はてなキーワード: ネカフェとは
タイトル通りの「やマ糞」案件なのでそれ言いたい人は読まずにやマ糞とメンションしてください。
そういえばやマ糞って最近使ってないよね。
どこからが不倫かはとりあえず置いといて、その不倫未遂相手は30代半ばの大学の講師でした。
私は先生のゼミではなかったけど、先生の授業をとったのをきっかけで、授業の空きコマはゼミ室に入り浸ってはコーヒーを驕り奢られの仲でした。
ある日、隣県の学会に行くという先生にホイホイとついていきました。俺のゼミ生がお前みたいに献身的だったら良かったのにって。私もまあ似た分野専攻してて勉強になる…という体裁で同行した。
学会が終わったのは16時ちょい過ぎで、その後の懇親会にも顔を出した。こういう場に慣れるのも今後役に立つんじゃないかなーって。
二次会を経ていい感じに仕上がったところで解散となり、さて帰路に、というところで、先生が「もうこっから帰るのだるくない?」と言い出した。確かになあ、これから2時間半かけて家帰るのか。もうネカフェで1晩明かすのもアリですねと言ったら「ちゃんとしたホテルでちゃんと休もう」とスマホをとりだした。
空室あったよと案内された先は普通のビジホで、フロントで鍵を受け取り部屋に入ると、ダブルルーム。
ダブルとツインの違いがわかんなかったらしい。もうこの時点でおかしいと気付くべきだった。
道中のコンビニでストロングゼロをキメていた私、「先生ばかだな~~~私も(部屋の狭さを)我慢しますけど先生も(性欲を)我慢してくださいね」つって寝支度をするはずだった。この一言でスイッチいれた自覚はある。
ややあったあと、急に酔いが覚めた私は「これ以上は、酔って魔が差しました、では済まなくなる」「私はあなたに教授になってほしい」それから「奥さんと子どもに隠し事はよくない」と言った。
この言葉たちは先生に効いたようで、そのままスっと引いて夜を明かし、これに関してお互い言及することは一切ない。
ところが私はたったその1晩で、しかも未遂だというのに自分の歪んだ性癖に気づかされた。
指輪を外さずに指を絡めたときの、無機質なものが自分の指にくいこむ感覚。
それ痛いよ、と指摘すればあっさり外すところ。
奥さんが丁寧にアイロンをかけたであろうシャツを私ごときがグシャグシャにし、そのシワをとるために奥さんの手間をかけさせる感覚。
もう既に長文だからこの辺にしとくけど、こんな興奮したことってない。
一線越えてもよかったと思ってる。その後どうなるかは知らんけど。
それでも現在まで先生との関係は良好なので、近々准教昇進おめでとうの会に行ってきます。
これなんの話だろうね。でもスッキリした。
ひどい気分だ。
何の気なしに出会い系サイトに登録してみたのが昨日。数時間前に、近所で相手を募集しているという書き込みを見つけた。プロフィールには某国出身と書いてある。連絡を取ってみると「私のところで苺」だという。まあそんなところだろうと予想していたし、苺ならそう高くもないと思ってOKした。
これが初めてではない。これまでにもいわゆる円で一人、援デリで一人を買ったことがある。しかもそのたびごとに、相手と顔を合わせたその時には、私の心はすっかり冷え切っているのが常だった。興奮しないし起たないし、肌を合わせている間はずっと罪悪感があってセックスどころではないのだ。
罪悪感があるなら買うなよ、という指摘は正しい。だが、私が罪悪感という言葉でもって、警察の世話になって社会的生活を喪失することへの恐怖や警戒感を表現している、などとは思わないで欲しい。確かに、この日記をこのネカフェから投稿したことによって私が警察の世話になる可能性を思うと、それは恐ろしい。だが私が本当に恐れている事態は、私という一人の人間が、金銭という手段でもって、これまた一人の人間の身体を、ひいてはこれと不可分な精神を、人格を購入することによって商品たらしめ、売春者という属性を着せる--そもそも誰かが相手を買わなければ相手は決して売春者ではないのだ--このような非人間的行為を、私という一人の人間が為せるということ、じっさい為したということなのだ。
話を戻そう。サイトでやり取りする限りにおいては、きわめて自然な日本語でメッセージを送ってくるので、それなりに日本慣れした人物なのだろうと予想していた。指定されたマンションの部屋に入ると、なるほど提示された写真通りの人物が現れたのであるが、なんとろくすっぽ日本語を話せない。つまり、サイトで客を誘い込む仲介者がいて、その仲介者が売春者に客が来ることを連絡しているのだろう。あるいは話に聞くマントル。とても21世紀とは思えない商売が繰り広げられていたわけだ。
もっとも、当時現場にいた私はこのようなことを考えてはいなかった。上で罪悪感が云々という話をしたが、これは今の私がそう考えているというだけのことであって、当時の私はといえば、どうも話が上手すぎるので何らかの物騒な方法で金を巻き上げられるのではないか、などという不届きな警戒心を抱いていたに過ぎない。この事実がまた今の私を滅入らせる。こんな口先だけの人間が、人格だとか何だとか小難しい綺麗事をペラペラと喋っているのである。言行不一致もいいところなのだ。
実際に事に及ぶ運びとなったものの、互いに気持ちのないセックスなどろくなものではない。刺激の結果として精液が出てきておしまいである。性ホルモンがどうこうなって、脳味噌が反省の方向に傾いて、今この記事を書いているほうの私になる。おや、結局のところ今の私だって、身体の働きの関係でこのような気分になっているだけかも知れないではないか。あるいはもっとひどくて、満足にセックスもできない自分が不甲斐ないだけかも知れないではないか。私がそのようであるという可能性自体が相当に不甲斐ない、情けないものだ。
万事こうだ。何か悪いことをした、しかしもしかするとその罪悪感は一切 倫理的ないし宗教的な根拠を持たないかも知れない、そしてこのこと自体が悪いことなのだが、その上さらに後者の罪悪感自体がまたも何の根拠もなく、すべては純粋に身体に還元されてしまうのかも知れない、云々。
まじで。
9月に子どもが生まれました。めちゃくちゃ可愛いです。日に日に馬鹿みたいに大きくなっていきます。幸せです。
それはそれとして子持ち既婚者ってどこでシコればいいんでしょうか。
子どもが生まれる前は、夫婦共働きだし妻が不在にすることも多々あったのでそこそこシコれていました。
出産前後の数ヶ月は里帰りしていたのでそれはもうシコリ放題でした。
でも今無理じゃん。常に妻は家にいるし、たまに妻が外出するときは息子いるし。
セックスレスなわけじゃないんですよ。出産して頻度は減ったにしてもそこそこ夫婦の性生活は円満なんです。
古来から5億回くらい言われている事今からもう一回言いますけどセックスとオナニーって別物じゃないですか。
私は妻も抱きたいけど霧島さくらで浜崎真緒で吉永あかねでシコりたいんですよ。
それで標題に戻るんですが子持ち既婚者ってどこでシコるんですか?
考えてみれば自分の父親がシコっているとこ見た事ないし、父の背中から学べないこともあるんですね。
夜にトイレで?21世紀ぞ。なんでこの21世紀にトイレに夜中コソコソ起きてシコらないといけないんですか。てか妻眠り浅いから夜中にトイレいったら起こしちゃうし。
夜、妻が寝るまで待って?言ってなかったですけど私がっつり時間かけるタイプなんです。下手すりゃ2時間とかかけたいんですよ。いつ起きるかも分からん妻の隣部屋で2時間陰部を摩擦する?
そりゃよござんすね。実現不可能ということに目を瞑れば。
ネットカフェのリクライニングシートの上で注文したインスタントフードを口に入れながらこれを書いている。
ネカフェいいよね、一応女だけどきれい(と思う)にしているところも探せばあるし。
女性専用ルームは女に生まれて得していると思うことに星3つで入れている。
はじめは終電逃した時などの非常時に使ってたけど、マンガ読みたいだけとかの時にもよく使うようになった。
今日は病院行って、大学行こうかと思ったけどずっと顔だしてなくて顔出せずにネカフェに逃亡してきた。
大学4回生であとは卒研、卒論だけなのに全く手につかず、焦る気持ちもなく家で一人で沈んでた。
気持ちが沈むこと自体は「一人暮らしだし」「生理前だから」「嫌なことが終われば戻る」と考えてるけど
その頻度が年に数回から月に1,2回とかになって、しかもその度にいろんなタスクを放棄するようになって、大学も度々サボるようになって
周りの迷惑とか自分のクズさ要領の悪さに自己嫌悪入って、少し回復して大学行ってまた引きこもって…の繰り返し。
「たぶん甘えだろうけどこれを乗り切る対処方法や薬があるなら頼りたい」と思うようになった、思うようになれた。
カウンセリングルーム予約したり(今日は結局キャンセルした)、
病院行って気分の過度な落ち込みについて相談することができた。
病院に行く前の不安に対して拍子抜けするぐらいあっさり診察を受けることができた。
すぐにポジティブになれる薬くれと思ったがそんなに甘くはなかった(要経過観察)
家だと自己否定の気持ちが強すぎて、そんなクズな自分によって何も手につかなくてダメだけどネカフェは人がいるから落ち着く。
キーボードカタカタしてたり、いびきかいてたり、廊下でマンガ持ってウロウロしている人見ると安心する。
なんか溶け込めた気がして。
だから静かなフロアよりフロントの近くとか気配があるフロアの方が好き。
今日は朝まで過ごして卒研関係ちょっとでも進めて、進めなくても触れて帰ろう。
長い一人語り目を通してくれた方いればありがとう。
もちろん、あの魚のイワナです。
こっそりネカフェからインターネットに書き込んでいます。インターネットは人間だけのものじゃないんです。
だからイワナイデくださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
パチンコ依存症だった。
なんならスロットもやっていた。
元彼に連れて行かれてビギナーズラックを決めてしまったのが間違いだった。
500円で20万とか当てすぎだった。
1回5000円と決めていたものの、どんどん額が広がり3万までOKになってしまった。
その頃には借金40万程度あった。
さすがに50万越えたら自分の大切なものがなくなる気がして無理だった。
パチンコで負けるたび、「あ、さっきのパチンコやらなきゃ欲しかったもの購入できたんだな」と後悔する日々。
その後、私は買い物依存症になった。
家に大量にあるが、メルカリに売るのもなんだか面倒で段ボール箱いっぱいに
ついついパチンコしたり買い物したくなったりするため
フリータイムに行ったとしても2000円程度。ドリンクバーも飲み放題だ。
何かに依存してしまう人は、「寂しい」「暇」ということが根底にあると思う。
中の下くらいのスクールカーストで、よくアニソンをカラオケで歌っていた。
勉強があまり好きでないのか、進学はせず、ライブの遠征費がもったいないとの事で東京に行った。
ちょっとだけ人よりサボリ癖があった。
今まで抑制してた欲が急に爆発したのか、ライブに行き、カードでグッズを買い漁っていた。
15万入った財布をある日、落としていた。そこから何かのタガがはずれたようだった。
毎日東京の友人と飲み歩き、家には帰らず、そのまま値段も確認せずパセラやバリアンに泊まったり、ネカフェで1日を過ごしていた。
キャバクラで働くようになった。よく「出る時間を引き延ばしてたらいつの間にかどうやっても間に合わない時間になったから当欠する」と言っていた。
先日、AVに出た、と語っていた。タイトルを確認し、ダウンロードした。肌が化粧で荒れ、にきび跡がボロボロの彼女がそこにいた。