表現規制反対派はインテリの壁を超えられない。差別や児童ポルノといった表現は表現の自由の例外であり、許されざるものである。という土俵からは降りられないからね。「これは差別には当たらない」と主張するしかできない。
馬鹿はね、すごいんですよ。二次元の世界に三次元の約束を持ち込むって、あたまだいじょぶ?差別とか児童ポルノが駄目ってのは三次元の話じゃん。ニ次元と三次元の区別つけようね?だからな。つまりアニメ漫画で実在の有名幼女をレイプする作品を書いても問題ないという論理だ。すげーよな。この発想は表現規制反対派にはとてもできないだろう。
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