はてなキーワード: 無趣味とは
ありの~~~ままに~~♪
とか大ヒットだけどさ
ありのまま生活してたらどうなるか元ニートのオレが教えてやるよ
朝起きて目的もなくスマホをいじる、よく見てたのはガールズチャンネル。ゴシップネタはだいたいここにいけば見つかるのでちょっとした刺激に目がさめる
日課の早朝オナニー
これをやると一日のやる気がなくなると同時に疲れているのでニートだとか余計なことを考えなくて済む
ネットサーフィンしながら掲示板や増田、はてな、2ちゃん、知恵袋、feedlyに登録してるブログを飽きるまで眺める
腹が減ったらインスタントラーメンでだいたい夕方になってる
ネットにも飽きて漫画や小説を読みつつチリみたいな自尊心を保つため資格の勉強を数分やる
やる気のある時はパスタでもゆでるが多くはマックや牛丼で晩飯、タバコを肴にチューハイ
すっきり寝るために朝とは違いザッピングしながら一時間かけてオナニー
この考え方やだなー。趣味ってもっと気軽でにわかでいいんじゃない?
一定以上の見識や情熱を持ってないと趣味とは言えないみたいな世間の空気があるから、本当はみんな色んな事に興味持ってて好きなものとかあるんだけど、遠慮して自分は無趣味なんて言う人が出てくるんだよな。
でもそれって誰得?
はっきりいって飲みに行く手間も金額も、ゲームを買うまでならその半分で済む
ゲームじゃないにしてもへたな音楽プレイヤーよりも、3DSやvitaだってシャッフルやイコライザー機能は当たり前だし再生速度を落としたりもできよほど高機能だ
ゲームの話の中に入ってくるゲームやってねえ奴らがシリーズの事、ソフトの事、会社の事、ハードの事でネットの別の場所で見ただけのことを自分の言葉遣いにして書き写してるが
そいつらもうちょっと自分で買ってやって体験からくることしゃべって上みたいなのを蹴散らしてくれよという願望
いつもやってることだからって、余暇を無趣味勢の独壇場になってるネット巡回にわざわざ費やして下衆の後ろにくっつくようなことして
仕事をやめる前はあれをやろうこれをやろうと思っていたこともあった。
ただそれも、明日でも明後日でも、何なら数カ月後でもいいと思うと今やる必要もないような気がして、だらけてしまう。
10時間ぐらい寝てみたり2時間昼寝をしてみたりぶらぶらと散歩したりプールに泳ぎに行ったり昔のゲームをやったりと、
仕事をしていた時は絶対にやらなかったであろうことをしている。
昼間っから自転車を目的地に向けてだらだらと漕いでいる時に、時間に追い立てられないというのはいいものだなと思う。
仕事をしていたらきっと今頃は電車の中でぎゅうぎゅう詰めだっただろうなと思う時、今の時間を気にせずだらだらできる状況に深く安心する。
22時などにスーツを着てコンビニから出てくるサラリーマンを見た時にあの立場から逃れられてよかったと今の状況を幸福に思う。
こうしてだらだらしていると、会社勤めをしている人間は偉大だなあとまるで他人事のように実感する。
だからこんな普段書かないようなものを書いている。それぐらいひまだ。
時間的な意味で言えば自由だが、ひまでだらだらしているだけというのは果たして人間的な意味で自由なのだろうかと考えたりもする。
また現在形でいえば貯金があるので自由だが未来まで考えた時には明らかに自由ではないので未来形では不自由への準備をしているともいえる。
自由でいるというのもなかなか難しいものだと思う。
でもまあ、ひまというのもたまにはいいものだ。少なくとも仕事をしていたらこんな内容のない文章も書いていないわけだし、
普段しないことをして普段感じないことを感じている。ひまだな、やりたいことがないなと思ってぼっとしている時間もそう考えるとなんだか楽しい。
仕事をしていた時はいつも何かに追い立てられていた。土日があっても48時間後には仕事があって、
常に何時間寝て何時間あれをやって何時には移動して……と考えてもやりたいことが全部できるわけではない。
もちろんこのひまな時間は今まで働いてきたお金で賄われているのであり、永遠にこのままでいられるわけではない。
いつかは働かなくてはならないのだろう。余裕は時間から生まれるが時間は資金力から生まれ資金力は時間から生まれる。
この変換効率が自分にとって一番いいバランスを考えながら、もうしばらくはだらだらさせてもらおう(過去に金を稼いだ自分に)。
※ちょっとだけ追記
皆々様、アドバイスや経験談など様々なコメントありがとうございました。
先のことを何も考えていないので参考にさせていただきます。
ただの相関なのか、因果なのかわからないが、ソリが合わない女の特徴を書く。
明らかなヘイトをもらう俺がただ気持ち悪い奴、嫌な奴という突っ込みは勘弁してくれ。
まず、語学好きの女。
俺は、イケてない男、気持ち悪い男に分類されてるからそもそもダメだ。
そもそも〜、目的からすると〜みたいな提案は「今さら空気乱すなよ」と聞いてももらえない。
あいつら人の好き嫌いで態度を変える。
モノへの好き嫌いだけじゃなくて、人間も好きと嫌いで分けてる。
とりまきに姫扱いされていつも相槌打ってもらえるから勘違いしてやがる。
オタク男は趣味の対象については好き嫌いで語るが、そこから外れると理屈が先行するから、仕事のパートナーには最高だ。
僕はオーディオが趣味なんですが、オーディオの場合、ケーブルで音は確実に変わります!!
っていう感じで、たまに圧倒されるが。
と、数パターン書いたものの、そもそも女が職場にいると仕事がうまくいかない。
男だらけのとこに、女がポツリポツリだと、とりまきをつくって姫扱いされてわがまま放題だ。
逆に、女だらけの職場になると、責任の所在が曖昧な仲良しごっこになる。
仕事は男だらけに限る。
女を同僚にするなら、地味で無趣味でつまらない人生歩んでそうなブスがいい。
だいぶてになじんできたような気がするな。
確かに他のキーボードにはもう戻れないかもしれない。しれないしれないないないないないない
一月前に子が生まれましてね。
もう二週間会っていないんだよわかるか。
キーボードでウッホウッホしとる場合なのか。でもすごいなこれ。いくらでも文を打ちたくなるなあ。
でも子どもってやつはすごいね。なんかもうこれからの俺の人生の目的になりうるような、
もう俺はこの後は家族のために頑張っていけばいいんだなというある意味やるしかないという感じは逆にすがすがしく感じる。
アニメや漫画で時間をつぶしているような人種にこそ子育てして欲しいな。
まだ何もしていない俺が言うのもなんだが。
かわいいものを愛でるのに慣れているオタのみんなこそ子育てに向いているのだと思う。
都会育ちで、夫の勤務地についていった奥さんのハナシ。
http://anond.hatelabo.jp/20140212113833
そもそも、やりたくてなったわけじゃなくてなった職業が高校教師。
無趣味。
ガーデニングとかは興味ありません。
越してくる前は、都市だけで楽しめる文化的な施設とか行きまくりでした。
十分、遊びは満喫してからの移住だったので、むしろ異文化が楽しいです。
多少田舎だろうがなんだろうか、
日本語通じるだけいいやん。
と思うんだけどな。
とはいえ、開き直って
そういう心境にはなれないから、困ってるんだろうけども。
うーん。
難しい。
夫さんを支えたい気持ちはあるんだろうけど、
田舎うんぬんよりも、友達(親しく話せる人)がいないのが最大の原因かな?
なにかの気が合うグループにさえ入れればきっと満足すると思う。
まあそこのグループで揉め事をこす可能性はあるが、それはまた別の問題だ。
完全に無趣味だとそれも難しいんだよな。
子供、っていうよりはママさんグループってのはいろんな行事で何かと話す機会も多いから
趣味がなければたしかにママさんグループにでも入れれば…とは思う。
地元自治会の行事とか手伝えば、若い人(50歳以下なら十分若い)はすぐ歓迎されることが多いけどね。
伝統の祭りじゃなくて子供祭りとかね。こればっかりはそこでないとわからんけど、たいてい独身でもそんなに阻害されないと思う。
ましてや女性だと。
せっかくいろいろ言ってくれてて申し訳ないんだけど、その程度のことはやっているし、
畑とかまるで興味がない嫁に、車で30分かかる場所に畑借りて、毎週必ずそこに行かなければならなくなることが、
田舎暮らしを楽しむ嫁の幸せだと思っているのなら、俺以上に田舎のことが分かっていないと思う。
貸し農園なんて、手入れを怠れば他の人に迷惑がかかるわけで、借りた以上、興味でないからやっぱ放置、とかはできないわけ。
まさに畑に縛り付けられた生活になるわけ。
それでもそんな生活を無理やり過ごさせて、そこに田舎の喜びを見出させろ、なんてブラック過ぎて笑えもしないよ。
畑に毎週通わせるくらいなら、毎週嫁の実家に通った方がよっぽど幸せだろうと思う。
森林ウォーキングとか、都会から気軽に行けるトレッキングコースとかが豊富にあるなら、いろいろめぐれるけどさ。
実際、くもの巣も日差しも嫌いで、暑いのも寒いのも嫌いな人が、田舎の山林歩いたって楽しめたりはしないわけ。
近所の河原を散歩して、野良猫とたわむれる程度で精一杯なわけ。
それでも、楽しみを見出すまで無理やり森林に連れ出せって?
休みの日に、河原散歩行こうよーって言って、ようやくたまに連れ出せる程度の人だよ。
難しすぎるわ。
実際、城下町に観光にいったり、鶴を見に行ったり、お祭りにいったり、映画見に行ったり、ショッピングセンターいったり、
実家に帰ったり、たくさんたくさん、一緒にいろいろなことしてるわけよ。
それでも、そういうのって、数日限りの気晴らしでしかないわけで、平日のあの子の生活を変えるにはあの子が自分で
何かを変えるしかないわけ。
そのために必要なものを見に行ったり、行ったことのない場所に連れて行ったり、いろいろな提案はしているよ。
しかし、それをしたらすぐにでも変わるなんて思っているのなら甘いし、嫁があまりにも無知すぎるから田舎に
馴染めていないみたいに思っているなら、それこそ嫁の人格を無視しすぎた物言いだわ。
したいことがあるなら喜んで俺も付き合うし、嫁が興味持ちそうと思うものはいろいろ提案しているし、
それを一年続けたうえでの話なんだけどね。
そうなればいいんだけど、普通の人に比べて、びっくりするくらい何にも興味がないし、
興味がわいたとしても二、三度したら飽きるっていうのが難点なんだよな。
ここまで何にも興味がなくて、無趣味って人がいたんだ、と驚くくらい。
それでも何か琴線にふれるはずだと、いろいろ試していくしかないのか。
お嫁さんは専業主婦をしていて、いまのところ子なし。
俺は研究者で、パーマネントゲットしての引っ越しなので、いい話ではあった。
しかし、その結果、お嫁さんの地元で、俺らが去年まで住んでいた、わりと華やかな地方中核都市を離れ、
そこから XXX km ほど離れた X 県の第 X の街 (田舎) に移ることになってしまった。
研究者なので、なんの縁もない遠方の田舎に行くこともあり得たし、高齢ポスドクになって失職することもあり得たわけで、
この結果はかなり悪くないと思う。
公募に出す時も、内定が出てからも、結婚前のお嫁さんは応援してくれたし喜んでくれた。
で、赴任と同時に新婚生活を始めたわけです。
結婚当初からお嫁さんは、日中ほとんど寝て過ごし、過去のことを思い出しては無駄にうじうじ悩むだけの生活をしていた。
家事はだいたいこなしてくれるけど、週に3日くらいは夕飯を作らない。
無趣味だし、好きなことも特にないので、毎日何をしていいかわからないらしい。
何していいかわからないので、何もせず、結果的に無気力になり家事ができなくなるというサイクルのようだ。
俺だったらネットやったり、ゲームやったり、筋トレやったりで毎日楽しく時間を浪費できると思うのだが、お嫁さんはそうではないらしい。
もともとお嫁さんは高校教師をしていたのだけど、別に先生になりたかったわけじゃないし、先生するのもそれなりに大変だし、
またやろうとは思わない、と言って働こうとはしていなかった。
最近になって、パートに出たけど、田舎のおばちゃんが嫌で、二か月たたずに辞めてしまった。
で、だ。
先週もお嫁さんの実家に帰ったのだけど、帰りに、あーやっぱあの町は暗いよね、とか、地元はやっぱりいいよね、とか、
人がいるっていいよね、とか言い出した。
それには同意するけども、今だって商店街の近くに住んでいるし、スーパーだって二軒あるし、おばあちゃんとかおばちゃんでよければ
何ぼでもその辺を歩いている。
街が暗いのはまったくその通りだけど、それは俺が帰ってくる直前に焦ってスーパーに行くから真っ暗なわけで、昼間太陽がでていれば
当然明るい。
それに、お嫁さんが望むなら、毎週だって地元に連れて帰ることだってできる。
不満はわかる、だけども不満だけ言ってても何も変わらない。
どうも、話を聞いていると、お嫁さんの中では、「あれが欲しいのに手に入らない」とか「あれが欲しいときは気軽に地元に帰ればよい」とか、
そういう問題ではないようなのだ。
「田舎の人になってしまった」という屈辱感のようなものが問題のようなのだ。
お嫁さん自身がはっきりそう言っているのではないけど、
「かわいい雑貨屋もこのへんにはない」「ああいうのを気軽に見れる今までは恵まれていたのだな」「見るだけで心が落ち着くんだけど」とか、
そういうようなことを話す。
「それが欲しいのなら、買いに行こうよ」と俺が言ってもそういう問題ではないし、欲しいわけじゃない、という。
「県庁所在地に行けばあるから、そこに遊びに行こうよ」と言っても、別に行きたいわけじゃない、という。
そのような話から、どうも、田舎に暮らしている、という事実こそが問題なんだろうな、と認識するようになった。
何が手に入るとか、都会へのアクセスとかは問題じゃないっぽい。
俺が新婚当初からずっと言っているのが、この県の県庁所在地であり XXXX 都市の市に引っ越すことだ。
俺の通勤はじゃっかん大変になるし、住居費も交通費も増えるが、お嫁さんがそれで日々幸せなら全く構わない。
それに、将来子供ができて大きくなったときに、すこしでもよい教育環境におきたいと思えば、絶対引っ越した方がよいと思っている。
しかし、お嫁さんは、それをしたいとは思わないそうだ。
まあ、そうなんだろう。
だって、お嫁さんの地元の地方中核都市に比べ、X 県の県庁所在地なんて格下だもの。
今住んでる所より格段に都会になるとは言え、地元より格下の街なら、プライドは満たされないままなんだろう。
それに、住居費やらがあがって、街で物欲が刺激されるなら、当然お嫁さんには働いてもらわなきゃいけなくなる。
それも嫌なんだろうな。
じゃあどうすればいいんだ。
都会の大学に移れるようにがんばってはみるけど、なかなか難しいですよ。
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