はてなキーワード: 万歩計とは
あと睡眠の質に点数が付くみたいで、
初めてにして54点という高得点をいきなり叩き出した次第なのよね。
残念なことに54点満点中54点というわけではなく、
ここは当たり前だの100点中54点ってわけ。
こればっかりは就寝中の演技なのでどうにもならないけど、
ってもうそんなヒーローインタビュー長いわ!ってみんなが言っちゃいそうなほど、
睡眠の質に関しては語れるわよ!
まあ精度は分からないけど、
目安として深い眠り浅い眠りレム睡眠という、
最近睡眠欲がたまらなく強まってる私にとってはいいおもちゃかも知れないわ。
以前活動量計と言う名の万歩計または歩数計というものを持って使ってみてたんだけど、
データを取るのが面倒くさくて、
それにいつも変わらない日常の毎日だと決まって歩数もだいたい予想できちゃったりなんかするから
離席してスマホと離れて接続が切断されても意識すること無く無意識を意識するほど、
いちいちセッツアンドリリースしなくていいのも便利よね。
洋食屋に行ってなんだかミックスフライ定食のフライの仕上がりはイマイチ残念なんだけど
タルタルソースで誤魔化されてるような気もしないでも無いような、
凄い進歩だわっと素直に思っちゃったのよ。
うふふ。
トマトジュースだけにしてみました。
昼軽めにしようかしらと思ってやまない感じよ。
そう思ってたら、
皮ごと使えるレモンが大量入荷してたので、
お好みで少しハチミツもインしちゃってもいいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
体調を崩して仕事ができなくなって、家でゲームするくらいしかできなくなったので、レッツゴーピカチュウを買った。ニンテンドーカタログチケットというやつで。(もう一本はベヨネッタ2を買った)
ピカチュウにしたのは、自分が子供の頃初めてプレイしたポケモンがピカチュウ版だったから。小学校低学年の頃、ある日突然、黄色と黒のゲームボーイポケットとソフトを、親が不意に買ってきた。それがピカチュウ版との出会いだった。あとモノクロのポケットピカチュウ(万歩計のやつ)もクリスマスプレゼントでもらった。
自分のポケモンの腕(?)と言ったら下手なもので、属性の組み合わせ(何が何に強いとか)がほとんど覚えられなかった。水と火や電気と水とかはイメージで理解できたけど、じめんといわの違いはわからなかったし、ひこう、ドラゴン、どくとかになるともうさっぱりわからなかった。その上個体値とか、戦闘中のデバフなんてわかろうもなかった。とりあえずニドキングのにどげりがめっちゃ強いんだと信じてひたすらレベリングしてた。だって2回攻撃できたし。
それは大人になってからも同じで、ポケモンGOも少しやったけど、フェアリーとかゴーストの属性や倒し方なんて攻略サイトを調べて初めて知ったくらいだった。
それくらい下手だったので、当然原作のピカチュウ版ですらチャンピオンロードをクリアできておらず、自分のセーブデータはむじんはつでんしょの中でサンダーが捕まえられないままになっているのだけど。そんなドのつく下手くそにとっても、ポケモンは確実に幼少期の思い出だった。
下手くそなりにも、イワヤマトンネルをさまよったり、シオンタウンの音が怖くて音消してプレイしたり、サイクリングロードの坂道に抗ってみたりした思い出はある。それからポケットピカチュウをこっそり学校につけて行ってピカチュウに嫌われないように毎日一緒につれあるいたり、好感度をあげようとおやつを貢いだりもしていた。
結果的に、レッツゴーピカチュウはそんな私の思い出にどストライクなゲームだった。いつか歩いた町をもう一度歩き回り、耳コピして弾いていた曲のアレンジに懐かしんだり。相棒技のソラワタリやミズバシリは、ピカチュウ版のOPで何度もみた光景だった。ついにあれが自分のピカチュウにもさせてあげられるんだと思うと嬉しかった。
それから、何よりも良かったのがコミュニケーションの点だ。ボールから出したポケモンに話しかけるとコミュニケーションが取れるのは、ピカチュウ版でできたことだ。あれがピカチュウ以外の仲間ともできるようになっていた。当時はピカチュウのことしか知ることができなかったけど、今作では皆とコミュニケーションできるようになった。お花をみて喜ぶナゾノクサが可愛かった。
相棒のピカチュウを撫でたりきのみを貢いだりして喜んでもらえるのは、ポケットピカチュウでやってきたことだ。レッツゴーでは、撫で続けるとくすぐられすぎた子供みたいに笑うピカチュウが本当に可愛くて、何度も何度も撫でてしまった。
そして、属性表をみたりレベリングを頑張ったりして、どうにか してんのうを倒すこともできた。カンナさんというセクシーなお姉さんがいるなんて知らなかった。
殿堂入り後のピカチュウとのやりとりでは号泣してしまった。そのピカチュウとの付き合いはレッツゴー以来のはずだけど、子供の頃からゲームの中の自分の後ろをついて回って歩いていたピカチュウから返事がもらえたみたいで、ようやっとあの子からの返事をもらえた気がした。これを書いてる今も泣いている。
そして、プレイ開始後から今に至るまで、ゲームフリークという会社に感謝の念が絶えない。随所に散りばめられたその思い出に、たとえばゲーム内のゲームフリークの事務所に貼ってあるポスターひとつとっても、「ぼくたちは遊んでくれたきみたちを覚えている」というメッセージが込められている気がしてならないのだ。自分たちがかつて遊んだ遊び場を、持ち主がまだ大切に持っていてくれて、もう一度自分たちを遊ばせてくれているような。そんな嬉しさがあった。
そうして一通りクリアして、ソフトを終了して、スイッチのホーム画面に戻った。レッツゴーピカチュウのパッケージが目に入る。そこで自分は気づいた。このパッケージイラストは、ピカチュウ版のゲームOPのスタート画面のピカチュウと同じポーズなんじゃないかと。絵柄こそ今風になっているけれど、ポーズや視線、表情はよく似ている。そう思ったらいよいよ泣けてしまった。「かつてピカチュウ版を遊んだ子たちへ」というメッセージを勝手に受け取って勝手に泣いてしまった。全て思い込みだけど。でもそう思い込みたいくらいには、かつて遊んだあれこれがアップデートされて帰ってきてくれたような感覚があった。
ダイエットを勢いづけるためにスマフォと同期できるアクティブトラッカー(というとかっこがいいが、万歩計)を買った
心拍とか見れるの面白いし、無駄にデータ眺めるのも面白いからとても満足してる
1日の目標歩数というのを自分で決められて、1万歩にセットして過ごしているのだが、記録をクリアすると何日間連続で続いていますよと通知が来る
が、これが1日でクリア出来なくなりそうになった時のストレスが半端ない
大抵通勤の行き帰りで8000本ぐらい行くので、普通に会社に行けば日常の歩数もカウントされるとクリア出来るのだが、ある日残業をして日にちが後15分で変わるという辺りで自宅最寄りの駅に着いた時はもう必死こいて早歩きして腕を振って歩きまくって、11時59分30秒ぐらいにギリギリ歩数を達成してドッと安堵感が来る。
とりあえず、買った次の日ぐらいからの1.5ヶ月目標歩数を毎日クリアしているのだが、これが一旦途切れてしまった時、またやり直しという気持ちに苛まれてサボってしまいそうで怖い
半分自分の中で勝手に強迫観念みたいに進めていたが、本当に強迫観念になりつつあってそれも怖い
自分のルールだから勝手にしろと言われたらそうなんだが、割と順調に進んできたダイエットすらもやめてしまわないか心配
歩き以外の運動もやる
でも欲を言えば午前3時ぐらいにアプリの日にちが切り替わってくれるといいな
うちの親父が年収大体3500万くらいだった
1日5000歩歩く、とかそういうくだらないものでも一切曲げない
最近は暑いから部屋の中を万歩計見ながらぐるぐる歩いてるが、絶対意味ない
そういうくだらないのを抜きにしても、例えば重度のチェーンスモーカーだった父は「俺は明日からでも別に禁煙なんてできる」と嘯いて全く信じていなかったが、
父の知人が肺がんと発覚した翌日から、持っているタバコを全て捨ててピタッと止めたのは今でも覚えてる
家の中を歩いても意味がない理由を私が述べても無視するが、医者に言われると信じる
もちろんものにもよるが、基本的に後から自分で答え合わせをすることに意義を感じないものは、その道の専門家の言うことを全面的に信じることで判断基準を大幅に単純化している
仕事をする上でもそうだが、判断に必要な材料が足りない、あるいはその材料を集めることに意義を感じないものについては、専門家の意見を信じるのが一番確実だと言っていた
父が家事を手伝ってほしいと言われた際、父はサイクロン掃除機と食器洗い乾燥機とななめドラム洗濯乾燥機を母に買った
父は一切の家事ができないので、手伝えと言われても何も出来ない以上、家事が楽になる道具を一通り買えばよいだろう、と言うスタンス
これも上の話に似ているが、今更努力して会得しても赤点になるようなものをこれ以上頑張る理由が無い、ということで、そういうときはお金で専門家を呼んでくるのが良い、とのこと
上記二点を行うことで時間を開けてから、仕事に関わるものの勉強をしていた
結果的に仕事以外の部分は一ミリも尊敬できない父が出来上がったのだが、まぁ、それも父の生き方なのだろうと思って眺めることにした
ちなみに最近は何を思ったのか70を超えてスイミングを始めて、しかもとりあえず全ての泳ぎ方を学びたいということでクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの練習を始めた
結果、腰を痛めてしまったようで、最近朝起きられないと嘆いていた
小学生の頃たまごっちが大流行し、学校に持ってきたら先生が没収するという決まりができた。
それからしばらく経ってポケットピカチュウというのが発売された。万歩計とたまごっちが合体したような、歩けば歩くほどピカチュウが育つのか?知らんけどそんな感じ。
ある日から担任がそれを腰につけて学校に来るようになった。30代半ばくらいのおじさん先生。授業中も腰に付いてて丸見え。正直「はぁ?」と思ったし、クラス全員「それはないだろ」と思っていたと思う。
その頃ちょうどポスターを作成する授業があって、気の強い男子は「学校に持ってきてはいけません」と書いた下にたまごっちとポケットピカチュウの絵を描いた完全に当てつけのポスターを作っていた。
もともとあまり好かれていない先生だったが、あの事件以降完全に生徒に嫌われ、舐められ、先生としても学級を運営する上で散々だったと思う。
勉強したいししなくちゃいけないと思うしゲームもしたいしテレビも見たいしラジオも聞きたいし
ドラクエのブロックのやつも試してみたいし任天堂の烏賊のゲームもやってみたいし
本を読みたいし新書も小説もコミックスも面白ければ読めるだけ読みたいし音楽聴きたいし
他人の誕生日を祝いたいしテーマパーク行きたいしユニバもランドもシーも回れるだけ回りたいし
友達作りたいしお寺で坊主の説教を聞いてみたいしライブでサイリウム振りたいし
映画を見たいしポップコーンはまあどうでもいいけど3DメガネをかけたいしIMAXを体験したいし
家電量販店で一日を過ごしてみたいし図書館で時間を気にせず濫読もいいなと思うし
彼氏とデートもいいけどLINEとかメールで恋の駆け引きなんかをしちゃってもいいし
プラネタリウムを見た後実際の夜空で答え合わせをしたいし
スターバックスで黒いやつをすすってみたいしマクドでお持ち帰りをしてみたいし
筒井康隆の新作も気になるし東京オリンピックも1つくらいなら観てやってもいいし
夏までには何kgかは落としたいしサプリメントの効果を実感したいし
ピアノが弾けたら思いのすべてを歌にして君に伝えたいし
料理学校で料理を身につけて自炊をしたいし駅でうどんを食べてみたいし
万歩計を買ってみたいしマンボを習ってみたいっていうのもあるし
やりたいことはたくさんあるけど、やっぱり死にたい。
鬱なのかしら
みんな運動してるかしら?
ちょっとは外には出た方がいいわよ。
私、万歩計持ってるの。
だいたい1日1万歩以上歩くようにしてるわ。
なかなか、これがこれで大変なのよね。
1日1時間以上歩かなくちゃいけなくなるし、
雨の日だってあるし。
めげそうになるわ。
この連休中の歩数は、
58歩と67歩!
家にいたらこんなもんね!
今までの最低記録だわ。
今日くらいは外に出かけましょうかしら。
体育の日だもんね。
運動会に出る、お父さんは張り切りすぎて怪我しないようにね!
もうさ、あと乾燥しすぎて辛いわ。
それじゃ、湿り気が足りなくて、
ぬらしタオル口元に置いたら、
息が出来ないじゃない!
危なく死ぬところだったわ。
みんなも乾燥にも気をつけてね!
何食べようかしらと楽しみだわ。
マンションの1階に降りたら、そこはコンビニなのが便利過ぎるわよね。
素敵な連休をね。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!