はてなキーワード: 寄生虫とは
環境が人を作るというならば、そんな暴力をふるうようなクソ男を見抜けないような状況で不幸な子供をつくるって状況は、環境が作ったんだからしゃーないじゃないですか。
環境が人を作るとするならば、子どもにはかわいそうですが、ひもじいまま死んでくれ、それはそれで仕方ないとなる気がしますが、その点どうなんでしょうか。
あと、少ないとはいえそれなりに稼いでそれなりに税を納めているとは自負してますんで、社会のお荷物と言われると腹立たしいですね。
なんかやれ東京五輪で自分の税金が使われるのが癪に障るとか騒いでる人もいますが、こちとらそうういうクソ男のケツをふく結果になっているわけですし。
そういう理屈は、こっちがびた一文税金払ってないときに成り立つのではないでしょうかね?独身だから扶養控除とか受けられんわけですし。
それよか、独身がフリーライドとかいう話も全く理解できませんね。別にこちとら嫁さん養うとか、子ども育てるとかそういうことを忌避してるわけでもないのに、そういう縁もなく、
一方でやれDVで別れた子供がひもじいとか言われても、はぁそうですか、しか思えないわけで。
ところで、そういう子供を作ってしまったクズな元旦那こそ、社会の寄生虫ではないんですかね?こちとら一応稼いで税金おさめてるんですけど、社会に迷惑かけてるのはどっちが上なんですかね?
俺はこれまでバーベキューを嫌悪し続けて、バーベキューから逃げてきた
幸いにして友達のいない俺は意識的に逃げなくてもバーベキューに巻き込まれることはなかった
しかし今回は会社の半強制的なイベントかつ新人という自分の立場から回避できない
バーベキューの何が嫌って
準備や後片付けの面倒くささや
何より「外で食う」というのが嫌なのだ
店で食べるより遥かに多くの手間をかけてでも「外で食いたい」からだと思われる
たとえ全自動で外で食えたとしても、自分で火起こし皿洗いするから屋内で食わせてくれとすら思う
飛び交う虫
そんな中なぜ飯が食えよう
さらに困ったことが
バーベキューが嫌いという意見がインターネット等の一部のコミュニティでしか理解されないことだ
なら
「ふーん、そうなんだー」
で済むものの
だと
みたいな
母は父の収入から父の小遣いを引いた残りを生活費の支払いにあてている。
母はそれを「私の収入から払ってあげている」という認識でいる。
父の収入は一部を除き家族の物であり、母の収入は母の物と思っている。
その結果、どのような事が起こるか。
何か大きな支出を伴う物、例えば車を買ったとする。
そうすると、母の貯金で買ったのだから車は母の物だと思っている。
父が運転するときは「善意で使わせてあげている」という認識でいる。
専業主婦を一部口の悪い人たちは寄生虫と例える事があるが、母はそれ以下のクズに思えて仕方ない。
因みに母は定年を迎え仕事をやめて数年が経過しているが、まったく変化は見られない。
それを父が許容しているのならば夫婦間の問題で息子である私が口を出す問題ではない。
父は仕事だけしているわけはなく、平日の朝食や休日の昼食夕食を作る等の家事は行っている。
仮に母が家事全てを引き受けていたとしても、この認識を許容できる人はそういないだろう。
ただでさえ狭い家は母の私物であふれかえり、全ての部屋は床が半分無くなるほどに山積みにされている。
その上で掃除や洗濯や料理などを父や息子に手伝わせるという悪質さである。
母がやったらやったで「やってあげた」と本当に口にするから恐ろしい。
「あんたたちが気付かない無神経だからやってあげて疲れた」は何度も聞いた口上である。
まず収入が圧倒的に少ない。
父の収入だけで家計が賄え、貯金もできるほど稼いでいれば両者共にもう少し寛容になれたであろう。
面倒事からすぐ逃げ、逃げられずに頭に来るとキレて怒鳴り散らす。
怒鳴り散らすが母はまったく意に介さず、不機嫌になって嫌味を言う性格なので酷い事になる。
大体家計の問題なんか結婚する際に話し合っておくべきで、それから父が逃げたのだろう。
それが全ての元凶である。
現在実家は現在は亡くなっているが父方の祖父母の家が建っている借地の一部に建っている。
これは祖父母の意向であった。
少し変則的な形の借地ではあるが、借地全体の1/10以下である。
その上、祖父母の為に建てたとも言えるのに一円も援助は無かった。
流石に地代を払えとは言わなかったものの、この件で母と祖父母の関係は最悪となった。
更に車を購入する際も父が祖父母を送るなどあるだろうにそちらも援助は無かったため、母は激怒した。
父が祖父母のために車を使うことを強く反対し、その度父と母は喧嘩となった。
私が結婚と車に無関心になった原因の一つは間違いなく両親だ。
もう祖父母は亡くなったため、借地を利用して家を建てる事ができるかと思いきや、実家に父の妹(独身)が住み着きどうしようもなくなっている。
以上の事から、私が幼少の頃から週末は必ず夫婦喧嘩が始まると言っても過言ではないにぎやかな家庭であった。
今でもわけがわからないのは、少し時間が経つと何事も無かったかのように会話を始めることである。
次の日になるといつも通りの行動を行っている。
父は面倒から逃げるタイプで、母は何事にも責任があるとは思わないタイプで人の気持ちを理解しようともしない無神経なタイプなのでそういう事になっていたのかもしれない。
そんな両親から私が今まで離れなかった理由は、何かしらの原因が解決すれば何とかなるんじゃないかと期待していたからです。
私が稼ぐようになればとか、母が仕事を辞めたら家事をやるんじゃないかとか、父と母がよく話し合えば解決するんじゃないかとか。
その全ては間違っていました。
根本の性格と認識が父と母で大きく異なっているため、何があってもこの問題は解決しません。
私が父の立場ならとっくに離婚していると思うのですが、私が自立した後も面倒事から逃げる性格から毎日嫌な思いをしているにも関わらず離婚しません。
先日、母が父に無断で車を買いました。
私は一応事前に知らされていました。
「絶対に面倒な事になるから反対。あなたがそれを回避できるのなら良いよ」と私は母に言いました。
購入後ですが納車前に母は父に話しました。
父は「今度は私も乗って良いんだよな?」と聞きました。
母は「良いよ。前はあなたの両親が……」とまたいつもの話が始まるので父が制しました。
しかし母が貯金から出して購入した車は家族の車であると認識しているようで私も父も安堵しました。
翌日、もう一度父は「家族の車だから私も乗って良いんだよな」と言いました。
父は酒のせいか少しボケているのか同じことを何度も言う癖があります。
母からの返答は以下でした。
「乗っても良いけどあれは私の車。燃料代くらい出しなさいよね」
あ、駄目だ。
何もわかってない。
私は実家から遠いところに引っ越し、今後極力関わらないようにすることを決意しました。
以上、取り止めも無い愚痴でした。
1位 妊婦
2位 子供
3位 若者(30くらいまで)
最下位 老人
俺の考える序列はこうなのだが、世の中では最下位の年寄りがデカイ顔をしている。
幼稚園を作ると言えばクレームを入れ、年金が減ったと平日の電車内で愚痴る。年金と医療費で現役世代が収めた税金を食い散らかす寄生虫ども。
なぜ俺が収めた税金や保険料が、何も生み出さないカスどもに喰われるのか意味がわからん。
一番援助を必要としているのは、学校卒業~30くらいまでの若者だろうが。
まずは妊婦、子供、若者に投資すれば、その金は何倍にもなって帰ってくる。
収入を増やした後、余った金で老人を養うならわかる。
先に老人に配り、若者が死にそうになっているのはどう考えても間違っている。
誰が死ぬべきか?となれば、老い先短い老人に決まっている。
原作アリの映像作品、特に漫画を原作とした実写映像は批判されることが多い。
現実に即した改変や尺の都合での改変(髪形や服装、キャラ付け、舞台設定)が原因となる場合も多いし、原作ファンがキモだと感じている部分を削除したり変にいじったりすることでも叩かれる。
一方で原作漫画に忠実にやろうとするあまり、姿が似てるということ第一で演技のできない役者が配役されたり、現実にはありえない髪の色をしていたりするキャラが批判されることもある。
上記の問題は「じゃあどうしたらいいんだよ?」って話でもあるし、ファン全員満足させつつ実写版での新規客を魅了することなど不可能なのである程度はしょうがないと思う。
どうしても気に入らないのが実写版監督とかが「自分なりに再構築した」とか「新しい解釈」とか言うやつだ。
原作の要素を分解して自分なりに解釈して再構築するのは結構なことだけど、それならいっそのことタイトルを変えればいいだろといつも思う。
洋画なんかにはそういう作品も多いはず。(邦画にも多いのかどうかは知らない)
原作のアイディアの一部を参考にしてまったく別の題名の映画を作り、クレジットには「原作 ○○」ってやりかた。
原作レイプだなんだとかって叩かれる作品の制作陣は、結局のところ原作のネームバリューにたかるしかできないくせに芸術家ぶって再構築だ解釈だとか言うから嫌われるのではないか。
原作と、それをもとにした実写作品の題名をちゃんと分けるようにすれば制作側は叩かれず、見る側も多少不満があっても別作品だという事でそれほど気にならないどころか新しい一作品として素直に楽しめるかもしれない。実写から入る新参にとっても心理的ハードルが下がる。いいことずくめに思える。
見た目だけはいい屑のメンヘラ女が結婚して調子に乗ってるのを見ると早く不幸になって欲しいと願わずにはいられない。
寄生して宿主が弱ったら次の宿主を見つけて寄生する。そうやって人を養分扱いして次々に寄生を繰り返して体力の余っている宿主を見つけて定着する。
定着したら宿主の力を自分の力のように誇示して宿主のいないメンヘラや社会的弱者に「努力が足りない。私は努力して幸せを掴み取った。強くなりなさい」などと語り始める。
気持ち悪い。宿主の力を自分の力のように語っているのが気持ち悪い。
そういったことを語るメンヘラ女は往々にして努力などしていない。
もしくは人を人と思わないような下衆なことを繰り返した結果そこに着地しただけである。
メンヘラなら人に迷惑をかける前に死んで欲しい。被害者を沢山作った挙句幸せになりましたとか恥ずかしくて普通の精神だったら言えないだろう。
それはメディアが若者の結婚や女共の育児と仕事の両立問題を無闇に叩くからではないだろうか?
メディアは現行政府の意向でそのような記事を書いているわけで既にジジババ有利の思想教育を受けていると考えるべき。
ぶっちゃけ俺だって女を叩きたい、叩きたいがそんな簡単な問題では無い。
簡単に見れば「女は寄生虫!」や「女は金目当て!」と揶揄する記事は単なる女叩きに見えるがこれは最近誘導だと感じる。
女が働く事により中小企業は迷惑し、正直若い男は正社員を奪われているかも知れない。
そんな女が外に出る様になり人目につく様になったので迷惑を被り妊婦を攻撃するような人間に遭遇する。
更に女に金を与えたため結婚をしなくなった、「女は金目当て!」と言う事で結婚の絶望感も煽る。
やれ互助会だ、やれスパムだと、はてなは今日も何かと騒がしい。あまり興味はないが、暇潰しにそれらの悪しき行為を撲滅する方法を考えてみた。
私が考えた方法は単純だ。新着に載せるためのハードルを爆上げさせてやればいい。
新着に載せるために必要なブクマ数は3というのが定説である。一説には、はてなブログはもう少し多くのブクマが必要とも言われているが、まぁいずれにしても、本気になってかき集めれば集められなくもない数だろう。そんな微妙な数だからこそ、先の件のような友人を使ったスパム行為が有効なのだ。
しかし、新着掲載に必要なブクマ数が仮に「30」になったとしたらどうだろう。おそらく互助会やスパム行為での掲載に対するハードルが上がり、スパムや互助会行為は次第に廃れていくだろう。
ここで問題が一つある。互助会やスパムではない普通の記事も新着に掲載されなくなる、ということだ。害虫を潰すために家を燃やす、の感がある。
しかし、こうなった時、威力を発揮する機能がある。そう、お気に入り機能だ。
古参の人気ブクマカーのお気に入られ数は数百を越える。そんな彼らのブクマによる拡散力は絶大だ。現状ですら強力なのに、さらに新着が事実上機能しなくなれば、もはやはてなは彼ら古参の独壇場と言っていいだろう。彼らの影響力との比較したら、お気に入られ数10未満の、大半の新人ブロガーや新人ブクマカーなどは所詮ゴミに過ぎない。巨大な動物に集ることでしか生きられない寄生虫に等しい。
少数の古参に支配されるはてな。しかし、考えてみるとそれは思ったよりも悪くないのかもしれない。
視野の狭い新人はてなブロガーが上げる有象無象の新着を延々と見させられるより、少数精鋭の古参が厳選したブクマを見る方がよほど有益であるのは言うまでもない。それでなくても、互助会めいた、群れることでしか存在を示すことが出来ない弱小ブログなど、所詮炎上の糧とする以外に存在価値などありはしないのだ。群れによるノイズを弾けるだけでも、大半のはてブ使用者にとっては有益だろう。
というわけで、私がはてな社長になった暁には、新着掲載条件を30ブクマ以上とし、古参の古参による古参のためのはてなを取り戻すことを公約としたい。はてなを、とりもろす!
http://anond.hatelabo.jp/20151007012225
これを本気にしてるのは
年の差を上手くやるコツまででてきて、
これから、結婚できない30過ぎの高齢汚物ババアが大量に世の中にあふれるから
2chまとめとかも年の差叩きをするとオバサンのレスを稼げるから
ほぼ、「金目当て! 母子家庭!」ってテンプレばかりなのが面白いw
相変わらず、卑怯で醜いダブスタを平気でできる醜い生き物なんだな、女って劣等生物は。
今の20代の恋人いる率の低さ、
経済力が低く、自信もないことに気づけば
既婚の寄生虫も夫が若い女に行ったら寄生できずに生きていけないから
必死になるのはわかるけどさwww
もう、この流れは変えられないよ
少なくとも、30以上の鈍感じゃない男が
同年代を選ぶことは激減するだろうね
それに早く気付いて
そもそも卵子が腐りかけの子供産みにくい30、40ババアに需要があると
男のほうが週刊誌に洗脳されてるwとかよく言えるな、ババアはw