玉木さんの尊厳死についての発言はあまりにも衝撃的で悲しかった。
延命治療にかかるコストと、私がこれから老いて死ぬまでに受けるであろう社会保障コストなら後者の方がきっと多い。
延命治療を受けられている方はこれまで懸命に働き、家族に愛され、長い間社会に貢献された方だろう。
それに比べて私が社会に貢献したことなどほぼない。
社会保障システムにおけるコストという面から考えれば、私は今すぐ命を絶つ方が社会にとって役に立つ。
本当にこの国のことを想い、愛しているなら、私は死ぬべきなのだ。
それを突きつけられて悲しい。
玉木さんは本当にこの国を真剣に考えているからああいう発言をされたのだと理解している。
この国にとって私の命はコストでしかない。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:43
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分かってんだったら早くしてよ
ずっと先延ばしにしててごめんなさい。 準備はしてたんだ。 ありがとう。 気温が下がってきたから発見が多少遅れてもそれほど迷惑にはならないだろう。 今日にするよ。