はてなキーワード: chokichokiとは
最近のファッション雑誌は誰が使うんだっていう付録がついて800円とかだしうざい広告ばっかだし買う気がしないよね。
最近は普通のコーディネートのスナップサイトとかも結構あるから、タダだし脱オタから服オタまでそっちを参考にするといいと思う。
アンチ糞雑誌ということでメンズスナップサイトを特徴付きでまとめた。
順番はおすすめ順。
http://xn--zcka4asan6g1gsg.com/
・他のサイトに比べ、参考になる(奇抜でない)スナップばかりで脱オタにも優しいし、服オタにも良さそう
・身長別や年齢別、○○系別とかの絞込検索ができる←これは超使える。自分の身長やスタイルのみ見れるから。
http://www.style-arena.jp/street/
・全員オシャレレベルが高いのにそんなに奇抜ではないのがとても参考になる。
・脱オタ向きというよりは結構おしゃれなメンズノンノ読者層向きという感じ。
http://scrapture.org/streetsnap/
・奇抜なのが多いが参考になるのもちょいちょいある。
http://www.mycloz.com/closet/1339
・良く言えばリア充的、悪く言えばそれほどオシャレではないファッションしかない。ちょっと昔のchokichokiっぽい感じ
・なぜかイケメンばっかり。
・高校~大学生の若者ばかりで、大人はあんまり参考にならないかも
・一覧表示が画像小さすぎて超見づらい。
・http://www.mycloz.com/closet/907 ヘアスナップもある。
http://www.fashionsnap.com/streetsnap/
・奇抜なのが多いが参考になるのもちょいちょいある。でもオシャレ上級者向き。
・外人が多い。
・スナップとは関係ないがこのサイトは毎日更新のファッションニュースが素晴らしい。
http://www.naigai-p.co.jp/chokichoki/street/
・マイクロと一緒で「リア充っぽい」ファッション、当たり前だがchokichokiっぽい。
・平日一人更新
・着てる服のブランドと値段が書いてある。
http://life.oricon.co.jp/mens/
・↑のマイクロみたいにイケメンが多く、リア充的ファッション。
・一人につき写真点数が多い。
・しかしスナップ自体は、結構普通なのが多く、脱オタ向きというかんじで良い。
・更新頻度低すぎて止まってるようにすらみえる。
・奇抜なのばっかだが↓のdropよりは普通。オシャレ上級者は参考になるのもあると思う。
・男率少。
・姉妹サイトが右にリンクされてる。(メンズはmintとavalon)どっちも同じくらい奇抜。
・超奇抜率高。ほぼ参考にはならない。これはネタだろってのが多い。
・ユーザビリティ糞すぎでみづらい。
http://changefashion.net/snap/
・外人ばっか。奇抜ばっか。
・男率少
・ユーザビリティ無視って感じで見づらい。
今回取り上げなかったけどスナップブログとかも最近ちょっとあるからもっと見たかったら検索するといいかも。
上級者にハウツーは必要ない罠。○○な罠って懐かしいなこれ。
基本的に、ビジネスシーンにおいてもカジュアルシーン(私服)においても、色あわせというのが一番手っ取り早く「それっぽく」「まとまって」「きれいめに」見せる方法です。たとえばほんのり茶色がかったワイシャツに、こげ茶色のネクタイ、のような組み合わせにすると、統一感が出てそれっぽくなり、きれいに見え、とても無難にまとまります。
さて、靴の場合ですが、
スーツには革靴を合わせることがほとんどのため、色よりは素材の質感をスラックス(スーツのズボン)やジャケット(スーツの上)と合わせることになるのですが、これはそれこそ「上級者」のテクニックなので気にしないでいいです。ビジネス用の革靴は高くつきますし(営業の場合は安いウォーキング用の革靴を選ぶといいですが、なにせここはハテナだし気にしない *1)、革靴にこだわるよりは「靴下の色」にこだわるのがいいでしょう。ネクタイの色、ハンカチの色、腕時計の色、メガネの色などに合わせると中上級者に見えます。まぁ、スーツの場合サイジング(肩幅や腹回りの細さなど)が大事なので上級者には小手先を見抜かれますけど、ふつうの人からすればオシャレ族に見えるので効果的です。
色です色。Tシャツのテーマカラー、ジャケットのテーマカラー、ブルゾン(ジャンパー)に使われている差し色(メインの色ではなく、裏地や首周りだけなどにチラっと見える色)、ボトム(ズボン)の色に合わせてみるといいです。あと、ニット帽と合わせたりすると超お手軽に「おしゃれさん」に見えます。スーツと違って私服の場合明確なオシャレ基準が無いので、色を合わせておけばどうにかなります。
たとえば、黒のコンバースオールスターを買うといいのはこういう人。普段の上着が黒系統だ。黒いボトムに合わせる靴を探している。髪に色を入れていなくて真っ黒だ。
たとえば、白基調に緑の差し色の入ったアディダススタンスミスを合わせるならこんな服。緑基調で腕のサイド側に白いラインが入ったジャージ(それこそアディダスの3本ライン系ジャージなら古着屋で500円で買える)。真緑のニット帽。緑の靴下。緑のSWATCH。
たとえば、赤×黒のスクエアパターン(細かいチェス盤みたいなやつ)のバンズスリッポンなら、赤いTシャツ、黒い上着に赤いメガネ、など。
アースカラー(目に優しい系の緑、茶色、黄土色、淡い水色など)系統の服は割と同じような配色だし素材もくたくたしているので、これらを合わせるとヒジョーに力の抜けたちょお感じのいい格好を目指せます。
ワラビー系ゴム底(なんか米粒が固まってるみたいな見た目)に柔らかい皮がついた靴×ユニクロの緑のコーデュロイ(縦方向に線が入っているような生地)のチノパン×黄土色ベースにアースカラーが複数色はいった大き目のプリントが入ったTシャツ×黄土色・緑・水色の3色使いのブルゾン×黄土色・緑・水色系統のアクセサリ(ニット帽、ポップな腕時計、メガネ)
なんて組み合わせをして飲み会に参加した日にゃあ、「がんばってる」でもなく「ダサい」でもなく、話題にもならないと思うけど(感度高い人が個人的に誉めてくるかもしれんが)、「いい感じに力抜けててオシャレな雰囲気」認定を一発でもらえると思います。「髪さえヘアサロンでちゃんと整えて口臭体臭とか気をつけて挙動不審にならず普通にふるまえば」って書こうかと思ったけどこのへんは「俺いまかっこいい服装してる」みたいな自信があると不思議に解消する問題なので(口臭含む)、まぁ1万円かかんないし原宿のシカゴ(安くてダサくて無駄にでかい古着屋)とユニクロで試しにそろえてみたらいいと思うよ。
コンバースオールスターのように最軽量級の小型の靴には、Tシャツのみとかタイト(身を締め気味)な上着とかがいい。グラビスのような重量級の靴には、ダウンジャケットとかが合う。まぁ普通服選んでから靴選ぶんだけどさ。だいたいカジュアルようの靴は、普段スーツ着てる人で5足、普段が私服のプログラマとか学生なら10足くらいあれば理想的だと思うけど、なんてったってココはハテナなんで、まぁスーツの人で3足、私服の人で…うーん、革靴あわせて5足(2皮+3スニーカ)ってとこかなぁ。
これは普通に靴を意識してる人からすれば常識で[いまさら何を]って感じかもしれないけど、夏場に足から異臭を漂わせるバカはこれを知らない。こまった話だ。ファッション誌の立ち読みくらいしろよ、当たり前のように書いてあるよ。ChokiChokiでもいいから。誰も「うわあのダサい奴が立ち読みしてる」とか思わないし。読んでたら3ヶ月すればダサさ無くなるし。行動をしろ行動を。「痛い」とか言ってべからず集ばっか気にする奴はツマランってこないだ誰かがどっかで書いてたがまさにそのとおりだ。行動を変えないことが一番のリスクだということにこれまでの人生を通してなぜ気づかないのですかお前らは。
あと夕方に買うってセオリーも忘れないように。