はてなキーワード: 炭水化物とは
食事はケーキ、スナック菓子、甘いジュース、ラーメン、揚げ物などの炭水化物と脂質を中心に摂るように気をつけて!
寝る前に食べるのが効果的だよ。
あまり外にはでないように。
頑張ってね。
超特売の1L130円豆乳を掴めればベスト。年2,3だしもう値上げして見れなさそうだけど。。。
無調整が厳しかったり各種フレーバーを楽しみたかったら味が変えられるプロテインが優秀。私は無調整ごくごくいける人です。
自分はエネルギーや脂質がもっと欲しいし豆乳の鉄・カルシウム・イソフラボンが魅力的。(亜鉛はプロテインのほうが高い…)
液体の豆乳は使いきれるか心配だったが、現行のプロテイン換算で一杯150ml。6杯ちょっとで消費となると2日もかからないので腐る心配はなし。
ただし、2日で1Lとすると1ケース6本が2週間弱で消えることになる。プロテインは1kgで140杯程度つくれるしネット購入なので楽。豆乳おもてーんだわ。一度に豆乳だけで2ケース(1ヶ月弱)しか買えないし。
基本豆乳で、容量に余裕があれば買い物ついでに購入。プロテインは豆乳を買う機会がないときの保存食扱いがベストか。
でも買い物の億劫さを考えるとプロテインオンリーで妥協かね。車があればねー。
保存性はプロテインが勝つ。
主にエネルギーと脂質、その他カルシウム、鉄、マグネシウム、イソフラボンが欲しければ豆乳を。
エネルギーと脂質を押さえ、亜鉛やビタミン類が欲しければプロテインを。
豆乳100mlと同じ程度のたんぱく質にしたければ5.25gぐらいプロテインを入れろ。1杯15.75円。
我が家のプロテインと同じ程度のコスパに豆乳を薄めたければ豆乳150ml+水350ml入れろ。1杯22.5円。
ほんとうのほんとうにたんぱく質だけ安く欲しければノンフレーバーのプロテインがフレーバーありよりガッツリ安いからそちらを。
https://www.marusanai.co.jp/lineup/dtail-63304/
価格 130or140円(税別)
(100ml当たり)
エネルギー 51kcal
脂質 3.0g
コレステロール 0mg
炭水化物 1.9g
食塩相当量 0g
亜鉛 0.4mg
カリウム 194mg
カルシウム 13mg
鉄 0.5mg
マグネシウム 24mg
イソフラボン 51mg
100ml、14円の栄養。
1円あたりのタンパク質が0.3、タンパク質1gあたり3円となる。140円+プラス税
エネルギー 3.64kcal
脂質 0.214g
亜鉛 0.0285mg
エネルギー 3.4kcal
たんぱく質 0.28g
脂質 0.2g
亜鉛 0.0266mg
プロテインは本当に安いもの目安で1g3円(税別)。アマゾンには2.8円(税込み)程度のものもある。
面倒なので税込み3円としよう。
20gあたり
エネルギー 77kcal
脂質 0.0g
亜鉛 2.9mg
(いろいろなビタミン類は豆乳にないので省略。画像でコピペできないし)
1gあたり
エネルギー 3.85kcal
脂質 0.0g
亜鉛 0.145mg
炭水化物 0.1g
1円(g3円)あたり
エネルギー 1.283kcal
たんぱく質 0.26g
脂質 0.0g
亜鉛 0.048mg
炭水化物 0g
プロテインはエネルギーや脂質をグッと抑えれる。が、たんぱく質は豆乳よりほんのちょびっと低くなる。
水に溶かした場合で比べるとなると、ng溶かすかという話になってくる。
自分はザバスのスプーン1杯約7gを500mlに入れて飲んでいる。うすうすである。が、万が一、一日2L飲んでも安全だろう。
100mlには1.4g入れていることになる。
エネルギー 5.39kcal
脂質 0.0g
亜鉛 0.203mg
炭水化物 0.14g
豆乳とは濃度が全然違うからね。1杯500mlのプロテインで豆乳100mlぐらいだ。
逆に豆乳をプロテイン7g*3円=21円分使いつつ500mlに薄めるとすると150ml使えばいいわけだ。
豆乳なみの栄養でプロテインのように圧縮された…と調べると大豆粉なるものがあるらしいけど、これは加熱必須でこれも面倒。
世の中には太りたくても太れない人がいると聞いたので、あくまで私の経験則に過ぎないけど、太るための方法を書いてみようと思う。
※私は太りたくて太ったわけではない。ただ振り返ってみると、太るには太る理由があるなと思ったので書き起こしてみる。
①朝は食べない
お相撲さんも朝ごはんを食べないという。栄養がより吸収されるから体が大きくなるそうだ。
それが本当かはわからないが、朝ごはんを抜くととにかく昼にめちゃくちゃお腹が空くのでたくさん食べることになる。
ただこれは、昼まで寝てる人は該当しない。あくまで朝〜夜まで仕事がある人の場合。要は朝ご飯を食べないで仕事をする。
まったく食べないのが無理な場合は、小さいチョコレートや甘いカフェオレなどを摂り、昼まで間食はしない。どちらにせよ昼にはお腹がめちゃくちゃ空くようにする。
②昼食は急いで食べる
昼食はとりあえず炭水化物。高カロリーを急いで、できるだけ噛む回数を減らして食べる。
栄養学的にはよくわからない。ただ私は仕事が忙しすぎて早く食べるしかなかった。
③飲み物はそこまで積極的には取らない、摂るとしたら甘いカフェオレやジュース
仕事で忙しくてあんま水分摂る余裕なかったからこまめな水分は意識しない。余裕がある時はジュースなど甘いものなら、手軽にカロリーが取れる。
これらを組み合わせる、我慢してからジュースを飲むと500ミリのペットボトルがあっという間にカラになる=相応のカロリーを簡単に取れる。①もそうだけど、我慢からの解放は自分の想像を超える。
④夜はたっぷり食べて、酒を飲む
酒は満腹中枢がアホになるのか、だらだらずっと食べることができる。
夜にいっぱい食べると、朝まで残るから「①朝は食べない」が実行できる。
これも全然意図的にやったわけではなく、仕事のストレスでめっちゃ食べる&酒飲むってだけ。
メニュー的には揚げ物、炭水化物、ポテトチップスの登場率が高かった。よく調理方法でカロリーは「ゆでる<焼く<蒸す<煮る<炒める<揚げる」の順で上がると言うけれど、揚げ物炒め物が多かった。焼き鳥よりメンチカツを選ぶ意識。野菜は全然食べてない。
⑤運動はしない
自分がどれくらい食べたか、どれくらい歩いたかは一切考えない。
まぁカロリーとかお店で食べたらわからないし。iPhoneにその日歩いた距離とかあるけど見ない。
(ただ、1日に1600キロカロリー以上は取っていた。確実に。)
⑦①〜⑥を習慣化する
結局のところ、太る生活は習慣化されることで太る。
平日5日間は基本この生活、休日は昼まで寝るから多少イレギュラーだけど、これを1年続けたら9キロ太った。
155cmで53kg→43kgに痩せたので、見た目はだいぶ変わった。
まぁ厳密には④は1日1600キロカロリーと決めてその制限内で食べるだけで酒はずっと辞めてなかったし、炭水化物や揚げ物も辞めはしなかった。ただ、どうしてもメンチカツが食べたい!って時は食べるけど、なんか食べたいな〜って時にはメンチカツより焼き鳥にするみたいな感じ。
逆に野菜は食べてなくても痩せた。野菜本気で嫌いだから食べなかったけど、野菜食べれる人ならカロリー制限もっと楽にやれたなとは思う。
ボディポジティブって言葉があるけど、今の自分を愛せないから体を変えるって方法はありなのかなとは思う。
今より太りたい人、痩せたい人がいると思うけど、一意見が誰かの参考になれば。
食事をするのが面倒なんだが、特に昼食をとるのが面倒で、でも多少の炭水化物くらいは摂っておこうと
コスパのよさそうなかりんとうやビスケット類を食べるんだけど、どうにもダラダラと食べ過ぎてしまう。
きっとその原因は、味に飽きたために「この袋を早く終わらせよう」と考えながら食ってるんだ。
スープカレーがそれに近いが、とろみが少ない
あのトロッと感を残しつつ、味を薄めたらできるのだろうか
食べるのが好き。
飲むのが好き。
炭水化物が好き。
味の濃いものが好き。
スパゲティ・ペペロンチーノに醤油をかけて食べるのが好きで、昼食後はいつも気絶したように寝ている。
「昨日は食べ過ぎたから、今日は普通にする(減らさない)」で摂生してるつもりでいる。
どこをどう見ても何も変わっていないのに、この10年らい「それでも少しずつ減ってる」と言う。
周囲に迷惑をかけているのに、自分では愛嬌のあるデブのつもりでいる。
そうやって自分自身を騙している。
それも親の人生だからと必死に納得しようとしてきたけど、気づけば声を聞くだけでも体に拒否反応が出るようになっていた。
何より辛いのは、本人が「自分は健康だ」と思い込むために、自分の食生活を素晴らしいものとして押しつけて来ようとするところだ。
私自身、幼い頃からの食生活の乱れで糖尿病になりかけたから、一念発起して必死にダイエットをしたのに、それをガリガリで不健康だと喚き立てる。
標準体重よりまだ少し重いくらいで「ガリガリ」に見えてしまう母親の目の方がおかしいのだと、何度説明しても納得しない。
弟は母親の影響のまま、ぶくぶくと太り続けて、たまに実家で寝ているところを見ると、1分に1回むせ込むような、恐ろしい寝息?を立てている。
自分は大丈夫だった、これからも大丈夫だという信念を強化するためには、子供のあからさまな不健康にすら無関心になれるらしい。
母親にとっては、「母の味」(炭水化物ばかりの料理)を否定して発酵食品や味の薄いものを食べたがる私が、異常で不健康な存在に見えるらしい。
私はもはや、母の顔を見るだけで食欲が失せるほどになって来てしまった。
元々胃腸は丈夫だから、それでも食べられるには食べられるが、食べ物の味が10分の1になったようにすら感じられる。
この母親のせいで、私はどれだけの健康な人生を失ってきたのだろう。
これで思い出したが
・オランダは国策でたんぱく質と鉄分を取りまくったので世界一背が高い
こういう逸話は好き。
こういうのうまくやれば社会保障費の削減にも繋がるのだが
アメリカでは今や成人の40%が肥満、それも100kg級や200kg級がゴロゴロいる(日本は先進国最低の4%)。
英語の動画やけど、字幕をオンにして「⚙(設定)」→「字幕」→「自動翻訳」→「日本語」にすればワイらガリガリのジャップでも安心やで。
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