吹き替えだけでなく邦画全般にも思うことだけど、日本語って普段あんまり抑揚つけるものでもないからかどうしても映画のセリフみたいなことを抑揚つけて喋ると嘘くさくなる気がするんだよね。
かといって棒読みでは登場人物のキャラクター性が損なわれる。
嘘くさい、現実でこんな喋り方しないだろうという中でも違和感がない演技をすることが求められることになるので上手い下手がはっきり分かれるし、歌舞伎畑の人はそういう型のある演技をすることができるのかもしれない。
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松たか子さんは、ステージもなさってて素敵です。 実力ないと舞台の主演は出来ないと思います。