はてなキーワード: 眠剤とは
しかしその後普通に目が覚めて(と思ってたのは私だけで24時間以上経ってたらしい)絶望して、さらに眠剤を数十錠、酒で流し込んだ。
体勢を保っていられなくなった。今ならたぶんドアノブで首が吊れるぞチャンスだ、と思い、ベルトを使ってドアノブで首を吊ろうとした。
しかしもともと手先が不器用な上にラリってる最中の人間がうまくベルトを結べるはずもなく、吊ったものの重さで解けてしまい、床にすっ転がった。
もう身体が動かないので、これ以上薬を飲めないし、首もつれない。どうしようか悩んだ。悩みながら#7119に電話をした。眠剤をODしたことを話すと救急車を呼ぶように言われた。でもあまりにも自業自得なので躊躇った。でも結局119した。体感としては30分くらい悩んだつもりだったんだけど、発信履歴を後で見たら#7119から119にかけるまでの間に6時間あった。
病院では何をされたのか覚えてない。管だらけになったのは覚えてる。手足の拘束もされていたらしいけどそれは覚えてない。何をしたか覚えているか聞かれた。時系列はともかく薬飲んで首吊ろうとしたことは話した。
なんとなく喋れるようになってから、家族に連絡を取りたいと言われたが、ばかすかに殴られ蹴られ詰られてきたので、万が一実家に連れ戻されたらそっちのが死に近いので、お願いだから誰にも連絡しないでくれと泣きながら頼んだ。結局、ふだん通ってるメンクリへの情報提供?みたいな封筒を絶対に主治医に出すことを条件に解放された。
2日間の入院を終えて一人暮らしのマンションに帰ってきた。上司にはメンクリ通いを話していて、ODして入院したことも(退院後に)話したので、ひとまず今は仕事を休まされている。来週のメンクリ受診に上司が付き添ってくれることになった。
仕方ないので、眠剤飲んで錯乱してた間に荒らしたらしい部屋を、淡々と片付けている。
これからどうしたらいいんだろう。
ここ最近SNSや友人で俗にいう「眠剤」「抗うつ剤」を使用する人が本当に増えてる
朝からルネスタ飲んだり、だるいからとデパスや、サイレース、嫌なことがあったら飲むというスタンスが増えてきた
辛さは人にとってそれぞれだから辛いだろうし飲むなやめるな立ち上がれとかは全く思わない。
私もメンクリには昔お世話になった身なのでどんな人でも抗うつ剤や眠剤を飲むことは悪いとは思わないけど、
ここ数年見ていてあの薬たちの効果と副作用を理解した上で責任を持って飲んでる人が少ないと思う。まるで合法なだけで違法薬物とおんなじ扱いみたい。
いかんせん約十年ぐらい前に眠剤ラリラリだった経験がある私からしたらの価値観なので見方を変えれば「古い人間乙、昔と今じゃ医学が違う」と言ったらおしまいではあるけど。。
だから昔は鬱や病んでる人に寄り添うような考え方をしていたのだけれど、「うつだ、辛い、動けない」とか言ってる人が深夜までゴロゴロして酒を飲んでsnsをやり眠剤を飲んで酒を飲んで切れ目で「鬱だから」と病んでる様を見ると心からイラつく時がある
でもそれってsnsでしか本人をみてないだけなんだと思う、、、でも
「自分は躁鬱」とかを言っているのは大変だなと思うけど、
そういう人たちが必要以上にODをしたり酒と飲んだり健忘しているのを危ないと思ってない人たちを見ていると「本当に治す気あるのかな?そういう病気なのかな?」と思ってしまう
そうして、周りのリア友やTwitterのフォロワーたちが飲んでいく中、信用している友人もメンタルを仕事でやられて飲み始めていた
だけどその子だけはしっかりしていて「ずっと飲むわけにはいかないから」と最初から「一時的な助け舟」として使っていてすごく安心した気持ちになった
・飲んだあとは携帯を一切いじらない、
・寝る直前に飲む
の三つなんだけど、これって「当たり前」だと思うしそれらができない人たちorやらない人が多いから抗うつ剤の乱用が目につく
本当に本当に体に悪いし頭おかしくなっちゃうのにそれに気づかないで飲んでる人たちが多い
他の人なんか「ヤブ医者に欲しいって言ったらいくらでも貰えるw」とか言ってる人もいる。本当に危険
だけど「危険」って思う言葉にも目を向けないあの人たち。ずっと飲んでる。
眠剤や抗うつ剤を飲んでいた期間の自分の頭がおかしくなってたと思っているのは私だけかもしれないけど、当時は「少しでも」ネガティブに感じたら頓服に頼ってた。
世の中、あまりにも下手に飲んでる人が多すぎる
鬱になって薬をもらっても、ちゃんと飲んで、近い将来に「飲まない」ように夜に寝て朝起きて朝ご飯しっかり食べるのを意識した方がいいのに
いやいやいやいやいや
「夜寝た?」と聞くと「寝れなくて。。。深夜」と言われる
じゃあその前日は???となる
やらなきゃいけないことをあと回しにしてやりたいことだけやってる、そうなるのは鬱のせいかもしれない、でもその鬱を加速させてる原因を考えてほしい
ないとやっていけないという段階まできたらもう戻れないということをもっと理解してほしい
薬や酒やタバコばっかり摂取してそれで「鬱が治る、マシになる」って言ってる人たちが本当にイライラする
鬱を治すのには
本人の努力と周りの助けが必要になるはわかってるけど、その努力を怠ってるようにしか思えないことが多い
なんでそこまで自分に甘くなれるのか、なんでそこまで病気が進行しているのか、何も考えないで考えたら病むからと「薬」を飲んで別のことを考える
そのずっと「考え続けること」が大事なのではないのか
思考が止まっているのであれば「薬を飲む」という思考にも至らないと考えているが、、
なんで鬱でなんも出ないのに「薬」だけは飲めるんだよ
薬飲んで「切れた後のこと」を考えてほしい
主人公の倫子(トモコじゃなくてリンコ)は普通のJKだったが、実は豹に変身できる体質だった!
男たちに乱暴されそうになった時にその血が覚醒して倫子は彼らを食い殺し、以後危機が迫ると身を守るため変身してしまうように
実は男たちはマッドな学者が仕向けたもので、学者は変身人間について前から研究し、倫子はその血統だと見抜き研究対象として付け狙う
他に黒豹に変身できる男も現れる
変身人間の一族が存在し、もう血は薄れたまにしか生まれなくなったが、彼はどうせそう生まれたのならば血を残すべきだと同種の女を探し求めていた
倫子は黒豹を優しい兄ちゃんみたいに思って気を許していたが、眠剤仕込まれてレイプされてしまい、妊娠
変身のことも知った上で愛してくれる理解ある彼くんがいたし、処女だったので、倫子大ショック
黒豹を憎んだりもしたけど、倫子が危険な時に黒豹は敵もろともダイナマイトで自爆死して体を張って倫子を守ってくれた
理解ある彼が黒豹の遺品を検めると、倫子名義で作られた銀行口座があり、多額の金が残されていた
彼は黒豹を毛嫌いしていたが、「確かに愛してはいたんだな」と口座を見ながら泣く
孕ませ死に逃げしたとはいえ養育費に十分な金残してたのはいいことだと思うけど、なんで口座つくれてるんだよってすごく不思議です
5~6年の時は既に寝つきが悪く、朝起きるのがほんとうに毎朝しんどかったです
食は細かった
9時にはお布団に入らされてました
(起きずにしばかれたことはそんなに多くないが、機嫌が悪いともっと些細な理由でしばかれるので)
(というか家にいるのが辛かった)
小中に比べたら学校がそこまで楽しくなくなりましたが、友人に恵まれて、行ったり休んだりしてました
小中で無理やり起きていた(起こされていた)延長と、おじいちゃんの優しさで、起きれそうな時は起きて学校に行き
授業中に寝てました
家では夜中はずっとゲーム等
おそらく単位は足りてません
たまに来たイレギュラーは事なかれ主義というか面倒なので色々書類いじって放置で卒業できたのかと
オリエンテーションかなにかの存在がわからず、あっという間に夏休みになり
おうちに屋根もライフライン各種も、お腹が減ったら食べれる食材もあったので実家の太さと寛容な家族は大事
週に一回おばあちゃんが作ってくれたご飯を目の前で食べるくらいであとは完全に自分のリズムでの生活
幸いにして、起き続けるという才能はあったので、とりあえず、寝れそうになかったら置き続けるという作戦で2年間過ごしました
2/3以上の出席が必要だったので、事前に授業数を計算して常に1日休んでもまだ大丈夫以上の状態を保って、手帳に書いてました
結果分母はわからんが、3つぐらいがほんとにギリギリ、他ほとんどもあと1日~2日休んだら留年レベルで卒業
基本的に専門学校と同じで、起きれそうになかったら起き続ける作戦
途中から、奥さんが起してくれることに。(起きるまで起こしてくれるので100%起きれる)
職種的に、フレックスで9時に起きたら(10分後には電車に乗ってるので)コア間に合うというのもあって、遅刻しても怒られないというのもあって
40歳ぐらい?
人に話せないことを文章にすると良いと先生から聴いたので書き散らす。
働いている、納税している。
三年前、ニートだった。
絵を描いたり、本を読んで過ごす。
母とドライブがてら買い物に行き、海沿いを走って海面を見る。
夕食を食べて、入浴する。
あの時が一番幸せだった。
今は寝て起きて、仕事に行く。
本を読む元気もない、隙間を塗って満足行かない絵を描いては悲しくなる。
一昨年、猫も死んでしまった。
部屋の掃除も一ヶ月に一度出来れば良い方で、シーツの交換もなかなか出来ない。
休みの日でも、起きあがっていられない。
職場の人はみんな良い人たちだ。
業務内容もたぶん、今までで一番体力を使わない、拘束時間は長いけど。
だけど、起きあがっていられない。
帰ってきてから次に仕事に行くまで、起きあがっている時間が、宅急便を受け取る事とトイレしかないとかざらにある。
洗濯したくても起き上がれないので、たまっていく(実家に暮らしてはいるが、うちは洗濯も食事も個々に行う)
純粋に体力がない、体力をつけようと運動したり、なんだかなんとか色々試したが、体力がなくて続かない。
そして遂に眠れなくなった。
疲れているのに眠れない。
軽く入眠剤をもらえばなんとかなると軽い気持ちだった、今時は珍しくもない。
しかし、ただの不眠症かと思っていたら、ADHD、抑鬱傾向、乖離強め、発達性トラウマ障害等々言われ、なんと薬では治らないとまで言われた。
これを治せば、腰痛、うつ、めまい、倦怠感諸々全て治ると言われ、詐欺のような話だと思った。
上記の症状諸々で、異常に疲れやすい体質だったらしい。気づかなかった。
親は絵に描いたような被虐児だなもんで、わたしにも大体同じ様な虐待をしていた。
ただ、暴力はなかった、親も色々戦っていた。
大人になったらお互い成長してわりかし上手くいくようになった。
でもそれだけではだめで、わたしはツケを払わねばならないらしい。
衝撃だった、上手く行ってると思っていたから。
働くの辛いなぁと思った。
でもわたしは納税するし、年金も保険も払わないといけないし、欲しい物もあるし、今の職場はとても働きやすいから、辞めたくない。
でも働くのが辛い、体力的にも精神的にも、弱っていくのを感じる。
抗うつ薬も合わなくて、処方されなくなってしまった(わたしのようなケースは服薬で悪化する人、薬が合わない人が多いとのこと)
精神的に病む!というわかりやすい病状ならとっととそれを理由に辞めたいし、周りから理解もえられやすいのではないか、と考えてしまう。
顔色が悪くて心配されたり、熱が出てしまったり、その他体調不良で動けなくなること多々。
うつ病が頭痛、胃痛肩こりなど、体にも影響を及ぼすことは知識として知っていた。
合わせ技、まさかの合わせ技。
嫌なカクテル。
ニートに返りたい、いや、猫に会いたい。
人に話せないことを文章にすると良いと先生から聴いたので書き散らす。
働いている、納税している。
三年前、ニートだった。
絵を描いたり、本を読んで過ごす。
母とドライブがてら買い物に行き、海沿いを走って海面を見る。
夕食を食べて、入浴する。
あの時が一番幸せだった。
今は寝て起きて、仕事に行く。
本を読む元気もない、隙間を塗って満足行かない絵を描いては悲しくなる。
一昨年、猫も死んでしまった。
部屋の掃除も一ヶ月に一度出来れば良い方で、シーツの交換もなかなか出来ない。
休みの日でも、起きあがっていられない。
職場の人はみんな良い人たちだ。
業務内容もたぶん、今までで一番体力を使わない、拘束時間は長いけど。
だけど、起きあがっていられない。
帰ってきてから次に仕事に行くまで、起きあがっている時間が、宅急便を受け取る事とトイレしかないとかざらにある。
洗濯したくても起き上がれないので、たまっていく(実家に暮らしてはいるが、うちは洗濯も食事も個々に行う)
純粋に体力がない、体力をつけようと運動したり、なんだかなんとか色々試したが、体力がなくて続かない。
そして遂に眠れなくなった。
疲れているのに眠れない。
軽く入眠剤をもらえばなんとかなると軽い気持ちだった、今時は珍しくもない。
しかし、ただの不眠症かと思っていたら、ADHD、抑鬱傾向、乖離強め、発達性トラウマ障害等々言われ、なんと薬では治らないとまで言われた。
これを治せば、腰痛、うつ、めまい、倦怠感諸々全て治ると言われ、詐欺のような話だと思った。
上記の症状諸々で、異常に疲れやすい体質だったらしい。気づかなかった。
親は絵に描いたような被虐児だなもんで、わたしにも大体同じ様な虐待をしていた。
ただ、暴力はなかった、親も色々戦っていた。
大人になったらお互い成長してわりかし上手くいくようになった。
でもそれだけではだめで、わたしはツケを払わねばならないらしい。
衝撃だった、上手く行ってると思っていたから。
働くの辛いなぁと思った。
でもわたしは納税するし、年金も保険も払わないといけないし、欲しい物もあるし、今の職場はとても働きやすいから、辞めたくない。
でも働くのが辛い、体力的にも精神的にも、弱っていくのを感じる。
抗うつ薬も合わなくて、処方されなくなってしまった(わたしのようなケースは服薬で悪化する人、薬が合わない人が多いとのこと)
精神的に病む!というわかりやすい病状ならとっととそれを理由に辞めたいし、周りから理解もえられやすいのではないか、と考えてしまう。
顔色が悪くて心配されたり、熱が出てしまったり、その他体調不良で動けなくなること多々。
うつ病が頭痛、胃痛肩こりなど、体にも影響を及ぼすことは知識として知っていた。
合わせ技、まさかの合わせ技。
嫌なカクテル。
ニートに返りたい、いや、猫に会いたい。