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2024-01-15

anond:20240115185814

少年誌はもう対策していて、キスから始まる恋物語を書きたいのであればハプニングからキスをするようになっている

しかハプニングからキスをしたとしても問題行為として扱われる

それに比べて女性向けドラマでは、唐突またはむりやりキスを男側が故意に行い、それは作中で問題行為として扱われない

どちらが規制されるべきかは一目瞭然だと思うが

anond:20240115140236

日本表現規制第一人者であるリベラル人権意識は目茶苦茶低く、差別的

女様が不快かどうかで判断してるから

から女様が不快にならない女向けドラマ描写ガチモンの性加害が犯罪として描かれてなくても許される

一方、萌え絵おっぱいが大きいだけで叩かれる

まじで低レベル差別的人権意識

anond:20240115173135

この世の全ての悪を少年漫画お笑いのせいにしようとしてる人が散見されるけどドラマ少女漫画もなかなかだし何の影響もなくても人をいじめる奴はいじめるしな

anond:20240115140236

恋愛ドラマ人生ほとんど見たことがないんだけど、先日見たい番組があって忘れないように早めにテレビをつけたら

ジャニーズ岩本って人が主演でヒロイン白石麻衣恋愛ドラマをやってて終盤のシーンだけ何となく見た

どうやら白石麻衣要人という設定で岩本専属で警護を担当していて、今は危ない状況だから急きょ24時間ぴったり警護することが決まったらしい

白石麻衣はわわと慌てて「私の部屋、散らかってるから!」と一度は拒否するも、それなら……と岩本は男所帯の寮に彼女を連れ込み泊めさせることになった

そこにはキンコメ相方逮捕された芸人)の今野とこれまたジャニーズ藤原という男が住んでおり、

岩本は誰にも話を通していなかったので今野藤原は急に女性が来たことに驚き、白石麻衣男子寮に通されたことに驚いていた

しか音楽や表情もラブ&コメディ寄りで

男の子たちと同棲生活!?きゃっ!アタシこれからうなっちゃうの~~!?///」という雰囲気でその回は終了した

ドラマタイトルは「恋する警護24時」

うおお……恋愛ドラマってほんとにこういうノリなんだ……世の非ヲタ一般女性はこういうのを楽しんでるのか……と圧倒された

刑事ドラマワイドショーニュースバラエティ番組はよく見るからテレビっ子のつもりだったけど自分の「知らない世界」感がそこにあった

目がでっかいファンタジー感満載の少女漫画絵で展開されるならともかくこれを生身の30代が大真面目に演じているのがすごい

これが人気の少年漫画原作アニメコント番組一場面だったら性加害を助長してるとか教育に悪いとかいい歳してお花畑恋愛キモいとかどうのこうの言って燃やされてそうだと思った

これはまあちょっとしたラブコメシーンの範疇だと思うけど

実は少女漫画エロシーンがえげつないみたいにあまり知られていないだけで恋愛ドラマって実は色々あるんだろうなと思った

(次回の展開をチェックすることはないだろうけどもしその後白石麻衣宿泊を断固として拒否して女性の警護人を呼ぶような流れになるならごめん)

スゴイいいこと思い付いたんだけど

いいアイデア刑事ドラマにしたら面白いと思うんだけど。

AI自動運転の賢い車ってあるじゃん

あれをもっと賢くして自我があって刑事相棒って設定でいろんな事件解決していく物語

刑事ピンチを色々助けてくれるの。

こんだけ毎日自動運転の車がニュースで出てきていて

このドラマで車が活躍したらイメージアップにもなるんじゃない?

型としてはなんか面白そうじゃない?この設定。

絶対ドラマとかやったら面白いと思う!

anond:20240115140236

台本ありきで台詞を読み上げて演じる創作表現ひとつであるコント漫才批判されるならドラマ舞台規制されてしかるべきだよね

生身の人間が行っていることな現実でもやれることだと勘違いするかもしれないからね

その次は漫画アニメゲーム小説規制していこうね

anond:20240115143811

具体的と言うか恋愛系のドラマならかなりの確率で出てくるよ

anond:20240115140236

女性向けドラマ男性向けアニメと比べると性加害しすぎててヤバいレベルだよな

男性向けアニメではあり得ないレベルの性加害が普通に行われてる

ドラマの性加害描写をなくすべき

ゴールデンタイムドラマ普通に性加害が行われててゾッとしてしまった

例えば、同意を取らずに急に女性に抱きつくやキスするといった性加害が平気で作中で行われている

もちろんこれらをした男性が罰せられることはなく、作中ではなんら問題のない行為であるかのように進んでいく

このような描写現実性犯罪助長するため、即刻無くすべきだ

結局自分にとってキモい奴を叩きたいだけ

https://twitter.com/s96shiho/status/1746494283274916040

>私が芸能界に居た時、主演の俳優さんから食事に誘われたら断わってました。翌日の撮影や数年後にスタジオで会うと無視されました。主演の俳優さんが無視するならと他の演者スタッフさんから無視される…という連鎖が起こるのは確かにある。


女優さんの告発ツイート

これについて、

「どこのどいつだ!特定して業界にいられないようにしてやれ!」「もし今でもドラマ出演しているなら降板させるべき!」「過去作も見られないようにするべき!」

「これだから俳優は!」「俳優なんてしょせん河原乞食」「俳優は薬物使用などの騒動を起こす人が多く不快なのでドラマは見なくなりました」

そもそもドラマなんてくだらないもの放送しなくてもいい!」「俳優なんてこんなものだ、他の俳優だって同じことをやっているに違いない」

とはならずに

「わあっ!子どもの頃に好きだった女優さんだ!Twitterをやっていらっしゃったんですね!こんにちは!(キラキラ絵文字)」「俳優じゃなくてもこういったことはあります!」といった反応ばかりで

男性俳優全体を叩く流れにならないのは結局ルッキズムだなと思う

自分の知ってる大好きなイケメンがいなくなるのは困るから

2024-01-14

anond:20240113233046

いつみてもこのスレみて笑っちゃう

6話 【NHK】糞燃ゆ♯6「女囚秘密

7話 【苦行ドラマ】糞燃ゆ #7「放たれる寅」☆反省会

8話 【NHK】糞糞 第8話

9話 【NHK】糞糞 9話

10大河ドラマ「糞糞ゆ」 第10

11話 【NHK】糞喰漢 #11

12話 【NHK】糞喰漢(12)

13話 【NHK】糞喰漢 THE MOVIE 〜コレラを封鎖せよ

14話 【NHK】糞 喰 漢 実 況

15話 【NHK】糞喰漢が来た!#15

16話 【NHK】糞喰漢★16

17話 【NHK】糞燃糞

18話 【NHK】糞喰漢 坂本龍馬登場

19話 【NHK】糞

20話 【NHK】糞燃ゆ

21話NHK鼻くそ★1

22話 【NHK】糞・くそkuso

23話 【NHK】お糞

24話 【NHK花燃ゆ ★1

25話 【NHK】糞糞

26話 【NHK菅野

27話 【NHK】糞ゆ

28話 【NHK】糞喰漢

29話 【NHK菅野炎上

https://yorilog.livedoor.blog/archives/29483072.html

中国ドラマの奇妙な演出方法

中国ドラマ現代劇、戦争もの時代劇、色々見てきたのだけど1点だけ非常に奇妙な演出方法存在する。


など、明らかに暴力的で緊迫したシーンで、気の抜けたホンワカしたBGMが使われることがある。

最初、この音楽が聞こえてきた段階で本能的に「ここは笑える部分なのか」と思っていた所、暴力的殺伐としたシーンだと徐々に認識し、「何なんだこの音楽は?!」と非常に強い違和感に襲われる。

この演出方法は私にとっては意味不明で、しかも非常に稚拙に感じてしまうのだが、多くの中国ドラマで見ることができる。

中国台湾統一必要なこと

つい先日、台湾総統選が行われた。

政治のことはよくわからないが、中国台湾一国二制度をやめ、省の一つとして制定し、台湾を含めた「一つの中国」の実現を目標としている。

一方台湾は、中国とは全く別の独立国として建国したいという目標がある。

中国では抗日戦争ドラマ映画には悪い日本軍人が出てくるのはお決まりなのだが、それを手助けする国民党軍もまた決まって登場する。これはもう中国戦争ものといったら外せない登場人物になっている。

ストーリーはどれもお決まりパターンで最終的には絶対的である共産党軍の勝利で終わる、というものであり、勧善懲悪もの教科書のようなものばかりである

そういったドラマに慣れ親しみまた公教育などでも国民党軍の悪事に触れてきている中国人にとって台湾人とは、非国民の後代であるという認識が非常に強い。

それで特に最近は何かにつけて「台湾独立」という話題ニュースを賑わらせており、中国人ならば台湾に対して「中国を困らせる子悪党」という認識を少なからず持っている。

簡単に言うと、中国大陸人は「立派な大人」、台湾人は「悪さをしでかす悪ガキ」であり、中国人としては、悪い大人に騙されている子供台湾)に早く家に帰ってきてほしい、そんな風に台湾に対しての思いがある。

中国庶民レベルでもこのような台湾人に対するレッテル貼り存在する限り、台湾中国からの話に耳を傾けることは到底あり得ないだろう。

先日、中国人の友人からの話が興味深かった。

彼女とある中国人の音楽家と知り合いになって色々と話し込むうち、その人の生い立ちの話になった。なんでも、彼が幼少の頃、両親が国民党であったという理由共産党軍人に●されてしまったが故に、共産党を非常に恨んでいる、というのである。そういった観点中国共産党を見たことがなかった友人にとって、大きな衝撃だったようだ。

もし、国民党軍さえ存在せず中国が丸裸だったとしたら、日中戦争では中国にとってもっと酷い惨状になっていたのかもしれない。

中国が真に台湾統一を目指したいのであれば、共産党を中心とする歴史観ではなく、もっと幅広い視点必要なのだと思う。

2024-01-13

30代で潰えたオタ趣味は、その後の環境に何の変化もないと、40代で復活する

どんなに日陰者の生活をしていても、死んでない限り多少程度のドラマチックな体験をする。

1020代陰キャまっしぐら境遇であっても、30になってちょっとだけ異性と交流できたり。

そういう経験を少しでもすると、紙や電子媒体上で展開されている物語に急な興ざめをする。

所詮虚構

存在はしない。

でも自分の心乱すあの人は、自分の目の前にたしか存在する。

こうして今までに熱を上げていたオタ趣味ウソのように冷めていく。

でも。

それが結局実らず、絶望し、歳をとり、やがて何もなかったころと何一つ変わらない現実が訪れると、

自然とオタ趣味に再び興じるようになる。

紙や電子媒体上の人物は、自分を裏切らない。

紙や電子媒体上の人物は、自分の思い通りの振る舞いをしてくれる。

いいじゃん。

これで。

え、

これ、

最高じゃない?

って。

老いた親がいきなりアニメマンガゲームにどハマリしたっていう話をたまにきくけど、

結局そういうことなんだよ。

現実幻日しか思えなくなった者の拠り所。

それがオタ趣味

最高。

現在放映中のドラマで弊社のキッチン採用された

弊社はキッチン大手なので珍しいことではなくほぼ毎クールなにかしらに使われている

それほど愛社心は強くない方なので全ての作品を追っているわけではないが、ふと見てみた

そしたらさあ、なんか下品な内容なのよ

コメディタッチで男同士がポカポカ叩き合って、スリッパで殴ってるうちは可愛いもんだったがフライパンで殴り合うんよ

ええ、これガチ傷害じゃん

引くわー

そんで食事中に話しながらとんでもないことを言われて味噌汁を噴き出すという描写

汚いわー笑えないわ―

そんな光景の中に映る弊社のキッチン

2024-01-12

anond:20240112213329

短絡的な質問に見えたなら申し訳ない。こちらの言葉足らずだった。

実はどこまで表現規制すべきかについてずっと考えていて、家族や友人と話したこともあるのだが、自分の中でうまい説明が浮かばず。

なので、個人的には「殺人が出てくるアニメドラマもたくさんあるじゃないか、なぜアニメで性加害を描くのが非難されるのか」ではなくて、「道徳的に好ましくないとされている事物描写をどこで区切るべきなのか」について聞いてみたかった。

犯罪容認するように描くことが問題なのか、犯罪を細かく描写して被害者記憶を刺激することが問題なのか、この二者は厳密に分けて議論すべきだと考えてる。

また、加害欲求がある人を楽しませるために作られていると「どう」判断すればいいのか、自分にはまだ答えがない。

そのあたりの詳細な議論を経なければ、簡単には規制できないのではないかというポジションなんだけど、いまだにその答えは出ずにいる。

あとは、「こういう最低な人間性である」ということを描写するための演出としての胸くそシーンは加害者性を持っている人のために作り出されるシーンではないが、そういったものも一律で規制するのか?とか。

(そういうシーンがあると注意書きすることはアリなのかな、と思ってはいる)

すべてを分類できないのであれば、ゲーム暴力・薬物への規制シーン、または最近津波放映のように事物があること自体規制したほうが無難なのかな?と思っているが、そうすると殺人を含むミステリ文化には大打撃になるし、それを一概に規制しなければいけないのか?と言われると自分ちょっと答えがでない。

ミステリなどにおける殺人は、もう殺人というよりただの事件トリックのための道具となっているので、こういう場合はいいのか?とか。

元の快斗は、アニメ化するときエピソード置き換えてもよかったのでは?とは思ってる。

あと自分痴漢被害者複数回性器接触あり)だが、フィクションにおける痴漢シーンすべてを規制してほしいとは思ってない。

痴漢は死んでくれとは思ってる。

anond:20240112202022

なんでそういう短絡的な質問になるのだろう。

殺人が出てくるアニメドラマもたくさんあるじゃないか、なぜアニメで性加害を描くのが非難されるのか、とでも言いたいのか?

犯罪容認するように、肯定するように描くのはよくないという話をしている。描き方の問題だ。

最近は「断罪されるなら性加害シーンを詳細に描いてもいい」と思っている人もいるようだが(骸骨騎士様のレイプシーン)、あれは別の問題がある。

あのシーンは女性を性対象とし、潜在的に加害欲求がある人を楽しませるために作られていると思われる。

被害者女性と同性である人および加害欲求のない人にとっては楽しむどころではなく、見たくないシーンだ。

被害経験者は具合が悪くなる可能性もある。

深夜とはいえ、誰でも見られる地上波放送していい描き方ではなかったと思う。

あいう描き方をしたいなら、18禁有料放送など見たい人だけが見る媒体で行ってほしい。

光る君へでの藤原道兼蛮行

ドラマから史実に沿う必要はまったくないと思うが、

実在した人の話なので史実がないのに極悪人にしちゃうと子孫から怒られそう

まぁ、冷徹と言われてはいるらしいけど

anond:20240112142534

日本に限らんで

海外でもドラマが人気になると出演者のギャラが上がって続編でいろいろもめるしな

2024-01-11

撮り溜めしていたドラマ大奥」をやっと見て、最初に感じたのが「やっぱり男は男だし女は女だよなぁ…」ということだった

別にまれもった男性性が!みたいなことを言いたいわけじゃなくて、マンガだと成り立つ「まるで本物の女性と見紛うような美男子」とか「男性女性かよくわからない人間」みたいなキャラクター現実人間が演じると、まぁ女装男性男装女性しか見えなかったよね、という話で…

ドラマはそのへんの原作との違いも上手く処理していたし、役者さん含めて非常によく出来ていたので不満はないです、改めて2次元3次元は違うものであることだなあ(詠嘆)というきもちになっただけで

そう考えると、女装男性または男装女性に周囲が気づかない、あまつさえ異性として認識して好きになっちゃう的ジャンルマンガが人気出るのも理解できる

現実にありえないからこそ一層輝くのだなあ(詠嘆)

ご飯作りたい人と食べたい人のドラマTwitterで何回かアップされた当初はそこそこ楽しく見てたんだけど、結局恋愛かとなってしまってがっくりした。

最初から恋愛物ですってして見てたら多分なんのことはなかった。でもそこには女性たちだから恋愛物にならないだろうという先入観があったと言えばそうかもしれない

渡瀬恒彦さんという役者がなんとなく好きでね

もう亡くなってしまったんだけども

よくテレビ朝日ドラマに出てた俳優さんでさ

刑事ドラマなんかの主役やったりしてた人

おみやさんとか、9係とか、タクシードライバーの推理日誌とかね

調べてもらえれば見たことあるって人も多いと思う

あと亡くなるまで知らなかったんだけど、渡哲也さんが実のお兄さんなんだと

この人の遺作が、アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』の日本リメイクドラマなんだけど

そこで癌に侵された身で、元裁判長で末期癌患者殺人犯役ってのをやっててさ

最後身体チューブ繋いだ姿で車椅子に乗りながら独白をするシーンがあって

そこで「人を殺して見たかった」って力強く言うのよ

裁判長っていうおかたい道を進んできた人物って設定でそれを言うのよ

その言葉が、まるで数々の刑事役をやってきた本人から出てきた言葉のようですげぇシビレたんよ

しかに昼間とかにやってる再放送とかなんかじゃ、この人が犯人役やってるとことか見たこと無かったしね

共演者仲間由紀恵やら柳葉敏郎やら向井理やら有名どころばっかりで

もしかして最期最期、この人の為にこれだけのメンツが集まったのか?って思うとまたシビレたね

実際に本人がどう思ってたのかはわからないし、完全に自分勝手解釈なんだけど

癌になってチューブ繋いでる自分最期の姿すら役作りや演技に使ったのかと考えたら、この人はすげぇ人だなって思えた

これが役者ってやつなのかって思った

anond:20240110231751

大体の物語で1期(10代まで)は山あり谷ありでドラマティック、2期(20代)も大きな転換があってスリリングだけど、3期(30代)は停滞しがちなんだよな

なかなか打ち切りにもできないしさ

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