リベラル側のSNSでの「ずっと怒っている感じ」には正直疲れている
怒りが大切なのはわかるけどとにかくありとあらゆるものに一日中キレていて
キレる話題も多岐に渡るので情報精査が甘くほとんどデマと言っていい話に飛びついて批判材料にしているのもよく見かける
具体的にいうと能登地震の復興関係の話題などは私自身が能登地震の被災者だからか
アップデートされていない情報や切り取りでとりあえずパレスチナ問題やクルド差別批判、
トランスジェンダー差別批判の合間合間に流れてきた批判ポストを鵜呑みにしてその時だけ乗っかって政府非難するだけだったり
「能登みたいになるぞ!」と脅しの材料に使われているだけと感じることも多くなってきた
強い言葉でキレるならもう少し情報を精査してリポストするくらいはできないだろうか
直接差別に加担しているぶん右寄りの方がより最低なのは事実だろう
リベラル側もずっと怒っている状態にならずに済むと頭ではわかっている
世の中がどんどん悪くなっていく実感に焦っている気持ちもわかる
わかっているんだけど
ずっと怒っている人の怒りの渦の中にいること自体に疲れている
正しさのために冷静に怒るということの難しさも感じる
あれは怒るのが趣味なんだろ スーパーや飲食店で店員にキレてる暇なクレーマーと同じ種類の人間だと思ってるよ
みんな怒るネタを探してるんやで。 そうじゃないなら、なんでどこの馬の骨かわからんフェミの発言をわざわざサルベージする必要があるねんって話や。
なぞの増田組織からの通達: リベラル側のSNSでの「ずっと怒っている感じ」には正直疲れている 感情を込めた表現が具体的で、読者の共感を引きやすい。感情の疲労を示すフレーズ...
こういう感じに疲れてるんだよな… 少しでも疑問を呈したら敵認定