はてなキーワード: メンヘラとは
web広告では「うわ、私の年収低すぎ…」的なネガティブな広告と
twitter界隈(特にweb系、コンサル系フリーランス)の躁気味な呟きと行動力を見ていると
どんどん心が病む。
できるだけこういったものは見ないようにしているんだけど、
こういう人たちの行動力は見習う必要があると思って時々眺めている。
例えば「初めて○○日で月収〇〇円しました!」みたいな意識高いやつ。
情報商材的なものと本当に意識高く行動している人が混在しているこの手の人たちは
それにも関わらず中にはメンヘラ経験有りもいてどうやったらその境地にたどり着いたのか
本当に不思議で仕方ない。
というかあの人たち、自分は未経験と書いて成功するまでのサクセスを書くけど、
その期間が圧倒的に短すぎたり、アウトプットが凄くて、明らかに未経験に見えないのが気になる。
それに文化系のようでマッチョイズムがすごい体育会系に見えるし。
自分もこういった人たちのようになれればいいのだが、どうやってもそこに行ける気がしない。
総評:橋田親子以外みんなまともじゃない。少なくとも恋人キャラでは無い。モモーイのフェイリスはギリ有りだけど、他のヒロインが魅力がないので相対的に順位が上がっただけ
今では一般化しすぎ+髪を染めなさい画周知されすぎているから無意味では
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20200204113.html
高校生の頃から鬱を発症し、結局高校は卒業できずに高認を取って地元の短大に進学した。
短大の特別講義で系列校の大学の先生の授業が衝撃を受けたみたいに面白くって、その学校への編入を決意した、ことまではよかった。
東京の誰も知り合いがいない土地で、一人ぼっちで勉強しなくてはいけないことに恐怖を覚えてまた鬱が再発してしまった。
鬱を隠しながら就職活動して、夏になっても内定が決まってないことに不安を覚え、今考えたらどう考えてもブラックな企業に就職してしまい、結局三ヶ月で根を上げてしまった。新宿で立ち尽くし、帰り道を思い出すのにかなり時間がかかった。
その後別の会社に転職したが、こちらも内部の人間はよかったものの取引先がしんどくて泣いたまま外に出られなかった。
その状況が発生してから二年、働けなくなってしまったが私の鬱は未だに寛解しない。ODとかやらかしてしまう分前よりも酷くなった。
このまま死んだ方が誰にも迷惑をかけずに終われるが、その勇気もなくまだだらだらと生きている。早く死んで周囲のみんなを安心させたい。
https://www.youtube.com/watch?v=c-T2HlYGkl4&feature=youtu.be
また文春か。
こいつら赤十字の一件と言い懲りないな。
阪神だからまた阪神かと思っていたら、動画見た感じ、多くのコメの指摘通り、明らかに嫁の方が演技臭い&誘導しようとしているのが丸判りなのが草生える。
何より隠し撮り&文春に売り飛ばしている時点で、年俸上がったから養育費名目でたかろうとしているのも判るのがね。
それに明らかに守屋の声もこの一件で疲れているのも音声から判る事。
確かにこんなメンヘラっぽい嫁に付き合っていたらこうもなるだろうし、何より嫁自体、嫁は嫁で浪費癖やヒスって、商売道具ぶっ壊したり、逆DV起こした話も出ている上に守屋の方が夫婦間の問題で離婚調停している中で、嫁が文春に売ってハメようとしているのだから、普通に嫁の方の非が強いとしか思えないのだが。
コレもし守屋が一発位殴っていたとしても残当としか言えん案件だと思う。
流石にこれは嫁が糞すぎるだろ。
やめてほしいと言っても、彼は黙っていつの間に出会い系サイトに登録しては女を釣っている。定期的に会っている女(おそらく援交)が最低2名はいるし、とにかく最低なヤローだ。私なんかよりもはるかにいい歳したおっさんなのに。クソ。
私と彼の関係があまりに不健全で、自分は不幸にしかならないとわかっているから、この前思い切って自分から別れを告げた。でも、別れられなかった。敗因は、自分が思っていた以上に私が彼に依存していたからだ。私がただのクソメンヘラだった。
別れを告げた直後に彼のいない生活に直面し、私はあっけなく心が耐えきれなくなってしまった。結局元の鞘に戻った。
今も彼と関係が続いている。
昨日、またまた彼が出会い系サイトに登録しているのを見つけてしまった。きっと死んでも女グセの悪さは直らないだろう。
ああ、自分は幸せにならないんだなあ。周りの女の子は彼からプロポーズを受けたりして、どんどん人生の駒を前進させている。羨ましい気持ちでいっぱいだ。でも、しょうがない。これが私の選んだ道なのだから仕方ない。
ただ呆然と死にたさだけが強くて強くて文を書いている 普段Twitterに生息する人間かつメンヘラということで、例に漏れず鍵垢は持っているのだが、それはそれとして誰かに見られているかもしれないという感覚がほしい
死にたさには種類があって、今のしにたさは漠然とした希死念慮なのだ。
この場合はもうどうしようもなく、胸の奥からジワジワ染み出して来るようなくらーい希死念慮くんと同居するしかない。
私の場合、それは大体が突発的で、理由がない。なんなら今も理由なくぼんやり苦しいわけだ。
人と対話することでかなり落ち着く傾向にあるので、普段はタイムラインを覗き誰かと遊んだり、恋人に話を聞いてもらったりしている
がしかし、今の最悪ポイントはどちらもいないことにある。どうすんのこれ。
タイムライン覗いたら誰もいねえ、恋人はおれのしらない人々とあそんでいる!
それでもただ呟き続けると落ち着くこともあるので普段は喋り散らかしていたが、これはこれで大問題がある。
恋人とTwitterで繋がっている。つまり、楽しそうに遊んでいる恋人の邪魔をしたくなくて相談しないでいるのに、タイムラインを覗いた恋人にバレる。
しんぱいしてもらえるのはとても嬉しいが、それはそれとして心配させてしまったことへの申し訳無さがかなり強いのである。
もうだめだ。逃げ場がない。今日はしんどすぎて寝ようと思ったが冷え性で寝られなかった
そんなこんなでこの匿名くんを使ってこの感情をぶちまけている。実質かわいそうな俺くんでシコってるだけなので投稿しなきゃいいんじゃないの?オフラインのメモでよくない?とも思うが、生憎おれはメンヘラなのである。承認欲求がバカ高い。
同情というよりかはへえそうなんだあでいいので誰かに見てもらいたい。聞いてもらいたい。なので、わずかにでも誰かの目に触れる可能性のあるここが望ましかったわけだ。
ピークの死にたさは超えてしまったのでもうそこまでの問題ではないが、寝ると言ってしまった手前親の前に出る気にもなれない。寝ていることにしたいので布団をかぶったまま無駄な時間を過ごしている
寂しいなあ
推敲してないし頭がずっとうるさいので話題に脈絡がなくてきっと支離滅裂なんだろうなと思うと面白い
満足したらアカウントごと消してなかったことにしよう それまでの間、死にたくなったときお世話になろうと思う よろしくな匿名はてな
私はスキが多く、人に付入られやすい性格だと自分がいちばん分かっている。
ただそれを、自分が「演じている」、「まだ御せる」と思ってしまったのが今回の敗因にいちばん近い。
気がつけば私に付け行ってきた奴らに聞きだされた情報が勝手に立ち歩き始め、尾が付きヒレがついて私は孤立してしまった。
いや、孤立したと感じた時点で負けへの道をひた走っていた。
強くあろうと決めた自分の心に背を向け、守りに入ったところですでに勝負が終わっていた。
ぎたぎたにしてやれば良かったのに。
失うものなど何もなく、人間関係は勝手に雑草みたく生えてくるものだと信じていた強さが私にはもう無かった。
ぎたぎたにしてやれば良かったのに。
孤立したことがこれほど心に痛みを与えるのなら、私はもっと早い段階で誰かに助けを求めるべきだったし、
それでも今も「じゃあ誰が助けてくれるっていうんだよ?」という猜疑が消えない。
実際。ただの内輪もめだよ、そこに猜疑なんて表現を使うのもおこがましいけれど。
ただコトがデカくなりすぎて私の手には負えなくなってしまった。
喧嘩を売ったのは確かに自分だったんだけど、見境がなさすぎた。
今になればもう少し受け流して耐えるべきだったのに、私の辞書には「耐える」項目が無い。いつだってすぐ逃げるし、目をそらす。それでも瞬間的に逃げてる自分がイヤで、目をそらしている自分がイヤで立ち向かってしまう。それがいけない。
逃げるなら時速150キロぐらいで逃げ続ければいいし、受け流す方法もそろそろ学んだほうが良いと、わかっては居るんだけどねぇ。
なんか人間性を否定してくる女とは全くうまくいかない。アドバイスおじさん、おしゃべりクソ女、井戸端会議。
黙って仕事しとけ、ボケが…お前らにそれぞれ悩みがあるように私にも深い闇があるんだよ。障害者は免罪符ではないが障害者の気持ちが誰にわかる?
夜の明かりのない雨の高速道路をひたすらかっ飛ばしてるような気持ちで3ヶ月ぐらい過ごした。障害物やカーブに気をつけて運転するだで精一杯だった。
だったのになあ。
あの女、終生忘れることはないだろう。
「私は悪くないし何も知りませーん!」そういう最終奥義みたいな自己防衛が出来る態度、どっから出てくるの?
愛されて育つと自己肯定感が爆発するの?承認欲求とのカクテルで須らくメンヘラになるの?
メンヘラは社会に出てこないで欲しい。褒めるためにもリソースがいるし。
正直わかりません。
「誰かは見ててくれると思うよ」
はい。
女に存在を否定されてるから、女の存在を否定しないと自我を保てんのだろ
日本人女を執拗に攻撃するのも、否定してきた「日本人の女」に対して自分が本当に求めてるのは「海外の魅力的な女」であると言い聞かせ分離することで、求めたのに否定されたという脳が処理できない要素を回避しようとしてるんだと思う
「しにたい」はそんなに受け入れられないものだったのだろうかと感じてしまう。
それはこんな人間が発した言葉だったからなのか、すべての人間が言ったらなのかはわからない。
オタクがよく言う、「しんどい」と同じようなそういう感じの意味として受け入れられたらいいのにな、と少しだけ思う。
しんどいに置き換えればいいだけの話なんだけどさ。
自己肯定感が低い。
自分がした行動に対してものすごく自信がないし、他人の顔色ばかり伺ってしまう。
それなのに何かの線が切れたように突然しにたい、と発してしまったからには、自分が発した言葉にはきちんと責任を持つべきと考えているから、発せられた言葉と周囲の認識がズレている、と感じた時とてつもなく"死にたく"なっていく
なぜだろう。そんなに周りの認識と自分の認識を比べてしまうのか分からないけど
今まで絶対に言わなかった"死にたい"は一度口から出ると堰を切ったように溢れ、しにたいとどんどんと漏れてしまった
何人に迷惑を掛けたのだろうか
今まで見て見ぬふりをしてやり切ってきたしにたいに左右されていることはわかった
それくらいフラットな、自然なしにたいとして満たしては消えて、満たしては消えていく
自分で自分のしにたいを無視したら、"しにたい"は宙に浮いたあと、どこへいくのだろうか
自分のしにたいと向き合っても何も生まれないし、さらにしにたくなったけど、否定され続けたしにたいはこの先もずっと感情として否定されていくのだろうか
そう思ったら受け入れてあげたくなった
それが死に繋がるのかは分からないけれど、見て見ぬ振りをしてきたしにたいは、どう頑張っても視界に入ってきてしまう、そんな気がしている
もう人に迷惑かけないように、しにたいなんてそんな事を言わないようにしないといけないと思った15分後にはしにたくてしにたくて仕方がなくてインターネットで自殺について調べているけど、そのまた30分後にはしにたいは落ち着いて、YouTubeをみながら過去を冷静に反省したりしている
しにたいは、どこへ向かっているんだろうか
いい方向へ進んでいるのだろうか
いい方向は、どっちなのだろうか
もっと徳の高い人間だったら、もっと普通だったらしにたくないのだろうか
どうしてこんなに救いようのないメンヘラになってしまったんだろうか
どうしてこんなに苦しい思いをしながら生きていかなければならないのだろうか
どうして、こんなに人に迷惑をかけているのに生きているんだろうか
しにたくて、本当にごめん