はてなキーワード: 尊厳死とは
立憲は増税+ゼロ成長路線を打ち出している時点で論外。就職氷河期の再来または氷河期世代のリストラ旋風の未来しか見えない。
国民民主党は尊厳死の件が痛い。非正規氷河期などの生活弱者を尊厳死に追いやりたいのが見え見えだ。これは維新も同様。
共産党は事業停止しか言ってない。昔みたいに「次の仕事」に不安がない80〜90年代ならともかく、今はこういう話は失業不安を煽るだけだ。
若者が負担になるのが心苦しい人も居るんだから尊厳死認可しよう、やるやらないはともかく議論しようっていうけど
それなら老人の生活にかかる費用は医療費食費住宅費含めて全部無料化も同じく議論しよう
その分所得税と贈与税は大幅に上げよう。あと介護職などの給与基準も引き上げ引き上げ
足りない分は国債で
若者は将来の備蓄が不要になるし金持って死んでも残せるものが減るから現役世代の消費は高まるから国債で出す分以上に経済は回復
若者の消費が活発になる ≒ 若者の経済的余裕・時間的余裕が増える ≒ 婚姻率の改善 ≒ 出生率の改善も見込める
将来の不安ベースの無敵の人の生産も減らせるから治安も維持されるし介護職の高給に対応するため他の職も人手確保のため給与上げざるを得ないからゆるいインフレ基調が達成される
役人さん政治家さんはちょっとした法律の変更も嫌がるけど少なくとも自己選択による死の合法化よりも変える手間が少なくなってハッピー
自民党が勝つだろうけれど、大勝した自民党はろくなことをしないから第一野党に投じる予定ではあるが本当にこれでいいのかは不安。比例は悩む。
立憲は反科学勢を一掃してほしい。あと、老人支持層向けにインフレ志向をマイルドにするのはわかるけれど経済政策もちゃんとしてくれるともうちょっと前向きに応援できるんだけど。
とりあえず教育行政をだめにしている下村博文さん(東京)と、反ワク筆頭の原口一博さん(佐賀)には(少なくとも小選挙区では)落選してほしいので各地域ではがんばってください。統一教会と関係が深くこれを改めることのない牧原秀樹さんとか山際大志郎さんも誇り高き自民党にはいてほしくないので落選してほしいぽよ。
たぶん数年くらい経った後に書類も手続きも杜撰で本当に尊厳死だったのか?とか、生活保護の申し出をしたのになぜか尊厳死を勧めれたとかいう事案がゴロゴロ出てきて社会問題になる
ここまでよめた
ボロボロになっても生き続けたいという希望も、自分が衰えきって誰かの世話になりながら生きたくはないからそうなる前に治療をやめてほしい、というのも、どちらもその人の尊厳のあらわれだろう。
ただ、その尊厳をどう尊重していくか、の判断は疲弊しきっている現場に任せてはいけないと思う。そんなケアをする余裕もないだろう。
だからと言って人生会議で家族に任せるのも、関係する家族全てが納得するような結論にたどり着くのは難しいだろう。
法制化したり、法制化までいかなくともその議論のなかで、この条件を満たせば尊厳死を認めてもいいんじゃないか、となれば、その条件を満たしてしまった人は、尊厳死しなきゃいけないという圧力を受けることになってしまう。
でもこれから高齢者は増えていく。どんなに健康に気を遣ってもいつかは限界がくる。
そのときどうするのか、どうするべきか。
まず国民民主党は「野党は批判ばかりしている」というデマに基づいて行動してるから結果が伴わない
演説でも批判や反対だけではなく行動します、という言葉を使うことが多いんだけど
知能が平均未満のゴミ以外は既に野党は批判や反対ばかりというのはデマだと分かってるから刺さらない
だから国民民主党の支持者っていうのは与党の自民党は無視して野党批判ばかりしたい類のアホしか残らない
実際にやった事といえば裏金をつくりカルトと癒着していた自民党に自ら擦り寄って何の結果も出せなかったというだけ
信者以外からは完全に自民党のケツ舐め馬鹿の集まりとしか見られてないし実際にそれは当たってる
もはや擁護できる点が無い
経済的合理性だけでなく個人のみ楽しみという全く持って自分勝手な理由で利用されて、なんの罪もない人が毎年多く殺され、障害を負う乗り物なんて、尊厳死の1万倍は許されなくない?
あとついでに車は許してるくせにLUUPには異常な嫌悪感を示してるのもなんなの?
国民民主・玉木雄一郎代表の発言が物議 社会保障費抑制の文脈で尊厳死に言及? 本人が改めて説明
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/10/12/kiji/20241012s00042000429000c.html
はてな →552B! 349コメ カラースター大放出 人気エントリ一時1位
なんだこれ。
増田にも党首辞めろだのはてサ以外に刺さらないオナニー長文書いてる人がいるけど現実見えてる?はてなのユーザーなんてネット人口全体から見たら微々たるもんだぞ?ここの多数派は世論とは反対向いてるってのは今までの選挙で散々言われてるでしょうが。現実世界でバカにされて辿り着いたネットの最果ての村で何踊ってるの?まあ頑張って工作すれば700票くらいにはなるだろうけどな。死票が。
論点のすり替えはやめてください。
国民民主党のホムペくらいは見ましょうよってさ、どうして読まずに書いてると思ったの?
https://new-kokumin.jp/wp-content/uploads/2024/10/DPFP-PolicyCollection2024.pdf
これには一切書かれていない。
ギリギリホームページには記載されているが、今回の発言と合わせて読むとああなるほど、そういう意味なんだなとしか捉えられない「尊厳死の法制化によって終末期医療のあり方を見直し、本人や家族が望まない医療を抑制」と書かれている。これを含めてどこが「ワンセンテンス切り取りの批判」なのか。
それに加えて、普段の玉木の言動と、今回の党首として出席した日本記者クラブの討論会におけるオフィシャルな発言。その他、ホームページでは色々な論点で記載がされているのに、シンプルな質問に対して口をついて出た最優先の事項が記者クラブでの発言であると言う受け止めしかなかろう。
それを
それだと政治家はなにも言えなくなる。
って、それだと国民は何をもって判断するのか?何も判断が出来なくなるだろ。
酔っ払いが身内のパーティーでリップサービスしたんじゃない、公党の党首が事実上の選挙戦の最初に行われた日本記者クラブで発言したんだが。
おまけにこれからの高齢者予備軍は、学生時代に左翼革命に被れて歪んだ思想を持っていたり、
校内暴力全盛期で社会に迷惑かけるのがかっこいいという価値観を内面化している自己中のゴミだぞ
医療系っぽい人からのXへのポストで時々無意味な治療の話が出るんだけれど、そういうのってまれってこと?
医療的措置をしても本人が苦しむ期間が延びるだけで、やっても復活する可能性はないのに老人にその手の治療をして数か月・数年生かされるみたいな話を見るんだけれど
ああいのはフェイクなんだろうか。それとも、その数か月の延命は安いものなのでどんどんやれって話?
まれだね。逆にまれで珍しい話になっているからバズると言うことになる。今は治る見込みがなく苦しむ場合には、医師から事前に話があって、これ以上延命治療はせずに、終末期医療に移行することを勧められ、それを受け入れる患者と家族が大半。
で、玉木はその延命治療をせずに移行する先である終末期医療を見直すと言うと同時に、尊厳死と言う名の殺人の例外事項を作ると言う。しかもそれでは社会保障費の削減には繋がらない。
あと、延命医療で代表的なものは、胃瘻だよね。
スウェーデンとかだと胃瘻はあり得ない話で、自力で口から食事をとれなくなったら、あとは老衰を待つだけらしいのだが、日本だと胃から無理やり食事を入れる。
もちろん、そうならないためにかの国では老人に嚥下のトレーニングを相当やると聞く。
この話は1990年代に一部で問題視された話が都市伝説みたいに残っているだけ。今ではこんなことは無い。というかそう言うガイドラインになって20年以上たつ。
患者のQOLが向上すると言う時にしか胃瘻はしない。また胃瘻は無理矢理食事を入れている訳ではない。嚥下トレーニングは日本でも徹底的にやる。というか、胃瘻は嚥下トレーニングの補助として行われる。
スウェーデンは例外すぎて(直る病気まで放置する低医療社会で、それ故に経済社会が低迷している)それが理想ではないこと、スタンダードではないこと理解してほしい。
そして、日本は他国の参考になることはあっても、参考にできるような他国が存在しないような状況になっており、比べられる国は存在しない。
若い人が胃瘻をしてでも生きていくはまあわかる。その人たちはそれから回復するかもしれんし、50年以上の時間がある。
平均寿命を超えたような人たちにその手術を1割負担でやるのは何?
状態が改善し、QOLが向上し、回復するから。一割負担にするのは、その人がそれまでの人生で払ってきた社会保険税などよって得られた権利だから。
結果回復しない事もあるが、多くの医療は回復またはQOLが向上する事も目的として行うし、そうでない場合は行ってはいけない…行っても保険が適用されない仕組みになっている。
従って、よく「治療開始から半年で死んだから医療費が無駄だった。半年しかもたないなら安楽死させるべきだった」と言うような理論をみるが、これは結果論に過ぎない。
確実に半年で死ぬ事が分かっていたら治療から看取りに切り替えたし、そう言うガイドラインになっている。
例えば癌などではもう治療が不可能なレベルというのがわかりきっていて、延命ではなく終末期の医療に切り替わっていく。最近癌患者が直前まで元気で働いていて、いきなり亡くなって驚くことがあるだろうが、これは延命治療ではなく苦痛を取り除き、QOL向上をメインとする医療の成果だ。こう言うことが今は可能だ。
しかし、看取りに切り替えなかったのは当時は治療することで回復やQOLの向上が見込めるからだ。
たとえばご飯が食べられなくなったとき、胃ろうと言って、胃に直接流動食的なやつを流し込む仕組みを作る手術がある
で、胃ろうって作るかどうかは本人の選択式なんだよね。拒否する事も出来るし、それを医療者は尊重しなくちゃいけないのよね
国民の玉木雄一郎が想定してる尊厳死って、今以上に尊厳死を増やすってことだと思うけど
具体的にどういうものを想定してるんだろう
社会保障を減らすために導入する尊厳死制度はただの殺人教唆だから批判されて当然。
ただ、病気や事故で寝たきりになった場合、自分なら安楽死させてほしいと思う。
人間が人間らしく生きるために尊厳死する権利っていうのは確かにあってもいいなって思うけど、なんで社会保障費が安くなるって話とくっつけるねん。と思う。
増田が言うようにそんなんで安くなる額なんかたかが知れてるし、尊厳死の必要性が問われる意味っていうのが全くわかってないよなと思う。
そういうことするから反対されるし話が進まなくなるのに…やっぱ人間の尊厳とか人権の話をちゃんとやるのは日本人にはまだ早かったんや…としか思えない。
まあ普通にそういう話しても理解できる国民も少ないだろうからそういう切り口を使ったって考えることもできるけど、そうだとしてもそれは国民に対する欺瞞だしね。