はてなキーワード: 通勤とは
人が多いゆえに色々な人生のあり方が許容されてる感じ。その土壌があって、たまに変な人生を過ごしつつ面白いことをやる人間が発生する。そういう人間がそれなりの数いることで、散逸構造的にコミュニティが維持されていたりする。高円寺とか。そういうの嫌いな人も多いだろうけど。
例えば変な奴がよく分からんコンセプトのコーヒー屋とか開いても、光る物があれば割とやっていけちゃうのが人の多さによるところなんだよね。人が少ないとそういう尖ったことはできなくて、やっぱりハンバーグ定食とかナポリタンとか出さないとダメかなってなっちゃって似たような形に収束してしまう。
一方で東京の大多数の市民は変わった人生を過ごしたりはしておらず、地方や田舎とやってること変わらないよ。子供持って郊外に引っ越して電車通勤してるのが多数派で、彼らのライフスタイルは地方そのもの。
東京、というか首都圏住まいの人は、田舎者が東京に憧れを持ってると思ってるの?
ちょっと前に東京都内に出張で行ってたんだけど、千葉の南船橋から東西線で通ってる人と隣席になったんだ。
ある日のやりとりがこれ。
ワイ「たまに遊びに来るのはいいと思うけど、東京に住みたいとは思わないですね。」
ワイ「東京はどこ行っても人ばかりだし、何をするにも並ばないといけないし、物価も高いし、住みたいとは思わないですね。安いところに住むとしても、郊外から長時間の通勤になるし。」
千葉県人「東京いろいろ行くところあって楽しいでしょ、こっちきてそう思ったでしょ。」
ワイ「面白いところあるけど、住み続けたいとは思わないですね。」
東京、というか首都圏住まいの人は田舎者が全員、東京に憧れを持ってるとでも思ってんの?
逆だよ、可哀想だと思ってるよ。
【追記】
こんなもん自慢するに決まってんだろ。
反応見ても称賛7割、お追従2割って感じだしマジで笑い止まらんわ。
人は肩書きとスクールカーストに弱いのね。このパワーアップした肩書を存分に利用して生きていきますわ。
自分の例だけど、
「資格は一つもないっす!でも元気っす!マジうるさいっすけどキャラなんで勘弁してください!w」
1年生のときに遊ぶためだけに通って半年間で辞めた芸人養成所のエピソードを1から50に盛って話し、
結局、10社くらい面接受けたところで内定した売上数千億の専門商社に入った。
外回りは既存取引先のメーカーを回り続けて世間話するのみで、定期的に案件もらって、会社戻ったら事務仕事ぶん投げて、
先輩と仕事と関係ない話を面白おかしく駄弁りながら夜8時くらいになったら退勤して、
そのまま先輩や上司や同期と飲みいったり、大学時代の仲間と合コンしたりそんなことばっかりしてた。
そろそろ転居を伴う転勤があってもおかしくないって年齢になった頃、付き合ってた彼女から
「絶対に東京通勤圏から動きたくないし、遠距離するつもりもないからそうなったら別れる」
と突き放されて仕方なく、「経理採用で東京本社の大手でもいくか」と適当に簿記の勉強始めて1年半後に2級取って、
あとで知ったけど、経理未経験×簿記2級でこういう転職活動するのはあまりに世間知らずで無謀だったらしい。
でも面接でペラペラ適当に喋って押しまくったら普通に受かった。
なんだこれ。
俺なんも身についてないぞ。
高校3年生の頃の自分に全く同じワークを課しても今の自分と同じくらいに働くはずだぞ。
少なくとも、貰っている年収相応のスキルなんぞ俺には間違いなくないし、年収相応の成果だって会社に与えていない。
仕事を辛いと思ったことないし、仕事について深刻に悩んだことない。
社会人になってからもサークル活動の延長線程度に面白おかしく適当に生きていけるよう、キャラをアピールしたり、先輩や上司と仲良くなったりして、要するに依怙贔屓してもらってるの。
帰社してからの仕事は、3年目になったくらいからは、超真面目で賢い後輩に9割くらい肩代わりしてもらってる。
基幹システムの使い方なんぞ実は知らんし、やや複雑な案件になるとスキームも決裁ルートも全く理解できてないし、
ていうか新卒からずーっとやってきていた基本的な仕事ですら、この書類がなんのために必要なのかとか、その仕事の大枠の流れはどういう感じなのかとか、悪いけど15%くらいしか理解できてないし知らない。
それでも、年齢考えたら日本人のサラリーマンの上位5%くらいの給料を転職後は貰える。
周りの人間と仲良くできる、図々しい、芸人ノリってだけでこの身分が手に入った。
特に『高専→大学3年次編入→大学院進学→メーカー入社』みたいな、
早いうちに将来設計して、目的や夢から逆算して何を学ぶか決めて進路選択して、しかも人生の大半の時間を勉強かスキルアップに費やしてきたような人からしたら、マジで文系学部卒の人生って意味不明なんだろうな。
ましてや、俺みたいにクソ適当に生きてきたくせにもっと上のステージに君臨してる人間とか怪奇現象なんだろうな。
他ならぬ俺も自分自身の人生を省みて日本ちょっとおかしくねえか?とは結構本気で思ってる。
もしかして身長って現代上流階級の世界行くうえで超大事だったりする?
自分は188cmあるからもしかしたらこの要素デカかったのか?と結構本気で考えたりしてる。
【追記】
しっかりしてて1年目で窓際50代のおっさんを即効で超えちゃうような後輩には結構恨まれてました。
本当に全部仕事ぶん投げていたので。
出身大学は最近スキャンダルになって一時これ以上ないのではというほど評判が落ちたあそこです。(【追記】早慶って決めつけてる人まあまあいて俺の過大評価され力すげえなと思った。ニッコマです)
しばらく更年期のホットフラッシュだろう症状が出てかなりきつかった
突然にブワッとほてりがくる
そして滝汗
こんなのがずっと続くんじゃ出社時に差し障る、と小さなタオルハンカチや冷感ミストを買い込んだ
自宅で仕事している時もエアコンに扇風機かけて冷感ミストを手元に、どうにも暑くて脱ぎたくなるのでTシャツ着るのはやめて麻のシャツをメインに
下着も脱いだ時の下着感がイヤなので、アウターっぽいハーフトップを買い揃えた
寝る時も背中に熱がたまって暑く、布団の冷たいところを求めてあっちに転がりこっちに転がり
水枕を頭ではなく背中の下において寝たりと
とにかくほてりがひどくて大変だった
が、ここ最近、ホットフラッシュの症状は何故かぐっと落ち着いた
日中の急激な上半身のほてりはほとんど感じずに済んでいるし、寝る時も水枕を頭に敷いたまま、転げ回ることなく一晩寝ていられる
改善のために何かをやったということはない
出勤が増えたので通勤で歩く時間は増えてるが、血流か何かに影響したとかなのか
何はともあれ症状が落ち着いていてありがたい
このまま改善したら良いのだが
毎週金曜日の「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」は好きな番組で、いつも欠かさず見ている。
特に「遠距離通勤・通学」が好きで、降車駅や自宅を推理しながら見てる(因みに有名コーナーの開かずの金庫はあまり好きではない。何となくパターンが決まっているので…)。
通勤は大人なので本人が好きでやってるんだろうしな〜って思うけど、学生が片道3時間近くかけて通学してるのを見ると、偉いねぇ〜親孝行だねぇ〜〜と老婆心がニョキニョキ生えてくる。
しかし最近ふと思ってしまう。もしこの子達の経済状況や、親御様の金銭感覚が違ったらどうなっていたのかなと。
コーナーの流れとしては、
→道中で簡単に雑談をしながら、どんな学校かや遠距離通勤・通学の理由のヒントを小出しにする
→翌朝の通勤・通学に同行し、通っている学校や遠距離通勤・通学の理由を明かす
こんな感じだ。
このシーンで、遠距離通学の場合は理由の一つに必ず「金銭的に親に負担をかけさせたくないから」が出る。
それはとても素敵だし、学生時代そんな意識が皆無だった私は大いに見習わなくてはいけない。
しかし「定期代は奨学金から捻出」「駐車場代、駐輪場代も本人が払う」「途中駅で3時間アルバイトをして、終わってから遠距離通学再開」などを見ると、「駐輪場代の数千円くらい、出してあげられないのかな……」と思う時がある。
経済状況は家庭によりきりだし、大学生ならば成人しているので、「自分のお金くらい賄え」という方針も理解できる。
だが私は意地汚い人間なので、小型犬を3匹飼っているご家庭の子が駐輪場代をバイト代で賄っている回を見た際「いや、犬のトリミング代を回してあげて!てか犬3匹も飼える余裕あるやん!」と心の中で突っ込んでしまった。
「いやいや何を言う。この子達は関東近郊だからまだいいだろ。実家が地方で、どうしても東京の学校に行きたい。でも経済的に苦しいから諦めざるを得ないか、オンボロアパートで奨学金を掛け持ちしている子もいるだろう。」ともう一人の私が言う。
確かに。そう考えると実家が関東近郊にあるのは有利だし、実家で大好きな家族と暮らしながら好きなことを学べるのは恵まれてるのか……。
いやでも「少しでも運賃を削る為に、学校前のバス停に止まるバスには乗りません!チャリで25分かけて駅まで行きます!」を見ると「…………偉いな。頑張れ」という気分になる。
なんか話がごちゃごちゃしたが、そんなこんなで最近純粋な気持ちで見れなくなってしまった。
みんな通学中の熱中症には気をつけるんだよ………
(または、土日に定期券を使って行けるし、)
どうやって生きてるの?
なんの仕事してるの?
You Tubeで某医者が、体力は生まれつきだ!って言ってて本当に絶望した。
体力測定ほとんどの項目が学年最下位だった人間なんだよこちとら
シャトルラン大嫌いだったな
カースト上位の人間たちは体力があって、いっつも最後まで走り続けていたのを覚えてる。
なんで?って思ってた。
まあ多少の運動で体力はつくらしいが。
今は毎日運動してるけど、それでも一般人より圧倒的に体力がない。
学校も出席日数ギリギリして行ってなかったしな。バスや自転車で通うのしんどくて親に車で送り迎えしてもらってた記憶。
正確には一時期その時間で働いていたけど、やっぱり長期間続かない。
すんごい無理してるから。
座り仕事でこれ。まぁ通勤は電車で20分くらいかかってたので、もう近所で働けって話かもしれないが。
異常に体力ない人間たち、他にもいっぱいいると思うんだけど
いや現実であんまり会ったことないが、どうせネットにはたくさんいるだろう
みんななんの仕事してるの?
基本バイトかな。
近所のビッグをGoogleマップで検索したら、絶妙に交差点があるところで、
なんか存在を消しながら交差点のクルマを監視してるみたいな位置で気分が悪くなった。
通勤路とおるたびに反社の前を通り過ぎなきゃいけないのかよ。胸糞わるいな。
はよ潰れてくれ。
今朝通勤中にチャリこいでたら合流路でわき見運転の車にポーンっとはねられて自転車は大破、
俺の身体自体は手首の捻挫くらいだったので、その場で病院に行って午後から出社した。
余裕だが?
あー、でもなんか首が痛いような気がしてきたな。
極論じゃないか!って言うかもしれんけど俺にとって交通事故のリアルはこれだ。
もしくは8年前に父親がハイエースに轢き殺された事故の件かの2択だ。
もし父親が遭遇した事故並みに女性の身体が傷ついているんだとしたらそれはえらいことだよ。
死んでんだから。
ほぼ毎日決まった時間の電車で通勤・退勤をしているため、何となく顔なじみ?の人々がいる。その中で車椅子の方がいる。
退勤時に出くわすのだが、駅員さんが車内に誘導した後、アナウンスで「◯◯〜◯◯まで〜!」「◯◯〜了解!」ってやりとりがあるのだが、聞くたびに「場合によっては危なくないのかな」と勝手に心配したりしている。
マジで自意識過剰だけど、私は知らない人たちに最寄り駅を知られなくないし、少なくとも「知って欲しい」人はいないと思う(今回の方の降車駅はターミナル駅ではなく、住宅地がメインの駅)。
特に車椅子の方は「自分の力でダッシュが出来ない/とても難しい」というハンデがある為、もし降車駅で付き纏われたりしたら大変だろう。
もちろん駅員さんに不備などないし、お前が代替案を出せ!と言われてもうまく言えないのが現状だ。
ほぼ毎日決まった時間の電車で通勤・退勤をしているため、何となく顔なじみ?の人々がいる。その中で車椅子の方がいる。
退勤時に出くわすのだが、駅員さんが車内に誘導した後、アナウンスで「◯◯〜◯◯まで〜!」「◯◯〜了解!」ってやりとりがあるのだが、聞くたびに「場合によっては危なくないのかな」と勝手に心配したりしている。
マジで自意識過剰だけど、私は知らない人たちに最寄り駅を知られなくないし、少なくとも「知って欲しい」人はいないと思う(今回の方の降車駅はターミナル駅ではなく、住宅地がメインの駅)。
特に車椅子の方は「自分の力でダッシュが出来ない/とても難しい」というハンデがある為、もし降車駅で付き纏われたりしたら大変だろう。
もちろん駅員さんに不備などないし、お前が代替案を出せ!と言われてもうまく言えないのが現状だ。