はてなキーワード: YOUとは
こっちはみらい翻訳。
"I love you." と5行目の主語は同じくダメ。あと、4行目5行目の後半の目的語がちゃんと特定できていない。
Googleの勝ちか。
Pudding is delicious. I love you.
Fruit jelly... is certainly delicious.
It is juicy and has a fruity texture, and the pulp and seeds are in it to reproduce the texture.
But if you have raw fruit and a really fancy fruit jelly, you'll get some fruit, right?
If you have egg and milk sets and pudding lined up, take them out.
Google翻訳してみた。
"I love You." がダメなのと5行目の主語がyouになってしまっている以外は結構やるやん。
"delicious is delicious" はイマイチか。
Pudding is delicious. I love You.
Fruit jelly is ... delicious is delicious.
It has a fresh and fruity feel and the texture is reproduced with the flesh and seeds.
But if you have raw fruit and superb fruit jelly lined up, you'll get the fruit, right?
If you have eggs and milk set and pudding side by side, take the pudding.
タイトルの通り。3,4年前くらいにムーンライトノベルスに投稿していた。その時の知見を忘れないうちに書きたかった。そう思っているうちに時間が経って、忘れた。
覚えている範囲で書く。
おわり
……というのはさすがにまずかろう、というので、記憶を掘る旅に出る。
三人称。ファンタジー世界舞台、主従もの。敬愛エンドという意味では、BLとして邪道。1話1エロ。
オリジナル作品をちゃんと書くの初めてだった。なんならBL小説も初めて。拙い〜〜。エロ語彙がない〜〜。
初めて書いた割に読んでもらえた。みんな優しいんやね。
日刊ランキングに載ってから、PVが一気に伸びたっぽい。順位が上がってからは、伸びが顕著。
多分その頃はブクマ1000件くらいだったので、完結後もじわじわ読んでもらえている様子。嬉しい。
タイトルやあらすじで話の内容・傾向が分かるようになっていれば、読み手が作品を選別しやすい。読みたい人に読んでもらいやすい。
作品数多くて埋もれがちなネット小説では、意識しておいて損ではない。興味を引けそうなキーワードを含めるとなお良し。
一人称。ファンタジー世界舞台、好き嫌い分かれそうな攻めがいる。ストーリー割合多めエロラブコメ。
途中失踪してたのに、引き続き読んでくれる人優しすぎない? 完結祝ってもらえたの嬉しすぎるんだよな。
前作読んでくれた人が今作読んでくれる流れあったり、日刊ランキングに載ってPV伸びたり、週刊や月刊ランキングにもお邪魔したりした。
登場人物が気に入られた。その一方で、好き嫌い分かれるだろな、と思ってた攻めくんが感想欄で人格攻撃された。お、おう。普通にショックで執筆気力減った。
嫌われる理由は分かる、だがその属性があってこその攻めくんだったから、私も一緒になって攻撃するような真似は絶対しなかった。書いた人間として、生み出したキャラを否定するような真似はできなかった。
万人受けしないものを、受け容れられない覚悟で書いていたら、思いの外楽しんでもらえたようで喜んでしまっていたから。冷や水を浴びせられたようで。愚かさも含めて愛されるなんてはずがなかった、と現実を思い出して、何を期待していたんだろう、と惨めにも泣いちゃった。
まあ、安心して欲しい。
ブクマが伸びてね、PVが伸びるとね、当初ターゲットとして想定していなかった読者層にもぶち当たるようになるの。これはそういうことなの。
私は気にしちゃったし、説得力ないと思うけど、世の作家物書き小説家創作人さんは、気にしないで性癖に正直になっていいと思う。思った。
ランキング傾向から、その方が読まれやすいと勝手に推測していた。実際当たったと思っている。
ただ、書籍化まで視野に入れるなら、砕け過ぎない方がいい気もする。小説の質としては、文体が軽いより重い方が質の高い小説だ、と思う人は多い。
(尤も、売れる作品か、が書籍化のネックであろうので、人気があったり面白さが保証されるなら、文体なんて無視していい要素になるだろうな。)
多分主要な読み手層は、時系列バラバラの話を後で自分で再構成したりはしない。Tips集めて事件のあらまし推測しない。そういう楽しみ方を求められていない。
故に、素直に読んで分かる話になることを心掛けた。
それですら伝わらない。半分も伝わらないと思っておいた方がいい。人は自分の理解できるものを土壌にすることでしか、作品から理解を引き出せない。
書きたいものを書く、という芯はブレさせなかった。だって趣味で書いているんだぞ!? 好きなもの書かなくてどうするの!?!? という精神。
私が恥ずかしがったので、独りよがりな鬱設定は本編で語らなかった。エンタメ路線の方がみんなも読んでて楽しいでしょ。私もその方が楽しいし。
2作目攻めくんのえがきかたは、もっとやりようがあったのだろう、とも思う。力不足だった。
攻めくんのコンプラ違反を度々指摘するような形で、作品倫理はそれなりに真っ当さを維持して批判避けしていたつもりだったのだが。まあ、ダメな行いはダメだよな。それを存在否定に使う人間も世の中にはいるんだな、勉強になったよ。
は〜〜懐の深い受けが、頑なに頑なにしていたのに、いつの間にか絆されちゃうの、いいもんだな。
思い出した。
私にとって小説を書くことは、読みたいもの、自分の好きなものを自分の中から身を切って削り出して晒すようなものなのだった。苦しくて仕方ないのに、楽しさを知ってしまったから、今更辞めることもできない。呼吸だった。
だからこそ、伝わらなさを思い知る度、断絶を突きつけられた。それは、好きに解釈してくれ、と自分の作品を手放して諦めるようだった。断絶を重ねるうちに、それでいいや、と思えるようになってしまった。平気になったわけではない。
観測者のいない星は寂しい。読者がいて、作品が確立することを知ってしまった。だから、手放すことを覚えた。
あの頃と比べれば、息を止めることに慣れてしまって、息の仕方を忘れてしまった。
それでも時折呼吸が苦しくなって、思い出したように息をする。
くしゃみの瞬間って、反射反応だから、理性が支配していた身体を本性(ほんせい)が奪うともいえる。したがって、身体を奪われた理性が身体から剥離するという想像は難しくない。剥離体が再び身体を支配する(すなわち本性が鎮まる)とき、その定着を錯誤なく完了するために(アブラハムの)神の手が必要だと思わせたのだろう。
しかし、理性から身体を奪った本性(生命維持のための反射反応)こそが人格の主人だと考えると、話は逆になってくる。普段、身体を支配しているのは本性であり、理性は時間的領域的に一部の支配権を移譲された状態でしかないと考える。すると、くしゃみの瞬間は人間の本質の顕れであるといえる。その結果は、二通りの反応とスペクトラムになる。すなわち、第一に、本性の発露は正しく善であるのでそのままを容認する反応。第二に、本性の発露は動物的で人間らしくないので容認しない反応。あるいは、社会性に因る分別を通過して容認か非容認かを選択する反応である。
以上のことから
小説の書き出しを愛でる、という趣向がある。例えば、フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』の書き出し、
「ものうさと甘さとがつきまとって離れないこの見知らぬ感情に、悲しみという重々しい、りっぱな名をつけようか、私は迷う。 」
であれば、楽曲の歌い出しを愛でる風潮があってもいいじゃないか。というわけで、いくつかいろいろな意味で気に入っている歌い出しを挙げていく。
平易な文だが、わけがわからない。「バスの揺れ方で」「人生の意味がわかった」「日曜日」。それぞれの繋がりに全く論理性がない。飛躍も飛躍。猛スピードで爆走するバスが聴き手を置いてけぼりにしている。行間を読む力が試される。
さらに難解なのは、次段である。「でもさ」と逆説になっている。そこにいるのは「運命の人」である。運命に対して逆説で語るかね。ちょっとした諦めみたいなものさえ感じられる。果たしてこれはラブソングなのか?
だいたいにして、歌詞の序盤で唐突に出てくる「運命の人」という重要且つ雑なフレーズについて、以降の歌詞で全く説明されない。繊細な歌詞を書くスピッツのことだから、これは意図的にやっているとしか思えないのだけれど、だとすればますます謎は深まるばかりだ。
スピッツ屈指のポップな名曲だが、歌い出しからしてわけがわからない。それを含めて名曲たる所以なのかもしれない。
「あたしの髪が伸びて驚くほど久しぶりになってしまわぬ様に
昨日より少しだけ多めにあたしのことを考えてほしい」
aikoは曲も素晴らしいが、歌詞も素晴らしい。一番好きなのがこの曲である。
歌い出しの部分、要するに「ずっと好きでいて」ということを言っている。西野カナならそのまま「ずっと好きでいて」と歌うか会いたくて震えるだろう。だが、aikoはたったそれだけのことを、これだけの文量で詩的に語っている。胸に迫る。
その続き、
「初めて逢った日にもう一度逢いに行って そしてまた同じ様に
ぎこちなく合った目の奥にいるあたしを愛して欲しい」
これは要するに「ふたりが初めて出逢ったあの日を思い出してね」ということを言っている。実際に西野カナは「トリセツ」で「ふたりが初めて出逢ったあの日を思い出してね」と歌っている。しかしaikoはたったそれだけのことについて、何でこんな奥行きのある言葉が思いつくのだろう。
ちなみに、私は西野カナのことが嫌いなわけではない。西野カナはメロディーにいい感じの歌詞を乗せる技術に関しては天才的だ。BGMとして心地よく聴ける。
「酒、飲ます」
アルバム『GO』の一曲目の歌い出しでいきなりこれである。聴きながら「おや、歌い出しが『酒、飲ます』って聞こえるな」と空耳かと思って歌詞カードを確認したところ、紛れもなく「酒、飲ます」であった。助走もなくいきなり飲んでる。
ついでに言えば歌詞の続きは「学校は最近どう?」であり、誰に酒を飲ませているんだ。
もう食べられるところはないんだ」
最近一番インパクトがあったのはこれである。爆笑した。巨大生物って何だね。メロウでバラードと言ってもいいほどの楽曲で、タイトルに「Confession」とか仰々しく付けられているにも関わらず、歌い出しでこれ。
ももすももすという人は、メランコリック写楽というバンドの元ボーカルももすのソロ名義である。メランコリック写楽時代を含めてほぼ全ての楽曲で作詞作曲編曲をこなしている。それにしたってメランコリック写楽とは何だ。ももすももすってなんだ。ロンゴロンゴかよ。
余談だが、相対性理論以降、ポップな楽曲にかわいい系のボーカルが意味不明な歌詞を乗せることを特徴とするアーティストが散見される。最近だとネクライトーキーとか。もしや遡れば椎名林檎「丸の内サディスティック」に行き着くのかもしれない。何だ歌い出しの「報酬は入社後」って。
こういうジャンルにそろそろ名前が欲しいと思うものの、名前をつけてしまったら陳腐だなとも思う。
You say stop and I say go go go.」
ポール・マッカートニーの作品である。甘くポップな曲調に、上記のような特に意味のないような平易な歌詞が乗せられる。
この曲に対してジョン・レノンが「君の曲には主義主張ってものがないからだめなんだ」みたいなことを言ったらしいけれど、個人的に、音楽は主義主張を抜きにしてポップであればあるほど好ましいと思っているので、この曲は私の中でポップ賛歌みたいな位置づけとなっている。
歌詞も気が抜けていていいじゃないか。ゴーゴーゴー。何も考えずに聴けて幸せになれる珠玉の一曲である。
※
この歌い出しが好き、意味わかんない、笑える、などあれば教えてほしいです。
FictionJunction / 聖夜
BUD VIRGIN LOGIC / Please Please Christmas
※David Archuleta / O Come All Ye Faithfu
※Pentatonix / God Rest Ye Merry Gentlemen
※Elmo & Rosie O'Donnell / Do you hear what I hear
Apple Musicになかったらごめんね
※ついてるのは伝統曲なので他の録音もあるけどこれが好き
やあ、みんな!もうすぐクリスマスだね!
増田はこの時期になると山下達郎氏の例の曲があちこちから聞こえてくるのが妙にシンドい、独り身のアラフィフおばちゃん
でもクリスマスの行事自体は好きなので、自分用にクリスマスソングのプレイリストを作ってる
だけどずっとリストを更新出来てないので元号も変わったし、新しく曲を追加したくなったんだ
はてなには音楽好きさんも多いので、オススメのクリスマスソングがあったら教えて欲しいんだよ!
出来ればApple Musicにあると嬉しいなぁ
現状で登録してるのは以下の曲
(ZABADAKのはクリスマスソングちゃうけど雰囲気あってる気がするので入れてる)
Miracle Play (On Christmas day) / dip in the pool
聖夜 -二人のSilent Night- / THE ALFEE
Leprechaun Christmas / TM NETWORK
Only holy story / Steady & Co.
The Christmas Song (Merry Christmas To You) / Nat “King” Cole
クリスマスが過ぎても / PLUS ONE (小田和正+佐藤竹善)
【知ってるけど除外してる曲】
All I Want for Christmas Is You / Mariah Carey
X’mas day in the next life / 高橋幸宏
むしろオタクがリベラルでなくて誰がリベラルなのって話だけどな
表現の自由ってのは政府に都合が悪い表現も含む、だからこそ規制してはならないであって別にエロに限った話じゃあないんだけど
なので、職業/ポジショントーク/ファッションでネトウヨならともかく
故に肉屋を支持する豚って言う皮肉で溢れたのに、その歴史すら捏造/忘れ去ってるからな
まぁ単純に知らないだけだと思うのだけどね、単純に彼らはオタクでは無いから
あと、オタクである無し関係なしに政治うんたらは世界共通でご法度ですは
How can I get my co-workers to stop talking about politics at work which I find incredibly offensive?
“I do not talk politics, I know I would never be able to change your mind and you will never be able to change mine.”