はてなキーワード: プレイとは
ゲームは発売してすぐにやらないと、期間限定のオンラインでのイベントをこなせなくなるし、オフラインの特典や他のゲーム(スマホゲームなど)との連動特典がもらえなくなる。
ニンテンドーDSのすれ違いのような同時にプレイしている人数に依存する機能があれば時間の経過とともに利用しづらくなる。
あまりに古いとオンラインサービスそのものが終了してDLCの購入・ダウンロードや他ユーザーとの通信ができなくなる。
これらの外部要素が前提となっているゲーム性だと古くなったゲームはそのほとんどを楽しめない。
発売したそのときそのゲームを買う資金とプレイする時間がちょうどある者だけが十二分に楽しめる。
評価が定まって中古価格が安くなってから買おうなどという甘い考えでは損をする。
いつ買うか?発売日でしょ!
なんであの球を振るんだ。
なんなら税金を払っているし、スポーツ以上にあらこれ言っていいんだぞと、友人に話してみたら「Xで見かける極端なやつら(極右極左)みたいに思われるのが嫌だ」と。
あいつらのせいで無駄に政治のイメージが悪くなっているの、割と深刻な問題だと思う。
マジで。
さまざまな教訓をゲーマーに示しているが、その教えは現代では通用しなくなってきている。
最も有名な高橋名人の言葉は「ゲームは1日1時間」だが、eスポーツとゲーム実況が全盛のいま、もはや時代遅れとなっている。
1日8時間の練習が当然のように求められるし、アマチュアの時から常軌を逸した長時間ゲームを自発的にやってきたからプロになれる。
ゲーム実況を生業にする配信者(ストリーマー・VTuber)も同じだ。
ゲーム実況の主戦場であるTwitchでは、2時間以上の長時間配信が必須と言っていい。
人気配信者を見てるとわかるが、夜7時からのイベントで5時間ゲームした後、二次会で翌朝の7時までゲームするような鉄人だらけだ。
プロゲーマーにしろ配信者にしろ、成功するには長時間のゲームプレイに耐えられる「ゲーム体力」が大事。
ゲームのプレーを生業にする職業は爆発的に増えたし、それを目指す若者も増えている。
ゲーマーの規範となるように言葉遣いはクリーンにせよと高橋名人は言った。
ゲーマーの間で自然に使われている「人権」や「戦犯」などのスラング、そういう強い言葉の使い方に気をつけろ、と。
その提言に対しネットでは「プロゲーマーは高橋名人を見習ってほしい」と称賛されていた。
結局ゲーム実況で求められるのはオーバーなリアクション、仲間内で通じるスラング、強いセンシティブな言葉だからだ。
視聴者が配信者に求めるのは感情の爆発、豊かな喜怒哀楽で、それらを表現するのに言葉は過激化する。
誇張した表現は刺激の強い調味料のようなもので、若い世代が多い配信の世界では調味料ドバドバの実況が好まれる。
「品行方正で言葉遣いが綺麗なゲーム配信」というのは、いわばヘルシーなジャンクフードのようなもの。
外野はそれが理想だとほめそやすが、現場の客はそれを口にしない。
勉強や運動やコミュニケーションができなくてもゲームが得意だから自分はプロゲーマーの素質がある。みたいに思ってる奴。
実際のプロゲーマーは大卒が多いし長時間ゲームプレイするために筋トレしてるし配信で色んな人と絡んでコミュ力が高い。
ゲームに限らず一般業務も最近は自分の短所を克服しようとせず好きなことだけが長所だと思い込んでそれだけを伸ばそうとして短所が求められる場所は自分に合わないだけ、自分に合う場所が必ずあると勘違いしてる。
短所を求められて上手くいかなかった時ネットで相談したり同じ悩みに当てはまる記事を読んで提示される解決策が「合わないと思ったら逃げて良いんです。必ずあなたに合う場所があります」という答えを見てしまうから。
無いぞ。お前に合う場所。
社会は調和で成り立ってる。そして何かに秀でる人間は総合力が高い。
よくスポーツが出来ない陰キャが「運動神経良い奴は脳筋のバカw」と言うけど実際どんなスポーツでも頭を使うからバカじゃ成果は出ない。
単純に筋トレですら効率良く鍛えるために勉強して知識量が多い人ほどマッチョになりやすい。
最近はサッカー部や野球部の陽キャより陰キャの方が勉強の成績が悪いバカが多い。
昔は娯楽があまりなかったからスポーツが苦手な陰キャは実生活が充実できず勉強で見返してやると思っていたからオタクっぽい奴=ガリ勉というイメージがあったけど、
最近じゃソシャゲやPCゲームのオンラインで手頃に承認欲求と自己肯定感を得られる。
その流れで陰キャは勉強もスポーツも出来ないけどゲームは得意だからプロゲーマーを目指すとか言い出す。アニメを大量に見てるから声優を目指す、アニメ絵が好きだから絵師を目指す。
なれないよ。
プロゲーマーは前述した通り頭の良さ、身体の強さ、コミュ力が必要だし、声優も今じゃ総合力を求められる。絵師も売れるためにマーケティング戦略を考えられる計算力と身体とメンタルを維持するために鍛えてる人が多い。
最近は苦手なことはやらなくて良いみたいな風潮あるけど全くそんなことはない。総合力を上げて平均パラメーターを上げた上で自分の能力を特化させないとプロとして場違い。
日本では同性愛者への差別が強いと主張したことが認められカナダに難民として受け入れられた日本人同性愛者カップル
30代と50代という年の差があるが愛し合っており、日本ではカップルとは表立って言えないため親子を装っていたという
年の差カップルが人目を忍んで親子のふり、この設定たぎる
この設定使いたい、良い、切なさあふれる
嫌々でも付き合ってもらえるから、なんかギリギリのところでセーブはしててそれが逆にストレスになったりもしてるんだろうな
スリルを楽しんでるのかもしれないが
謎に権力あるだけとかほんとに断るのが苦手な相手を選び抜いてるとかってだけなら最悪だが
自分(や最終的に仲良くなりがちな人)は逆に、誘うのが苦手で、基本相手が自分なんて求めてないってところから始まるからこっちはこっちで面倒で
上手くマッチングできたらええのになぁ でもすり合わせるのが面倒で合わない可能性も高いだろなぁ
鑑かもしれないので検証
・なぜ基本嫌われている前提なのか
相手をハッピーに出来てない(自分のために苦痛を感じさせる)という状況がクソほど嫌
「相手をハッピーにできない」自分を受け入れるコストが高すぎる ところはあるかもしれない
「あいつ俺と距離置きたがってる感じだったけど普通に笑顔で挨拶返してくれるし、雑談も相変わらずしてくれた」
「俺より明らかに優先順位高いであろう家族や恋人の話とか、プライベートで困ったことの話とかを普通に会話のなかで出してくれる」
頂き系でも普通の知り合いでも、これを感じることでギリギリ耐えてたり、たまに調子に乗って誘ったりはできる。反対でもなんでもない
そこで安心得て、もうちょっと一人で頑張ろうと趣味とかに没頭したり、寂しさをSNSにぶつけたりしてる
そっちがある程度はけ口になってるから、突き進めなくなってる
後ひょっとしたら若い頃に勢いでそれなりに成功体験得て、そこがピークで頑張ってもそこを超えられない自分になってるのを自覚するのが辛いとかもあるかも
・キャバクラ等
考えるだけで悲しくなるけど、相手の手の内がある程度わかってるので、
百戦錬磨にうまいこと転がされてるロールプレイしてると思って、基本的には楽しめる
実際よっぽどの戦力差がないかぎり、勝ちつ勝たれつだし、
他のおぢには切らないカードを切らせて時点で自尊心満たされるし
完全に立場が下の人、誰にでも優しい人にそれほど興味を感じない
他の人間より若干でも「尊重される」側の人間で居られないと生きていけない(と思って色々食いしばってる
ビーチの話はぜんぜんわからん
祭りは好きだ
なんか私でも適当に書けそうだなこれ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240512145508
日本人女性の海外売春に関しては定期的にニュースになっていますよ
元増田が何者かは気になるけどね(仲介業者が書いているなら胸糞悪い)
リンクが多いと投稿できないようだ。以下 url から h を抜いた
:title=日本人女性を米国での売春にあっせん容疑 求人サイト運営社長ら逮捕](朝日新聞)
:title=“海外出稼ぎサイト”で日本人女性を募集した疑い 男ら逮捕] (FNN)
:title=ロスへ出稼ぎに向かった女性が逮捕に怯えながら「稼いだ金額」] (週刊女性)
Youtubeのコメント欄見たらいつものUbiのゲームは実際プレイしたら糞 みたいな批判コメントもあるけど
なぜ日本人ではなく黒人なのかとか、Netflixが適応したゴーストオブツシマとかディズニー+が作ったとかボロクソ言われててワロタ。
まぁアサクリって基本現地人が主人公なのに日本だけ急に黒人なのは変だよな(笑)
いやテクニック講習は受けてるんでない?どの程度しっかりやるかは店によるだろうけど。
性病検査は確かに公開してほしいところだけど、性病検査なんてどんなにやっててもひとつ前の客がキャリアだったら意味ないからね笑
性行為はしたいのに性病には絶対なりたくないなんておこがましいとは思わんかね?
女性風俗が男性風俗の延長にあるってのは確かにそうかもね。女性プロデュースのところも多分あると思うけど。(男性向けで女性オーナーはたくさんある)
講習は受けてても、性行為とか愛撫のうまいへたってセンス+吸収の良さと相性なんだよね。
同じ店で同じ講習受けててもどんどんうまくなる人と全然変わらない人がいる。「目の前の客が喜ぶのがうれしい」「うまくなりたい」意識が強い人はどんどん上手になる。
おおまかな施術はだいたい一緒でも上手い下手と相性があるのが風俗の面白いところだと思いますね。エステで同店内でうまい下手の差がでかかったら確かに問題だけどね。
ルックスが合うか、フィーリングが合うか、プレイが合うか、わからないから楽しいんですよ。そりゃ最初はうまい人あたりたいけどね。
まぁそれなりに出勤してて予約が埋まってる人に入れば大失敗はないと思うよ。性病が怖いなら挿入とオーラルなしで手だけでって頼めばそれで楽しませてくれるでしょ。
have fun!
ホモセックスが苦手な人間でも、女性らしい髪型をして、声に男性を感じず、服を完全には脱がさないことで男性特有の骨格をうまく隠した男の娘AVはいけたので、実は男が男性性を強く感じるのは実は髪型や声、骨格と言った部分の方が大きく、チンポの有無はあまり影響を与えないのだなと言う気付きを得た。
これは私が昔はオタク絵を描いていた経験があり、男女の骨格の違いを知識として知っていることの影響もあるかも知れないし、チンポはモザイクによるディティールが失われる影響もあるかも知れない。
ただ最近の女優がやっているAVでは避けられるような強引なプレイをしているものもちょくちょく見かけるので、意外とこの世界の居心地は悪くないと思っている。