぁぼぐらい稼げたから奴も心の内では火糞笑んでるんじゃないか?女性フォロワーからも「帰ってくるのを信じてずっと待ってます」なんて言ってもらえてるしよ。ブログには「妻から、あんたはいつも口だけ。パフォーマンスだけは得意だ。と言われた」なんて書いてやがった。(そう言ったことはあるが結婚前の話でTwitterの件とは関係無い) そう言われた自覚があるならなおさら、Twitterとブログでの大々的な反省()こそパフォーマンスに他ならないって考えに至れなかったのが情けない。
口ではTwitter依存ネット依存を断ち切りますつってたけど、あいつは未だに会話のときもスマホ見ながらなんだよな。てことはこのエントリー見つけるのも時間の問題かもな。あいつはヘラヘラと「そろそろ許してくれるかな」なんて思ってるかもしれんが、そんなに甘かねえぞ。私はお前のふぁぼ稼ぎ用キャラクターじゃない。
母親の言動を見ていると、老後の面倒を見てもらいたいと言うのなら、少しは周りがケアしてあげたいと思われるように行動したら良いのにと思う。ここまで愛想を尽かされて、未だ面倒を見てもらえると思ってるのだろうか。
僕のことを投資回収に失敗した(または奪われた)息子だと思っているようだけど、明確に違うと言っておこう。身から出た錆だ。
僕の母親は、幼少期から尽く僕ら兄弟の短所を取り上げてはもう一方と比較をしながら怒る人だった。主によく怒られるのは僕の役目なので、怒られないようにと意思表示を控えるようにすると、お前は弟と違い主体性のかけらもないというのが常套文句になった。子どもながらにして彼女の子育て方針は大変嫌いで、今も変わらず尊敬とは真逆に位置する子育てに関する反面教師である。後々弁解を聞いてみると、かわいい対象は弟、頼る対象は僕なのでしつけのためによく叱ったということらしいのだが、未だによく意味がわからない。
僕が社会人になると、今度は彼女の周囲のトラブルやら不安やらがあるたびに電話を連呼してくるようになる。仕事中だろうがこちらの都合はお構いなしに、1時間以上脈略なく話し続け、最後は怒鳴り散らしてくるヒステリックぶりである。ある時は夫婦喧嘩を仕事中に持ち込んできて、勝手にブチ切れ失踪する始末で手に負えない。故に彼女からの便りはロクなことがないので、電話が来るたびに今でもトラブルかと焦ったり憂鬱な気持ちになったりする。
僕が結婚し、今後の子育てのことを考えて妻側の親の力を頼りやすいように妻の実家寄りの A 県を拠点に選ぶと、今度はそれが気に食わないらしく 僕の実家の B 県寄りの場所に住めと、会うたびにチクチク言ってくるようになる。じゃあお前は育児を手助けしてくれるのかと聞くと、ウェットな付き合いは嫌いだと言う。
子どもが生まれ、子どもを連れて僕の実家に帰ると、昔から僕ら兄弟を遊ばすのが上手だった父親は、いつも率先して子どもと一緒に遊んでくれる。当然子どももすぐに心を許し懐くようになる。子どもというのは鏡みたいなものなので、こちらが開放的で歩み寄ると懐いてくれるし、そうでなく距離感を設けると向こうも警戒心を持ちなかなか懐いてくれない。自己防衛心が強くいつも他人の顔色を伺って生きている母親には当然子どもたちは警戒するので、なかなか懐かない。それがまた気に食わないらしく、立地が離れて会う頻度が少ないせいだと攻撃してくるのである。2〜3ヶ月に1回は帰っているので、じゃあ毎週なり毎月なり帰ったらいいのかと聞くと、ウェットな付き合いは嫌いだと言う。
子どもが大きくなり、さらに一人増えたので、部屋の狭さが問題になってくる。部屋を広げようと思うと賃貸の家賃は馬鹿にならないため、僕らも持ち家を具体的に考えるようになる。 B 県での生活は僕にとっても家族にとっても馴染んでいることと、育児状況を考え、今の立地周辺に物件を探し始める。
一応筋は通そうと、会った時にその方針を僕の両親に伝えると、母親は案の定 B 県に住めとか、間とって都内にしろとか言ってくる。なお、後述するが、妻の実家を建て替えて二世帯化するというプランもこの時点で考え始めた。が、炎上不可避事案なのでまだこの時点では出したり引っ込めたりを繰り返した。
次に、 B 県に新居を構えた弟夫妻は優しいのにと、お決まりの比較を話に織り混ぜてくるようになった。うんざりだ。弟夫妻はともに実家が同じ路線上の B 県内で、夫妻の実家が B 県と A 県とで離れてる僕らとは状況が異なる。百歩譲って比較するにしても、彼らも奥さん側の実家に近い立地を選んでいる。勝手に自分の都合の良いように解釈しないで頂きたい。
しまいには、自分はパートしつつ祖父母に頼らず自分の腕一本で兄弟二人を育ててきたので甘えるなとか、妻の仕事を辞めさせて専業主婦にしろとか言ってくるのである。
前者はかなり現実歪曲が入っている。まず親父はだいぶ家事育児するほうだった。母親はというと、数年もの間パソコン通信やポストペットにはまりネット依存から昼夜逆転生活となり、肥満や肌トラブルをはじめとした体調悪化と家事放棄を招いた。親父の堪忍袋の緒が切れ、離婚騒動が2回ほど起きたことがある。よく腕一本で育て上げたなどと言えたものだ。ちなみに今はジャニオタである。
後者は、もしかすると、女性のキャリアに関心の欠片もなく、昭和の頃の価値感で生き続けている彼女に、確かに共働きを理解しろというのは難しいのかもしれない。ただ、老害の如く自分の価値観を今の世代に押し付けないでほしいし、ジャニーズのビデオばかり見ていないでニュースを見たり読んだりして、少しは今の世の中を学んだほうがいいと思う。
さて、そこまで注文付けるなら少しは金銭面なりの支援なりしてくれるのか。当然そんなわけはなく老後を考えなきゃならないから出さないし、物件贅沢してるんじゃないかと言ってくる。加えて、10歳離れた親父の方が先に亡くなるだろうから、購入予定の家なりで自分の老後面倒見てくれるつもりなのかと聞いてくる始末である。
そのうちに、義母の病気や、義祖母の不幸、父の痴呆進行、子どもの障害発覚、などが同時点に重なった。どちらの家に看病に行こうにも子どもたちがいるので思うように動けず当時は正直かなり大変だった。
今回分かったことなのだが、車30分以内で行ける程度の近さでも有事の際は結局住み込む必要が出てくるので、ドア一枚で繋がっているくらいが理想なのだ。色々考えた結果、各家庭が分散して住むよりもいずれかの世帯の拠点を寄せたほうが、つまり二世帯化したほうが、結果的に動きやすくなるだろうという結論に至った。で、どちらに寄せるかを考えた結果、今お世話になっている子どもの療育の施設に近く、育児に協力的な妻の両親側に寄せる案に当然ながら分が出る。そもそも僕の実家は 3LDK マンションなので二世帯は不可能だ。妻の実家は二世帯を建てられるだけの十分な広さの土地があった。
僕の両親への説得をリベンジし、最終的には親父から、おそらく自分が先逝くことになるだろうからその後の母親を介護してほしいという条件付きで、なんとか承認された。誰もが自分以外の心配をしている中、母親は、もし父親の認知症が進んだ場合の介護側の、つまりは彼女自身の心配に終始固執していた。あとは、お前はマスオさんか、だとか、お前だけ A 県で新居はずるいと嫉妬してたりしていたが、もう話を通せた後なので何も聞かなかったことにした。
ということで、妻の実家を建て直して、二世帯生活をスタートさせた。この他にも、この後にも、語り切れない量のいざこざが勃発しており、今もなお僕の母親との関係性は最悪である。
正直、先の短いひねくれ人間よりも未来のある子どもたちに最大限のケアと投資をしてやりたいと考えているので、今でも妻の実家との二世帯を選んだのは最適解だと疑っていない。母親とのトラブルは定期的に来る災害みたいなものだと割り切るようにしてはいるものの、もう正直縁を切りたい気持ちである。