はてなキーワード: スナップとは
財布が駄目になった。ちょっと張り込んで買った財布だった。
小銭入れの部分がジッパーで閉じるようになっているんだけど、
財布の角の、ジッパーが直角に近く曲がる部分で、
ジッパーの縁の布部分に穴が開いた。
この、急激に曲げられているところでジッパーが駄目になる不具合は
思い起こせばそれぞれ別の品物で、僕は3回ぐらい経験している。
どう考えても設計ミスだ。財布やバッグに設計者がいるのかは知らないけれど。
買い替えサイクルなどというものがメーカーの思惑にあるのは仕方ないが、
耐久性がおざなりにされすぎてやしないか。
昔はジッパーはあまり開かなかった。
開かせるにはがま口にしたり、スナップボタンにしたりしてた。
「今では技術があがって、ジッパーが曲げられるようになった」わけじゃなかったのだ。
もうジッパーの財布は買わないようにしよう。
つったって高感度撮影もダイナミックレンジも解像度、解像力、解像感、
何れもフィルムがこの先10世紀進化したって辿りつけないレベルまで行っちゃってるし
引き延ばすのもクッソダルいし取り込まないとPhotoshopもligntroomも使えないし。
何よりもフィルムに戻った所でデジタルに慣れすぎてっからシャッターチャンスを逃しまくると思うんだよね。
一発いくらだし、画質求めて中大判ともなると機材の設置からとかダルいし。
ライティングと構図を詰めれば思った通りのレスポンスを返してくれるデジカメ最高ッス。
最新フルサイズ使ってババァのスナップレベルの写真撮るクソ共は死ね。
書き忘れ追記
一方で「客観的な非がある」的な主張は論理的に論陣を張らなければ出来ないわけですが
「キモイ」は感覚なのは否定しないけど、そういえば「自己中」とか「身勝手」って非論理的な言葉か?
と思って辞書を引いてみた。そしたら謎が解けた。
み‐がって【身勝手】
[名・形動]他人のことを考えず、自分の都合や利益だけを考えて行動すること。また、そのさまや、そのような態度。わがまま。「―な言い分」「―に行動する」
じこちゅうしん‐せい【自己中心性】
これっていわば特徴の指摘であって、感情とか感覚とは別のものだよね。
私が気持ち悪いと感じるかどうかは、ある作品の自己中心的さとか身勝手さという特徴とは別のこと。
あなたは
と書いておきながら、
とか書いてるけど、まず他の表現を要求したのはあなただし、並べた言葉も別に非論理的な言葉ってわけじゃないんですけど。
「あなたは身勝手ですね」というのは「あなたは私の権利を侵害していますね」という意味じゃなくて「あなたは自分さえよければいい、他人のことは考えない人ですね」という意味ですよ。
あなたは専ら「身勝手」という言葉を感情的・攻撃的な言葉のように扱ってるけど、それは普段あなたがそういう言葉で攻撃したりされたりしている(か、他人がそうやって攻撃し合っているのを見ている)が故の思い込みですから。「他人のことは考えない人だからこうやって私の権利を侵害するような真似が出来るのですね」の略だからそれは。
そもそも「論理的」とはどういうことかってこと、あなた解ってないよね?
「この作品は男の内面を女の身体に語らせており、不当で不誠実で不正確でありかつそれに意図的に目をつぶろうとする身勝手さ自己中心性をそなえている。ゆえに批判から逃れられない」。AはB故にC。という主張に対して、それが論理的でないということを証明するためにはこの作品は不当でも不誠実でも不正確でもないしそれらに意図的に目をつぶってなどいないということを示さなきゃならないわけ。AはBでない故にCでない、という理屈。
でもそのためには「この作品は男の内面を女の身体に語らせてなどいない」という証拠を出さなきゃならないわけだけど、あなた自分で「そこは間違いない、男の内面を女の身体に語らせている、女を被った喪男である」と認めちゃってる。だから、覆せない。はい、論破。みたいな感じになってるんだよ今。
例えばイタリアに生まれ育ったイタリア人と言うだけで私達とは文化も環境も全てが違いますが
つまり「読者が理解・共感できるから本物じゃない」っていう理屈なわけだよね。
その「本物」って何? って聞いてるんだけど。
例えばジョジョ5部のキャラがヘタリアかゴッドファーザーにでもより近ければ「本物」ってことになる?ならないでしょ。
実在のどんなイタリア人に近づけたとしても「本物」にはならない。何故か?
ジョジョ5部のキャラクタの「本物」は原作者でも典型的イタリア人像でもマフィアの実態でもなくて、ジョジョ5部のキャラクタ自身だからだよ。
あの人物像、あの性格設定、あの立場あの過去あの感じ方のキャラクタたちがあの状況に放り込まれたというのがジョジョ5部という物語であるわけ。
一方「私モテ」の「本物」は"智子"じゃなくて作者であり喪男だけどね。
そこがジョジョとは違って不誠実だし嘘と飛躍にまみれてるし、個人的な感覚としては薄汚い感じがするっていう人がいるのも解るんだな。
オリジナリティの有無とか架空性がどうこうとかの問題ですらない。コンセプトがうんこなの。
アンジェロみたいになるかもねw
私は絵面の話をしていましたよね。
作者の絵がかなり下手なのでわかりにくいですが、目をグリグリと大きく描いていて
絵面の話としてもかわいくはないよ。「積極的に嫌われはしない最低限の程度の容姿の女の子」として描いてるだけだよ。
表情もかわいくないし言動もキモいしw
かわいいのはもこっちの同級のリア充とかいいにおいがするタイプの女の子でしょ。
こういうレベルの必然性でいいなら『私モテ』について私がでっちあげましょう。
コミュ障オタクなのだから、友達ゼロでも通学を続けるタフさが必要だ。
時には便所飯する可能性もあるし、
一人で声優イベントに出かけて気持ち悪い妄想にふけるかもしれない。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも女子高生のような、世間的ステータスとしてはモテてもいい筈の人。
なんて。
だから、その「面白い」は「男がやるより女がやったほうがいいという面白さ」でしょ。
「男がやるのと女がやるのとでは描き出せるものが全く違う、女でしか描けない面白さ」っていう6部のそれと違うでしょ。
しかもその言に則ると私が実際に書いた「見苦しくないとかカワイイとか萌えるとかいう面白さ」より悪質だよね。
「女がやった方が見苦しいしキモチワルイしみっともないという面白さ」だよねあなたが提示してるのは。
それは喪男の見苦しさキモさみっともなさからくる面白さなのに、何で女にさせてるの?
そしてそういう女をないがしろにして成立してる描き方は不当だし不快を誘ってもしょうがないので叩かれてしまうのよ、と繋がる。
・お言葉ですが、「女ではハードルが高い」みたいな弱さは6部の女性キャラにはあまり描かれてないと思います。
・「ギャップ」「聖母マリアのような大きな人間愛」という女性イメージはそれこそベタで広義な萌えでしかないかと。
・JOJOと『私モテ』はむしろ例外的に変な共通点に満ちており、『私モテ』と異なる作品や作家はもっとごまんとあったと思います。
・刑務所ブチ込まれてすぐの徐倫の翻弄されっぷりがその「弱さ」の描写です。まー登場早々例の発言だし1部ヒロインみたいな超おしとやかなお嬢さんの弱さほどは判りやすくないかもだけど。
・語義広げすぎ。コアで狭義な「萌え」がメインの作品を正当化するためにわざわざそんな無理矢理共通点作らなくていいですから。
・ジョジョネタ混ぜたのは私だがわざわざそれを拾って広げたのはあなたです。
・じゃあジョジョはこれで打ち止めとしとこうか。ジョジョ絡めてるくだりにはもう反論とか要らないからね。
「お前のこの部分の論じ方は詭弁です」という風に書いてくれないと
どこについて異議があるのかわかりません。
自分で書いたことくらい覚えとけw行き当たりばったりでいい加減なことばっかり言わないでくださーい。
萌えるように売れるようにするのが「超いい加減」であれば
世の中は「超いい加減」な作品で満ち溢れています。
まず、私があるものを叩かれて当然と判断するか否かと私がそれを気に入っているかどうかはイコールではない。気に入っているものを叩かれたらイヤな気分がするし気に入らないものを叩いてる人間には加勢したくなるかもしれないが、その感情的なプラマイは叩きの土台にある批判の論理の正当性を保証しない。
「気に入っているものを批判されたのでその批判は不当」とか「気に入らないものを批判しているのでその批判は当然」という理屈ではないわけ。
そして、そもそも私はいち意見を述べただけで力説はしてないしw、私が気に入る気に入らないの表明はしていない。
それを
という風に表現しちゃうっていうのはあなたが思いこみが激しくてちゃんと文章が読めていないからだよ。
っていうか、マジ何でそういう理屈が浮かぶの?自分が普段そういう考え方でモノ考えてるからつい他人にも敷衍して考えちゃうの?
それで結局、『私モテ』の話ではなくオタク向けコンテンツ全般の話にしたいわけね?w
あなたは結局、『私モテ』が何故欠陥品であるかについては「感じ取れ」というスタンスです。
ですがあなたの感じ方を共有出来る人間は限られていて、そうでない人間がたくさんいます。
そのような”他人”に広く物事を説明する手段が論理です。
違うよ。でも詳細はもう冒頭で述べたし大体いいよね。
論理は他人に物事を説明する手段じゃなくて思考の妥当性が保証される法則や形式のことだよ。
説明する手段として使えるとしたら、それは論理が思考の妥当性を保証する法則や形式に則っているからだよ。
そして元増田記事は則っているし、わたしの主張も今のところ則っている。
あなたが受け入れられないでいるだけなんだよ。
違うよ。あなたが不当とか不誠実とかの表現を非論理的な言葉だと誤解しているからだよ。
不当とか不誠実ということばは「男の内面を女子高生の肉体に語らせている作品である、だから不当である」という用い方をされていれば十二分に論理的なんだよ。
あなたが目をつぶっているだけだよ。
何故そんな無意味な嘘を付くのかわかりません。
一から十まで全部私のトラバなんだってお墨付きがあった方が心地よくやりとりできるでしょ?
「ないがしろにする」の意味は不明なままでした。
読むところが違うのであれば具体的に抜書きで提示してください。
例は「大人をないがしろにする」っていうヤツだけど。
大人をないがしろにするっていうのは例えば、「この局面でこんな言動する大人いねーよ!」という大人を出すという事だ。
こんなに簡潔に書いてあるのに見逃すとか、見たくないもの見なさすぎでしょw
あなたが今肯定した論理であれば「基本ファッション雑誌なので」なんてことは言い訳にならないはずです。
「有意義な情報を摂取できる」っていうレベルは要求が高すぎ。「有害情報は掲載しない」程度が妥当かな。
で、心掛けてるかはともかくまあまあそう出来てるかな、という意味で「すべて女性向けで不当っていう感じでもない」と位置付けたの。「つーかananのがひどいので例として適当」というのが本題なので、そこと繋げるためにね。
cancamの紙面構成は広告で4割、ファッションスナップ・スタイリング例で5割(逆かもわからんが)、読者ページが1割ってところだよね。有害な可能性が最も高いのは読者ページで、理想の男像とか男はこんな女が好みとかが結構偏ってる可能性があるのでNG。
…くらいまで書いて気がついたけどごめんアレだMoreとかnon-noと勘違いしてた。ちょっとcancamのくだり全面的に撤回するわ。映画館が不当って話だけにしてちょ。
この基準に従えば確かに
ただ、私はこの基準には不賛成です。
あなたが賛成か不賛成かはこの基準が論理的に適当か不適当かを意味しないです。
感じ方は否定しないけどそれで反論になってると思ってるならそれこそ無意味だよん。
1.女性向け雑誌が女性向けの誌面を作って男性を読者層から除外するのが男性への攻撃だとは思えません。
そうかあ?
例えば一時期の○○男子叩きは著しいものがあったでしょ。眼鏡だの理系だの肉食草食だの。今でもイヤだと思ってる人結構いる気がする。
あれは男性へのレッテル貼りが不当だったから男性の不快を誘って批判に至ったわけでしょ。
同じ事だよ。
あなたが楽しく笑ってるようには到底思えません。
無意味なやりとりはやめましょう。
まあぶっちゃけちゃうと、これまでのところ「(失笑)」って感じだからねえw
もうちょっと面白いこととか鋭い指摘とかしてくれればいいのに、滑ってばっかりなんだもん。
いいえ同意してません。「これはもてない女性ではなくコミュ障オタク男性だ」と指摘したのは大元の増田記事です。あなたじゃないです。
あなたの「嘘がある」「飛躍がある」という指摘に私は賛成しました。
作品についての指摘・認識はあなたと私はほとんど一致してるんですよね。
ただそこから展開する、
作品についての指摘・認識は私とあなたはほとんど一致していませんよ。
まず「描き直せ」とは誰も言っていません。あなたは私の批判をそういう方向の攻撃として捉えているわけですねw
描き直しは別に求めていません。「そういう描き方をしている限り叩かれるのは必至だよね」と言っているだけです。
「非である」という批判が生じることをあなたが理解できない理由は簡単です。
私が再三言っているこの作品の自己中心性とか身勝手さとか不当さについて、あなたは用語レベルで誤解していましたしスルーを決め込んできたからです。
「嘘」や「飛躍」の有無や奇形性はその自己中心性や身勝手さや不当さの論拠であるというのに、なんでそこが認められないんですかねー。という感じです。
力を入れるところが間違っている気がします。
えっ何?当たってた?当たってた?ww
だってすごい解り易いんだもんwww
あっごめんねwwこんなに笑ってるとまた傷ついちゃうよねww
自分はファッション業界に長く携わっているんだけど、街を歩く人のファッションを見ていて気になることを箇条書きで。
特にアドバイスがしたいわけではないのだけど、もしかしたら、脱ヲタからもう一歩先に行きたいぐらいの人には
何かの助けになるかもしれない。20~40代でメンズに偏った内容になる。
或る程度、主観も入っているので、ここで言うことが絶対。と言うワケではないことは先に明記しておく。
・オシャレするのに過度な薀蓄は必要ないとは思うけど、知識が無さすぎるのもどうかと思う。
例えばこの冬、デュベチカのパクリのダウンを着ている人を大量に見かけたが、その内の何割が
・素材や生地に関しても同様で、冬にコットンのアウターを着たり、春先にメリノウールのセーターを
着たり。自分のファッションの中に「季節感」って言う概念を持っていない人があまりにも多い。
と言うか、そもそも自分の着ているセーターがコットンかウールかも分かっていないのかも…。
デザインだけで服を選んで、素材や生地のことを知らない人のなんと多いことか。本皮と合皮の違いを
知らずに、合皮をレザーだと思って着てる人とか、結構いるんじゃない?
・ハズしで失敗している人も多い。あるいはこっちの方が多いんだけど、自分では普通に合わせている
つもりなのに、それが無自覚にハズしになってしまっている人。モードでもプレッピーでもマリンでもBでも
他にもなんだっていいんだけど、その「~系」ファッションの基本型をしらないから、意識してハズす
ことが出来ていない。基本を分かった上で、そこから何をどれだけ足すのか、引くのか、が大事なのに。
・脱オタ指南みたいなのがよくあるんだけど、例えば「UAやトゥモローランドで買っておけば大丈夫」
みたいな書き方も考えもので、それらの店の膨大な商品の中から、何を買うかで全然違ってくる。
ましてやセールとかアウトレットで売れ残りを漁っても、それなりに商品を精査出来る目を持っていないと
結局ユニクロで買った方がマシ、なんてことにもなりかねない。販売員をやっていた頃に分かったのだけど
売れ残る商品にはそれなりに理由がある。売れる商品=オシャレ、とは言い切れないけど、
売れ残り商品=ダサイ、は価格設定がよほどオカシイとかで無い限りは結構当てはまると思う。
考えたら他にも幾らでも思いつきそうだけど、とりあえずパッと思いついたのはこのへん。
言葉足らずな部分も多いかと思うけど、急いで書いたのでそこはご容赦を。
ただ、もしもオシャレになりたいと本気で思っている人がいたとして、その参考になる媒体がレディースに比べてもメンズって
あまりにも少ないんだよね。雑誌も、メンズノンノなんて論外として、他の雑誌のストリートスナップや販売員のスナップも
なかなかリアルな着こなしが載ってない。(強いて言えば2ndは、まだリアルかつそれなりにオシャレに見えるスナップが載ってるかも)
最近のファッション雑誌は誰が使うんだっていう付録がついて800円とかだしうざい広告ばっかだし買う気がしないよね。
最近は普通のコーディネートのスナップサイトとかも結構あるから、タダだし脱オタから服オタまでそっちを参考にするといいと思う。
アンチ糞雑誌ということでメンズスナップサイトを特徴付きでまとめた。
順番はおすすめ順。
http://xn--zcka4asan6g1gsg.com/
・他のサイトに比べ、参考になる(奇抜でない)スナップばかりで脱オタにも優しいし、服オタにも良さそう
・身長別や年齢別、○○系別とかの絞込検索ができる←これは超使える。自分の身長やスタイルのみ見れるから。
http://www.style-arena.jp/street/
・全員オシャレレベルが高いのにそんなに奇抜ではないのがとても参考になる。
・脱オタ向きというよりは結構おしゃれなメンズノンノ読者層向きという感じ。
http://scrapture.org/streetsnap/
・奇抜なのが多いが参考になるのもちょいちょいある。
http://www.mycloz.com/closet/1339
・良く言えばリア充的、悪く言えばそれほどオシャレではないファッションしかない。ちょっと昔のchokichokiっぽい感じ
・なぜかイケメンばっかり。
・高校~大学生の若者ばかりで、大人はあんまり参考にならないかも
・一覧表示が画像小さすぎて超見づらい。
・http://www.mycloz.com/closet/907 ヘアスナップもある。
http://www.fashionsnap.com/streetsnap/
・奇抜なのが多いが参考になるのもちょいちょいある。でもオシャレ上級者向き。
・外人が多い。
・スナップとは関係ないがこのサイトは毎日更新のファッションニュースが素晴らしい。
http://www.naigai-p.co.jp/chokichoki/street/
・マイクロと一緒で「リア充っぽい」ファッション、当たり前だがchokichokiっぽい。
・平日一人更新
・着てる服のブランドと値段が書いてある。
http://life.oricon.co.jp/mens/
・↑のマイクロみたいにイケメンが多く、リア充的ファッション。
・一人につき写真点数が多い。
・しかしスナップ自体は、結構普通なのが多く、脱オタ向きというかんじで良い。
・更新頻度低すぎて止まってるようにすらみえる。
・奇抜なのばっかだが↓のdropよりは普通。オシャレ上級者は参考になるのもあると思う。
・男率少。
・姉妹サイトが右にリンクされてる。(メンズはmintとavalon)どっちも同じくらい奇抜。
・超奇抜率高。ほぼ参考にはならない。これはネタだろってのが多い。
・ユーザビリティ糞すぎでみづらい。
http://changefashion.net/snap/
・外人ばっか。奇抜ばっか。
・男率少
・ユーザビリティ無視って感じで見づらい。
今回取り上げなかったけどスナップブログとかも最近ちょっとあるからもっと見たかったら検索するといいかも。
夏休みは好きだ。
いくらでもその肢体を楽しむことができる。
さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。
朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで
標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、
好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、
肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に
仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。
この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。
今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。
わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。
しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。
迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。
さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい。
よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。
しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。
この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。
7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして
かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。
ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。
とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、
1リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルバイブ大、小それぞれ一本。
そして待ち針30本
わたしはケースを閉じた。
忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。
玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。
かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。
わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、
時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。
めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる。
じゅうぶん合格だ。
外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。
部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。
これでうつぶせにも仰向けにもできる。
かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。
わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。
仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。
ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。
少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。
穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。
自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。
ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。
そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。
「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」
必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。
そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった
ピンクの粘液が流れ出ている。
「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」
声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。
小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。
「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」
わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。
やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。
だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、
もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。
「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」
尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。
”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”
雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。
わたしは少年のアナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを
犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。
”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”
「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」
太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。
さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。
頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメンが少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後
わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。
体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。
「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」
よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を
ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。
菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。
雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。
こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。
これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。
そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。
あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。
「気分はどうだい?」
「どうひて・・・・」
ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。
「そりゃ君がかわいいからだよ。」
さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。
「もうやめてよぅ・・・」
ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。
「おぐっ・・」
がりっ・・・・・
あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。
もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。
「じゃーもっとあそぼうか」
両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。
「これ何が入ってると思う?」
少年の顔は恐怖にこわばっている。
「わからない? じゃ教えてあげよう。」
「これはねー お酢・・・でしたー」
少年のひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。
もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。
少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。
わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりとシリンダーを押した。
「うわ゛--------っ!!」
これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。
「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」
その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりとシリンダーは液体を直腸に送り込む。
わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルバイブの大きい方を取り出した。
異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。
少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、
ふたたび注入作業を始めた。
「あううううっ・・・ふおっ・・・」
少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。
ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん
ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。
排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。
しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。
少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。
くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。
「・・・・・っ?!」
ぽたり、ぽたり、
熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。
十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。
大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。
「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」
小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?
そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。
外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。
少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。
少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。
手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。
風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。
「ひぐうううううーーーっ」
壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。
次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。
すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。
「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」
口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。
両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。
程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で
突っ伏す中を激しくつきまくった。
づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・
しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年のアナルを犯しながら腸内に放尿した。
さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。
けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。
肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。
お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットルの浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。
たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。
雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。
まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。
きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。
しかしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ
みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。
体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。
こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・
両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。
これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。
わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。
お、あれもあるぞ。
一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。
目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。
その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。
わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。
「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」
敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。
「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」
大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。
ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。
しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。
針先が白いお尻の丘の上でとまる。
ぷすっ。
「う”うううううーーーーーーーーっ!!」
「動くと痛くなっちゃうよ?」
わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。
スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。
ぷつりっ
「あ”あ”ああああっ!!」
ぷすっ
ぷすっ
ぷつっ
たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。
「いうあああーっ」
お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。
針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。
わたしは少年を裏返して仰向けにした。
半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。
「・・・・・っ!」
お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。
びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした
わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。
わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。
そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。
「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」
針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年。
小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように
彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。
「きやあああああああっ・・・」
けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。
わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、
わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。
「うぎぎぎっ・・・!」
風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。
がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。
ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、
バイブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。
わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。
彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。
ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・
湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。
わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、
突き上げるスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。
ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・
粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。
そしてついに最高潮がやってきた。
わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。
わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、
消毒をしたのちその家を去った。
訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。
外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって
ある種爽快な気分だった。
当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。
腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。
-おしまいー
以前増田で使い捨てカメラは最高にストイックでイカしたカメラではないかみたいな書き込みをした増田です。
はい。そんなもどうでもいいですね。
さて、こないだ地方の町中のスナップ撮りに行くときに、使い捨てカメラを買ってお供にしてみた。
メインはデジタル一眼レフね。使い捨てカメラはコンビニで買った
です。1,000円ちょいした。結構高いね。
フィルムでISO1600の感度とかあるんだーとか感心しました。
シャッタースピードは1/200で固定だそうだ。絞りはいくつになるんだろうね。
室内、モノ、風景といろいろ撮ってみたけど、
室内ではフラッシュ焚かなかったので全く写ってなかった。写ンないです。
おもしろかったのはフィルムの特性なのか、カメラ側の特徴なのか、
露出アンダーになると黒ではなく灰色に写るのね。
屋外での写りはどの場所でも露出が外れることは無かった。
ちなみに天気は曇り or 晴れね。フィルムすげー。
被写界深度を確認するために、眺望のいい山の上で、
木と風景、どっちにもピントが合っている。
まあそんなもんですかね。コンデジもそうだよね。
で、画質なんだけどやっぱり甘いっすね。
この甘さを生かすのは人物撮影になるのかなと思う。
風景とか全然ありがたみがないというか。
現像代は30枚ちょいで1,700円くらいだったかな。本体代と含めると馬鹿にならないね。
でもまたやってみたいと思う。
まとめとして「まあこんなもんすかね」って感じだ。
ただ、前述の通りピントが甘いので、人物撮影以外で使うのはあんまりしたくないかな。
あと、ダイアルジーコジーコ回してシャッターを切ると、「チャッ」って中で何かがどうかしたような小気味よい手応えがくるのが好きかも。
お金に余裕があるときにまたやりたい。
http://anond.hatelabo.jp/20100123005026
つづき
無謀な旅に出たのはそれを書きたかったからで、半月も日本中を車で旅して、それでもまだそうかと聞かれれば、僕はうんとうなずく。それでもうんはいまは少し控えめで、バックシートの同乗者との旅が楽しくなり始めている。後部座席の右側の窓は全開で、海風に髪をなびかせて真っ青な海に向けて、彼女は表情をあかるくしてシャッターを切る。バックミラー越しの横顔には昨夜の凍えきっていたおもかげはなく、蒸し暑いとさえ思う風にはしゃぎきっていた。
それだけで満足してしまう。
写真の評価をしっかり伝えたのが良かったのか、安心して撮って良いのだと思ってくれたのか。
雑誌の旅行記みたいなサイトを作りたい。そう旅の目的をはなすと彼女は僕の書いた文章を読みたいといった。彼女はしばらく読みすすめ、これは私には無理と情けない声でいった。僕は慌ててブレーキを踏み、路肩に車を止めた。振り返って言った。
「ちょ、ちょっと待って下さい。僕はもうあなたに写真を撮って貰うって決めているんです。あなたの写真がいいんです。すてきじゃないですか、なにが無理なんですか」
「でもこの旅行記、格調高いし、大人っぽいし、私こんなに知識ないし」
うつむく女の子をみて、僕はあっと思い当たる。
意気込んでひとり旅にでた僕は、だれからもそしられない旅行記にしようと、堅固な文体で書いてしまっているのだ。本人からすれば少し堅いかなぐらいであるのだが、慣れない人からみればそれはきっと要塞でも見上げているような心地になるのだ。
「あ、いえ。でもこの文章堅すぎて、こんなの読んだら息詰まってしまいます。そんなところにぱっと明るい写真がほしいんです。あなたの写真は色彩豊かで、大胆な構図で、ダイナミックで、この動きのない旅行記をきっと生き生きとさせてくれる」
僕は、思いつく限りの美点を話す。これでもプロの撮った写真を見続け、それを文章の隣にレイアウトし続けていたのだ。もしそんなプロ達に混じっていても僕はきっと彼女の写真を選ぶと思う。
「それにWebサイトなのです。雑誌ではないのですから解像度も必要ないですし、僕はフィルム・スキャンもやってましたから、若干色味が狂っても直せますし」
すこしだけ顎が上がり、僕は安堵して息をつく。
「ちょっと安心しました」
「撮れないって言われたらどうしようかと思いました」
彼女はふふと笑う。
「そんに気に入ってくれたんですね、私の写真」
それで僕は、旅行記に載せる写真を彼女に撮って貰う事に執着心が生まれ始めている事に気づく。なぜだろうと思い、色味だろか、構図だろうか、被写体の選択だろうかといろいろに理由探しをするが、きっとセンスみたいな所かもしれないと無難に着地する。美感の好きと思うところが似ているのだ。そこの波長が合うのだ、きっと。
バックミラーの中の、撮った写真をノートPCで確認する姿を見ながら思う。
(出来れば、ずっと一緒に撮ってくれないかな、三ヶ月に一回でもいいから)
まだまだ若いのだし、これから音をたててめきめきと上手い写真を撮るようになる。そうなればちょっとした写真家になるかもしれない、プロというまではいかなくても。そうなってしまってからではもう届かない。今のうちに出会えたのは幸運で、コンビを組んでいれば、有名になっても昔のよしみでほんの少しだけならつき合ってくれるかもしれない。
そんな打算さえ生まれてくる。
それぐらい僕は参っていた。
二つめのトンネルを抜けてちいさな港を右手に(カシャリ)、まばらな民家の間を抜けて海岸沿いの道を行くと、海一面に養殖場が広がる(カシャリ)。のんびりと車を走らせ地図を片手にちらちら見ると、牡蠣の養殖場との記載がある。
「すごーい」
「牡蠣だって。そういえば松島近いですし、松島といえば牡蠣ですし」
(カシャリ)
「こんなにたくさんあると迫力ありますね。あ、船が出てる」
(カシャリ、カシャリ)
はしゃいでシャッターを切る彼女の横顔はまだ無邪気で、疲弊する職場や修羅場の数々ですさんだ心にほっと暖かい場所が出来るのを感じ始める。夏の海風を全開に受けながら、真っ青なひかりを浴びているとなにかがほどけてくる。ああ、そうか僕はひとりじゃないのだ。そう思うとほっとし、なにかこれまでずっとひとりで戦ってきたような気がし、その戦いには様々な理由があったのではあるが、それさえもどうでもよいことのように、それよりもこの彼女との旅が楽しくなってきている事に気づく。
海風の中を、岬を目指して、おんぼろのスズキを走らせるのは楽しい。
バックミラーの中のちいさなカメラマンが嬉々としてシャッターを切るのを見ているのは楽しい。
こんなにも楽しいものかと、内心動揺している自分がいることに気づく。
「ふう、夢中になりすぎちゃう」
何度か息をし、そのきれいな眼がこちらを射貫く。
僕は、ええだか、ああだか、そんな曖昧なことをいい、その笑顔からあわてて視線をフロントガラスに向ける。胸がどぎまぎしていた。あまりのかわいらしさに動揺しているのに気づく。何重にも防壁を築いていたはずが、いつの間にか彼女はその内側に立っていた。
(この子、どうやって入ってきたんだろう)
いや違う、目下の問題はそこではない。彼女はちいさなカメラマンで旅行記に載せる写真を撮ってくれる。その写真はすてきで彼女との旅は楽しい。でも、そこで彼女が僕の気持ちに気づいたら? いま、落とされてしまった事に気づき、僕がくらくらになっている事を悟られたら。
彼女は車を降りるかもしれない。
極力、感づかれないようにしなければならないのか。
背筋を冷や汗が伝うのがわかる。
道は小さな港を駆け抜けてすぐに山間へそれを抜けるとまた小さな港、牡鹿半島のドライブはその繰り返しで、めまぐるしく景色が変わる。彼女はそんな移り変わりの速さに夢中で、シャッター音がいきいきと響く。手元の地図を見ると、目当ての岬である黒崎はもう目と鼻の先で、そこから大きな港を抜けてすぐだった。
「間に合いましたね。暗くなる前にたどり着けましたよ」
バックミラーを見ると夢中でシャッターを切る姿、鼻歌をうたい、表情を輝かせてカシャ、カシャと目の前の光景を切り取っていく。まるで声さえ聞こえていないようで、海風に溶け込むように髪をなびかせる、それを見るだけでも思わず頬が緩んでしまう。
軽自動車はささやかな港町を駆け抜け、半島の最南端へと向かう。
海は青く右手には、対岸に大きな島が見える。
牡鹿半島はその東西を大きな島に挟まれている。その緑が海の色に鮮やかに映える。周囲の樹々のにおいが風に混じる。八月を過ぎた平日の夕方近くの半島はひとけも車通りもなく、この光景をひとり、いやふたりじめしている心地になる。ぽんこつのエンジン音だけがこの景色の中に孤独で、秘境へいくでもなしに世界にたったふたりになった心地になる。
(しかし、いったいなんでこんなことになっているんだろう?)
わからない。
最善と思える選択肢を選んでいるうちになぜかこんなことになっている。
かわいい子が写真を撮ってくれて旅もしてくれるんだ、それでいいじゃないか。
そう、それでいいはずだった。
半島の南端で折り返して少し高いところにある駐車場のある展望台にスズキをとめる。
彼女には新しいメモリーカードとバッテリーを渡し、僕は早速彼女の写真をチェックし始める。鮮やかで躍動感のあるスナップに、僕は夢中になり、そして幸福感に包まれる。
「いいじゃん」
何枚か、おそらくサービス精神なのだろうが、旅行誌にありがちな紋切り型の構図を見つける。
(こんなことしなくていいのに)
僕はノートパソコンの電源を落とし、頭の中に渦巻くうれしさとそれをあらわした言葉が浮かび上がってくるのをあれこれと選び始める。エンジンを切り、車を降りると海の香りが風となって包み込む。ふっと息を吸い込んで、こんなにわくわくしたのは初めてじゃないかとふと思う。
(どこいっちゃったんだろう?)
僕は彼女を探した。
・女の子ひろった
http://anond.hatelabo.jp/20100116012129
・これこそ逃避
http://anond.hatelabo.jp/20100119221742
・すごい彼女
女性がオバチャン化すると、独特のジェスチャーが出現する。
「アラー!」と一緒にもよく使われると思われるんだけど
ベタなセリフでいうと「ねえねえ、オクサマ聞いた!?」の時に手首のスナップきかせて平手をパタパタやるやつとか。
嫁(30)が、最近これをやるようになった。
本人もオバチャン化を自覚してるらしい。(が、別に改善しようとは思わないらしい)
この間、嫁の運転でナビに座ってたら、このオバチャンジェスチャーオンリーで、
駐車場の整理係と、見事にかなりの長文を通じ合ってた。
割り込みとかも、これでやや強引に了解を得てさくっとしちゃう。
強ぇ、と思った。
多分、「アラー!」にも、ミーちゃんに有無を言わせず餌を食べさせる「強さ」があると思う。
はてな日記にもmixiにも書けないけど、どこかには書きたかったので匿名で書く。
先日、身内が亡くなり、その身内が抱え込んでた爺様の遺品を数十年ぶりに見る事が出来た。
爺様は戦時中、とある通信社にカメラマンとして所属していた。「会社辞める時に、自分が撮ったネガとか、他のカメラマンが撮ってて面白そうなネガとか色々と紙焼きしてきた」そうで、その写真が数十年を経て出てきた。
真珠湾第一次攻撃で空母を離艦する戦闘機の写真やら大和の写真やら、連合艦隊の空撮図、南方戦線のスナップ、昭和天皇とマッカーサーの2ショット(これは教科書に載ってるのと同じ。紙焼きの方はトリミングしてないけど)、極東軍事裁判の東条英機などなど…。ネガの紙焼き100枚ちょっと。紙焼きだから複製といえば複製なんだけど、それでも日本近代史の濃縮ジュースを原液で飲んだような。何枚か大日本帝国海軍検閲済、とタグが貼られた写真もあったから、原本に近い紙焼きも混ざっているのかもしれない。
最期の方に、爺様の日記というか随筆が残っていた。自分が書いた記事や撮った写真で新聞を賑やかして、それを読んだ何百人何千人かは戦場に狩り出される事になって、そして死んでいった事が悔やまれるといった内容だった。戦中戦後、引き続けて通信社や新聞社で記者やカメラマンを続けている同僚先輩は何人も居たけど、戦時中に自分が行った報道は自分としては戦犯行為であり戦犯会社に勤め続けたくないとも。
この写真の束は、爺様の生き様の証明と後悔が綯交ぜになった代物らしい。お焚き上げして爺様の供養をするべきか、だれか有識者の方に見てもらうか、ちょっと考えている。
を並べてみた。(ランクDの場合)
「美容・コスメ・香水」が30店中5店と高い割合になっている。
一番料率が高い「元気にやせる研究所」は41.70%となっており
5,000円の商品を売った場合紹介料として2,085円ももらえることになる。
広告宣伝費としては、結構高いほうではないだろうか?
それでも利益が出るのだからこれらのジャンルの商品は非常に原価率が低いのであろう。
一般的にこの手の業界は広告宣伝費の比率はかなり高いのだろうか?
また「おもちゃ・ホビー・ゲーム」で入っている「おもしろ倶楽部」
はコスプレのお店でした。
順位 | 適用料率 | ショップ名 | ジャンル名 |
---|---|---|---|
1 | 41.7% | 元気にやせる研究所 | ダイエット・健康 |
2 | 41.5% | 生搾りどくだみ青汁酒の店 食援隊 | 食品 |
3 | 35.6% | 乾燥肌の人がつくった化粧品屋さん | 美容・コスメ・香水 |
4 | 31.0% | garra楽天市場店 | 美容・コスメ・香水 |
5 | 30.0% | サンスターオンラインショップ | ダイエット・健康 |
6 | 30.0% | スナップ | バッグ・小物・ブランド雑貨 |
7 | 30.0% | すこやネット | ダイエット・健康 |
8 | 23.0% | PANS SHOP | キッチン・日用品雑貨・文具 |
9 | 22.0% | プエラリアプラザ | ダイエット・健康 |
10 | 21.1% | ビューティーマザーリーフ | 美容・コスメ・香水 |
11 | 20.2% | 四国剣山森の天水 | 水・ソフトドリンク |
12 | 20.1% | モロヘイヤ直売センター | ダイエット・健康 |
13 | 20.1% | おから本舗 | ダイエット・健康 |
14 | 20.0% | ケイアイプランニング | 花・ガーデン・DIY |
15 | 20.0% | Fastener Design Products | レディースファッション・靴 |
16 | 20.0% | TOKYO ART FILE | おもちゃ・ホビー・ゲーム |
17 | 20.0% | サプリメントショップ マキシ | ダイエット・健康 |
18 | 20.0% | ナチュラルサプリ タイ天然ハーブ | ダイエット・健康 |
19 | 20.0% | 銀座プラトンエステプラザ | 美容・コスメ・香水 |
20 | 20.0% | 自然派化粧品 EcoWhite 楽天市場店 | 美容・コスメ・香水 |
21 | 20.0% | HAVILAND | キッチン・日用品雑貨・文具 |
22 | 17.2% | カーウォッシュSHIFT | 車用品・バイク用品 |
23 | 17.0% | 大地堂ネットショップ | ダイエット・健康 |
24 | 16.6% | インナーサイレンサーのSFC | 車用品・バイク用品 |
25 | 16.2% | EUROU楽天市場店 | 車用品・バイク用品 |
26 | 16.0% | レディースカジュアルアイランド | レディースファッション・靴 |
27 | 15.5% | 株式会社神林堂 | ダイエット・健康 |
28 | 15.2% | レコードジャケット用額縁の店 | CD・DVD・楽器 |
29 | 15.2% | おもしろ倶楽部 | おもちゃ・ホビー・ゲーム |
30 | 15.0% | モロッコ・スタイル | バッグ・小物・ブランド雑貨 |
俺はシートに座っていて、目の前に、いかにも新入社員といった感じの下がスラックス、紺のスーツの女の子が立っていた。
その女の子、最初は人に押されて俺の前にやってきたので横向きだったのだが、そのうち混雑の影響で前を向く(つまり俺と対峙する)体勢になった。
シートに腰掛けた体勢だと、目線がちょうど相手の腰あたりに行くわけだが、どうもその女の子のヘソの下あたりに白いものが見える。いや白いものに止まらず、肌色の部分がぺろんと見え、さらにその肌色の部分の中央下あたりに絆創膏らしきものが…
そうなのである、その女の子、どうした具合か分からないが、スラックスの前チャックが全開になっていて、中身が丸見え状態だったのである。スラックスは、ベルト位置の、なんていうかな、紐状のスナップ?で辛うじて落ちずに堪えているという感じ。
絆創膏は○○毛処理跡か、それとも絆創膏のように見えただけで俺の知らない下着の類か。
なんにせよ、朝から良いものも拝ませてもらいました、てな感じで。まぁ注意するわけにもいかないし。
その女の子がその後どうなったかは、少々気になるところではあるが。
甘酸っぱい。そんなん想像すると非常に甘酸っぱい。
不可抗力が作用して、期せず労せず誰かに本音が伝わるなんて、とてもとっても甘酸っぱい。あと今部屋がバキュームカーのにおいする。
時々そういうのと類似のこと思うけど(p2_res_hist.dat の内容がすごい勢いで漏れ出したら、とか)、ただひたすらに甘酸っぱい。カルピスだよまさに。原液の。
元々後ろ指ずぶずぶ指される星巡りだから、いかにも指されそうな事(犯罪行為とか人へのネガティヴ干渉とか、他増田が言ってるような自演とか多重キャラとか)は、少なくとも意図してはやってない。自分の周りの人に迷惑かけそうな個人情報晒しもしてない。その辺が甘酸っぱさの素だと思う。
普段みんなから慕われてることが元増田の言から透けて見えて、かっけーって思った。
こっから本題。
増田は自分用ページ(http://anond.hatelabo.jp/自分の ID/)が自分にしか見えない。だからリファラに自分用ページくっつけてどっか行くと、行き先によっては ID が漏れる。それを踏まえてリファラいじって工作もできる。割と既知。
それプラスさっき思ったむあむあ。パストラックみたいな、今見てるページばんばか送ってもらってはばんばこ記録していくサイトで、訪れた時間軸が軽く分かっちゃうようなとこがあったら、特定まではされずとも色々推定されちゃうんじゃないかな、とか思った。
パストラックに関しては、こういう ID の人が何日頃に自分のページを見てますってデータは既に公開されてた。日単位だし、ここに ID 載ってる人達は、望んで能動的にツールバーインストールしてやってる人達だから、ここいら辺はとりあえず平気だとは思うけど、もうちょい脇の甘い人が腋こそばされるようなツールバーうっかりインストールさせられちゃって、しかもその記録サイトが事細かに時間記録しちゃってたりしたら、大変な事になりそうって思った。
ツールバーに限らずとも、なんだっけ、どっかのウィルス入ってくるのガードするソフトが、アクセスしようとしてるページの URL を片っ端から専用サーバに送ってるじゃん。あれが何かこう何かしたら何かするかもって思った。南下したら軟化するって、チョコレートでできた渡り鳥みたい。
あと時間経ったからもう部屋無臭だよ。気持ちは甘酸っぱいまま。
関係ないってか逆関係になっちゃう話だけど、自分が増田で書いた日記一覧をよそさまに見せるのって骨折れそう。スナップならまだしも、リアルタイムで見せるとなると、どっかにサーバ置いたり、そこにパスワードとかそういうおっかないの置いといたりしないといけない方法しか思いつかない。マルチポストすれば解決するけど、自分の場合マルチポストは基本的にしないから、そういうわがまま含めて骨折れそう。
それよりキーワードになってる単語含む文字列使ったリンクの記述に骨ぼきぼきってなったよ。増田さんちょっと来ない間にどうしたの。あ、まずっぱい。
http://anond.hatelabo.jp/20081123114055
(A) 頭を撫でる、手を取るなど、生徒児童に対するあらゆる物理的接触
(B) 指でツンと突く、平手の指のあたりで??とノックする。痛覚は全くないが、圧覚はある。
(C) 平手の指のあたりで頭や手を軽くペシッとする。痛覚は全くないが、叩かれた感はある。
(D) 手のひらで頭や手をバシンッとする。衝撃はあるが痛みはあるのかどうかわからないレベル。
(E) 太もも、尻などを、デカい定規などで叩く。痛みはあるが直ぐ収まる。
(F) 太もも、尻などを、デカい定規などで強くパンッ!と叩く。かなり痛いし、じんじんひりひりする。
(G) 手のひらでスナップを効かせて頬をビンタ。かなり痛いし、じんじんひりひりする。
(H) グーで殴る。
(I) マウントポジションからグーでボコカスに殴り、本気ストンピング
(J) ナイフで刺す、車で轢く、簀巻きにして海に沈める