はてなキーワード: 有休とは
頼む。客観的な意見が欲しい。昨今誰も言ってくれない。 基本スペック29歳 女 大手企業IT部門7年目 仕事内容社内システムの運用保守 IT部門とは名ばかりで開発はベンダーに丸投げ 状況もういろいろと限界だったので12月末で退職を決めた 有休と貯金はあるので2,3か月ほどゆっくりした後、次の会社を探す予定 転職理由スキルが身につかない 業界に未来がない トップダウンに疲れた 変わろうとしているが昔からの慣習が根強く消えない 飽きた 人間関係をリセットしたい 福利厚生が充実してない 誰でもできる仕事内容 今の会社・環境の良いところ比較的ホワイト 大企業なのでコンプラがしっかりしている 平均より高めの給料 厄介な人物がいない 自分の立場チーム内の案件調整や管理がメインになってきて、作業自体は下にほぼ投げている あとはみんながスキル不足でできなさそうなややこしいものを引き取ってはやっている。(経験
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240926220237
昭和から平成初期ならこういう有給もまともに払わず「お前なんかクビだ」「明日から来なくていい」
なんて会社はいくらでもあって今も酷いところだとあるのかもしれない。
労基もやれることは限定的で、区や市から補助金が出てるような企業ならダメージもあるだろうけど
何もしてもらってない独立企業ならせいぜい煩く言われるくらいでほぼNOダメージだと思う。
労組に相談するのがいいと思うけど会社にないなら、業界分野ごとの「ユニオン」っていうのがあるはずだから
最後の手段は弁護士に相談だと思うけど個人で戦うにはお金も時間もかかるし大変だろう。
追記:
正しくは復職して復職後に有給を使い切りたい、その分の給料(=有給)は支払ってもらうって形になるかと。
育休切りという違法な解雇になると思います。弁護士のページリンク貼ります
https://www.vbest.jp/roudoumondai/columns/5176/
一人で加入できる労働組合に加入し、労働組合を通じて復職を交渉してください
で、その交渉の中であなたが復帰したくない会社だなって思ったら、解雇に応じる代わりに解雇手当1ヶ月分、有給40日分の給料、解決金(給料1-2ヶ月分)を交渉の妥結案として提案してもらうのはいかがでしょうか?
あと、あなたから絶対に辞めることに対して同意をしないで下さい。必ず保育園が見つかったので職場復帰したいですと言い続けましょう。
この状態では会社はあなたを解雇できないです。あと、有休消化は職場復帰後か、職場復帰の交渉の中で行います。
育休からの解雇の場合の雇用保険とか、職場復帰語の時短勤務についてとかをよく調べながら、労働組合に相談しつつ進めた方がいいですよ
でも、いつか行きたくなった時に好きなアーティストが死んでたり解散してたりしたら困るな、じゃぁ行ける時に行っておこう
と、何故だか急に思い立ち某シンガーソングライターのライブのチケットを予約していた。
有休をとり、新幹線のチケットを買い、会場に向かう・・・のではなく途中で美術館に寄り道をする。
原田マハの小説を読んだ影響で国立西洋美術館に行ってみたいと思っていた。ライブの開演は夕方だし、せっかく有給とるんだからそれぐらいやらんと勿体ないな。
これが東京か!盛りだくさんの文化施設の内、国立西洋美術館なんて、ほんの一角ではないか。都民め良い暮らししやがって。
毒づきながら美術館に向かう。
平日なんだから空いてるだろと思っていたが、そうか夏休みか。老若男女いっぱいいた。おのれ。チケット売り場は結構並んでる。
企画展のチケット(常設展も入れる)を購入し、企画展の会場に向かう。やはり混んでいる。そして企画展の内容は残念ながら自分にはあまり興味が無いものだった。
かと言って素通りは損した気になる。写真撮影はOKらしいのでいくつか撮っておく。常設展に向かう。
再度ビビる。これが500円?で企画展込みだと1700円?価格設定おかしくない?
チケットは常設展だけにすればよかったかな。まぁ、その場合は「これが500円なら、企画展とやらはどんだけすごいんだ?」と気になって仕方なかっただろうから、結果オーライだろう
とりあえず、松方コレクション(美術館を作った偉い奴のコレクション)とあるものを注意深く見る方針で回っていく。あとはモネ。
普通に写真撮影OKで驚く。え?美術館ってそうだったっけ?でもいちいち撮影していたらキリがないので気になるものだけ撮っていく。
別に美術に造詣が深いわけでもなく、鑑賞のポイントなんてさっぱりわからない。
意外と最近買ったものが多いんだなぁとか、寄託作品で写真撮影不可の作品に「貸主の度量が狭いのかな」とかしょうもないことを考えつつ見て回る。
モネとルノワールとデカい点描の絵が良かったです。僕にはとてもできない。感想は以上。
美術館を後にして、時計をみる。思ったより時間が経っていない。普段であればまだまだ机に向かって仕事をしている時間だ。
ものすごく一日が長く感じる。これが美術の効能なのか?すごいぜ松方。
同僚は普通に働いている時間である。若干の罪悪感を抱えつつ本日メインの目的であるライブ会場に向かう
途中、コンビニでパンなど食いつつ開場時間に会場にたどり着く。物販コーナーでCDが売っている。なんか直筆サインだかの特典があるらしい。
物を増やしたくない思いと、記念や特典は欲しいなという葛藤で割と迷った末、スルーして着席。あとでまた悩めばいいだろう。開演を待つ。
当該アーティストのファン層が良くわからなかったので、ものすごく自分が浮いていたり、逆にものすごく馴染んでいたら(自分と同じオッサンばっかりだったら)
嫌だなぁと思っていたので、お客さんを見渡してみる。いろんな人がいて安心する。まぁよく考えたら平日の夜にオッサンは集まらんか。
定刻となり、無事に開演。知ってる曲、知らない曲、色々歌ってくださる。ありがてぇ。やっぱ生で聴く歌は良いな
あとコントラバス、ヴァイオリン、ピアノの皆様がみんなカッコいい。
でも、やっぱ知ってる曲の方が楽しめるんだから漏れなくしっかり予習すべきだったなぁと少し後悔する。
アーティストの皆さま退場。
拍手。
拍手。
皆様再登場。アンコールに応えてくださるそうだ。この茶番必要?まぁ嬉しいけど。
結局、その後3曲くらい歌ってくれた。気前良いな。
今度こそライブは終わり、席を立つ。物販コーナーでCDを買うかもう一度迷う。
自分の隣に座っていたおねーさんが迷うそぶりもなく会場を後にするの見て、決断力に嫉妬する。
結局、買わずに会場を出て駅に向かう。
アーティスト本人がその場でサインを書いてくれる形式だったら多分買ってたと思う。
そのまま駅に向かい、新幹線に乗る。車中ではついさっき生で聴いた曲をイヤホンで聞いていた。これはこれで良いな。そんな感じで帰宅。
当該アーティストを好きなのは間違いないがファンを名乗る資格は無いと思っているので、これからは有資格者となるべく努力していきたい
でも奴らは俺に牙を剥いた。
いよいよ我慢ならないとばかりに。
オレの上司が言い出すと打ち合わせてきたような棒読みのセリフがすぐ横から出てくる出てくる。
途中からセリフが自然になっていたのでそこからはアドリブだろう。
最初は本当に全てが棒読みで次々に人が入れ替わりまるでオーハラのCMだ。
ゆーてお前ら前々から前を通り過ぎる度に「くっせーな」と聞こえるように言ってたろ。
「手術した直後で手を動かすのもしんどいから無理ですよ」と着信拒否。
数日してシャワーも浴びれるようになり気持ちに余裕が出たので電話に出てやる。
「俺達はお前がいないせいでとても迷惑してる。有休とか知らねーからはよ出て来い」
はーマジカスだな。
こうやってお前らのオシメを変えてやらなきゃいけないせいで俺は手術のためのまとまった休みを取れなかったんだが?
言い方がクソすぎたので「すみません。手術の後遺症と言いますか、腕を動かすのもしんどいんですよ。風呂にも入れてません。今言ったらマジでクサいですよ?」と返す。
「はー??やっぱテメーがクセーのはワキガじゃなくて風呂に入ってなかったせーじゃねーか!」
話にならんので「すみません。スマホを持つのも一苦労なので一度切ります」と言って着信拒否。
有休が終わって出勤すると社会人は休みだろうが電話に出るべきと言い出したので「いや、そろそろ訴えますよ」と言ったら逆ギレしだした。
マジで訴えてさっさと辞めるかな
つわりがしんどくてびっくりしてる
定期的に吐き気で何も手につかなくなる。吐きすぎて吐くものなくなって胃液を吐く。水飲んだら水を吐く。
食欲わかないけど、空腹になると気持ち悪い。でも何か食べても気持ち悪い。
体重がみるみるうちに減っていく。
こんななのに健診では正常の判定。
眠いし頭も痛いしお腹も痛いしよだれ止まらないし頻尿で夜目が覚めるし。
なんか夫の匂いがだめで近づくだけでえずくし。
1日なら耐えられるけど、毎日1ヶ月以上続くと気が狂いそう。
体感的には38.5℃の熱が出る胃腸風邪が、毎日休んでも治らない。という感じ。
実際気合入れれば短時間なら動けんこともないんだけど、しんどいと言うのは甘えなのだろうか。でもつらい。
有休が減ってきたのと、産休育休の手当を減らしたくないから仕事してるけど、全然役に立てない。金食い虫で申し訳ない。急に休んだり早退したり会議抜けたりしてごめんなさい。
超ホワイト企業だからなんか許してくれてるけど、こんなん仕事辞めちゃう人いるだろ。かわいそうすぎる。
ドラマではうってなって妊娠に気づいて、その後はやったーって言ってお腹さすってるだけだし。いや生理来てないんだからもっと早く病院かかれ。生理不順ならごめん。
つわりは大変だと人から聞いても、へ〜くらいだった。関係ないことはスルーしちゃうね。
持病のある人はこんな毎日を送っているのだろうか。そうだとしたら病気あるのに働いてる人すごすぎる。
これまで病気したことなかったから堪えてるだけなのかもしれない。妊娠してなくても同じくらいつらい人はいっぱいいるのかもしれない。でもつらい。だれかたすけてくれ〜。
じゃあその程度なのか。いやでもつらい。
頑張るしかないから頑張ってるだけ。でもまあみんなそうか。みんなつらいけど頑張ってるか。
頑張ります。
非常にまずいことが起こったwwwwwwwwwwwwワイwwwwww休職じゃなくてwwwwwww退職扱いになってたwwwwwwwww w
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2406956
上記のTogetter及びブックマークコメントを読んで退職制度を調べるうちに、自然退職という制度を知ったのでわかったことを書く。
自然退職とは、労働者や会社の意思表示なく自動的に労働契約が終了することをいう。通常の場合、労働契約は「自己都合=労働者側の意思表示」か「会社都合=会社側の意思表示」により終了するが、どちらにも分類できない場合は自然退職という言葉が用いられる。その例を以下に示す。
無断欠勤や音信不通の場合は、多くの企業で2週間から1か月で退職と扱う場合が多い。ただし、退職させるには、就業規則で退職となる条件を明示する必要がある。例えば『正当な理由がない無断欠勤が14暦日経過した場合、退職の意思表示があったものとみなし、退職とする』などと自然退職の規定を設けることだ。2週間より短い期間の欠勤で退職させると不当解雇となる恐れがある(判例あり)。
退職を規定する文面にも注意が必要であり、『正当な理由がない無断欠勤が14暦日経過続いた場合、解雇とする』などと「退職」ではなく「解雇」の語句を用いた場合は、自然退職ではなく会社都合退職となる。会社都合退職ならば、退職となった従業員にとっては雇用保険(失業手当)を受給する際の給付制限期間(2か月または3か月)が無くなるというメリットがあるが、会社側にとってメリットは無い。逆に会社側にとっては、雇用関係助成金が受け取れなくなるというデメリットがある。よって、就業規則においては、欠勤が続いた場合は自然退職と扱うのが一般的だ。退職後のハローワーク等での手続きを鑑みるに、自然退職は実質的には自己都合退職と同様の扱いのようだ。
就業規則次第だが休職を規則に定める法的義務は会社にはない。1年目の社員に休職を認めない規則も可能。また入社6か月間は有休を与える義務もなく病欠でも休めば欠勤となる。欠勤による解雇も可能。但し会社都合退職
休職や有休の説明に間違いはないが、会社都合退職については上述した通りにありえないことだろう。就業規則で定めれば解雇することも可能だが、通常は自然退職扱いにする。こんなコメントが現在人気コメントトップになっているのは嘆かわしい。
勤務開始から2ヶ月で30日連続欠勤は、うちの就業規則でも従業員の資格を失うなあ。労基法に抵触もしないだろうし、勤務先の就業規則通りなら労基署に言ってもどうにもならないと思う。
一方でこちらはまともなコメント。「従業員の資格を失う」という文言から見識の高さが窺える。このコメントがトップになって欲しいと思う。
“とりあえず、病気で働けなくなった場合は、ハロワで診断書出すと会社都合退職と同じ扱いするになる筈なので、退職理由を求めて争わなくても大丈夫”
どのような意図を込めてTogetterから引用したのかはわからないが、そんな訳はない。病気が業務上疾病ならば解雇制限が適用される(労基法19条)が、私疾病においては適用されない。仮に業務上疾病による不当解雇だとしても、訴える先はハロワ(公共職業安定所)ではなく労働基準監督署だ。
休職やら欠勤は社内の制度的な話であって、病気での長期休職を理由とした退職勧告は認められるのかどうか?みたいな話な気がする。
こんなコメントにもスターが付くとは。従業員として働いた経験が皆無なのだろうか。病気になったら働かなくても会社に何年も在籍できるなどと考えてるのだろうか。