はてなキーワード: 吹き替えとは
togetterやブクマであらかた思ったことは出ているのでそちらも参考に。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1437562
シティーハンターの実写化といっても、原作がシティーハンターであるというだけで、
フランスではきちんと現地にローカライズされた作品になっている。
冴羽獠のフランスでの名前はニッキー・ラーソンだし、槇村香はローラ・マルコーニなのだ。
映画の原題も「ニッキー・ラーソンとキューピッドの香水」と内容そのまんまだ。
日本語吹き替え版では、冴羽、槇村兄妹、海坊主、野上冴子だけが原作キャラの日本人名に戻されている。
「子どもに対して防犯を教える際の最大の間違いは、知らない人に気をつけなさい、だ。」アメリカドラマ『クリミナルマインド』が防犯を学ぶ上で参考になる
https://togetter.com/li/1436190
ほんこれ。
日本に限らず、海外でもマスメディアの一番の悪質な印象操作の悪影響はこの知らない人云々だったのだと思う。
これも当時から散々言われていた事なのにな。
この手の犯罪は自身の親族と言う身内による犯罪である場合も多いし、また他人であったとしても普段接している様な人間である場合も稀に良くある事。
2年ほど前に起きた松戸市の事件だって、見守り隊による犯行だったしね。
広義の意味においてはそれこそキリスト教内部で行われる性的虐待も顔見知りによる犯行と言えるだろうね。
何にしてもアホみたいに漫画だのアニメだのダッチワイフだのに責任を押し付けるのならば、まともにこの手の啓発をした方が遥かに有意義だよとは思うね(苦笑)
しかしコメ欄読んでいると子供との挨拶禁止とか別の意味で日本も色々歪んできているよなと思う。
ここまで子供に関わる事に対して、リスクが伴うようだと逆にそのうち数年前の中国みたいに子供が轢かれても誰も助けない世の中になるだろうなとは思う。
たとえ映画だとしても、戦中の30-40年代日本が舞台なのに戦争関係の描写が一切なかったらおかしいでしょ?
どういう意図なんだ?って思うはず。
で、フォレストガンプはその取捨選択がすべて、アメリカ極右の歴史史観なの。
左翼を馬鹿にし続けて、右翼が気持ちよくなるように捏造したりパッチワークした展開だけが続く。
日本でいえばポツダム宣言を受諾しなかったりGHQが存在しないみたいな。
しかも、アラバマが舞台なのに公民権運動が存在しない=黒人に人権は認めないとか、かなりヤバいやつ。
(言い訳としてババって黒人キャラを出してるけど、これもよくある卑怯な手法)
当時文革を批判してたジョンレノンを実際の映像に吹き替えして「中国万歳の馬鹿アーティスト」として笑いモノにするような映画だし、他にも色々やばい描写が腐るほどあるから調べてみるといいよ。
バックトゥザフューチャーもロックという黒人発祥の文化を、チャックベリーが白人からパクったものとして描いてたり、レーガン政権の思想そのままだったりと、こっちも実は結構ヤバい映画。
リック・アンド・モーティは神アニメだと俺は思うが、ほとんどの人にはウケないような気がするが、SF好きを自称する面倒な増田達には刺さるように思うのでおすすめしたい。
Netflixで見れるぞ!
この作品の一番のポイントは、イカれた思考実験のような内容と現実主義である。
仕事がうまくいかないポンコツの父親にアル中の母親、セックスボットとオナニーばかりする主人公と高校でモテるために胸をデカくしたい姉など、生身の悩みを持つキャラクターとドラえもんのひみつ道具、その道具もただの道具であって問題を解決してくれるどころか問題を生む、まさにドラえもん的なフォーマットである。
主人公リックとモーティーは祖父と孫の関係でありバックトゥーザフューチャーのパロディで関係性的にもそれに近いものがある、ドクとマーティとかシャーロック(2010-2017)におけるシャーロックとワトソンやドクターハウス(2004-2012)におけるハウスとウィルソンのような関係で、モラルを無視し自らも他人も顧みない天才とそれに付き合わされるパートナーといった感じで、論理的だが感受性に欠ける天才と常識人の相棒というよくある組み合わせ。
作品の面白さをもっと伝えたいが自分の言語能力ではたいしたことは伝えられないので以下の作品にピンときたら3~4話くらいまで見てほしい。
ラブデスロボット
キャビン(2012)
ストレンジャーシング
フューチュラマ
1年ほど前、ハッと気づいたんだが、俺は英語ができる。聞き取れるし、ある程度喋れる。
旅行に行ったら特に困ることはないし、現地の人間と雑談もできる。
しかし、別に英語学校には通っていないし、留学もしていない。教材を買って勉強したこともない。
現在は32歳だが、勉強せずにいつのまにか出来るようになっていた。しかし、振り返ったらあれがよかったな?と思うことはあるので書いてみる。
①単語をとにかく覚える
受験生のころだが、単語だけはとにかく暗記した。今でもこれが効いている気がする。使ったのは単語王っていう、当時一番単語が収録しているのが売りの参考書だった。
これを4周はしたかな?とにかく丸暗記した。
今でも、「あ、単語王で覚えた単語だ」って思い出すからかなり効いていると思う。
②映画をとにかく見る
自分は映画が大好きで、劇場で年に50本、それ以外で年に100本は見ている。
そのとき、吹き替えじゃなくて字幕で見て、とにかく英語で何を言ってるかを聞き取ろうとしている。
日本語字幕から英文を類推して、発音を確認していく、というのをやっていた。
今では字幕なしである程度わかる。ちゃんとストーリーを追いたいから字幕で見るけど。
旅行に行ったら現地人が溜まってそうなバーに行って、そこで現地人と話す。
ヨーロッパだと日本人が珍しいのか、向こうから話しかけてきたりする。
おれは哲学の大学院を中退して今はワイナリーで働いてるんだー、とかそういう話を聞く。
俺はちゃんと勉強してないんで、英語はできないとずっと思っていた。でも、数年前ぐらいから「あれ?意外とできるんじゃね?」と思い始めて、最近は「できるなー」と思ってる。
桜の見る会の出席者リストも散ってしまったんですね、みたいな内容が取り上げられてて、
そういうの上手いこと俳句にしたら夏井いつき先生なんかゲラゲラ笑いそうよね。
と言うことで
無理矢理日本語でオモシロイカラミテネ!って言わされる感じがまるで大坂なおみさんみたいじゃんって
好きなお寿司とか寿司ギャルに答えさせてるんじゃないわよ!って
アーノルドシュワルツェネッガーさんが州知事やってたときニュースで取り上げられてて
吹き替えの声もちゃんとニュースそのものの内容が全然入ってこない感じの、
玄田哲章さんがやってるって言うぐらい徹底的に細部にはこだわってほしいものよね。
リンダハミルトンさんのちゃんと吹き替えの人が声を当ててる体裁で、
最後のオモシロイカラミテネ!のくだりの部分は急に本人がカタコト日本語でピーアールしちゃうってことなのよ。
背中の全部空いた大胆なドレスを着てってのも洋画の映画あるあるよね。
でもさ、
映画作った人は誰でも出来る自由参加にしたらレッドカーペットあるいてトロフィーも販売してるのを買って
やったーって授賞式風の写真を撮れば、
要はお金出してレッドカーペットが歩けてトロフィーがもらえるようにしちゃえば、
変な映画でも
これは分かる人には分かる良い映画ですねって
自分でもよく分かってないような感想を見破られないように難解に解説してる風のコメントも出してしまいそうだわ。
私なら絶対、
レッドカーペットでトロフィー掲げてる顔出し看板の写真はぜひ撮りたいって思うの。
なんでも
無表情でハメるのが一番良いんだ!って言ってたけど
スイスに行ったら本当に
チューバッカでもいいわ。
モフモフって言う意味で。
うふふ。
すっかりあたためるのもわすすすれるぐらいお腹が空きすすぎすぎちゃって、
そのまま食べちゃったわ。
温まらないので、
ホッツウォーラーを飲んだ方が、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
20年間生きてきて、好きなことはないし、得意なことも忘れた。
小さい頃は親にも先生にも「周りを幸せにする子だ」って言われて、「じゃあ自分は?」って思ってた。
①国はどこを選んだ方がいいか
周りは「毎年家族で<高級リゾート地の名前>に行きます」とか「バイト代で韓国行ってきた」とかやってるのに。
自分は?少ないバイト代を貯金してまで行こうとした?行ってないよね。行く気もないよね。疲れるし。
だから他の人の「ここの国がいいよ」っていうのを聞きたい。この前はてブで上がってたフィリピンについての記事は滅茶苦茶面白かった。
日本ドラマより海外ドラマが好きで、受験生なのに、Netflixでブレイキングバッドとそのスピンオフを繰り返し見てた。
でも、「今日は日本語吹き替え&英語字幕で~」とかその逆とか。英語で聞いて理解しようとはしなかったね。
その甲斐あってかリスニングだけはほぼ満点取れるようになったけど(TOEICとかじゃなくて)長文読解とかが駄目駄目だったね。
馬鹿じゃないの?
③結論
比較的少ないコストと楽に海外移住できたらいいな~と思ってます。
馬鹿ですね。