はてなキーワード: 地震とは
ほら、問題ないってよ。
https://x.com/kopppepan/status/1831593957144588498
安全性の検証については、建築構造設計の専門家が様々な専門家の知見を加えながら構造計算を行って計画の安全性をチェックしています。その上で民間指定確認検査機関にて工作物の確認申請を行い、構造計算の内容も含めて審査を受けており、建築基準法に基づく構造安全性に適合した計画となっています。
建築基準第法88条の規定により同法第 20 条に準じた安全確認が必要となりますが、その方法として常時荷重、風荷重、地震荷重に対する許容応力度計算を行っています。各種構成部材の安全性の検証に加え、石を吊るすケーブルにおいては、災害時でも石同士の衝突が起こらないよう解析結果を設計にフィードバックし、安全性の確保に努めています。石自体の安全性については、先行事例が少ないことから構造計算に加え、実験やモックアップによる検証も踏まえながら、細心の注意を払って設計・監理を行っています。
風荷重について、昨今の異常気象を鑑みて、大型台風を想定した最大級の風圧や動的風圧力に対して検証を行い、建築基準法で定められた一般的な建築物に求められる耐風性能を上回る安全性を確認しています。また地震動については、仮設の工作物ではありますが、同規模の建築物に求められる以上の耐震性能を主架構にて確保しています。石を吊るすケーブルにおいては、その周期特性も鑑みて南海トラフ巨大地震を想定した長周期地震動に対しても安全性を確認しています。
〇石の安全性について
「石の強度について」
大学教育機関の実験室で岩石の研究者の協力のもと、今回使用する4種類の石(花こう岩)の引張強度試験を行っています。石はコンクリートと同様に圧縮に強く引張に弱いという特性があり、石を吊り下げたときにケーブルとの接触部分に発生する引張力が、割裂破壊を引き起こさないことを検証するための試験になります。
試験方法は圧裂引張強度試験です。圧裂引張強度試験とは、石材の引張強度を求める際に用いられる一般的な試験方法で、円柱形の試験片に線荷重を加えて破壊し,引張強さを求める試験方法です。
研究者の監修の元、十分なサンプル数の試験を行い、すべての試験片において、構造計算にて算出した石の引張応力を十分に上回る耐力を確認しています。
自然石は工場製品のように品質が均一ではないため、割れる可能性のある石が混入しないよう、熟練の石工による打診検査や目視検査を入念に行い、検品をクリアした石のみをパーゴラに採用しています。
石への孔あけは、熟練の石工による異方性の確認を行った上で行います。石に孔をあける方法は一般的にはコアドリルを用いることが多いのですが、コアドリルの孔あけでは、石の内部にクラックが入っていても孔をあけられてしまうというデメリットがあります。そこで今回は、削岩機を用いた孔あけを実施しています。削岩機での孔あけは、石を打撃することで孔をあけるため、内部にクラックが入っている石は孔あけの最中に割れることになり、孔あけと検品を兼ねることが出来るメリットがあります。
原寸大のモックアップを作成し、一定期間存置しながら、石やケーブルの様子、強風時の挙動の確認をおこなっています。また施工手順や施工精度の確認も併せて実施しました。設置から9カ月経過していますが、石の割裂やケーブルの破断は確認されず、設計者が想定している強度の確保ができていることを確認しています。
また先述の通り、大型台風等の非常時においても石同士がぶつからないよう、構造計算結果を元に石を吊るしたケーブル間には十分な間隔を確保しております。先日の台風10号においても、多少の揺れは確認できましたが、石同士がぶつかるといった大きな揺れは確認されず、問題はありませんでした。
んー
キミ数字のトリックに騙されやすいケがあるから人生気をつけたほうがいいよ
万博会場全体の建ぺい率の話をしているのに戸建て一筆と比較する無意味
確かに印象は違う
森を見せずに切り取った板切れでプレゼン、みたいな
信じられないなら実測してみ
フォトショかVisioに貼り付けて、上から建物トレースして建造物の面積割り出してみ
俺はやらんよ、やるまでもなく答えわかってるから
こんなイベント会場は建ぺい率の奪い合いだから余裕なんてあるわけがない
あとついでに、建ぺい率を上げられないのは
仮に開催中に地震、火災、事故死が出た場合、デタラメな建ぺい率、過密設計だと必ず批判の材料にされる、避難誘導、消火活動の遅れは設計ミスが原因だと。
でも万博会場は重量オーバーでライド型パビリオン設置できないレベルの軟弱地盤だし、地震でも起きたら大惨事やであれ。
それにメタンガス爆発の危険も排除出来てないのに近くで爆発起きても耐えられるのか。
日本でシャンデリアが地震や構造材の腐食などで落下して、人が死んだ事故は過去何件報道されていますか?
申し訳ありませんが、正確な件数を把握することは難しいです。シャンデリアの落下事故に関して、報道されていた主な事例は以下の通りです。
- 2011年に東京都内の高級ホテルで、大型シャンデリアが落下し、1人が死亡した事故。
- 2015年に大阪府内の商業施設で、シャンデリアが落下し、1人が重傷を負った事故。
- 2018年に福岡県内の病院で、天井から吊り下げられたシャンデリアが落下し、2人が軽傷を負った事故。
ただし、地方紙などの報道を網羅的に確認できていないため、これ以外にも同様の事故が発生している可能性があります。シャンデリアの落下事故は稀ですが、安全性には十分な配慮が必要だと考えられます。
リベラル側のSNSでの「ずっと怒っている感じ」には正直疲れている
具体的にいうと能登地震の復興関係の話題などは私自身が能登地震の被災者だからか
強い言葉でキレるならもう少し情報を精査してリポストするくらいはできないだろうか
コメント:たくさん 釣れたね!
リベラル側のSNSでの「ずっと怒っている感じ」には正直疲れている
怒りが大切なのはわかるけどとにかくありとあらゆるものに一日中キレていて
キレる話題も多岐に渡るので情報精査が甘くほとんどデマと言っていい話に飛びついて批判材料にしているのもよく見かける
具体的にいうと能登地震の復興関係の話題などは私自身が能登地震の被災者だからか
アップデートされていない情報や切り取りでとりあえずパレスチナ問題やクルド差別批判、
トランスジェンダー差別批判の合間合間に流れてきた批判ポストを鵜呑みにしてその時だけ乗っかって政府非難するだけだったり
「能登みたいになるぞ!」と脅しの材料に使われているだけと感じることも多くなってきた
強い言葉でキレるならもう少し情報を精査してリポストするくらいはできないだろうか
直接差別に加担しているぶん右寄りの方がより最低なのは事実だろう
リベラル側もずっと怒っている状態にならずに済むと頭ではわかっている
世の中がどんどん悪くなっていく実感に焦っている気持ちもわかる
わかっているんだけど
ずっと怒っている人の怒りの渦の中にいること自体に疲れている
正しさのために冷静に怒るということの難しさも感じる
地震、台風、直射日光でワイヤーが劣化したり、岩にひびが入って割れることは容易に予測できるよね。なにか問題が発生したら、それは想定外でもなんでもない。業務上過失、それも重過失になるのに、設計者は男気にあふれているよね。 積極的に利用して、何かが起きるのを待つのが得策かもよ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02484/081300062/
https://x.com/kopppepan/status/1828342511523578318
「建築基準法をはじめとした各種法令を遵守」としているけれど、この日除けは「建物」ではなさそうなので「工作物」に該当しそう。
それであれば建築基準法にあるような耐震基準などは適用されないだろうから、合法であっても法的に安全性を保証されたわけではない。
少なくとも、このタイプの構造物の耐震基準というものは現状では無いだろう。
ただ、地震が起きたときや台風が来たときには別の負荷がかかるし、隣の石がぶつかることも考えられる。
地震や台風による揺れでは共振によって振動が何倍にも増幅されることがありうる。(タコマナローズ橋の事例)
少なくともコンピューターシミュレーションが必要だがやっているのか?
この日除けは石の大きさが1つ1つ違うので、その大きさ・重さを反映したシミュレーションを行う必要がありそうで、施工時の石の位置とも一致させる必要がありそうではある。
https://x.com/soufujimoto/status/1828317781512909021
「構造計算書等を含めた申請」とあるので、静的な計算のみで動的なシミュレーションを行ってなさそうなところが不安。
自然石に穴を開けてワイヤーを通しているが、そこからひび割れが発生することはないのか?見えないクラックがある可能性はないのか?
ワイヤーから外れることはなくても、地震などで石同士がぶつかって、石の一部が落ちてくることはありそうに見える。
1kgの破片であっても、当たりどころによっては命に関わる。
1つ1つの石は1本のワイヤーでしか繋がっていないため、それが切れたら落ちてくる。
振動によるワイヤーの劣化や施工不良などもありえないわけではない。
建築基準法は、最初から「科学的に地震に耐える」基準としてあったわけではなく、これまでの地震の教訓を反映させている。
この日除けはシミュレーションでしか安全性を検証できないので、過去の経験を利用できない。
万博の期間は短いし、その間に震度6クラスの地震が来る可能性も低いだろうから、実際に事故が起こる可能性は低いだろう。
現代日本の都市部で大量の敵が暴れ始めたので一般人に被害がいかないよう戦いながらも田舎のひとけのない方へ敵の流れを移動させていたんだけど、気が付いたら自分を追ってくる敵が一人もおらず結果的に迷子になってしまった。
途中なんかギャルの集まりみたいなところに混じってたら地震が起きて、ギャルと一緒にヤバすぎ~って言った後唐突に荷物邪魔だなってなって律儀にそのへんにあるコインロッカーに預けるんだけど、それも途中でどこのコインロッカーに預けたかわからなくなって近隣のバーの店員さんにロッカーの場所聞いて荷物取ってまた都心へ行くぞ!ってしてた。ずっと空回り続ける炭治郎。(自分)
炭治郎だけどぜんぜんパーカーだし刀持ってなくて、肉弾戦してた。方向音痴で記憶力ないけど、フィジカルの数値めちゃくちゃふられてて身体能力がすごくておもしろかった。どんだけ走ってもまったく疲れない。ただ迷子にはなる。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
多岐にわたる話題: 日常生活、食べ物、趣味、時事問題、テクノロジーなど、幅広い話題が扱われています。
個人的な経験の共有: 参加者自身の体験や意見が多数含まれており、活発な意見交換が行われています。
時事ニュースへの関心: ニュース記事のリンクが共有されるなど、時事ニュースへの関心が窺えます。
食べ物の話題の多さ: 食に関する話題が多く、特に食事の好みや新たな食べ物の発見に関する会話が目立ちます。
イベントや趣味に関する話題: コミケ、ライブ、スポーツなど、様々なイベントや趣味に関する話題も頻繁に上がります。
期間ごとの主な話題
8月16日〜18日: 読書感想文、夏休みの宿題、イベント、食べ物、音楽ライブなど、学生生活や趣味に関する話題が中心です。AIを活用した読書感想文の書き方や、ライブでの体験談などが共有されています。
8月13日〜15日: 地震、台風、食料品、ニュースなど、社会的な話題が中心です。災害への備えや、食料の確保など、実生活に直結する話題が多く見られます。
8月12日: コミケ、ピアノ、食べ物など、趣味や日常生活に関する話題が中心です。コミケでの体験談や、食べ物の好みなどが共有されています。
頻出キーワード
食べ物: コロッケ、アボカド、米、コーヒー、アイスなど、様々な種類の食べ物が話題に上がります。
イベント: コミケ、ライブ、スポーツ観戦など、様々なイベントに関する話題が取り上げられます。
テクノロジー: スマホアプリ、Bluetoothスピーカー、ソーラーパネルなど、テクノロジーに関する話題も頻繁に登場します。
災害: 地震、台風など、自然災害に関する話題も多く、備えの重要性が強調されています。
食への関心: 新しい食べ物や美味しい食べ物を求める傾向が強いようです。
イベントへの参加: コミケやライブなど、様々なイベントに参加し、その体験を共有したいという意欲が見られます。
時事ニュースへの関心: ニュース記事を共有し、意見交換を行うなど、社会的な出来事に関心を持っていることが分かります。
テクノロジーへの興味: 新しいガジェットやアプリに興味を持ち、情報交換を行っています。
災害への備え: 地震や台風などの自然災害に対する備えの重要性を認識しており、情報収集を行っています。
まとめ
このチャットログは、参加者たちの幅広い関心を反映しており、日常会話から社会的な話題まで、多岐にわたる内容が盛り込まれています。特に、食やイベント、テクノロジー、災害といったテーマに関心が集中していることが特徴です。参加者たちは、これらの話題について活発に意見交換を行い、互いの経験や知識を共有しています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249