2018-09-11

パチンコ依存症から買い物依存症への転換

パチンコ依存症だった。

なんならスロットもやっていた。

元彼に連れて行かれてビギナーズラックを決めてしまったのが間違いだった。

500円で20万とか当てすぎだった。

その後、パチンコスロットにはまった。

1回5000円と決めていたものの、どんどん額が広がり3万までOKになってしまった。

その頃には借金40万程度あった。

さすがに50万越えたら自分の大切なものがなくなる気がして無理だった。

ご飯をきりつめながらパチンコに通う日々。

パチンコで負けるたび、「あ、さっきのパチンコやらなきゃ欲しかったもの購入できたんだな」と後悔する日々。

その後、私は買い物依存症になった。

ブランドには全然興味がなかったため、

便利グッズやらダイエットグッズやらを買いまくった。

家に大量にあるが、メルカリに売るのもなんだか面倒で段ボール箱いっぱいに

ダイエット器具やら便利グッズやらが山になっている。

そして今現在、最終的に、カラオケ依存症になっている。

土日の暇な時間、誰の監視も無い時間

ついついパチンコしたり買い物したくなったりするため

カラオケボックスに自分自身で拘束される。

フリータイムに行ったとしても2000円程度。ドリンクバー飲み放題だ。

かに依存してしまう人は、「寂しい」「暇」ということが根底にあると思う。

ならば、楽しみつつどこかに拘束されるような何かがあれば良いんじゃないかと思う。

カラオケ嫌いなら、漫画喫茶ネカフェも良いと思うな。

amazonとかは触れない設定にしておけば問題ないでしょう。

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