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はてなキーワード: フェルマーの大定理とは

2024-04-15

  藤井輝夫が今から机に着席してフェルマーの大定理どころか、そこの係数が2,4がついた問題を解けと言われても10分以内に解くことはできないだろうから

    なぜなら朝方の6時に散歩しているだけのゴミの老人だから

    理科学系東大総長なのに偏差値が2くらいで終わっている。

    不定方程式に解が存在しないことを証明する手段存在しないわけではなく、

               x^n+2y^n=4z^n

     であれば、無限降下法で存在しないことが証明できると、赤チャート632頁に載っているが、上の、 2,4がなくて全部係数が1になると

  途端に方法がなくなるというだけ。

   解が存在しないことの証明は、 2006年の東大理系問題を始めとしていくらでもあるが、フェルマーの大定理場合は、なぜか存在しない。

  その理由も、ウィキペディアなどの解説あいまいで糞だから、なぜかと問われても分からない。

    存在しないことを証明する方法はないなどと言っているのは、大分地裁程度のうんこ裁判官レベルだけ。

2024-04-10

    初等的な分野では問題発見して証明するとそれで終わりになるものですが、 現代数学とか法律になると社会全般事象規律することになるので

   かなり複雑になりますフェルマーの大定理はなんでそれが数学問題かというと分かりません。手ランスタオ定理は、 素数の中に等差数列があるというものなので、

   一見無関係性の条件を満たしているので定理です。しかしその定理が他の初等的な問題に比べてなんで20行程度で証明できないのか、

    逆に、 フェルマー場合は、 x^n+y^n=z^n は整数解がないというもので、 一見無関係性の条件がないので、整数論の問題なのかどうか不審に思われている。

       リヴァージュシティの2階のベランダに座っている今夜もカレージジイからも特段な見解はありません。

2024-04-04

   x^n+y^n=z^n というのはフェルマーの大定理と言いますが、 平成8年頃には、概要をまとめた有名な本が出ており、結論の何が美しいかと言うと、

    有理数の格子点という概念を作っておいて楕円関数がそれを1つも通らないという深い関係としてあるわけですが、証明は、いわゆる、到達不可能ものとして

   多くの数学者に考えられ、 ロシア計算機学者の思いついたやり方で出来たとかなんかそういうお話がその本に書いてあったということです。

     で、予想しているだけで作るのは不可能だと思われていたことが出来たので、当時は称賛されていた。

2024-03-16

https://anond.hatelabo.jp/20240316141531

  それをフェルマーの大定理というのですが、 楕円関数と、有理格子点に関する研究は、高等学校数学3Cでは習わないし、実践演習も何もないので、証明することはできないということです。

   p進簡約群や、p進ホッジ構造、などの難しいことを勉強しないといけないのですが、それは、数学科でないとやっていないので、一般の人は誰も理解できないということですね。

  えーと

   もともと、p進群の例としては、GLとか、がありますが、何でp進群なのかというと、初等的に、nがpだからですが、そういう状態のものがあって、なんで初等的にできないのか、伊東哲司さんとの

  共同研究で、いくつもありますはい

 
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