はてなキーワード: 炭水化物とは
これで思い出したが
・オランダは国策でたんぱく質と鉄分を取りまくったので世界一背が高い
こういう逸話は好き。
こういうのうまくやれば社会保障費の削減にも繋がるのだが
アメリカでは今や成人の40%が肥満、それも100kg級や200kg級がゴロゴロいる(日本は先進国最低の4%)。
英語の動画やけど、字幕をオンにして「⚙(設定)」→「字幕」→「自動翻訳」→「日本語」にすればワイらガリガリのジャップでも安心やで。
USA's Obesity Epidemic: Heart Attack Grills, Fat Camps and Plus-Size Beauty Pageants | Documentary
米国の肥満の流行、デブ御用達の超高カロリーレストランHeart Attack Grills、ボディ・ポジティブ運動についてのドキュメンタリー。
This Women Weighs OVER 620 POUNDS! | America's Fattest City | Curious
コメント欄の「かつて500ポンド超の人を拝むにはサーカスに行かねばなりませんでした。こん日ではウォルマートに行くだけで済みます」がじわじわ来る。
ジャンクフードは如何にして覇権を握ったかというドキュメンタリー。
どん兵衛は糖質とカロリーが高いため、ダイエットには向いていないと言われています。どん兵衛のきつねうどん(東日本)1食(96g)あたりの糖質は56.1g、カロリーは421kcalです。
しかし、うどんは炭水化物の中ではカロリーや糖質が少ないため、主食をしっかり食べながらダイエットしたいときにおすすめです。うどんは脂質もほとんど含んでいないため、ダイエット中に控えたい食材です。
うどんはダイエットに向いていないと言われる理由は、糖質量が多く、GI値が高いからです。GI値が高い食品を大量に摂ると、消化や吸収が体内で急速に進み血糖値が急上昇してしまうため、ダイエット中はおすすめできません。
うどんを太りにくく食べる方法は、朝食や昼食に食べることです。夕食後は活動量が極端に減ることが多いため、夕方以降に糖質の多い食事をとってしまうと太る原因になります。一方、エネルギーに変わりやすい朝や昼にうどんを食べることで、効率的に糖を燃焼させ、体脂肪として蓄積するのを防ぐことが期待できます。
https://www.health.harvard.edu/heart-health/the-sweet-danger-of-sugar
これ題名は too much と相対的な量について書かれているけど本文を読むと
If 24 teaspoons of added sugar per day is too much, then what is the right amount? It's hard to say, since sugar is not a required nutrient in your diet.
とある。で、試しに全食事を自炊にして砂糖(精製糖, 甘味料)なし生活を2か月くらい続けてるんだけど多分体調がよくなってる。なんか疲れづらいというか、だるい時間帯がほとんどないような感じ。目覚めもいい。
炭水化物はとるとしても晩飯だけなんだけどできるだけ食前にキャベツ数枚と納豆食うようにして血糖値コントロールしてるつもりを心掛けたりしてなるべく糖が体に与える衝撃を小さくするようにも気を配った。
友達が一人もいなから外食をする必要がないのでこんな生活できるやつあんまりいねーだろうなとは思う。
でまあ、スピ系っぽくはなるが砂糖は多分本当に毒だと思った。とはいえ我慢しすぎるのも精神的に毒だとおもうので、第一オプションから砂糖をはずすくらいの感じで生きていくつもりではある。
ナスを油で炒めて塩とほんの少しの味の素で食べるとほんのりとじゃがいもの味がするって俺しか分からないかも知れんけど、ジャガイモはナス科ってすごく納得するんよね。
で三大栄養素固められてて、栄養的にはほぼ水植物だらけのウリ科が最弱、辛うじてジャガイモ持ってるナス科がプービー。
ただ、トマトとじゃがいも持ってるナス科と玉ねぎや香味野菜持ってるヒガンバナ科(ユリ科)も捨てがたい。果物に近いの持ってるウリ科も夏は無双だし。悩ましい。
野菜にはナス科やアブラナ科などの科目がありますが、一つだけ選ぶとしたらどれが最強か考えてみました。
(最強というのは戦いに強いという意味ではなく、食べるとしたらどれが一番か、という意味です!)
まずはトマト。そしてピーマン。パプリカもあります。彩りがいいし、栄養もありますね。
そしてじゃがいももナス科です。炭水化物もカバーして、ナス科は強いと思います。
ウリ科は、きゅうり、ズッキーニがあります。そしてかぼちゃ。甘くて美味しいですね。
そしてこれを野菜に入れていいのか分かりませんが、スイカとメロンもウリ科です。
アブラナ科は葉野菜が多いです。キャベツ、白菜、小松菜、チンゲンサイなど。
あと、大根もアブラナ科です。幅広い守備範囲で、アブラナ科も強そうです。
イネ科は、その名の通り、稲があります。炭水化物としては最強ですが、少し寂しい気もします。
お酒はお米から作れるし、アルコール好きな人はイネ科を選ぶでしょう。
ただおつまみが弱いです。とうもろこしもイネ科なので、焼きもろこしやポップコーンをつまみにしましょう。
えだまめは、熟して茶色くなると大豆として収穫できます。これが強い!
大豆は豆腐、豆乳、しょうゆ、味噌、また大豆ミートとしても利用されています。
調味料を生み出せるのは強いです。和食が好きな人はマメ科を選ぶのではないでしょうか。
香りが強い野菜が多く魅力的ですが、どちらかというと他を引き立たせるタイプの野菜が多そうです。
ここまで主な野菜の科目を見てきましたが、みなさんはどの科が最強だと思いますか?
私はマメ科が好きです。豆腐の味噌汁が好きなので、個人的にはマメ科(というか大豆)が最強だと思いました。
炭水化物を減らすのも悪くないけど、脂質を減らせ