はてなキーワード: レズビアンとは
私は年上の綺麗な女性が好きだ。
特にショートボブ、つまり、おかっぱ頭の女性がたまらなく好きだ。
子どもの頃から、女子同士のグループで男性アイドルの話をしている時、本当は興味が全くないのに適当に話を合わせるため「私は香取くん派」などと誤魔化していたが、その頃本当に好きだったのは中谷美紀さんだった。
リングの中谷美紀さん、今見てもかわいすぎてドキドキしてしまう。
高校生の頃は、おかっぱではないが松雪泰子さんが好きだった。少ないバイト代でわざわざ舞台を見に行ったくらいだ。
あと、高校の現代文の先生(女性)も好きだった。卒業式の袴姿がとても素敵だった。もっと勇気出して話しかけて仲良くなっておけばよかった。
そんな風に、思春期を迎えても女の人しか好きになった事がない私は、周りの女子から少し浮いてしまっていた。
大学生になって、さすがに自分の性的指向は何なんだろう?と悩むようになった。
綺麗な女性が好き、間近で見るとドキドキしてしまう。仲良くなりたいのに、話しかける勇気が出ず、ひたすらモジモジしていた。
でも、だからといってその人とキスしたいとか、裸を見たいとか、それ以上のなんやかんやをしたいという欲は全くと言っていいほど湧かなかった。そこまでいくと、なんかちょっと気持ち悪いから嫌だった。
もし万が一、私の好きな女性が、私の事を性的に好きになってくれたとしても、多分だけど蛙化現象が起きてしまっていたと思う。
ただちょっと、ハグしたり手を繋いでみたりはしたいと思った事はある。
レズビアン…というにも中途半端な私は、自分の性的指向を確定させたいあまり、過激な行動に出た。詳しくは言えないが、その結果、私は普通に男性も恋愛対象になり得るという事に気がついた。
お付き合いをした異性に対しては、キスとかそれ以上のうにゃうにゃな行為が気持ち悪いとは感じなかった。ちょっと痛かったけど。
だから成人した頃には、おそらく私はノンケなんだろうと納得する事ができた。
だが、旦那との恋愛感情が落ち着いて、友達みたいな関係に戻ってきたこの頃、再びまた女性を好きになってしまった。
資格を取りに通い始めたスクールで、講師の女性がそれはもうドンピシャにタイプの綺麗な年上の女性だったのだ。しかもおかっぱ。役満だ。これはまいった…。話せば話すほど彼女の魅力にやられてしまう。少しドジなところもまた可愛い。
仲良くなりたい。授業が終わった後で、たわいもない話をしてる時間がたまらなく楽しい。今後もたまにお茶しばいたりする関係くらいにはなりたい。
このまま家に帰りたくないよー!どうしよう。これって浮気なの?浮気になっちゃうのかな?
誰か、誰でもいいから教えてほしい。そして諭してほしい。たすけてくれ
最近上映され始めた映画「TAR」は、ものすごく「はてブ向けのテーマ」を扱っている。
世界最高峰のオーケストラで指揮者を歴任し、クラシック界の最重要人物となったレズビアンの主人公、リディア・ターが、音楽教育やオーケストラ運営の中で徐々に問題にぶつかっていく。
そこではSNSによる告発、ある種のハラスメントや人間性の消費が描かれており、その解像度が高い。
主人公を写し続ける美しい画面は主観的で、リディア・ターの真摯に音楽と向き合う姿勢と、権力者として傲慢に振る舞う姿勢が描かれる。きっと、見る人によってターへの共感のレベルが変わり、物語全体が理不尽にも、因果応報にも、新たなる希望にも感じられる。
客観的な描写が省かれることにより、誰がどういう心境で、実際に何が起こったのか、確定をすることが難しい。見る側の理解に委ねられている。
ジェンダーやハラスメントの問題も、本質的なテーマというよりは、より普遍的なストーリーのためのスパイスに過ぎないのかもしれない。
https://twitter.com/hatpinwoman/status/1646852069175820289
・DV被害や性的暴力の被害女性が、女性のみの心的外傷のグループセラピーを望むこと
・女性が「シス」「女性器のある身体」「出産可能な人」という呼称を拒否すること
・女性受刑者と男性受刑者、特に性犯罪で有罪になった男性が、同じ監房で服役させられることに異議を唱えること
・レズビアンのサークルに紛れ込んで肉体関係を持とうとする男性を拒絶すること
・デトランジション(訳注:性別移行医療を受けた後に元の性別に戻ること)経験者が自らの経験を語ること
・全般的な安全について、そして先進的な治療について、子供与える影響を懸念すること
・女性がオートガイネフィリア(訳注:ググって下さい)について話すこと
女子トイレが消えていき、しかも今度はジェンダーレス更衣室とか女にとって危険極まりない頭がおかしい異常事態を招いているのはトランス女性の訴えのせいだよね。
女が安心してトイレに入ったり更衣室に入る権利を、集団でトランス女性のために踏みにじってる。
トランス女性はゲイ男性の店がトランス男性お断りしても何も言わないのに、レズビアンの店が月一日だけ女性限定の日を作ったらわざわざその日に押しかけて、体が男だから断られた差別主義者だ!!って海外に宣伝して、店に差別主義者のレッテル貼り付けて謝罪に追い込み、レズビアンが女性だけで集まる権利侵害してたよね。
最近のニュースを見ていたら昔勤めていた会社の上司の行動はやっぱりセクハラなんじゃないかと思えてきたので整理するために書き出し
当時、私は20代でバイト経験はあってもちゃんと会社に勤めるのは初めてだった。
その上司(女)は面接も担当していて部署に配属されてからもいろいろお世話になっていたと思う。
入社して1ヶ月ほど経ってから上司に呼び出され彼女がいること同性愛者であることをカミングアウトされた。
そのとき自分には彼女がいるし同性なら誰でも好きなわけじゃないみたいことを言ってた気がする。
上司はそのことを隠していないため社内の人間はみんな知っていてオープンな環境だった。
特に思うことは無いので「そうなんですね~」くらいに流した。
配属されていたところは少人数で全員女だったため他の部署より仲が良くプライベートな会話も多かったと思う。
基本的に彼女と何処へ行ったとか喧嘩したとか日常的な話だったがだんだん下ネタも混ざるようになってきた。
体のラインが綺麗くらいなら聞き流してたがセックス系の話はさすがに聞きたくないので止めていた。
ある日話の流れで上司が抱きついてきた。
一瞬のことだったし知り合いにも距離感が近い人がいるためその時は気にしなかった。
その日からだんだん上司からの接触が増えてついに胸を触られた。
さすがにおかしいと思って止めるように言ったが「同性なのに嫌がるなんて差別?」と言われてうまく反論できなかった。
それ以降胸は触られていないが距離は相変わらず近かったと思う。
私以外の社員にも「胸大きいね」や「今日の服装セクシーだね」等言っていたが同性同士だし不審に思う方がおかしいような気がして聞き流してた(上司もよく同性だから良いじゃん的なことを言っていた)
上司のそういう言動は月に2回や3回くらいで普段は良い上司だったと思う。
一度、人事面談のときに上司について相談したが仲が良いんだね~くらいに軽く流されたのでやっぱり自分が考えすぎてるだけなんだと思った。
その後上司の言動が変わることなかったが周りの人達の反応からそういうものだと思って気にしないよう過ごした。
入社してから数年後、会社を辞めることになり部署の人達が送別会を開いてくれた。
その会で上司に「あなたを採用したのは顔が好みだったから」と言われた。
お酒の席だしそれだけで採用になるとは思えないけど本当のことはわからない。
当時のことを振り返ってみても上司から下心のようないやらしい感じは無く冗談やコミュニケーションの一環な気がするけどそれは自分がそう思い込んでいるだけなのかもしれない
@MORI_Natsuko
13時間
女湯や女子トイレに身体男性を入れたい仙台のゲイ活動家・小浜耕治氏(私をブロックしてる)は、十数年前の性被害からずっとメンタルの薬を服用してるレズビアン女性・ゆなちさんに集団いやがらせ。彼女が取り乱したら「ゆなちこわしちゃった」と楽しげにツイートした人です。
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1653883048121995264?s=20
寄り道
@edgeofstreet918
裁判等での証拠となるにはこの『URLが確認できる』事が必要になりますので、この方が有用かと。
https://twitter.com/edgeofstreet918/status/1653907494542901251?s=20
知り合いのオタクがやたらLOの「イエスロリータノータッチ」的なスローガン(表紙のポエムではないと思う)を推してて、それをきっかけに「オタクの良心!ロリコンの十字架!」みたいな語り方をしてる人々を知ったんだけど
LOってあくまで漫画雑誌であって、言ってしまえばロリコンとかセクマイに関する理論紙とかではないんだよ
載ってる漫画はもちろん全部架空の話だし、それは当然LOとは矛盾はしないけど
ただ、「自分はロリコンというマイノリティだ」と認識してるオタクの一部?はLOをあきらかに理論紙的に読んでるし周囲にそう触れ回ってるよね
ゲイがBL漫画を読んで、レズビアンが百合漫画を読んで、なんらかの感動はあるかもしれないけど、あくまで漫画は漫画だってわかってる上で
その漫画雑誌に「ホモはホモらしく世間を弁えて日陰者として生きていこう」なんて理論が書いてあったとしたらすごい議論が呼び起こされるはずだけど
ロリコンというコミュニティはもう十何年もあの一雑誌の「日陰者として生きていこう」みたいな文章を、なんか感傷的で素晴らしい夕焼け風景の詩みたいに受け入れてるみたいだし
逆に言うと、自分たちが崇高な修行者だとかキリストみたいな犠牲者像だと思ってすらいるのかね
それはそれでいろいろヤバいと思うが
というか、「二次元と三次元を混同しない・させないためにLOがある」という自負みたいなのは結構押し出されてるけど、どこまでも架空の世界の話しかしてない雑誌を理論にしてしまう時点で二次元と三次元を意図的に混同してるよね
「これは架空の少女達の話だし、それに欲情する人のための本です」と毎回書きながら、「三次元のそれ」に越境して釘を刺しに行くのって、BL雑誌が「現実のホモの皆さん!」って書くのと変わらんよな