はてなキーワード: 自慰とは
だとしても、って話だと思ってる
夫婦っていう関係はいつでも切れる可能性がある以上、女側が「子供を欲しい」「子供を育てたい」という欲求にならない限り子を作るべきじゃないと感じた
りゅうちぇるが今後も子供を育てると言っていたとしても、続くと思っていた夫婦だと思っていた関係が今そうでなくなった以上育てなくなる可能性だってあると思うのよ。それは女親も同じ。
そうなった時に父親と母親の違いって身体的負荷ところでしかないと思っていて普段の自慰行為と変わらない行動で父親になれる男性と、妊娠する行為で命の危険がある女性とって比較にならないじゃん。一回妊娠したら妊娠していない身体には戻れない。
その中にはスマホで撮影されたものがあって、大昔にはいかにも素人の投稿という感じの生々しさがあったのだがPornhubでこづかい稼ぎが出来ると周知されてからはつまらなくなってしまった。
しかし、日本からのアップロードがそうだったとしても欧米からのものは少し事情が異なるように思う。
日本に比べて女性が強い、というイメージが有る欧米だが素人フェラチオ動画を見ていると本当にそうだろうか?と疑問を感じてくる。
欧米から投稿されるスマホによるフェラチオ動画の多くはセックスシーンの切り抜きではない。
セックスでないのなら何なのか?といえばオナニーであると答える。
男のオナニーは主に手を使って行われるがそれだけではなくオナホと呼ばれる道具を使われる場合もある。
そして欧米の素人スマホフェラチオ動画を見ていて強く感じるのはこれはセックスの一貫ではなく男が女を自慰行為のための道具として、自律的に動く道具として使っているということだ。
眼の前を通り過ぎる動く生き物に対して反射的に噛みつくといわれている。
だからワニ園などでは片足を失ったワニが少なくない。
運悪く本能の赴くままに生きる仲間のワニに噛みつかれて目にも留まらぬ速さで3回転されて足を食いちぎられることなんてことはままある。
私は海外のフェラチオ動画を見ていると、そのワニのことを思い出す。
噛みついてやれ。
そして、目にも留まらぬ速さで3回転して喰い千切ればいい。
性別問わず、恋愛感情は根源に性欲があってこそ生じるものだとばかり思っていたが…
どんな食べ物が好きかは人によって千差万別だが、その好みは食欲が無いなら生じないものだ。
寝室はどんな雰囲気が好きで、枕やベッドはどんなものが好みか、などというのも人によって千差万別だが、その好みは睡眠欲が無いなら生じないだろう。
同様に、恋愛対象としてどんな人が好きかは人によって千差万別だが、その好みは性欲が無いなら生じない、のではないだろうか。自慰や性交の存在を知らない年齢の子供が抱く恋心も、そういった行為があるという事を知らないゆえに、恋心の根源にある自分の性欲に無自覚なだけだと思う。
ハコヅメの作者は女性らしいが、恋愛も含めて男性の心理描写も丁寧、かつ、わりとリアルだと思った。ただ、あれだけ物理的/心理的に接近したら、普通は男女の仲になっちゃうだろ、みたいな不自然さはある。
貯金2000万円は少ないけど、退職金とか多くて2000万円とかでしょ?
この金で残りの人生生きていく。
ちなみに、最近、『ニーティングライフ』という、オッサンがコロナで退職して2000万円の貯金でニートやる漫画を読んだ。
いざとなったら首吊り用のロープを用意してたりしてこええなあって思った。家族と住んでてよかった。
コロナの前は、風俗狂いで、年間80回風俗行って、それ以外は無料ネトゲか数百円くらいのネトゲやってた。
コロナになってからは、FANZAに突っ込んでる。だいたい、年間30万円くらいは突っ込んでる。
あと、ラブホで自慰をするのが趣味で、週3で使っちゃうから、年間50万円くらい使ってる。
コロナになってからは、風俗数回行ってしまったが、それも年間10万円くらいか。
つまり、年間90万円。
大学を卒業してから仕事が楽しくて、気づけば休日にデートする女性もいなかった。非モテになっていた。
そんな折、社内異動で1年間閑職に飛ばされることになった。
初めは趣味や友人付き合いに勤しんだが、少しすると、アラサー特有の旺盛な性欲に悩まされる時間が増えた。
適当に自慰で済ませるのもアレだし、せっかくだからモテてみたいと思った。
いろいろ(アプリとか、相席とか、合コンとか)チャレンジした。
どれもそれなりに出会えたけど、どうしても課金ゲーの要素が強く、「モテる」を実感するには程遠かった。
そこでナンパに興味を持った。見知らぬ女性に声をかけるのは難易度が高そうで、やりがいもありそうだと予想した。
約束の1年が過ぎて、無事に元の部署に戻ることが決まった。引退する。
ナンパをしてきたこと、周囲の誰にも話さなかった。記録代わりに増田に書く。
アラサーのリーマン。理系。ナンパ始める前の経験人数は一桁後半くらい。
元の自己評価は中の下だったが、スキンケアや身だしなみに気を使ってから褒められる機会が増えた。嬉しい。
週3〜4回、仕事終わりに街(新宿、池袋とか)に出て、多い日だと100人/日くらい声をかけた。
連絡先を交換して、後日デート。気が合えばイチャイチャする感じ。
経験人数は50〜60人増えた。お付き合いしたのは1人。
零時レイさんとかゴッホさんの本、あとは藤沢数希さんのメルマガも。
ただ、一番役に立ったのは古い本。リーマンナンパマスターさんの『もう合コンに行くな』。シンプルに読み物としても面白かった。
ナンパの難関の9割は「どうやって声をかける勇気を振り絞るか」に帰着するので、
その勇気をくれるツールであれば何でも良いんじゃないかと思っている。
ナンパ講習とか有料noteは全く使ってない。調べた限り、8割くらい情報商材か詐欺。
今もTwitterで騙される人々を見かける。弱者男性ってナンパでも搾取されるんだなと思うと、悲しくなる。
ほかに、Twitterのオフ会(合流)は数回行ったけど、すぐ止めた。
「どうやって口説くか」とか意見交換したいのに、「女はクソ」みたいな話ばっかり出るのでつまらなかった。
ナンパは周りとつるまず、こそこそ隠れてやるのが一番だと思う。
知らない人と話すのはシンプルに楽しい。口説き落としたときももちろん楽しい。
自分は今でもナンパの成功率は低くて、声をかけた女性の7〜8割には無視される。
でも、反応をくれたとき、自分の冗談で笑ってもらえたとき、素直に嬉しいなと思える。
あとシンプルに女性のことが好きになった。共感できるようになった。
昔は非モテだったのでネットのミソジニー投稿に共感してたけど、
たくさんの女の子と話すうち、彼女たちにはそれぞれ個性的な魅力があって、男性には分からない苦しみを抱いているんだなって思った。
ナンパは基本的に迷惑行為なので、その中で続けるのは正直きつかった。
自分の場合、明確な合意を取るまで絶対に関係を持たないなど、かなり気をつけていたけど、
連れ出した女性に対して強引に関係を迫ったり、どう見ても未成年の女の子に声をかけまくったり。
「貢がせ」として、口説いた女性たちに金銭をせびることを奨励する文化もある。最悪だ。
万能感に包まれて無茶なナンパをして、逮捕されてしまった人も居た。
10年続けてる人も居たが、少し喋っただけでヤバさが伝わる感じだった。
ナンパは独特の高揚感と、普通に生きている限り到底得られないほどの経験人数を与えてくれた。
ただ、それが今後の人生に役立つわけではないと思う。むしろマイナスだ。
引退後は元の部署で普段どおり仕事をしているし、プライベートが特段充実したわけでもない。
多くの女性と関係を持つことで身についてしまったものもある。中途半端な万能感と、身分不相応な勇気だ。
仕事して、趣味に打ち込んで、友達付き合いをする中で出会った女性を「口説ける」ことなんて、
日常のコミュニケーションにおいては害悪でしかない。できるかぎり、周りを色眼鏡で見ないよう努める毎日だ。
新しいことに挑戦するのは楽しかった。
別所でも吐き出したがモヤモヤが収まり切らなかったのでココでも吐く
登場人物は以下の通り
PL1 友人1 うちよそ大好き
PL2 友人2
卓は大いに盛り上がりシナリオ通過後もそのメンバーとキャラで継続するほど円満な関係だった
PL2に無許可(?)でPC2の恋人キャラPC1を作ったPL1は私にPC1の設定を語るようになった
PC1には重い設定が大量にあったがPL1はPL2に対してその情報を伏せていた
理由は後々設定を開示して何も知らなかったPL2がどんな反応をするのか楽しみたいとのことだった
悪趣味だ
しかしPC1の設定を誰かに語りたくなったPL1は当時仲が良かった私に長々と設定を語り私がすぐに対応できない時はチャットに長文を投げつけてくるようになった
最初は物珍しさに嬉々と対応していたがあまりにも陰鬱な設定に徐々に辟易し最近では通知がくるだけで重い気持ちになる
どうしてこんなことに左右されなければいけないのか
第一かわいそうなだけでは抜けない
趣味・家族構成・髪型・体型・家庭環境...最初は勘違いかと思ったが要素があまりにも似すぎていたことから私にはPC1がPL1の自己投影キャラにしか見えなくなった
それ以来うちよそを楽しむ様子TLに流れてくる度PL1がPL2とPC2を使って自慰行為しているように捉えてしまい、名前を聞くだけでモヤモヤする
私は当事者ではない
最初は無許可だったとはいえ現在は両者がうちよそを楽しんでいる様子だ
部外者の私が口を出すわけにもいかず現在はうちよそ関連のワードをミュートして日々やり過ごしている
「表で自慰したい」の略で合ってるじゃん
精液の量が変化するのはなぜか?
これはAVの鑑賞時間に精液量が比例しているということではなくて、
より自慰行為者にとって快感度数の高い経験をすることによって精液量が増加する傾向にある。
このような変化はなぜ起こるのだろうか?またこの変化によってその自慰行為者が生物としての利得を得る可能性はあるのであろうか?
しかし精液量が多い場合には精子の量が多くなると仮定すると精液量の増加はより繁殖の機会の増加として生物的には歓迎するべきことである。
とするなら性的に興奮するというのは生物的に利得を売る行為である。
ここで翻るにメスの発情行為の一環として人間は露出することを好む。
これはより若いメスにおいて着衣面積が減少する傾向が見られることから推測することが出来る。
すなわち若いメスの露出行為はオスに対する性行為の誘引行動を促すだけでなく、そのオスの精液量を増加させて繁殖の可能性を増加させるという2重の利得を得ているのである。
このようにひとつの行動がひとつの目的だけでなくふたつみっつと兼ね合いを魅せるのは極めて生物的であり納得がいくものである。
男児(女児も?)の性欲が話題になってるけど、自分は性欲というものがさっぱりわからない。
そういう感情? 衝動? が世の中に存在しているのは知っているが、例えば「殺したいほどの憎しみ」みたいな、あることは理解しているが自分では抱いたことがないものという認識。
エロ本についてはいわゆる男性向けも女性向けも読むけれど、自分の中ではどちらかといえば主人公が必殺技を出て敵をなぎ倒したり、ロボが変形合体するような盛り上がりに近い。
子供の性行為で、一番問題なのが望まない妊娠なわけだが、こういうのは、男子が一時のムラムラを抑えることができれば解決するわけで。(女子側からセックスを求めてくることなんてあるのかな?)
必要なのは思春期世代の男子への正しい性処理教育ではなかろうか、と。
「ムラムラするのは普通ですが、女子にチョッカイだすのはやめましょう」、「性器を手で擦って性処理しましょう」、「毎日オナニーするのは普通です」、「オナホールで女子の体の代わりになります」みたいな感じで子供のセックスを防ぐ。
テレビで「セックス」という言葉が頻繁に出てくるようになったが、「オナニー」や「自慰」という言葉はまだまだ。NHKは障害者の性処理の特集は何度もやってるが、健全男子の性処理も特集するべき。性処理教育がメジャーになれば、痴漢や性犯罪の抑制にもなるかも。
学校では女子が小学校高学年で保健室に集められて性教育を受けるが、同じ時間に男子も別の場所に集めて性処理教育を受けさせたらいい。(今は男女ともにやってたりして)