はてなキーワード: ツイッターとは
どちらも「これだけやったんだから」とそれまでにかけたコストを考えて離脱しにくくなる心理が働く。
新興宗教の教祖には、熱心な信奉者がいる一方、反発する信者もいる。
総じて信者からは、「変人だけどおもしろいおじさん」のように思われているらしい。
ソシャゲにもプロデューサーがおり、従順に従うプレイヤーもいればクソ運営などと反発するプレイヤーもいる。
しかしどちらも、ツイッターをフォローするなどしてプロデューサーの一挙手一投足に注目するし、インタビュー記事が出れば精読される。
プロデューサーは時々罵倒されながらも、あだ名で呼ばれるなど、結局「変人だけどおもしろいおじさん」という立場になっている。
そいつは、増田が弁護士のことを警察相談したことが名誉毀損にあたる、といって反訴してきた
これが巧妙な煽りだった
謎の反訴内容を読み(弁護士の嘘だろ)と思い、それを旧ツイッターにポストしたのだった
その後も弁護士はわけの分からない主張をし、益田はイライラしてポストを続けていた(まだ大嘘を繰り返すのか?)等
「次回は当事者尋問して結審するので、それまでに最終弁論書類を出してください」
最終弁論に、ポストを印刷した分厚い束を証拠資料として、裁判長倉地にパス
さすがに違うとも言い難いから認めた
5万円負けのオウンゴール
ところで弁護士会や日弁連には、被害者を虐待するための綱紀懲戒委員会があるらしい
いつからは忘れたけれど、服屋のオンラインショップを見ているとムラっとくる感覚がある。
元々服が好きだった。地方に住んでいるので、都内にしかないブランドは通販で買うことが多く、オンラインショップを一週間に三度ほどは見ていた。今でもインターネットを開けば服屋のサイトを見ている。そのたびにムラっとする感覚がある。
原因は全くわからないし、服屋のオンラインショップを見ているときにだけその感覚がある。pixivでエロ絵を見ても「かわいいね~」とか「このイラストいいね~」という感情はあるけれど、ムラっとする感覚はないし、AVを見ていてもエロ絵と同じでなにも思わない。小説も同じ。人間に対してもそうだった。服屋のオンラインショップ以外でムラっとしたことはない。
ただ、服屋のオンラインショップを見ているときだけムラっとくる。ムラっとくるのは服屋のオンラインショップだけで、実店舗ではそんなことにはならない。もしかしてモデルに対しての感覚かも、と思ったけれど、モデルのいない中古ブランドサイトに対しても起こるから多分服に対しての感覚だと思う。けれどそのシステムが全くわからない。
朝井リョウの「正欲」を読んで無機物に対して感情がある人のことを知ったけれど、自分ではその感覚はないと思っている。オタクで腐女子で、男性でも女性でもいいけれど恋愛対象は人間。服と結婚したいという感情はないし、ましてや服に対して行為をしたいという気持ちはない。ムラっとした服を相手に着せてみたいという感情もない。ムラっとした感覚を抱えたまま人間との行為を望んでいるわけではない。ただ、オンラインショップを見ているとムラっとくるだけだ。
現実世界で誰にも言えないので困っている。オンラインショップを見なければいいのだけれど、普通に服が好きなので新作確認をしたい。ツイッターでも服の画像を見るとこの感覚がたまにある。原因がわからない。
これはネタなんだろうけど、X(旧ツイッター)で実際の結婚相手が判明した後も、現実を直視できないファンがいまだにスケートと結婚したと思い込んだツイートしててワロタ
辛い現実は受け入れにくいもんなw
マスカーニャ来るまではホゲータの可愛さが話題になってたからまだホゲータとか周回遅れ的な
てゆかオタクならツイッターで嫌でも時事情報流れてくると思うんだけど、ニュース系とか全部ブロックしてても目に入らないってあり得るのかな
ある日ふと、気がついたんだ。
心に、隙間風が吹いていることに。
心に、穴が空いていたことに。
ヤツのブコメがどこにも無いことに。
いつでも探しているよ どっかに君に姿を
こんなところに いるはずもないのに
最近見かけないけど何してるの?
ちゃんと野菜、採れていますか? 1日350g、あなたは茹でれば楽勝だと豪語してたね。その後も毎日継続していますか?
ちゃんと瞑想、できていますか? 脳は四六時中、負の情報にさらされています。釈迦に説法だけど、ちゃんとメンテナンスしているよね?
https://b.hatena.ne.jp/xevra/bookmark
このブックマークはプライベートモードに設定されています。
えっ?なんでなんで?なんで?
あと、アイツ確かツイッターやってたよな?
16 - Likes Hentai and so on - Likes Shisha - Has a 'Lette' xD
なんじゃこりゃ、、、、
でも消してないってことは復帰もありえんのか?
別に寂しくないし、お前なんて居なくてもいいんだが、早く戻ってこいよ!オラ!
ふと思い出した。はてなが突然ポリシーみたいのをアナウンスしてたことがあったね。個人的にはなぜこのタイミングで、というのは感じていた。
5年(hagex氏の件)の時を経て?
この人に限らずプライベートモードになってるはてなーは基本的にBANやで。僕も直近であったもん。例のはてブユーザーが百人規模で規制された奴で。ニュースにもなった奴な。
知らなかったぞ?そんな事件あったの?調べてみるよ、ありがとう
Twitterアカはこっちでは(凍結済み) https://twitter.com/xev_ra
あれ?こっちだっけ?というか、ツイッターの凍結とはてなアカウントの凍結は完全別よな。まあ普段から言葉遣いきたねーから、いつBAN食らってもおかしくなかったけど…
まあ、彼のコメに色々意見はあれど、睡眠・運動・瞑想・野菜は間違ってないと思う。ストレス耐性と脳味噌の回復の速さが半端ない
始めて彼のブックマーク見たとき頭がおかしい人かと思ったw でもその辺の話は本当にマトモなんだよね。
kanoseさんのはてブもいつの間にかプライベートになってたんだよね。古参の人がいなくなるのは寂しい。
ゲイが奢りにきた時に「ゲイってやたら女嫌いじゃね?」と聞いたら、「男好きを自覚するまでは女に性欲を向けてた」「そのときは女嫌いじゃなかった」と言ってて、なるほど、もしかすると男って本質的にデフォで女嫌いだけど性欲で帳消しにしてて、帳消し分がないと嫌いに見えるだけなのかな、と思った
よくツイッターで「オスは〜がクソ」みたいな投稿が流れてくるけど、アルファオスも女に対して結構そういう話するんよな。女は男の性のメカニズムを全く理解していない、とか、勃起したことないからいつでも勃起できると思ってる、とか。でも男は、本能的に強い性欲があるから、表面的には女嫌いにならない。
嫌いって言うか、理解出来ない生物、弱い奴、人に守って貰えなかったら生きていけない奴等と下に見てる節はあるのかな、と。悪意のある男と対峙した時嫌味を聞いてて思た。
自分はジャニーズ事務所の名前だけ変える意味自体はあんまないんじゃないかと思ってるんだけど(解散すべきである、みたいのはちょっとわかる)名前を変えるべきである、というのはどうしてかなと考えていて、にツイッターでお前の先祖だって犯罪者なんだからお前の名前は残すべきじゃないな、みたいなことを言っている人を見てちょっと思った
自分は犯罪者の子孫が犯罪者の子孫である、を理由になんか損するのはよくないなと思っているし、ジャニーズ事務所の名前を変えようが変えまいがどっちでもいいだろという気持ちがある(解散して既存のジャニーズ事務所の経営者と関係が薄い組織に全員移籍しろ、みたいな方向性のが理解できる)
あたりの話なのかなと思ってるんだけどどうなんだろう
あとはモラルの話とマーケティングの話があると思ってて、みんなどっちの理由で変えるべきだと思ってるのかがちょっと気になる(マーケティングとして、は理解できるのでモラルとして変えるべきだ派の理由が特に気になる)
時々そういったツイートをする程度だったのだが、段々とツイートもRTも男叩きだけになりジャンルの話は一切しなくなった。
私はツイッターをあまり見ていないし当該ツイートはワードミュートですべて防げていたのでさほど気にはしていなかった。
ところが、私が女友達グループ(メンバーには彼女と共通フォロワーもいる)とナイトプールに行ったことをツイートしたタイミングで、
「そうやって性的な格好をして人混みに行く女がいるからクソオスが喜んで調子に乗るんだよね」と明らかな空リプをしてきたので、
フェミツイばかりでもはやジャンルの話はしなくなっていたからミュートしても支障はなくやがて存在も忘れかけ、楽しく日常やジャンルの話をしていたある日、
私達をブロ解するまでの間、空リプをたくさんしていたのかもしれないが、ミュートしていたし鍵垢なので今や知る由もない。
思い当たる節はあった。利用規約に違反する投稿があったかもしれない。
ただ、ツイッター(現:X)ですら、利用制限や一時的なアカウントロックなど段階的に制限するのに、タイッツーに関しては一発アウト、しかも異議申し立てできるような問い合わせフォームもない。なんとか管理人のホームページから問い合わせ用のメアドを見つけたので何度かメールを送ったが、回答はなし。
その間も何度かWi-Fiを切った上で新規メアドで登録したりしてみたが、すべてしばらくしたらアカウント削除された。
アカウントがない以上、利用者の投稿は見られないが、今もなお管理人である「ほく」とやらを崇拝し、賛美するような投稿(タイッツーではタイーツという)があふれかえっているのだろう。
また、管理人のほく氏による課金制のブログで晒し者にされているらしい。そうやって信者を囲い込んで、イエスマンな利用者だけで運営していくつもりなんだな。
ツイッターとは違う画期的なSNSだとか、『やさしく「寄り添うSNS」を作りたい。』だとか、きれいごとばっかりのたまっているが、タイッツー管理者のほく氏のやっていることは、限りなくイーロン・マスク氏に近い。
開設から2ヶ月経つが、きっとこの先これ以上の発展はないだろうなと思う。いずれ広告やリプ機能を実装すると告知していたし、旧ツイッターと同じような雰囲気のSNSになっていくのは必然かと思われる。
さて、今後どこで吐き出していこうか…。ミスキーやマストドン、グラヴィティ、スレッズなど色んなSNSに登録してみたが、どこもいまいちしっくり来なかった。こうしてどんどん孤独になっていくのだろうな…。死にたさが増していく。黙って死ねって言われる世の中。そりゃ楽に死ねるもんなら死にたいよ。これ以上どうあがいても幸せにはもうなれそうもないしな。