はてなキーワード: 知事とは
学歴職歴ではモテスペック満載のような米山隆一知事でさえ、出会い系に頼らなければ異性がゲットできなかったことにショックを受けている人は多い。
しかし、世の中には学歴職歴はからっきしでも平然とモテている奴もいる。つまり、ヒモやジゴロの才能のある奴だ。そういう奴はどういう能力に長けているのだろうか? 考え得る要素をばくぜんと並べてみる。
・容姿はずば抜けたイケメンでなくても可(顔面偏差値60以上は最低限)
・コミュ力が高い
・ワルを好むタイプならば不良の大物など臨機応変な人脈自慢ができる
・タイミングや欲しい物など相手のツボをついたプレゼントができる
・自分の店を持ちたいなど相手の願望に応じた「デカい話」が得意
・手をつないだり肩に手を回したりが手慣れていてさりげない
・ダメ過ぎない程度に女の方が構いたくなるウィークポイントも装備
…etcetc
言うまでないことだが、世の女性も十人十色である。ワルを好む女性もいれば、優等生を好む女性もいる。顔はそこそこ良いがちょっと服装がダサい男の方が自分が世話してやりたい心理が働く女性もいるだろうし、一方的にリードされるのが良い女性もいるだろう。
恐らく、ヒモやジゴロの才能に長けた男というのは、そういう女性ごとのタイプの違いを見抜いたうえで接し方の使い分けができているか、自分が御しやすいタイプに標的を絞り、さらにその中で逆らいそうにない相手に出会うまで何度でも何度でもアプローチをくり返しているのではないか。
――と、畳上の水練のように理論を語るのはたやすいが、いかにすればそのような臨機応変なコミュ力だの女性受けする引き出しだのが身につくかといえば「場数を踏む」しかないと思える。
つまり、トートロジーめくが、モテる奴はますますモテる。学歴や収入が高く医師や弁護士や政治家でも童貞センス丸出しのまま歳を重ねた奴は(たまたま超偶然そういうウブいエリートがタイプの女性に出会わない限り)、ひたすら不利ということなのか。
VR防災体験車は、ヘッドマウントディスプレイでの大迫力な映像とともに、
東京都の小池知事は、2017年度予算の知事査定で1億3,000万円を計上し、全国で初めてとなるバーチャルリアリティーを活用した災害体験車を導入することを発表した。体験車には、モーションシートと呼ばれる、振動や熱、臭いなどを発生する座席を設置するほか、ゴーグルをつけて映像を流すことで、災害現場に居合わせたような感覚になれるという。
「米山知事はどのようにセックスしていたら世間に許されたか」の補足です。
夫婦生活、結婚を前提とした真剣なお付き合い、内縁の夫婦といった名目で一般に広く堂々と行われている形式のセックスです。
「結婚は合法的な売春である」という言葉がありますが、男が金品を与えるかわりに女がセックスを提供するということは世界中で当たり前のように行われています。
あるカップルの関係が、真剣な交際、セフレ、パパ活、援助交際、売春といった言葉のどれにあたるのか判断するのはそれほど簡単なことではありません。
相手が複数人になると真剣なお付き合いというより遊びの意味合いが強くなり、世間の目は厳しくなります。愛人を囲っているなどと言われるとかなり印象が悪いです。妊娠や中絶といったキーワードが絡むと更に厳しいです。
一般女性とのプライベートなセックスという名目になり直接に金品の授受を伴わないので多分セーフでしょう。
50歳の独身男性が余暇に風俗店を利用しているというのは人聞きは良くないですが、それだけではニュース性は低いです。
売春防止法違反という指摘がありますがナンセンスです。なぜなら、パチンコが「賭博」でないのと同じように、日本の風俗店では「売春」は行われていないからです。
特殊な性癖が暴露された場合は、世間から好奇の目を向けられてしまうので風あたりは強くなるかもしれません。
小学校の先生がパチンコで100万円使っても特に問題になりませんが、違法カジノで10万円使ったのが発覚したらちょっとした騒動になるでしょう。
同じように、出会い系サイトやリフレ店を使い、正規の風俗店を介さない形で性的なサービスを受けると世間の目は厳しくなります。不倫に対しても世間の目は同じくらい厳しいですが私には理由がよくわかりません。
米山知事は交際が真剣であると主張したり相手にはめられたと言い張ったりして粘れば辞職せずに済んだかもしれませんが、真剣な交際のつもりだったと言うだけ言って辞任してしまいました。
この人は自分のちんちんの画像を女性に送ろうとして誤操作で自分のツイッターアカウントから全世界に公開してしまい問題になりました。
議員辞職の後、再起をはかってニューヨーク市長選挙に立候補しますが、問題発覚後もちんちんの画像を別の女性に送り続けていたことが選挙期間中に明らかになり政治人生が終了しました。
依存症は一人で治すのは困難なので、家族やカウンセラーや援助団体の助けを借りてきちんと治療しましょう。あとSNSでの誤操作には気を付けましょう。
権力を背景に部下に当たる人物とセックスしたり、性接待を受けたりするのは原則的にアウトでしょう。
18歳未満が相手でも、16歳以上の女児で結婚または婚約関係にあれば合法であるという指摘はその通りですが、米山知事なので考慮する必要はないかと思いました。
例えば口利きしたとか、私腹を肥やしたとか、政治的にやべーことしたとか
それで辞めるのは分かるけど、それ以外で辞めるのは草
別に他国がスキャンダル無いとも、昔の方が良かったとも言わないけど
さすがにかわいそうすぎる。。
仕事は続けてほしい。
知事に関しては、何にも悪いことしていないと思うんだけど、
なんで辞めたの????
後の祭だけど、風俗だったら良くて、出会い系だったらダメってこと???
なんで???
そんなポンポン辞任されたら、
18歳以上の独身女性一名と金銭や物品の授受を伴わないセックス
18歳以上の独身女性一名に毎月給料の一部を分け与えつつセックス
18歳以上の独身女性一名に定期的に高価な食事を奢りつつセックス
18歳以上の独身女性一名に定期的に高価なプレゼントを渡しつつセックス
複数の18歳以上の独身女性と上記の方法(結婚を除く)によりセックス
特殊な風俗に行きセックス以外の行為に及ぶ(スカトロ、M性感、SMなど)
18歳以上の独身女性にその都度金銭を渡してセックス(今回の件はこれだが、米山知事は世間の判定が出る前に辞めてしまった)
既婚女性とセックス(相手方が別居中で結婚関係が破綻しているなどの事情があれば許される)
モスクワのリッツカールトンのスイートルームに売春婦を呼び放尿させて楽しむ様子をロシアの情報機関に撮影されてしまう
ツイッターで知り合った女性に自分のちんちんの写真を送りつける
大学在学時に青線で売春等取締条例違反により検挙された過去が発覚する
政治資金で親密な関係にある女性が経営する六本木のクラブに通う
県と取引関係のある業者から金をもらった女性と事情を知りながらセックス
いかなる方法であれ性別問わず年齢を知りながら18歳未満とセックスまたはなんらかの性的な関係を持つ
女性記者に「すごく好きだって気持ちと、胸を触りたいという気持ちと、キスをしたいという気持ちが、同時に湧き起こっている」等の発言を繰り返す
米山知事が“買春”報道で辞職した。しかしあれは本当に“買春”だったのか。決まった相手とお金を払って(もらって)肉体関係を結ぶという意味ではあれは“愛人”ではなかったのか。そしてそういう関係の女でも、知事当選におめでとうとメールが来れば愛人が本命になってもおかしくない。お金を払わなければ女性に振り向いてもらえない男ならそう思ってもおかしくない。たとえお金を払っていても、彼女がそれをもらってくれて逢瀬を重ねてくれるなら、それはいくらかでも自分のことを気にしてくれている、少なくとも拒まれてないと思ってもしようがないではないか。お金を払わなければ女性に振り向いてもらえない男とはそういうものだ。そういう関係の中で、針の穴に糸を通すような希望を持って、彼女がいつか自分のことを愛してくれるのではないかと思うことは、やむをえないというよりそうならざるをえない。人並みの青春を過ごし同世代の女性と愛を紡ぎ体を交わしてきたような恋愛健常者にはわかるまい。私は彼がどのような想いで彼女に三万円渡していたかと想像すると胸が詰まる。ほんのわずかな時間。体だけの関係。それでも彼女が喜んでくれるなら金も払う。彼女の笑顔が見れるなら、彼女のぬくもりが感じられるなら、それが全てなのだ。心無い人は言う。今まで人生生きてきて金を払うことでしか女性と関係を築けないのは人として大事な何かが欠けているからだ、と。おそらくその指摘は正しい。だからどうだというのだ。人生を成り直すことなどできない。青春時代をやり直すことなどできはしない。お金を払わなければ女性に振り向いてもらえない男になってしまったら、それはそのまま生きていかなければならないのだ。そういう人間に、いわば不具者に、一生女のぬくもりもキスの味も自分だけに向けられる笑顔も知らずに生きてそして死ねというのか。自分の金で好きな女に金を渡して何が悪い。たとえそれが商売女であってもだ。まして今回はしろうとである。出会い系サイトで知り合ったと言うが、彼にとってはまさしく“出会い”だったのであろう。相手ははじめから金を要求しいわばワリキリだ。そりゃ払うさ。それでぬくもりが手に入れられるなら払うさ。相手では成人女性である。何が悪い。売春防止法?だから売買春じゃないって言ってるだろ。恋愛不具者にとってはお金を払うことが唯一の手段なのだ。恋愛健常者はそれを奪うのか。責めるのか。ひどいじゃないか。お前らは幸せなんだろう。なんで不具者にやさしくしてやれんのだ。女と交わる方法を知らない男にとって、女に(肉体的にも精神的にも)受け入れてもらうことがどれほどの救いになるかわからんのか。わからんのだろうな。きっと恋愛健常者どもは自分の幸せを当たり前と思い、そして他人も当たり前に手に入れてると思い、それができないものを劣ったものとして嘲笑し一時の享楽にしてそしてすぐ忘れてしまうのだろうな。彼は人生を棒に振ったのだぞ。スーパーエリートの彼があのような行為でしか女性を関係を持てなかったのだとしたら、自業自得などととても言えない。しかし市井の人々には理解してもらえぬのだろうな。私はそれが悲しい。
道で会った民主党議員を「国民の敵」って罵った自衛隊員の話と一緒で「(つい罵った)気持ちが解る」レベルの話と、彼らの担っている役職とそれに伴う責任や法律に則ってないって事とは別なんだと。
結婚相手が欲しいなら、O-netみたいな所で募集すれば良かったんで。それを出会い系みたいなサイト利用してたら、明確な法令違反というより不文律かも知れないが「知事に相応しくない」と思われる事もあるのでは?未成年買春みたいな行為があったのかは知らないけど。少なくとも「辞めよう」と思うくらいの事はしてたんだろうし。
余談だけど、結婚紹介所なら引く手数多だったんじゃないのかなぁ?経歴凄いじゃん。権力者好きな女性っているし。政治家の奥さんはイヤか…
東大理三、弁護士であっても非モテということで同情を集めているが、体裁のために非モテを装っているのでは?という気もする。
既婚者なら理解してもらえると思うが、性的な観点では、金があるならわざわざ結婚するよりも買春のほうがコスパが良い。
辞任まで追いつめられたのだからコスパは良くなかった、と言えるんだが公職でなければこのように責任を追求されることもあるまい。
記事によると「名門私立大学の学生」で、SNSはハッピーメールとあった。
ハッピーメールは底辺が使う出会い系サイトで、「名門私立大学の学生」がいるような雰囲気のサイトではないんだけど、いわゆる「パパ活」をまにうけて使うようになったのかもしれない。
「体の関係はなし。食事や買い物に付き合うだけでお小遣い10万円くれるパパがいます。そういうパパをゲットする方法を教えます」といろいろ煽って、
最後に「パパはこのサイトで見つかります」と出会い系サイトのアフィリエイトを貼るっていうパパ活サイトがあって、そういうのまに受けたんだろうなって感じの女の子を出会い系サイトでちょくちょく見るわ。
パパ活の女の子の中には、最初は体の関係なしで募集していても、相手が見つからないらしくて、しばらくするとアリに変更してたりするし。
体の関係なしのパパ活の女の子に「こういう条件で、体の関係ありで付き合えない?」とか問い合わせすると、興味持って返信してくることがあるし。
辞めてくれるそうで本当に嬉しい。
立場は明かせないが自分は本人と知事になってから数回接触させてもらった者の一人だ(スキャンダルとは関係ない)。
はからずも当選直後からTwitterで大暴れをしてくれたが、その前からかなりやばいやつだということはわかっていた。
おそらく他県にいる人は弁護士資格と医師資格の両方を持つハーバード大出身のエリートのように思っているかもしれないがあいつはかなりやばい。
何がやばいって、何を言っているのか全くわからないという点だ!
初めて直接対面したときから、あいつが発言すると「うにゃにゃうな、うじゃうじょうじゃじゃ」みたいな殺人的な滑舌になる。
しかも言っていることが最初は県内の特定の議題なのに、途中からなぜか安倍批判とか原発再稼働とかそんなことになってしまう。
これまでも「こいつやばいんじゃね?」と思ったお偉いさんとは何度も会ってきたが、こいつはそんなレベルをぶっちぎってやばいやつだった。
よく1年以上も持ったな。