はてなキーワード: 長時間労働とは
自衛隊の中のBさんの話を読んで、
「書類仕事手伝ってくれるだけでもいるだけマシ」な人たちって、Bさんもそうであろうし、働かないおじさんもそうであろうし、定年越え老人もそうなんだろうなと思うんだよね。
「労働力不足なんだからいるだけマシ」ってのも超近視眼的に見ればその通りなのかもしれないけど、
やっぱそういう人たちと一緒に働くって、自分の心を腐らせていく行為だと思うんですよね。
そういう環境で仕事してると自分のやってることがすべて人の尻ぬぐいに思えてくるんだよね。
「あいつがもっときちんと仕事してたら俺がこんなに頑張る必要ないのに・・・」
「俺がこんなに頑張って稼いできてもそれはあいつらの給料になっていくんだろうな・・・」
こういう思いがどうしたって拭えない。
経験ある人はわかると思うけど、自分が望んで働けてるときって、どんだけ長時間労働しても精神は壊れないんだよね。
俺が俺のために働いてるんだ!!って思えてるときは終電まで働いても意外につらくない。
そうやって働ける環境を増やしていきたいですね。
私は自営業で年間所得1000万くらい、旦那は会社員で所得400万くらいなのだが、旦那の方が労働時間が長く平日の帰宅時間も遅いし休みの日も昼まで寝ている。そして家にいる時は仕事の疲れを癒すためかゴロゴロしている。こんな状態なので、家事育児負担は当然私の方が多い。それがすごく不満。
旦那に対し、そんな労働時間が長い上に給料高くない会社なんて辞めて、専業主夫をした方がいいんじゃないかと思うが、私が自営業で不安定なので、いつ何時仕事ができなくなるか分からず、旦那に仕事を辞めてもらうまでの踏ん切りがつかない。旦那の収入は私にとっての不労所得(旦那にとっても然りだが)みたいなものだし。
それに旦那に専業主夫になってもらうといっても、結局、家事育児せず1日中ゲームしてそうで、そうなると、まだ働いてくれていた方がマシ、みたいになりそう。
友人等から、家政婦雇えば?とよく言われるが、旦那が、家族以外の人が家に入るのが嫌でそれもムリ。私が「家政婦ダメなら、じゃああなたが家事ちゃんとするの?」と聞くと旦那はブチ切れながらも「やればいいんだろ!」と言うが、3日坊主。
ちょっと前までは、私が、「なんで私の方が仕事大変なのに家事育児負担多いんだよ。私に死ねってことか!」とか旦那に暴言を吐き、旦那が「死ね!」と暴言で返し、売り言葉に買い言葉で離婚寸前だったが、
現在は、
それに旦那も年間所得400万でも、妻が専業主婦とかだったら、長時間労働の中で家事育児しろ!と毎日責められることもなく、慎ましくも幸せに暮らせたかもしれない。
諦めてて以前よりも喧嘩はしないが、今日みたいな日曜日に旦那がこの時間まで寝てると、沸々と怒りがわいてくる。
(追記)
・交際は大学からで20代半ばで結婚し10年くらい子供いなかった。子供いない間はどちらも家事をせず家は汚部屋。子供できてから、私は汚部屋は虐待になると思い家事をするようになる。
・旦那のことは子供生まれるまでは大好きだった。もともと大好きで結婚したのに(私の話にたくさん笑ってくれる)、今はそんなに好きではないので、誰と結婚してもこんな感じなんじゃないかと思う。
・文句言う時に年収を持ち出したことはないが(私の方が仕事大変なんだぞ、とは言う)、増田に愚痴ったとおり本当はめちゃくちゃ年収に見合う通りで私の仕事はあなたの2倍以上大変なんだぞ、という気持ちがある。
(追追記)
色々考えさせられてます。
①家事育児が大変で猫の手でも借りたい。一時の感情で激昂して離婚したら、猫の手もなくなってしまい、より大変になる。
①:②:③=2:4:4くらい。
特に③について、
今は旦那が無邪気に「今日の夜は外食いこう!」とかいうと、「その前に旦那担当の皿洗いが昨日から未了でシンクにたまっているんだがまずそれを何とかしろ!」という気持ちになるが、子供が独立していなくなっていれば私も元々は汚部屋でも平気だったんだから、あんまり気にならなくなるかも、と思ってる。
万博で残業規制撤廃なんて突拍子もないワードが飛び出してきたのは
そもそも建設業は長時間労働が日常になっているし人手不足だから~
という意味不明な理由で何故か働き方改革の適用が5年も猶予されてきた
つまり2024年問題とは本質的な意味では2019年問題と呼ばれて然るべきだったわけだ
そこを意味不明な理由で5年も先延ばしにしてもらっておきながら
いやまだ猶予してくれ
5年の猶予を決めたこともそうだがこいつらは労働者のことなんて何も考えてない
2019年に建設業界が少しでも健全化してたら今みたいな人手不足にはならなかったかも知れないのに
目先の利益を追い求めた結果がこのざま
脳内ホルモンの影響で夫を仲間だと認識しないと攻撃するようになるって見たことあるけどどうだったんだろ
育児に主体的に参加するようになったら奥さんの態度が急に軟化するっていうのを研究者のアドバイスを交えてテレビでやってたのも見たことある
長時間労働の仕事でどうしても関わる時間に制限があるせいでそう認識してしまうとかでない限り産後に内に入れてるか否かってメーターがはっきりあると思うなあ
私の妹は産む前は義弟に対して不安がってたのに産んだらそんなのなかったみたいに信頼をビシバシ感じるようになったし、子育てに対してあれやってくれたこれやってくれたって訊かなくてもたまに漏れ話してくれる、世の配偶者が冷たいって嘆く男性の多さってほとんどがこの逆ってことだよね
お前はバカか?
どんだけの距離移動すると思ってんだよアホか
ちょっと速度が上がった所でドライバーの運転時間なんて上限一杯まで詰め込まれんだから意味ねぇよ
危険な時間が増すだけで得すんのはドライバー酷使してる連中だけだろうが
連続運転時間の規制にしてもトラックに二人乗りして交互に運転するとかいう抜け穴みたいな事されるだけ
相方はガタガタ揺れるトラックのクソ狭い所で仮眠してるだけであんなもん全然疲れが取れないからな
ドライバーの望みはゆっくり安全に走って尚且つ長時間労働にならずに十分な賃金を貰える事なんだわ
なのに速度の上限なんか上げられたら危険になるだけじゃなく、当然それを元に計算して最短で運ぶことを要求される
つまり今まで以上に余裕が無くなる事すらありえる
こんなクソガイジしか賛同しない意見ばっかり通してたら2024年問題なんて絶対に解決されねぇよ
人居ない癖に今いる人間のことすら大切にしないクソ共に誰が付き合うかよ
全然遅くねぇんだわ
あんなデカい図体の車が日本の狭い高速道路で80キロ以上出す意味分かってんのか?
それも長時間労働でヘトヘトかつ注意散漫なドライバーが80キロ以上出すのがどんだけ危険か
そもそもつい先日も運転支援機能を使って工事規制エリアにトラックが突っ込みまくってたの知らんのか
その程度なんだよ今の安全性能なんてのは
あのデカさの車が事故起こせば本人だけじゃなく周囲の車も当然巻き込まれるぞ
ちょっと前に名神高速でも事故って大型トラックに衝突した車の運転手が死んでるだろ
あと何時までも変わらないのが問題とかそういう話じゃねぇよ、危険な方向性に変えんなつってんだ
色々やることの1つだから?アホ抜かせ
こんなもん議題に上がることすら論外だしそんなもんが採用されてる時点で他の案も録でもねぇよ
大体色々やるつって結局ドライバーの負担はずっとそのままかこうやって更に増す方向だろ
あまりにも舐めてんだわ
https://i.imgur.com/ijf4fpR.jpg
東日本のある青年支部は、2月にさまざまな事情で活動に参加できていなかった党員を訪問する活動をはじめました。
この間訪ねた5人全員が訪問を歓迎し、近況を語り合って党費を納めました。
青年支部の党員はそれぞれ仕事が大変です。数十人在籍しているものの、党費を納めているのは2割程度でした。
それでも地区常任委員に励まされ、思い切って支部会議で話し合い、みんなでとりくむことにしました。
在籍党員の多くを知っているのはAさんだけ。 車2台に分乗し、6人で一緒に訪ねました。
30代の党員夫妻は夫は仕事で多忙で、妻は体調が良くありません。
Aさんはこれまでも訪ねたり、支部会議の連絡をするなど努力していました。
夫妻は今回の訪問を「来てくれてあり がとう」と感謝し、1年分の党費を納入しました。
難病を患い、介護の仕事をやめていた女性党員は、 党への思いは熱く、体調がいいときは選挙を手伝った りしていました。
事前に連絡して訪ねると、お茶、果物を出して、体調がよくなく休職していたこと、改憲の動きが気になっていることなどを話し、昨年1月から未納になっていた党費を納めました。
IT関係で働く男性は、 連絡すると地区事務所に来てくれました。
以前は得意なコンピューターなどで力 を発揮してくれていまし た。
「人も少なく、いろんな職場に派遣され、長時間労働で体をこわしてしまった。
支部会議にも活動にも参加できず、気になっていだけど、そのままになってしまった」と語り、2年以上未納になっていた党費を納めました。
コーヒーショップの店長 だった男性は、社員は1 人、他は全員アルバイトというなかで3日間連続勤務するなどつらい仕事で 続けられなくなり、退職して実家に帰ることになったと話しました。
支部で準備した送別会に来て、党費を納め、転籍することになりました。
Aさんは、これまでも青年支部の党員とLINEでつながるなど結びつきを切らさないよう努力してきました。
「みんなで訪問してみて本当によかった。みんな党への思いをもってくれていた。
つながりが細い人もふくめ、まだ多くの党員に連絡がとれていないので、みんなで訪問し、たがいの苦労を語り合い、党員としてつながっていきたい」と語っています。