はてなキーワード: 舐めるとは
微小脳の仕組みとか中枢神経の応答、神経系とか色々読んでみて。
例えばカニの口とかってすげえ複雑な動きしてるけど、アレは脳から複雑な伝達をしてるわけじゃなくて神経系に口を複雑に動かす回路が仕込まれてて、喉の奥を歯ブラシでこすった時食道から咽頭口を複雑に動かして嗚咽が出るように、1つの刺激に対して複雑な動きが出来るように出来てるのさ。
カニの口ですらそういった仕組みでローコスト(脳の容量等)で複雑な動きが可能なのに、猫が仲間を舐める行動を複雑だってのはどうなん?
まず冗長でとりとめもないし「親」って漢字と生物上の「親」の概念がごっちゃになってるところとか、病人の書いた文章って感じですごい。
アリの脳ですら狩りやら幼虫や蛹の世話やら巣を守るやら一通りのことをこなせるのに「仲間を舐める」っていう生存上必須の行動を複雑だと思って謎の力だと思っちゃうのも病人っぽいわ。
増田がとんこつラーメンを食べるとき、まずgoogleで検索ボックスの中に「とんこつラーメン」と入力し、途中ラーメンの部分をザーメンと入力してしまったことに気づいてカーソルをラの字に移動した後に一文字消してラに書き換えて検索実行するわけだよな。
そしてその後google社が提供しているgoogleマップという地図アプリに表示されているとんこつラーメン店である場所のアイコンに向かって、地図を見ながら歩き出す訳だよな。
(長くなりすぎるので中略)
「何を親とするのか」がまずあり、これはルールによって「サイコロを振って出た目の数だけ左回りに移動した最後の家」が親になることもあれば「目という器官が最初にとらえた映像」であることもあるわけだ。
では、「目という器官」が最初に捉えたものがフグだったらそれが親になるのだろうか?
そこも違うよな。「大凡親である者が何か」のルールも何故か決まってるんだよな。
じゃあその「あったかくて」はどうしたら判定できる。
ここくらいでやっと情報がリニアにシグナルとして処理できるレベルになってくる。
あったかいかあったかくないかの判定は割と簡単だ。あったかければあったかいほど水銀の体積が大きくなる。
そういう単純な情報として処理できることこそが「複雑度が少ない、単純でおそらく本能としてインプリメントされている行動」だと言える筈なんだ。
だから、猫で言えば「モノを高い所から落とす行為」は本能ではないと言えるしなめる行為も本能レイヤーとは別の第五の力もしくは第六感(いずれも科学的には解明されていない)が働いている可能性も否定はできないんだよ。
私は一応女である。
なんかものすごく昔に三ヶ月だけ付き合った相手はいて、キスはしたしちんちんも触った。
でもそもそも付き合うのが面倒臭い。こまめに連絡取って予定合わせて相手に会う頻度が高過ぎる。なので三ヶ月しか続かなかった。ちんちん触って終わった。
元々は友達だっただけに、いや前みたいに暇な時に家にいってゲームしたりマンガ貸し借りするだけで十分だったんだけどなという気持ちになったのを覚えている。
他にもバイト先の休憩所でよく会ってたお兄さんとか。面白かった映画を教えあったりジュース奢ってもらったり、そういうのは楽しかった。
雨の日に車で送ってあげるよと言われてやったーと思ったら車内で一時間くらい「やっぱ恋はするべきだよ」「興味ないって言うけど経験がないから楽しそうに思えないだけ。試しに付き合ってみようよ」といった旨のことを話され、ちゃうねん、となった。
あと一時期通ってたバーで仲良くなった人が何人かいて、でもまあ大体はお兄さんと同じパターンだ。
一人だけ酔った勢いでちんちんを舐めるところまではいった人がいたけど、ちんちん舐めた瞬間(うーん、無理だなぁ)と思ってしまって、そこでやめた。申し訳ない。
でもちんちん舐めた場所は河原の土手だったしまあ、許してほしい。ホテルに入ってなくて本当によかった。歩いていける距離にホテルがない環境に感謝。
さて、ちんちんを舐めたことはあっても結局処女のままでいる私だ。そして今さら言うが自覚的には女性の方が好きだ。
処女だからレズみたいに思われそうだが、ちんちんというパーツ自体は好きな気持ちは分かってほしい。
とはいえセクマイ関係のあれこれって正直めんどくね?という気持ちがある。
なんかこうね、ネットの友達って言い方も変だけど、会ったことはなくても通話したりSNSで相互のネットの友達にビアンの人はいる。
でも基本的にすごくキラキラキラキラした言動。ジェンダー論に真剣!生き方にポジティブ!みんながしあわせになりますように!
すべてのLGBTがこうでないのは勿論分かっているし、ほんの一例しか知らずにそういうものだと決めつけるのはよくない。
でも同性と恋愛するにしても手順が面倒臭い。そもそも出会わなければいけない。
最近はレズ風俗なんてものもあるけれど、同じお金を出してスッキリするなら、自分の欲しいものを買って美味しいものを食べてオナニーした方が好きかなと思ってしまって手を出していない。
男性とセックスするのは正直リスクの方を考えてしまう。子どもを産む気がないから妊娠の可能性があるのは困る。ピル飲んでまでしたいわけではないし。
女性とセックスするのはセックスに至るまでの過程をどうこなせばいいのか分からない部分が大きい。たぶん付き合わないといけない。風俗にお金を払えばいいなら、そこまでしてセックスしたいわけではない。
でまあ結局私は何を書きたかったんだっけなと思ったが、ただただイチャイチャしたい。
イチャイチャしたい気分の時だけ指絡ませたりキスしたり、正直それだけでいい。
付き合わなくていいから。
なんとなくやめてこっちに書く。
こんな感じです。
最近発射の威力がほんとに弱くなってしまって、このままだとNoSEXで人生フィニッシュしそうだと思ったので1日でも早くしないとと参戦した。
送迎のミニバンで店に向かう。
待合室の気まずい感じ。
ぼかしなしのアルバムがあったので、写メしようかと思ったけど、変なことして出入り禁止とか困るので止めた。
この時予約した嬢の顔を初めて見る。ちょっと思ってた感じと違ったけど、自然でいい、と思うことにした。目的は顔じゃない。
で、同士たちはどんどん呼ばれるのに、おれ呼ばれない。。。とうとう待合室に一人ぼっち。
マジカヨ大丈夫かよ、15分過ぎてんじゃん、と思っているとやっと呼ばれた。
呼ばれて移動すると、そこには舐めるようにWEB画面で精査した女性の本物がいた。
普通に可愛く、肌もきれい。あー良かった、と思ったと同時に激しく緊張して声が出なくなった。
ちゃんとできるか不安・・・。よく不発と言う話を聞くから・・・。
ダラダラ話をしたりしてプレイ時間を引き伸ばすイメージが合ったんだけど、どんどん脱がせにかかってくる 笑
このときのパンツ脱衣で勃起。とりあえず「勃たない」という悲劇は回避。
つーかたくさん出た感覚がなかったのが残念。。。
でも、AVみたいに流れ出る精子を見せてくれたので、でたのは間違いない。
2回目はマットで。
今度はさっきよりかは多めに発射した感じがして、満足。
それよりも2回できたことが嬉しい。
そして、意外とまだ元気。3回目いけちゃう?
3回目はベッドで。
マンコをなめさせてくれたんだけど、難易度高すぎる。童貞だっていうのにさw
そして憧れの?正常位で3回目。
ウソかホントか、3回デキる人はあまりいないとのことで、ちょっと嬉しい。
ここで打ち止め。
次回はもっと溜めて望みたいと思った。
つまらなくてごめん。
人生三回目にしてようやくハプニングを体験した話をここに書き捨てる
週末の都内某所
これで三店目のハプニングバーだ
一店目は見学の気持ちで行き、置いてあったSM雑誌を心ゆくまで堪能して帰った
二店目ではベテラン男性や女性に膣フィストを堪能して貰い、その後飢えた単男から囲って守って貰えお互い楽しくまったり変態会話して過ごした
交わる事に興味はない
真性M女という言葉がある
色々性的経験を積み重ね、プロとしてM女もした結果、私はS性もしくは変態性を持った相手にしか体を使って欲しくという事が良く判った
相手が有段者な程、戦いは盛り上がる
この対戦相手は何処までの経験を持っていてまだ自分が知らない快楽を与えてくれるだろうか?
また、自分はこの対戦相手の欲望に応えられる経験を有しているだろうかと思い身震いがする
この間プライベートで出会った相手は一晩中アナルや性器をひたすら舐めたいと望む人だった
一晩舐められるなんて屈強な舌の持ち主だなぁと二穴を蕩かされながら考えていた
有段者に遭遇するとすぐに判る
彼らは性に対する余裕が違う
一般の相手は回転寿司で価格を気にしながらお腹を満たそうとしている感じがする
有段者の彼らは価格のない寿司屋で価格を気にせず好きな物を好きな分だけ食べる感じ
そのぐらい圧倒的に違う
誰が対戦相手になるか判らないのがハプニングバーで、今回訪れたハプニングバーには複数の有段者がいた
ポリシーとして避妊具無しで舐める事は通常滅多にしないのだが、この相手の要求には素直に従えた
交わろうとせず只々弄りあう事を求める相手だった
何と弄り合いだけで5時間以上経った
一回飲み物を取りに行った時もその後もずっと共にいた
口移しで飲み物を呑ませ合い、当たり前の様にキスをしてキスをされて
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我々が長い時間ソファで弄りあっている間、同じく隣で弄り合いだした女性と目があった
華奢で可愛らしい女性だ
彼女は夜の部開始と共にすぐ相手を決め、艷やかな声を響かせていた
その後も相手を取っ替え引っ替えし、空間にその嬌声を聞かせる様に響かせていた
彼女のお眼鏡にかなっただろう新しい相手を連れて隣に腰掛け、その相手に肌を貪られている彼女の目は爛々と燃えていた
こちらを見るその狂った目は白くてらてらとと輝いていた
まるで美しい女神を見ている様で弄られながらもずっと目が離せなかった
相手の愛撫を受けた後、嬉々としてまた個室へと消えていく彼女を自分の濡れた太もも越しに見ながら、私の目も彼女の灯りを反射して燃えられていただろうかなと思った
今回かなり満足いく経験が出来たので、ハプニングバーに行く事は今後もうないだろうなと思いながら、唾液の残り香と共に帰路についた夜だった
言われなくても舐めるけど?
私は24歳になる女で、血の繋がった父から性的行為を受けたのは中学2年生くらい。
小学校くらいから母が鬱病で、小学5年生で母は精神病院に入院した。
私が中学1年生のときに母は一時退院したが、家事は全くできずに寝たきりで、看病していた私の方が参ってしまい母は祖母の家に行くことになった。後に別居という形に変わり、私が成人後離婚した。
家では父・私・妹の3人暮らし、父は準夜勤で0時過ぎまで働くことが多かった。
仕事から帰り、寝ている私に対し「お小遣いあげるから」といって私のマンコを舐めることがあった。中学2年生の時、月に1回くらい。
私は拒否はせず、我慢した。その時もらえるのは5千円〜1万円くらい。色々思ったけどお金欲しさが1番大きかったと思う。
今セックスは人並みに好きだけど、その時は気持ちいいとは一切思わず、ただひたすらに気持ち悪かった。
お金欲しさにそういうことをした自分にも非があると思ったし、当時、基本的な家事は私と妹がやっていたけど、男手ひとつで中学生の私と小学生の妹を育てていたので、文句どころか反抗期すらなかった。
成人するまで父とは仲良くやっていた。
ただ、母のように仕事ができない女になるのも嫌だし、父にはできれば頼りたくない。
しかし2年半くらい勤めてから人間関係で精神的に病み、休職・復帰を経て、現在は実家でリモートワークをするようになった。
それでも実家では居心地が悪くて、今日初めて自分の精神状態について話した。
私が、「人と同じように仕事をして生きるのが辛い、自分と人とを比べて劣等感を感じてしまって苦しい。ただ母親のように無職ではいたくない」と言うと
父が『どうしたいんだ、俺は◯◯の味方だよ』『何もできなくたって家族だから支えるよ』と言った。
そこで私は勝手に限界にきてしまって、10年前の父からの性的行為を初めて指摘した。
「お金を貰っていたから言わなかったけど、中学の時にされたことは忘れていない。あれから人と人との信頼なんて家族ですらあり得ないと思っている」
「育ててくれた恩もあるし、父のことは嫌いではないし好きだ。ただ一生信頼できないし、少なからずそのことはわたしの精神状態に影響している」
「お願いだから、わたしに対して味方になるとかそういうことを言わないで欲しい」
父は『ごめん』『本当に悪かったと思っている』とだけ繰り返していた。
それがさっきの話。
もちろんわたしの言ってることは支離滅裂だし、クソメンヘラだし、今更10年前のことを蒸し返しても何にもならない。
実際父にも「これを告白をして、謝ってほしいとか慰謝料が欲しいとは思わない。私もお金を貰ってそれを受け入れていたのだから同罪のようなもんだから。ただ、もう私に対して何も言わないで」と伝えた。
一人暮らしを始めて6年たった。
一度引越しをしているが現在入居している物件の管理会社は来店や電話連絡時のスタッフの人当たりがとても良い。設備トラブルなども電話をすればすぐに対応しますと返答をくれる。くれていた。
8月末にアパートの廊下の共用灯が死にかけのホタル位の光量になっていた為交換をお願いしたが、それから2週間音沙汰がない。
仕方なく2度目の電話をした際「業者から交換は済んだと連絡を受けたが、ついてないなら確認しますね」との返答を受けた。
そしてそれから更に2週間音沙汰なし。
よほど忙しいのか?痺れを切らしこちらからまだ日数かかりますか?と連絡を入れると前回と全く同じやり取りを担当者とする羽目になる。増税前の駆け込みで業者が忙しいみたいで〜という言い分もプラスされた。一旦電話を切ったもののこりゃまずい、と思い直し再度電話をかける。
ざっくりで良いのでどれくらいかかるか分かったら連絡を下さいと伝えると担当者が「あ〜業者に聞いたらそこの共用灯は部屋の中にスイッチがあるっぽいと言っていて、なのでそれは交換できないので入居者さんのほうで〜」と言い出し困惑する。
(???え?じゃあ交換が済んだ連絡を受けたと何度も言ってたのは一体何…?しかも1番最初に電話した時こないだその物件下の階からも連絡あって業者入れたばっかりなんですよって言ってなかった?ていうかそれならそれでその連絡そっちから入れないの?)
…とりあえず言いたい事を一旦全て飲み込み考えてみる。外の共用灯のスイッチなど入居後一度も見た事はない。クローゼットの奥から契約時の書類を引っ張り出して部屋の見取り図や設備の入居者負担の欄を舐めるように見ていくが何も書いていない…。
当然そんな中いくら探してもスイッチは見当たらず、部屋のブレーカーを全て落としても廊下の死にかけのホタルくらいの光量の共用灯は消えなかった。
管理会社にそれを伝えると、今日になってようやく業者が電球の交換に来たようだ。
ご丁寧に廊下で3つ切れてる内のうちの前だけ交換してくれている、全部変えろやボケ。
もう連絡するのも面倒だ…こんなもん1個交換するのに何度も連絡を入れた上、1ヶ月以上かかった。なんかめちゃくちゃバカバカしい、さっさと自分で変えればよかったのこれ…?
部屋の前で煌々と光る共用灯を横目に結構当たりの会社と担当者だと思ってたんだけどなぁとかこないだ契約更新したばっかりなのになぁとかぐんにょりした気持ちでいっぱいになった日でした。