はてなキーワード: プレステとは
明治は、平成7年からの5年間の、芸能界やダイエーが巻き起こした若者文化、特にプレステの一人勝ち、1000本以上の名作を産み
凄まじいものがあった。エアマックスやたまごっちなのも懐かしい。まさに古典化して腐敗した昭和国家を一掃した革命だった。
昭和は、平成10年以降の受験競争。全国の勉強の猛者が、都会を目指し、三大予備校の模擬試験の成績ランキング表の席次で一喜一憂したり
優勝劣敗や自慢、歓喜、熱狂、嫉妬、発狂、など、もろもろあった。東大に受かった日には、昭和時代なら、事務次官にでもなったかのごとく
最近までも飛ぶ鳥を落とす勢いがあって、正義も愛もあったが、こういう悪質な時代になるとは思わなかった。
平成7年からのあの芸能界旋風、テレビゲーム革命、そして、模擬試験冊子のランキング表の席次で一喜一憂する昭和、そして一度失敗し腐敗しつつも
平成23年までは何もかもが素晴らしかった。その後に、お前らみたいな平成のゴミ悪党が暴れたせいで、平成のいいところは何も無くなった。
平成時代も明治や昭和があったし、中世ののびやかないい時代など色々あった。
今までも似たような状態はあったけどずっと続くことはなかった。でも今回はもう2年くらい忙しさが続いていて、流石に限界だった。
嫁はゲームが好きで、プレステ4でよく遊んでいる。自分は嫁が遊んでいるのを見てるだけだったが、試しにゲームをしてみた。
王道RPGがダウンロードされていたので、それを初めてみたが、かなりハマってしまい、毎日寝る前に1時間ほどプレイするようになった。
すると、確かにストレス発散になる。ゲームをする分だけ睡眠時間は削られるが、目覚めはいい。
最近はゲームのサイトを検索するようになり、やってみたいゲームをピックアップしている。
プレステだけでなく、Switchも欲しくなってきて、嫁に相談したら、クリスマスに買おうとなった。
それ以外にSteamのゲームもしたくなって、家のノートPCでプレイしてみたが、PCの性能が悪く、スムーズにプレイできなかった。嫁に相談したところ、性能の高いPCは買っちゃダメと言われた。でも、Steamで話題になったゲームはプレステとかに移植されるから待ってればそのうちできるよと言われた。
嫁に色々相談するうちに、ゲームの話とかをよくするようになって、それも楽しくなった。さらにゲームの実況動画を一緒に見ながらご飯食べたりしている。嫁も一緒にゲームしたりゲームの話をしたかったらしく喜んでいる。
皆が期待していたリトルα9であったはずの6600は、α9なんぞ何処吹く風のなんとも期待外れが漂うスペックとなりました。
センサーも6400と同じ、ジョイコンもフロントダイアルもなく、バッテリーと手ぶれ補正が付いただけの落ちついた進化でした。
バッテリーが強化されたことにより、より長時間の撮影が可能になったのは喜ぶべきところですが、一方でAPS-C最上位であるのにも関わらず記録媒体がシングルスロットだったりするのは、どうもチグハグな気がします。6000シリーズの良いところは軽さにあると思うので、100gも重量が増したことも頂けません。この値段と重量なら、α7IIIの方がいいかなとも。
一方、先日の発表で真に評価されるべきは、廉価な6100でしょう。これはすげえのが出ました。APC-S機器において、SONYに対し総合的に勝てるメーカーは、あと5年は出てこないだろうなと思わされました。
最初に結論を書くと、「安価なのに最高の機能を積んでいる。それに軽い。写真を始めたいのなら、6100買え」ということです。
6100はエントリー機のはずなのです。しかし、初めてスペック表を見たとき、思わず「あれ・・・、6400のシートを間違ってコピペしちゃったのかな」と呟いちゃいました。
シャッタースピードやISOの上限・下限値にも不足はありません。良い絵を撮ることに妥協のない、なんともてんこもりスペックです。
特徴と言えば、6400からの機能の削減が殆どないのも特徴です。
アンチダストやビデオ向けプロファイルがないこと、そして一番差別化されているのが画質の落ちたビューファインダーですが、それ以外のスペックは同じです。
というのがないという、Sonyらしくない大盤振る舞いです。どうしちゃったの?
ビューファインダーのフィーリングさえ我慢できるのであれば、10万円以下のAPC-Sカメラではマストバイです。次点も6400ですが。
ただし、他社と比べαシリーズの操作性は比較的劣ります。ごちゃごちゃしているメニューが特徴です。一方でカスタマイズ性は随一なので、馴染むまでには時間がかかりますが、馴染んだらかなり速く操作できます。
最近はストリートスナップと子供の撮影がほとんどの私としては、D750と24-70 F2.8と50の単焦点があれば十分なのですが、それにしてもEマウントのエコシステムは大変魅力的です。
日本各地を飛び回っていたあの頃と違い、肩凝りの取れない体にFマウントの大三元は見るだけでも溜息が出ます・・。(キャメラマンとして失格です;;)
これはもう、たまげました。軽くて安い! これを買わないやつはいないんじゃないかと。思わず、プレステにFFが出ると聞かされたときのことを思い出しましたよ。これ以上さらにマウントが成熟するのと。
Gマスターシリーズも良い絵が撮れる一方で、廉価なレンズもこれまた悪くない。シグマのArtシリーズも、パンフレットを見るだけでこれまた涎が出る。
APC-S向けは弱いと言われているE-mountですが、セットレンズのパンケーキもお出かけレンズにぴったりじゃないですか。シャープネスと補正効かせりゃ、キレの悪さなんて分かりゃしません。50-200も軽くて使い勝手がいい。
それにシグマの16mm、30mm、56mmF1.4ですよ。まあ、これが本当に素晴しい。軽くてキレがバツグンに良い。さらに安い。左から 4万・3万・4万円です。価格破壊もいいとこだ。
フルサイズ・APC-S含め、かなり成熟が進んでいるのがE-mountだと思います。
6100のキットレンズにシグマの30mm付けて、ストラップとか防湿ケースなどを買っても、恐らく13万ちょいでしょう。ボディだけ買って30mmF1.4単焦点だけのスタイルなら、込み込みで10万切るかもしれません。もちろん、キットレンズでも十分遊べます。Adobeフォトプランを月1000円で契約すれば、毎晩夜更かしは確実です。値上げしたらハンガーストライキするからなAdobe。
飛び道具にMFの中国・韓国レンズを付けても楽しめます。ボディキャップ代わりに写ルンですレンズのやつを買っていいかもしれません。オールドレンズの写真もインスタ受けが良いですよ。
あれもこれも、SonyがE-mountの仕様を公開しているからに尽きると思います。オープンソースコミュニティのような強さを感じます。
Zの50mm F1.8の絵には感動しましたが、もっとマウントを生かしたレンズが出てきて欲しいですね。このマウントでシグマも使いたいですし、タムロンの安くて軽いズームレンズも使ってみたいんですよね。なんともまあ盛り上がりに欠けるZを見ると、Nikonのクローズドな選択は心配になります。
ようやくこの前、85を出せたんですよ。遅すぎやしませんかね。D6出したら本気になるのかもしれませんが。ノクトどうしたノクト。
α6000系は他社のミラーレスと比べて、数年は先を行っているシステムです。
6100の値段は報道の通りかと思いますが、6400のようなキャンペーンや値下げを敢行するお店がある場合、とんでもない価格で買えるかもしれません。あれだけ売れた6400の立場させ怪しいものがあります。
EOSのMマウントの新作も出ましたが、マウントの将来性からオススメは難しいです。DIGIC8センサーの絵はSony 6000系よりいいのかもしれませんが、まあ積極的には薦め辛い製品です。近い未来に、Nikon1と同じ将来を辿るような気がします。
スマホのレンズも進化してます。しかし、一眼やミラーレスでファインダーを覗きながら、シャッタスピードやF値などを体感で覚えながら、キレとボケを楽しみながら良い写真を撮る、まだまだスマホでは出せない絵があり、それに面白い体験があります。
6100は値段に本当に感動しました。こんだけ機能が良くて、なかなかのセンサーを積んでます。本当はNikonを応援したい私ですが、カメラ市場の没落の最中、安価で良い製品をコンスタントに生み出すSonyには脱帽です。
かつて日本はゲーム産業の中心だったのに今は戦いの舞台にすら立てていない。惨めだ。
「スーファミやプレステ全盛の頃」に無料のゲームエンジンなんて海外でも想像してなかっただろうね
ゲーム歴は長く、プレステ時代のキングスフィールドから知ってます
でも、自分はセガサターンしか持ってなかったので、キングスフィールドシリーズはやらなかったんですね
アーマードコアも周りの友達がハマってたので、うらやましいなぁと眺めてました
自分がはじめてやったのはドリームキャストで出たフレームグライドというゲームで
おそらくアーマードコアに近いゲームのはずです。アーマードコアが好きな友人にドリキャス持ってないのでうらやましいと言われたので。
予約して発売日に購入したんです。
当時からゲームオタだったので、大抵のゲームは楽しめる素養を持っていましたし、
クソゲーならともかく、まさか今までやってみたかったフロム・ソフトウェアのゲームがこんなに自分に合わないとはと驚きました
当時は未成年だったのでソフトを売り飛ばすこともできず、おそらく実家のどこかで眠っています
フロムは自分に合わないだろうと思って、そこから避けてきました。
あの大ブーム、というか現在のフロム・ソフトウェアの立ち位置を明確にした
デモンズソウル、ダークソウルシリーズ、もちろんSEKIROもやりたいけど怖くてやっていません。
新作のElden Ringも楽しみですね。
自分がフロム・ソフトウェアのゲームが合わないのか、それともたまたまフレームグライドが合わなかったのか、
フロム・ソフトウェア好きの人、判定してください
税金で引かれた給料から派遣会社にピンハネされて、兄弟に仕送りして残った5万円から家賃払って光熱費払って人間らしい生活なんか出来るわけないじゃん。
確かに貴方も苦労しているとは思うけど、だからといって生活保護を受けている人に当たるのはお門違いだよ。
それと親族間扶養はお笑い芸人の生活保護バッシングの時に某議員が持ち出した論理だね。
娯楽を抜きにすれば良いというのは毎回生保バッシングで正当化のために持ち出される理屈だね。
横だけど、受給者は人間らしい生活をする権利があるけど、納めてる側にはないってこと?
人間らしい生活する権利はみんなにあるかもしれないけど、生活保護のない貧乏は権利はあっても金がないからできないんだけど。税金で引かれた給料から派遣会社にピンハネされて、兄弟に仕送りして残った5万円から家賃払って光熱費払って人間らしい生活なんか出来るわけないじゃん。
なんで受給者は娯楽費貰って良くて、こっちは全部我慢しなきゃなの?
Twitterとかゲーム配信とかできる精神状態で、働けないわけ無いじゃん。Twitterの人は筋トレしてるみたいだけど、筋トレできるなら肉体労働すればいいじゃん。
10円20円単位で切り詰めて生活してる人が納めた税金を娯楽費に当てるのが生活保護なの?ネットフリックスって高いやつじゃないの?